まだ浅草の24が妖怪ハウスになる前、当時ぽっちゃり太目の可愛いおじさん(最初に会った時52歳と言っていた)がいて、会う度にやっていたんだけれど、
「俺、君みたいなガッチリ太目の若い子のケツを掘るのが三度の飯より好きなんだけれど、ケツの穴を舐めるのも大好きなんだよ。舐めても良いか?」と聞かれて、
「俺もケツの穴を掘られるのは三度の飯より好きだけれど、その前にケツの穴を舐められるのも大好きです」と答えたら、いつもたっぷり30分以上はケツの穴を舐められた。
その後にたっぷり1時間以上もケツを掘ってくれるタフオヤジだったんだけれど、掘ってくれた直後の開ききったケツの穴も舐めるのが好きらしく、ずっと舐めてくれた。
何度か会ってやっているうちに「タイプの子なら本当は少し汚れて臭いくらいのケツの穴を舐めたいから、今度は洗う前のケツの穴を舐めさせてくれ」と言われてから、
一日二日は洗わずに汚れた臭いケツの穴を舐めてもらっていた。「良いよ、このくらい臭い方が興奮するし旨いよ」と言って喜んでくれていたけれど、そのままの口でキスをされると確かに臭くて、自分のケツの穴の匂いとはいえ閉口した。
でも可愛がってくれるし、たっぷりケツの穴を掘ってくれて、いつも大量の子種を出してくれるし、掘ってくれた後に他の人が掘りたそうにしていると、
「この人にも掘らせてあげなさい」と3Pを強要してくるところも返って興奮した。俺のケツの穴を掘った直後のチンポを咥えさせてくるのも臭かったけれど興奮した。
とは言うものの、俺も実は太目〜デブの臭いケツの穴を舐めるのが大好きだったから、おじさんのケツの穴も洗わないでおいてくれるよう頼んで舐めさせてもらっていた。
今も汚れた臭いデブのケツの穴を舐めたり、俺のケツの穴を掘ってもらった後の臭いチンポを舐めるのが好きだ。