中3の時に、同じ柔道部に入部してきた超かわいい猫顔の男子の思い出を少し……
一緒に練習してると先輩の俺に向かって「俺さんってかわいいですよね」ってよく言ってた
当時は、ナめてやがるなぁとムカついてたけど、急に抱きついて来たり家まで着いてきたり可愛げもあったので、仲良くしてた
ある日キツい練習が終わり上着を脱ぎ大の字で仰向けて寝転がってると、猫顔も上半身裸の汗だくで抱きついてきた
この時、猫顔が勃起してたのがハッキリ覚えてる。
俺は何事も無かったように、やめろよ〜と離れてしまった。
そして夏も終わり、俺達3年は引退。そして高校受験も終わり卒業式3日ほど前だったかな?
急に猫顔に放課後普段誰も居ない最上階の視聴覚室の前に呼び出された
少し遅れて到着すると、猫顔は座って待ってた
俺「よう猫顔元気か?今日はどうした?」
猫「俺さんもう卒業ですよね。どうしても言いたい事があって」
この時、頭の中でまさかな…とは思ってた
そして猫顔が急に半泣きになった
猫「僕、どうしても俺さんの事が、好きなんです。男同士だけどHもしたいし、一緒に遊びたい」
と言うといきなりズボンとパンツを降ろしフル勃起したイチモツを見せてきた
俺「おいおい冗談だろ?とにかくズボンはけよ」
猫「マジっすよぉ!ずっと好きだったんですから…」
俺はどう対応すればよいか困ってしまったが、ベソかく下半身を露にした猫顔をみてドキドキしたのは覚えてる
俺「いいか猫。俺達は男同士なんだぞ。一緒に遊んだりはしても良いと思うけど、それ以上になるのは俺は無理だ。悪いけど諦めてくれ」
と、キッパリ断ってしまった。
すると、猫顔は大泣きしてしまい、困ってしまった俺はそのまま帰ってしまった。
猫顔とはそれっきりです。
今思えば、俺がバイになったのは猫顔の勃起チンコ見たのがきっかけだったと思う。
本当に顔も行動も可愛い奴で、今でも脳裏に焼き付いた勃起チンコで抜いてますw
今の俺なら容赦なくフェラして虜にするのになぁ……惜しいことしたわ
以上、今年の三十路の逃した魚は大きい思い出でした。