初めてトコロテンしたのは18歳の時だったな。高三で早めに大学進学が決まっていたので、冬休みはバイトと教習所通い、夜はハッテンバに行く生活だった。
サウナ系のハッテンバに行った時、エロい身体の髭ガッチリパンチの兄貴に誘われてシャワールームに連れて行かれて、立ちバックでケツを掘られ始めて30秒も経たなかったと思う。
ケツの奥に熱いような、ビクッと来るような衝撃が走った瞬間にチンポからダラッとザー汁が飛び出て、初トコロテンを経験。
その後もダラダラとザー汁が出続けて、俺も膝がカクカクして凄い感覚に襲われていたら、兄貴が「もうイッちゃったのか?抜こうか?」と言ってくれたけれど、
思わず「抜かないで!もっと掘って!」と懇願してしまった。結局、兄貴が俺のケツの中に出してくれるまで15分くらい立ちバックのままでケツを掘ってもらい、その後はミックスルームに戻って兄貴ともう一人の入れ墨親父に交互にケツと口マンを犯してもらった。
その時も断続的にダラダラとトコロテンでザー汁を垂れ流していた。その後からケツを掘られると、トコロテンでイクような体質になっていったが、当時はみんなそうなんだと思っていた。
だからトコロテンでイクと、タチが凄く喜んでくれるのが不思議だったな。ハッテンバで正上位や、ケツ掘りブランコ、足枷なんかでケツを掘られながらトコロテンでイクと、
ギャラリーからも喜ばれるので、なるべく明るい部屋でみんなに見られながらケツを掘られるのが普通になっていた。最近は明るい部屋のあるハッテンバも減ってしまい、物足りなさを感じている。