甘く切ない事 夜中(よるじゅう)思い浮かべてた
ひとつふたつ消えてく 家の明かり数えていた
街中で寝る場所なんてどこにもない
体中から涙こぼれていた
最善を尽しても理解りあえない人もいた
めちゃくちゃを言ったって 瞳の奥の優しさを
持っている人 持っている私をあげたい
忘れないでね 寂しくたって私は負けない
Lonely 壊れそうで崩れそな情熱を
つなぎとめる何か いつも捜し続けてた
I'm proud いつからか自分を誇れる様に
なってきたのはきっと あなたに会えた夜から
声にならなくても想いが時には伝わらなくても
笑顔も泣き顔も全てみんな かならずあなたに知ってもらうの
…I'm proud