小学6年くらいの時だったと思いますが、夏休みに町内会のキャンプという行事がありました。
夜は2〜3人ずつに分かれてテントで寝るのですが、僕が一緒になったのは大嫌いなKという奴でした。
僕はいじめられっ子で、Kもよく僕をいじめていました。だから一緒になってとても嫌でした。

夜は二人で普通に寝たのですが、夜も更けてから何となく顔のあたりに違和感を感じて目が覚めました。
頬を触ってみると、何か液体で濡れています。水ではないぬるぬるしたもの・・。その感じから唾液だろうと思いましたが、もしかしたら精液だったのかもしれません。
今となってはわかりません。眠っている間にいたずらをされたようです。

僕が起きたのに気付くとKは僕の体を触り始めました。
服を胸のあたりまで上げさせて、腹や胸を手のひらで撫で回しました。そして僕に「あ〜ん」とか「いや〜ん」とか女のアヘ声を上げるように命令しました。
僕は言われる通りにしました。

そして次は「オチンチン触らせて」と言ってきました。
僕は嫌だったけど、あまり抵抗もせずにパンツの中に手を入れさせました。そしてオチンチンや玉袋を触られました。
まだ毛も生えてなくて、勃起もしませんでした。
恥ずかしかったけど、気持ちいいと思いました。いじめられているにもかかわらず、あまり嫌な気はしなかったのです。むしろ心の中ではもっとしてほしいと思ってました。

その後Kは「このことは誰にも言うなよ」と言って何事もなかったかのように寝ました。