指導していた大学の女子柔道部員を
合宿先のホテルで乱暴したとして、
準強姦(ごうかん)罪に問われた
アテネ、北京両五輪の金メダリスト・内柴正人被告(34)
の判決公判が1日、東京地裁で開かれ、
鬼沢友直裁判長は検察側の求刑通り
懲役5年の実刑判決を言い渡した。

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