爪切りや焼印や刺青など家畜奴隷の将来にわたって傷つくようなことはしないが心をへし折る調教

家畜は主人が食事を取っている間も、チンチンの姿勢のまま待機、餌抜きや餌制限され空腹でも眺め続けなくてはいけない
鎖で檻や便所につながれていて休んでいても、主人が目の前にきたら起き上がりチンチンして挨拶だ
主人が目の前にいれば常にチンチンして出迎える、そういうルール
主人が目の前にいるのに寝ているような家畜は許されない、電撃棒で起こされる
健康状態に問題ない限り24時間状態で家畜飼育調教
排泄もケツ使わないときは、ケツにプラグをずっと挿入、股縄で固定
許可なき排便は許さないし、小便も朝夕2回のみなど厳しく制限、勝手に漏らせばチンポに電撃など恐怖の仕置きを食らう
家畜は管理されて当然なので、調教中は、排泄・餌・睡眠など生理現象のすべてを管理される
性処理・奉仕・便器・家具などとして万全の機能をすることはもちろんのこと、
態度、姿勢、挨拶、移動方法、礼儀、マナー、顔つき、目つきまで人間性をなくした家畜と化すまで管理・支配・調教される
そういう厳しい調教をするからこそ完全な家畜奴隷となるのである
そしてそういう家畜奴隷を目指したいと考える真摯な真性Mこそ調教のし甲斐があるといえる

おもしろいぞ
主人の面前では常に股を180度近く開いてブヒィィィ! ブギィィィ!!と必死の豚鳴きするしかない、そんな無様な家畜豚の姿は
家畜用電撃棒で電撃を流したら苦悶で絶叫し、ブギョォォッッッッ!!ともはや人間に見えない悲鳴をあげるようになる
やがて、フンをするときも肛門のひだ肉に電撃棒を押し当てられながら電撃の合図とともに絶叫豚鳴きしながら所定の場所に脱糞することが習慣になるだろう

誰がどう見ても人間には見えない生活を希求するMとSのふれあい
それこそが家畜調教の醍醐味だと思う