>>527
ケツ毛に目的があったと考えるような目的論的な考え方は現代の進化説には合致しない
たまたまケツ毛のある個体が環境に適していたから生き残ってきたと考えるべき
具体的には男の場合はホモからケツを守って正しく女性と性交を望む遺伝子が多く生き残ってきたということ
女の場合は間違ってケツに挿入された女は遺伝子が残らずケツが毛でバリアされてた女の遺伝子が生き残りやすかったということ
進化論的にはそういう解釈になる