座間ではないが
とある準暗黒布団敷き仮眠室で、脚方向脚合わせ寝の時
対面の奴が、ずり上がってきてこちらの脚間に自脚を差し入れて 電気アンマ状態にしてくることが有る
布団内なので一応周囲からは見えないものの、寝ぼけた振り・超寝相悪振りにも、少々無理があるが
浴衣の合わせから下着越しに差し込まれた足で、ぐいぐいされると口を押さえて声(歓び声)を押さえるに
苦労するぐらいだ。
そのうち刺激アップの為、こちらの両脚の足首を掴まれ強く引き寄せられると、股間に加わる刺激に
思わず仰け反ってしまうぐらいだ、この辺は手で揉まれるのよりマゾちっくで嵌ってしまう。
そのサウナ仮眠室は関西でも数少ない布団敷きで、館内着も浴衣なので電気アンマモード移行に最適で
用が無くても来向いてしまう。
ハッテンバ同然の 上野・祇園 なんかより、口から洩れそうになる よがり声を押し込みながら
ゆさゆさ電気アンマされるのは病み付きだな。