もっと凄いの見せてやろうかと親父に言われて、
店の奥の書庫に誘われ裏本を見せてもらった。
口はカラカラでチンポはビンビン。
夢中で見ていたら親父にズボンの上から握られた。
驚いたけど、黙っていると、
そのままズボンを下ろされしゃぶられた
後ろに回した指を肛門に入れられながら、
あっという間に親父の口の中へ射精した。
ドクドクと何回も何回も出た。
すごい快感で、
足がガクガクになったことを
今でもはっきりと覚えている。
「また、いつでもおいで。でも誰にも言うなよ。」
親父はにっこり笑った。
それから学校帰りは毎日古本屋へ通うようになった。
親父の淫乱度は段々エスカレートして、
しゃぶるだけでなくしゃぶらされるようになった。
椅子に座った親父の股間に頭を埋めて、
足の指でちんぽを弄られながら、
ズル剥けのチンポを咥えさせられた。
そして精液を飲まされるようになった。
中学卒業まで親父に仕込まれた。