俺はホモじゃないが、チンポをフェラしたり、チンポをアナルに入れられたりするとどんな感じがするだろうと思い、
ホモの友達とセックスしたことがある。
そして、それに飽き足りず、大阪在住なので、梅田の北○館に毎週末半年ほど通い、
見境なしに、(コンドームを付けて)男のチンポをフェラチオをして、
自分のアナルと相手の男のチンポにローションをたっぷり付けて、騎乗位か正常位でアナルセックスをしまくった。
半年で213人の男に暗がりでフェラチオをして、174人の男に主に正常位でアナルセックスした。(俺は受身専門)。
それで、その後そういう変態行為は飽きてしまって止め。
一応6ヶ月後にエイズ検査、梅毒、C・B型肝炎の検査をした。もちろん陰性。
全く、見境なしにさかりまくっていたが。勃起するチンポなら見境なしに受け入れていたが。
そう、ホモの友達とする時はフェラチオは生でした。というか二人はセフレ関係であった。
週末は梅田の北○館で見知らぬ男とやりまくり。ウィークデーは毎日ホモのセフレのマンションで過ごしていた。
お互い大学1年生で精力はあり余っていた。
そのホモセフレとの性行為の時だけ、実はアナルセックスも生でした。そして、バックでした。
何故こんなことに興味を持ったかというと、高校時代友達に借りた裏ビデオで洋物があったが、
外人のでかいチンポを白人女が根元まで咥えたり、アナルに根元まで入れられ突かれまくっているのを見て探究心が出たからである。
そんな訳で6ヶ月間、ホモセフレと夜はホモ行為に耽り、最後はシックスナインの形で抱き合って、
朝はチンポを目の前にして目覚めるのがウイークデーの日課だった。
特に俺はフェラをするのが大好きでウイークデーはシックスナインでホモセフレの精液を2回は飲まなければ満足できなかった。
でも、何時までもこんなことをやっていてはダメだと互いに分り合い、ホモセフレ関係を清算した。