少年の日のエロい思い出 PART3 [無断転載禁止]©bbspink.com
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>>289
ダメだよそれ言っちゃ
次から書かなくなるじゃん >>294
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( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 友達と2人で地元歩いてたら
ガンつけてくる2人組いたから
喧嘩になった。
結局相手が「ごめんなさいごめんなさい」って
土下座してきたから
取り敢えずうちに拉致して
二人を裸にさせて、
俺たちのちんこ舐めさせてみた。
「う"ぅ」って泣きながらおれのちんこを
フェラしてる様子にめっちゃ笑って、
写メ撮っておれの友達に一斉送信。
友達から「掘ってみろ」との
煽りの返信メールが大量にきたけど、
男の体に触りたくなかったから
負けた男同士でフェラさせたり69させたり
ちんこ立たなくなったら殴って
強制オナニーさせて
最終的にお互いに掘らせてみた。
「いたいーいたいー」とか
「やめてくださいおねがいします」とか
「ぐぇぇ」とか言ってたけど
めっちゃ楽しくてずっと動画や写メとって
地元中にばらまいてやった。
あの二人いまどーしてんのかなぁ。 あたしも見たいわ
その動画と写メ
早く出してくださらないかしら
楽しみ〜 300(σ´∀`)σ ゲッツ!!
300キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
300(・∀・)イイ!! 中2のサッカー少年をフェラしたことある。所謂寝込みフェラ。
サッカーで疲れ果ててぐっすり寝てるのをこっそり触って勃起させたら、俺よりの大きなチンコでもう制御不能となって爆フェラ。
スリリングで最高に興奮しながら、フェラしながら自分のもしごいた。
周りでは他の中学生も数人寝ていて、俺はその部屋の子守役みたいな担当。
そんな俺が中学生をフェラ・・・。
早く自分が射精しないと、このまま続くていたらバレてしまうという恐れから、必死でしごいて射精した。
やっと落ち着いて、寝ようとしたら、その子がむっくり起き上がって、俺にこう言った。「もう一回やって」。
とぼけて知らん顔した。 >>303
全く意味不明
早く自分が射精しないと、、、 小4の時に大学生の家庭教師の先生の家に泊まりに行った時のこと。
背が高くて優しい先生で、兄弟のいなかった僕は嬉しかったな。
近所の風呂屋で見た先生のアソコは、先っぽが剥けてモジャモジャのジャングルだった。
夜は添い寝してくれた。
うとうとしてたら、先生が急に可愛いね、好きだよと抱きしめてくれた。
僕も先生のこと好きって言ったら、先生は俺のカラダを触って欲しいって、シャツを脱いだんだ。
先生に乳首を触るようにいわれて触った。
先生はだんだんとハアハア言い出して、僕も興奮してきた。
先生は布団の中でパンツも脱いだ。
俺、素っ裸だよと言われて、僕は、先生のアソコが見たくて、先生に言った。
先生は僕の手をアソコに誘導した。そこにはカチカチの太長いモノがあって、自分のものとの違いにビックリした。
布団を剥いで先生は横たわった。僕はアソコをいじって遊んでると、先生が悶えるようになってきて、先生の言うように上下に激しく擦ると、先生が大きな声を出して震えた。
その瞬間、アソコから見たことのないネバネバがピュピュと飛び出てきた。
今でも夢心地の経験だった。 大学生の時に頼まれて家庭教師のバイトをした。相手は中3だというが、
初めて会った時は小学生じゃないかと思ったぐらい、小柄で未発達な感じがした。
声も甲高く、多分陰毛は生えてないな、と密かに思ったものだ。顔は美少年とは
程遠く、なんていうかとても幼児っぽいというか白痴っぽい顔立ちだった。
で、その子は全然勉強ができなかった。かなり「足りない」感じの子だった。
だが性格は素直で、できなくてもそれなりに一生懸命ではあった。
ある日、その子がノロノロと中1ぐらいの数学の問題に取り組んでいる間、
退屈した俺はちょっとエロ妄想モードに入り、不覚にも勃起してしまった。
ふと気づくと、その子は俺のパンパンに膨らんだ股間をじっと凝視してる。
俺はふとイタズラ心を起こし、硬くなったモノに力を込めてピクピクと
動かしてやった。その子は「わぁ、オチンチンって動くんだ.....触っていい?」
と言うので、なすがままに触らせてやった。しばらくズボンの上から俺のチンコを
いじくっていたが、ぽつりと「僕、生まれつきオチンチンないんだ.....
先生の見せてもらっていい?」と言った。 俺が返事をしないうちに、その子は俺のチャックを開き、いきり立ったモノを
取り出してしまった。しばらく握ったりさすったりしたあと、「僕の見る?」と
立ち上がり、ズボンとパンツを下ろした。無毛の股間には、幼児のような小さな玉と袋が
下がっていたが、チンコは無かった。言葉で正確に形態を描写するのは難しいが、
チンコがあるはずの場所が穴になってて、そこに玉袋の皮が吸い込まれているような、
そんな感じの不思議な股間だった。「ね、無いでしょ」、とその子は寂しそうに
笑った。聞くと小便はしゃがんでやるのだという。大学病院に行ったところ
極めて珍しい先天性の奇形だと言われ、幼い頃から裸にされて何度も写真を撮られたという。
俺はたまらなくなってその子を抱きしめた。キスし、下半身だけ裸になってベッドの上に押し倒した。
アナルに入れようとしたが、俺の太いチンコは小柄なその子の小さな穴には入らなかった。
その子は俺のチンコをしゃぶってくれ、すぐに気持ちよくなって口内射精してしまった。さすがに精液は
ティッシュに吐き出してしまったが、「これが精液なのか.....」としばらく興味深そうに観察していた。
それ以後何度か手コキやフェラをしてもらったが、俺がその子にできることは何もないため、
何となく気まずくなって、そのうち適当な理由つけて家庭教師を辞めてしまった。
毛も生えていないわけで性欲もないだろうし、ただ単にチンコを弄りたかっただけなんだろうと思うが、
もし俺のことが好きだったのだったら、ちょっと悪いことをしたかな、と思わなくもない。
今でも思い出しては抜くことがある。 >>309
全然エロくない
奇形児にイタズラなんてドン引き
今までで一番最低 腐マンコってだけでも異常なのに
こんなこと妄想している時点で
こいつ事件起こすことが予測できる
早く入院させて隔離しないと 僕の忘れられない経験、小5の秋
家庭教師の女子大生の部屋に遊びに行った日
お姉さんがオッパイを見せてくれた
興奮した僕はベッドに寝かされて、オッパイを吸い続けた
僕はビンビンになっていて、お姉さんに見つかって脱がされた
少し生えていたから超恥ずかしかった
お姉さんはパンツを脱いで、硬いチンポのうえに乗っかった
黒いヘアの中にチンポがぬぷっと入った
暖かくてヌルヌル締め付けられた
お姉さんが動くとチンポが出し入れされた
これがセックスなの、もう大人よ
僕は気持ちよくてハアハアしていた
やがてムズムズ、チンポがかゆくなってきた
そのかゆみをお姉さんがかいてくれてる感じ
そして僕のはじめての男の印が放たれた 合宿で風呂上がりに全裸にバスタオル腰に巻いて部屋で涼んでたら、隣の部屋の酔った男二人と女子が入ってきてバスタオル剥がそうとされて
必死で股間にバスタオル押さえつけて、脱ーげとちんぽコールされてもうだめだ女子に見られるって思った瞬間、
その場にへたり込んでちんこ押さえつけたらドクンドクン射精した
女は引いたのか哀れみの視線で精液をみて無言だった
男どもは笑ってたわ俺はちんこ隠しながらトイレに逃げた (((((((((((((((((((((i))))))))))))))))))))) 小学5年6年のクラスメートN君と
きっかけは忘れたけどズボンの上から
揉みチンしながらキスしてたな。
中学に入ったらやらなくなったし、
その話題すら口にしなくなった。 あたしは小6の時友達と相互フェラしてたんだけど、初めて逝った時はまだ精液が出なかったの
カウパーが一滴って感じ
友達はチンポの成長が著しくてでかかったわ
白いのもバンバン出てたし 俺の住んでるすぐそばにでっかい銭湯があるんだよね
そのせいか俺達は4人くらいの仲良しメンバーでよく行ってたんだ。
「12歳の時」
その日はふたりが行けなくなってしまい俺とKのふたりで銭湯に行った。その日俺は学校をズル休みしていてKに
「今日学校おもろかった?」と聞いた。そしたらKが
「今日は性教育があったで」と教えてくれたんだ。
そんな話しをしていたらKが
「S(俺)はもうこれ出る?」
とシャンプーの液を見せながら言った。 俺はすぐに精子のこととわかったから「出るよ。」と答えた。
体を洗い終わって俺たちはサウナに入った。中は俺たちふたりだけ…
「今日めっちゃすいてるなぁ」
などと話してたらKが
「なぁSの精子見せてやぁ」
なんて言ってきた
最初は俺も嫌がったけど
「Kも見せてくれるならいいよ」と答えた。Kはこれを承諾した
俺たちはサウナの奥の死角になるとこへ行った。 お互い自分のチンチンをいじりはじめた。
K「Sはどうやってオナるん?」
俺「普通やで」
などと話してるうちに俺たちのチンチンはムクムクしてきて
あっという間にビンビンになった。
K「Sの大きいなぁ」
俺「Kの方が大きいで」
K「ちょっと触っていい?」
俺「じゃ触りっこしよ」
俺達はお互いの固くなったチンチンを触り合った。
K「どうせやからイカせあお」
俺「いいよぉ」
Kの手は俺のチンチンを優しくしごいてきた。
クチュクチュと音がなるほどふたりとも興奮して先走りが凄かった!!
K「俺 そろそろ出そう。Sは?」
俺「俺ももうすぐ出る」
………ドピュ!!とお互いの手の中で精子を出したのはほぼ同時だった。
K「またしよな!」
俺「おう!」
これが始まりだった。
Kとはこの後だんだん発展していく関係になっていった。 文才が欠けてる人は、どれだけ訓練しても上手くはならないのよね >>329
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( ´∀`)< オマエモナー!
( ) \_______
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(__)_) 文才はテクニックの問題だけどそれ以前に肝心のイマジネーション
が貧困だから読んでも魅力に乏しいのよ マンコが男のフリして作り話するんだから不自然なのは当たり前 中2の時の2人で連れションした時の話だけど、オレがションベンしてたら横から友達が覗いてきた。
見られた俺は、お前のも見せろよ!みたいな感じでボックスの方へ入った。
男同士とは言え、思春期のこの時期に他人のチンコを真近で見るって事で、オレはかなり興奮して普通に勃起してた。
その友達は勃起してなかったから、オレが触って勃起させた。
オレのチンコの方がデカかったから、友達はオレのチンコに興味心身で、触ったり自分のチンコをオレのチンコに
くっつけてたりしてた。
ちょっとしか触られなかったけど、興奮のあまりオレだけ発射してしまった…。
それからオレとその友達は、そのちょっとしたホモみたいな関係が3年間くらい続いた。
今思えば中2とは思えないいろんな事したな…。 確かに中学ぐらいだとノンケ友達に「見せ合いっこしよ」ってなったこともあったけど、
あたしは勃起してるとホモばれすると思ってたから無理だったなあ。
当時の自分に「そんぐらいなら大丈夫だよ」って説教したいw >>338
過度にガードしちゃうよね。
チンポ好きだとバレるのが怖いから。
それで何度もチャンス無くした。 見られた俺は、お前のも見せろよ!みたいな感じでボックスの方へ入った。
へー……… 小6のとき、同級生数人でプールに行った。
更衣室で着替えるとき、みんな自宅で水着に履き替えていたのですばやく着替えた。
その中の一人のHという奴がスイミングスクールの競泳パンツだった。
他は学校のボックスパンツかサーパンだったのでちょっと驚き。
それでからかうようなことはなく、みんなでプールへ。
一通り遊んだあと、連れの一人が「Hの、でかくない?」と話してきた。
よく見ると競泳パンツからもっこりがよくわかる。
Hは小柄なほうだったので、あそこが大きいことは意外。
他の奴もそのことに気がついたのか
「H、もっこりでてるぞ!」とからかい始めた。
しかし、Hは「こういう水着だからしょうがないじゃん」と堂々としていた。
プールから上がり、更衣室で着替え。
みんなはタオルを巻いて着替えていたがHはタオルを巻かずに
すばやく競泳パンツを脱いで裸になった。
Hについているチンコは大きく、ダランとぶら下がっていた。
皮は被っていたけど、自分のチンコの倍ぐらいはあり、自分のオヤジよりでかくないかとも感じた。
「Hのチンコ、でけー」
「でかくないよー」
「俺のと比べようぜー」
と連れの一人がタオルをまくってチンコを見せた。
それから各人のチンコを見せることに。誰もHに勝てない。
そうとう騒ぎながらやっていたから後で周りに叱られた。
そんなことから10年以上経ち、大学生の夏に帰省した時、そのプールに行ったら
Hが女を連れてきてイチャついていた。
チビマッチョで真っ黒に焼けたHは派手なプリントの
ビキニパンツを穿いていた。成長して立派になったもっこりを誇示していた。 小学生(たぶん3〜4年生の頃だと思う。)の時から、自分は男の子が好きなんだと気が付いていた僕ですが、中学生になる頃に初めて体験した射精をきっかけに、おちんちんに対する気持ちが強くなった。
中2のある日、部屋にいた僕のところに近所に住む小4の政志君が来て、いつものようにいきおいよく抱きついてきた。
政志君は、とても甘えん坊で僕を好きでいてくれたらしく、会うたび「お兄ちゃん!」と飛びついてギュッとしがみついていた。
その時お腹に接触している政志君の股間を急に意識してしまいどうしてもさわってみたくなった。
弟のような政志君にそんなことしちゃいけないと思いながらも、抱きついていた政志くんを下ろし、ふざけているようにおちんちんを触ってみた。
いやがられると思ったのですぐに手を離したのですが、そうではなくうれしがっているかのように微笑みながら僕のことを見つめていました。ちょっと驚きましたが思い切って聞いてみた。
「ねえ、おちんちん触ってもいい?」
すると政志くんは、「うん。」とうなずいた。ジャージの上からゆっくり揉んでみた。「気持ちいい?」 「うん。」今度はジャージを下げて真っ白なブリーフの上から揉んだ。さっきより形がハッキリとわかりムクムクと膨らんできた。
「堅くなってきたよ。」 「へへ・・・」 相変わらず微笑んでいる。僕のもパンツの中でビンビンになった。
ブリーフに手をかけ一気に下ろすと、「プルルン」と白くかわいいおちんちんが目に飛び込んできた。もちろん包茎だったが小4にしては大きく、細目だが10cm近くあった。
ゆっくりと皮を剥いてみるとピンクいろの頭が顔を出した。そのまま上下にしごくと、「んん・・・」と小さく声を漏らした。 「痛くない?」「ううん。気持ちいい。」しばらくすると、政志君は自ら僕のおちんちんに手を伸ばし揉み始めた。びっくりしたがとてもうれしかった。
小さな手で一生懸命揉んでくれている。興奮状態の僕は、政志君のおちんちんを口に含み転がしたり、上下させたりした。
小4の子には刺激が強すぎたのか何分もしないうちに、「お兄ちゃんおしっこ出そう・・」と政志君は言ったが、小4で射精はしないと思った僕はそのまま続けた。
「大丈夫だよ。」 すると「ああっ・・・」さっきより大きな声を上げると同時に僕の口の中へびゅっびゅっと2回暖かい液体が入ってきた。そう。
出ちゃったのだ。僕は全部飲んで、綺麗に舐めてあげた。
それから政志君は毎日のように遊びにくるようになりました。 中学の頃、上野の古本屋でエロ本を立ち読みしてたら
もっと凄いの見せてやろうかと親父に言われて、
店の奥の書庫に誘われ裏本を見せてもらった。
口はカラカラでチンポはビンビン。
夢中で見ていたら親父にズボンの上から握られた。
驚いたけど、黙っていると、
そのままズボンを下ろされしゃぶられた
後ろに回した指を肛門に入れられながら、
あっという間に親父の口の中へ射精した。
ドクドクと何回も何回も出た。
すごい快感で、
足がガクガクになったことを
今でもはっきりと覚えている。
「また、いつでもおいで。でも誰にも言うなよ。」
親父はにっこり笑った。
それから学校帰りは毎日古本屋へ通うようになった。
親父の淫乱度は段々エスカレートして、
しゃぶるだけでなくしゃぶらされるようになった。
椅子に座った親父の股間に頭を埋めて、
足の指でちんぽを弄られながら、
ズル剥けのチンポを咥えさせられた。
そして精液を飲まされるようになった。
中学卒業まで親父に仕込まれた。 最近素敵な書き込みが増えて嬉しいわん
楽しんでるよ 姐さん違うわよ
マンバレして責め立てられてる
素敵な書き込みのことよ あらっあたし
いつチンポがもげちゃったのかしら?
マンコには見えないのかしらね 中1の時の家庭教師の先生は
大学生のカッコいいにいちゃんだったな
エロに目覚めた俺は、先生から勉強の途中に
エッチ話を聞くのが楽しみだった
セックスの仕方とかチンチンの成長とか
いま思えばガキだったなと反省するけど
よく付き合ってくれたわ
最大の思い出はチンチンの剥け具合を知りたくて、先生に頼んだら見せてくれたこと
太めのずっしりした剥けたチンチンだった
その晩は先生のチンチンや彼女とのセックス話を思い出して興奮して、布団にチンチンを
擦りつけたてたら、ピューピューしたんだね
次に先生に会った時に、白いの出たと言ったら
先生は褒めてくれた 僕が小4年の三学期の時,
時々エッチな事をしていた3年生のA君と、
拾ったエロ本を近くの青果市場の駐車場で見ていた。
二人とも初めは見てて興奮していたけど,次第にA君が飽きてきたので,
僕は思いきって「エロ本と同じ事してみる?」と言うと,
いつもは拒むA君は、今日に限って「いいよ」とあっさりOKした。
近くにあった幌つきの軽トラックの荷台に入った。
中にはちょうど絨毯のようなシートがひいてあって,
そこに座って二人とも一気に半ズボンとブリーフを脱いだ。
僕がA君に抱きつき,「裸でやろう」と言ったけど,
「裸は駄目」と言ったのでそのまま抱きしめて首筋や耳にキスをした。
そしてタートルネックを脱げそうなところまでまでまくり上げてオッパイを舐めた。
A君は体をのけ反って気持ちよさそうに両手を首に巻きつけてきた。
僕もトレーナーをまくってオッパイをA君とこすりあわせた。
ズボンが窮屈になったので、ふたりとも前を開けてちんちんをひっぱりだした、
そしてちんちん同士をこすりあわせた。
初めての快感に二人とも時間を忘れてちんちんこすりあわせたり,オッパイを舐めた。
「A君のちんちん温かい」と言うと,A君も「N君のちんちんの温かいよ」といって,
そのままずっと抱き合い,僕はA君のお尻をなでまわした。
たまらなくなって、しゃがんでA君のちんちんを舐めてあげた。すこし小便臭かった。
10分くらい僕は舐め続けた。
A君も僕のちんちんやお尻をさすったので興奮は収まらなかった。
僕もA君もまだ射精を経験してなかったので、
いくことなく、6時になったのをきっかけにセックスは終わった。 聞かれてもいないのにプロフ詳細→内容→感想や心情の構成はま〜んのワンパターン脳から産まれる ここっていつも文句言ってる馬鹿の常駐ねw
しかもワンパターン 最初にスレタイ見たときは良さげに思えたけど、いざ開いてみれば
内容もヘッタクレもない文才ゼロの単調な妄想話と
頭ごなしに気に食わない奴は誰彼構わずマン認定するキチガイ釜のスレが交互にリピートされることで構成されてる稀に見る糞スレね >>365
逆にこのスレタイ見たらこのよーな展開になるのは容易に想像出来たと思うわ。 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
ノ::,/ノ;ノ);;);;/~);;;ハ;ノ;;ノ;;人:::ヽ
/::::::l | ,=・= ンー―-t=・=、j l:::::::ヽ
/;::::::::j `ー-ノ ● ● ヽ一' |:::::::::ゝ.
/:::::r'rノ U ``‐、::::ヽ
/::::::レ' ゙Y⌒'ー─'⌒Y i:::::ヽ
ノ::::::/ l 、___,,ノ │ l:::::::::}
{:::::{ l `ー'ー' | }::::::::j
l::::::l ノゝ、____,,ハ l::::::::l
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ノ::::::>、 、_, _/::::::::|
(:::/ `'‐、__,r、‐--、 _ノ `‐;:::)
r':‐、 メ、_``>->---‐-''´ ノヽ
,' ゙、ヽ/ / ,)/ ∧ j rv‐r、 / ゙、
i / ´ r'´ ,ノV `ー一' /./_」 `r‐、 }
l ;イl r'´ ノ ヾヾ、`( ̄ヽヽ; 何でもかんでも
マンコ扱いされてるわけじゃないわ
自分の書き込みが
いつもマンバレしてるからってねぇ いつも同じマンコが書いてるから仕方ないよね
バレてるしボロクソ言われてるけど何度も書くそのチャレンジ精神だけは認めるよ 人生で一番興奮したのは田舎に住んでた15歳くらいの時に隣の夫婦のSEXを覗いた事かしら
隣は当時30代くらいの夫婦で、旦那はタンカーかなんかの船に乗ってて半年に一回くらいしか家に戻って来ないのよ
どんなシチュエーションで覗いたかは複雑で一言で言えないけど、ほぼ相手からは見えなくて安全でよく見える状況だったわ
旦那がお盆に戻って来たから今晩は絶対やると踏んでたら予想通り窓を開けっ放しでやり始めたわ、奥さんは東海林サダオのマンガに出てきそうな物凄い出っ歯の女なんだけど、旦那が良い身体してるのよ
豆電球に照らされた腰を振る度にうねるような背中の筋肉に興奮したわ
やり終わった後の女の言葉が「一升くらい出た」って言ってたわ、すごく溜まってたのね >>368
そうね。自分の意見に同意の書き込みならチンコ付きなのよねw 小5の夏休みに、通りかかったマンションの上の方からお姉さんがオレに手を振ってくるので、エレベーターに乗って近くまで行ったら中途半端なオカマの兄ちゃんだった。「暑いから冷たいもんでも飲んでいきなさいよ」とか言いやがるので、断って逃げようとしたんだが、 速攻で背中に片腕を回されて、空いた手で股間を撫でられながら、剃り跡も青くタバコ臭い口でディープキスされたもんだから、恐怖心で脚が動かない。そして…… 用事があるから帰ります、みたいなことを言いながら何とか逃げたいオレに「部屋に上がるのイヤだったら屋上ならいいでしょ?」と畳み掛けて来た。 黄色っぽいタンクトップとブリーチしたデニムのホットパンツにサンダル履きの、オカマの強い腕と脚はやけに白かったのを覚えている。 アドバイスではないですけど
今の子どもたちには
楽しさを実感できればいいんじゃないかなと思ってます DC2年の頃、突然逆らえない同じテニス部の先輩に呼び出された
普段誰も居ない倉庫に1年や2年の同級やらが、こわばった顔で下半身裸でつっ立っていた
俺「先輩、これは何事ですか?」
先「おまえ生意気でムカつくからよ、今からこいつらフェラしろ」
俺「? フェラってなんですか?」
先「おまえそんなことも知らないの?チンコしゃぶってイかせるんだよ!」
俺「!?冗談でしょ? なんでそんなことしなくちゃいけないんですか。絶対いやです帰ります」
走って逃げようとしたけど、既に他の先輩たちに囲まれてしまい逃げれなかった
当時はカメラ付き携帯が出始めたころで、撮影もすると脅された
俺「・・・どうすれば帰らせてもらえるんすか」
先「そうだな。今日は最初だし1人で許してやる。1年のコイツをイかせろ」
当時はノンケだった俺には絶望しかなかった
指名された1年は俺が可愛がってた同じテニス部の後輩で怖かったのか震えていた
陰毛はすこし生えかけで、もちろんツボミ状態
先「よーし、じゃまずは手でしごいてやれ!」
先「おい1年!オナニーしたことあるか?っつーか知ってるか?」
1「いえ・・・知らないです」
先「2年の先輩にしごいてもらって、気持ちよくなれよ〜、後で口でしゃぶってくれるからよ」
小便臭いツボミをしごいてると、勃起してきたので「くわえろ!」と言われたので、恐る恐る口に含んだ
すると臭いのなんの・・・部活の終わった後だからなのか汗臭さ・小便の臭さ・チンカスも有り、俺はたまらず嘔吐した
俺「うっげぇ!!オロロロロ!!」
先「ははははwww 汚ねえ!! ほらもっと続けろ!」
俺「もう勘弁してください。なんでこんなことを・・・」
1「すんません・・・先輩」ビクンビクン そんでもって、えずきながら吐きながらフェラを続け、1年は俺の口の中で精通
ビックリするぐらいの精液量を出し、俺は更に嘔吐を続け気絶してしまった
気がついた時は、俺と1年の2人だけで1年は掃除をしてくれていた
1「俺さんすんません」
俺「ああ・・・えーとなんて言えばよいか・・・最悪だったな」
1「俺さん、ばっちり撮影されてましたよ。どうするんですか」
俺「マジで?最悪・・・! 今日はとりあえず帰るわ。今日の事は内緒にしてくれよ」
そして以後2日おきぐらいに先輩に呼び出されては色んなヤツのフェラ三昧
勘弁してくれ!もう嫌だ!と言うもののバッチリフェラしている写真を見せられ、ばら撒くと脅され従うしかなった
先「今日は飲んでみるか」
先「今日は5人抜きにチャレンジ!」
先「1年のお前も生意気だから2年とシックスナインしろ!」
色々な要求が飛び交い、テニス部はホモへとの階段を確実に登って行った
2ヶ月も続くと、すっかり慣れてしまい後輩や同級生たちも勃起させて待機する始末
先輩も飽きたのか3か月経つ頃には姿を見せなくなった
結局、先輩は悶え合う俺たちを見てケラケラ笑ってただけ。何が狙いだったんだろう?
俺も3年になるころにはすっかりホモになってしまい、テニス部はホモの巣窟に・・・
あくまでもオーラルセックスのみだったけど、俺にとって厨房時代はチンコしゃぶりまくって快楽を求めった記憶が凄く強い
一番興奮したのは俺が3年の時に入部してきた1年を脅しながら口でイかせて虜にしたことかな
女の子じゃないかと思うくらいのかわいい顔立ちなのに、とにかく精力が強くチンコもでかいヤツだった 中1にして16センチはあったかな?
俺とテニスに練習をしていても、勃起が収まらなくて一緒にトイレに行ってフェラ抜きしてやってたなぁ
「俺さんの顔見るだけで、勃っちゃうんですよね。好きです」 さりげなく言われたこの一言が忘れられない
卒業以来、全く会ってないけど元気かな?
多分女にもモててたし、恐らく結婚してるだろうけど。 またじゃぶりたいし、会いたいなぁ 「突然逆らえない」て何www
「突然呼び出された」だろwww こんなくだらない文章を嬉々として書いてる人がいると言う恐怖。 小学校の便所でたまたま担任の先生と連れション
その時見たチンポがまあ真っ黒でさ
その瞬間からこの世界へ飛び込んだよね
50代過ぎのおじさんだったw
今でもおじさんの真っ黒なチンポ大好きです! DS6の卒業祝いにJDの家庭教師と初エッチした
AVでせくーすのことは知ってたから
JDのクリをなめて濡る濡るになってAVと同じで興奮した
チンポはもう剥けてかなりデカかったので
JDが驚いていた
中に入ったらものすごいバキューム感
こんな気持ちいいとは!
AVのように激しくピストンして中出し
3回やってJDは妊娠
おろしたと後で聞いた
あの時のガキがいればなあと最近はかない >>386
妄想はたいがいにしなさぁい!
379〜380は猫顔越えを目指して、これでも精一杯考えた文なんだけどなぁ
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