中学に入ってサッカー部に入部した
少年サッカーの時の先輩が中3でキャプテンだった
声も低いしすね毛も濃いし昔とは全然違う
でも昔と同様に可愛がってくれてえこひいきされてる感じで嬉しかった
忘れもしない6月の梅雨の時期
雨で練習が中止になった日に先輩が俺の家に遊びに来いって連れて行かれた
先輩の部屋は当時のアイドルのポスターが何枚も貼ってあって一方でぬいぐるみがあったり外見に似合わずちょっと安心した
まだ白ブリの時代だったから部屋に畳んだ白ブリが重ねてあったこともよく覚えている
少年サッカー時代の昔話をして緊張がほぐれてきたところでエロ本を見せてくれた
先輩からもうシコってんのかと聞かれてよくわからなかったので聞いたら勃起したちんこを自分で擦ることだと説明してくれた
恥ずかしがってると急に先輩に羽交い締めにされて後ろからちんこを揉まれた
頭を撫でられて首筋にキスされてなんだか気持ちよくなってきたのを覚えている
後は記憶が定かではないけど2人で素っ裸になって先輩にちんこを舐められてその後擦られた
僕も恐る恐る先輩の股間に手を伸ばしたら剛毛と太く剥けたチンポがあった
それを握ってると段々とムズムズしてきて最後は腰がピクピクして精通した
それから何度も先輩の家に行って同じことをしてもらった
先輩が高校に入っても関係は続き結局お互い大学生になるまで先輩とホモセックスをしまくった
もちろんバックも先輩に捧げた