Y.との中学の思い出

ある日の昼休み、廊下で隣のクラスのY.がズボンのポケットに手を入れて、ちんこを揉んでいるのを見てしまった。
「こうすると、いつでもちんこ直接触れて気持ちいいぜ」と言いながらニヤついている。
「今度、オレんち遊びに来いよ」と誘ったところ、「ああいいよ」といって着いてきた。

庭の片隅に小さな物置小屋があって、中にソファーなどがしまってあるのを俺は覚えていた。
「こっちへ来いよ。さあ入って!」そう言ってY.の背中を押して中に入り、扉を閉めてカギをかけた。
Y.は何が始まるのか想像できているらしく、ズボンのちんこのところを膨らませている。
「ほら座ろうぜ」そう言って、俺とY.は隣り合わせにソファーに座った。
「どうなってる?」そう言いながら俺がY.のちんこを揉むとメチャ固くなっていて、Y.も俺のちんこを揉み返してきた。
もちろん俺も、カチンカチンにおっ立っている。

しばらくお互いの固くなったちんこを触りあった後、どちらともなくズボンのベルトをお互いに外しあう。
ズボンを下すと、パンツの中にカチンカチンになったちんこを、二人とも勃起させて脈打っている。
パンツごしに揉みあうと、ちんこがたまらなく気持ちいい。
「脱ごう」どちらともなく言って、パンツを脱がしあった。

今は、いきり立った中2男子のちんこが、お互い腹にくっつきそうになって立っている。
そして二人とも相手のちんこを握って、ゆっくり扱きだした。
「ああっ、気持ちいいっ」Y.が声を出した。
「あっ、俺も気持ちいい」俺も声を止められなかった。
「Y.、足をまっすぐ延ばしてみて!」「もっと感じるよ!」俺はそういいながら、自分の足も前に伸ばして力を入れた。
そうすると、ちんこに力が入って、快感が増すことを知っていた。
Y.と俺は、お互いよがり声を出し合いながら、お互いのちんこを扱きあいつづけた。

「ああ、いくっ、いっちゃう、出る、出るっ」Y.はそう言うと、白いものを大量に発射した。
少し遅れて、俺も射精してしまった。

「また、今度やろうね」
そう言って、俺たちは何度も会って何度も何度もセックスをした。
中学を卒業するまで。