息子が小学校の時に嫁が交通事故で亡くなりました。
息子が寂しがるので、嫁の残した衣服で母親の代わりをしていました。
女装もはまってくると段々女の子になりたくなってきて、何時も女の子になりたいと考えていると自然と身体つきが女の子になり、乳房はBカップ位になり、陰茎は委縮してしまいました。
そうなると母親と男の子の母子家庭のようになりました。
息子が工業高校の2年生の夏にキャミで涼んでいると、息子が百代と言って抱いてきました。
吃驚して抵抗したのですが、女の子になりたい気持ちからか体力は女の子並みになっており、簡単にお姫様抱っこされてベットに連れていかれました。
覚悟を決めた百代は息子のされるままです。
Bカップの乳房は感度が良くて息子に揉まれるだけで可愛らし雌泣きで悶えていました。
興奮してきた息子は百代をうつ伏せにするとお尻をぐいと持ち上げました。
百代はお尻は処女です。
犯される恐怖と嬉しさでふるえていました。
百代の秘孔に太いものが入ろうとしますが中々入りません。
百代力を抜けと言われて、力を抜いた時にメリと入りました。
痛さと泣きながら「優しくして」と叫んでいました。