自分も同じような体験したことあるけど

その時はやはり普通のマンションの一室で
大きな布で二重に目隠しされた主催者が
床に仰向け状態で両手を胸の前で縛られて
両脚は膝を折り曲げて拘束されていた
足首には柱から伸びたロープが付けられ
強制的に大股開き状態だった
しかも口には開口口枷をしていたので会話もちょっと不自由だった

こんなの自縛じゃ無理なので室内にほかに誰かいるのかと思ったら
主催者がボソボソ言うには
なんでも材料の準備と緊縛を途中まで自分でやってから
最初の見ず知らずの訪問者に頼んで仕上げてもらったらしい

俺もお尻と口とをしっかり堪能させてもらってから
帰るときにこれからどうするのか聞いたら
最後の人に解いてもらうからそのままでと言う
最後にだれが来るか決まっているわけではないそうで
このまま誰も来なかったらどうするんだと思いながら
そのマンションを後にしたよ

その後二度と彼の呼びかけを見なかったから
どうなったのだろうか