同じ測定方法で大規模な統計をとると
人種差ってミリ単位しかない。

 2013年にアメリカで1661人を対象に行われたこちらの研究によれば、
 勃起時のペニスの長さの平均を人種別にまとめると以下の通りの結果になるそうです。
 アジア人/アジア系アメリカ人:14.14cm
 黒人/アフリカ系アメリカ人:14.66cm
 白人/コーカソイド:14.18cm
 ヒスパニック/ラテン系:14.13cm
 その他:13.79cm
http://www.2chopo.com/topics/6786/

もちろ統計には統計マジックというものがあって、たとえば10人に1人の割合で
他より5cm長い人が存在すれば、それは総体としては5cm×1/10 = 0.5cmつまり5mm長いということになる。
黒人といっても一枚岩ではなく、白人や黄色人種と同じくそこには複数の異なった身体的特徴の群が存在するので、
その中に妙なデカチン部族・民族が紛れていることは想像に難くない。
要するに、他人種と同じような多数の黒人と、一部のデカチン黒人部族がいっしょくたに集計されると5mm程度優位に立つことになるのだ。
同じことは白人とアジア人にも言え、インド人と朝鮮人が各人種の平均を数ミリ押し下げている可能性はある。