「ごめんな」
「お前、酷いな」
「お前だって、酷いだろ。俺のメアドどうやって知ったんだよ。お互い様だ」
「本当に太田昭宏先生、お願いするよ」
「わかってるよ。大丈夫だから」

岡田は俺の家で朝のお勤めを済ませた後、再度「太田昭宏先生、本当にお願いするよ」と念を押して帰って行った。



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以上、某掲示板からの転載でした。流石に実話では無いと思うけど抜けたわ