二時間半ほど待って再び呼ばれると、すぐに裸にされて四つん這いにされた。
そしてバックからケツを掘られていると、親爺さんが「ケツを掘られているところを見られると興奮するだろう?見られながら掘られたくないか?」と聞かれた。
俺も見られ好きなんで、「ケツ掘られているところを見られたいです」と答えると、親爺さんは一旦俺のケツからチンポを抜いて部屋を出て行った。
しばらくして部屋のドアが開くと、親爺さんが男を四人ほど連れて戻ってきた。そして仰向けに寝かされて、両脚を抱え上げられて正上位でケツを掘られた。
観客の四人もチンポを出して扱きながら俺たちの雄交尾を見ていた。中には俺の口にチンポを押し当てて来るヤツもいて、タイプだったのでしゃぶってやった。
親爺さんが「俺がイッた後は彼等にも掘らせてあげなさい」と言い出すので、俺も興奮が止まらなくなっていたので、親爺さんが俺のケツの中に大量の雄汁を注ぎ込んでイッた後、四人の男達にも様々な体位にされて、前から後ろから横から下からと次々にケツを掘られた。
今では考えられないことだろうけれど、全員に生でケツを掘られて中出しされた。結局終電を逃してしまい、その夜はタクシーで中野にあった親爺さんのアパートに行き泊めて貰った。
親爺さんも精力絶倫な人で、アパートに帰ってすぐにケツを掘られて中出しされ、朝起きた後もケツを掘られた。
その後もたまに親爺さんとはプライベートで会ってケツを掘られた。もちろん個室マッサージにも連れて行かれて、客に輪姦されたりした。懐かしい思い出だ。