子どもの頃、親父は夏場はいつも肌着に下はステテコだけで
ちゃぶ台の前で胡坐かいてビールと枝豆を楽しみながらTVで
プロ野球観戦をしていた。
ごく普通によくステテコの前開きから真っ黒なチンポ出して
しごいていた。近寄って行って父ちゃん父ちゃんとじゃれて
チンポをいじりまわしても何も言わず、枝豆食ってた。
チンポが大きく勃起して白い妙な臭いの汁がビュッと出ることは
物心ついた時から見て知っていた。
父ちゃんみたいなのが出ないっていったら、いずれ出るぞっていって
それから頻繁にチンポのチェックされて皮剥かれた。
小学生の頃は見せてって言ったらいつも射精を見せてくれた。