ガチデブ短髪剛毛親父とボディチェンジされる妄想 [無断転載禁止]©bbspink.com
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0001薔薇と百合の名無しさん2019/09/21(土) 13:13:53.69ID:sj6a82wJ0
アニメ・ドラゴンボールZの敵役ギニューが必殺技【ボディチェンジ】で、主人公・孫悟空のカラダと自分のカラダを入れ替えるシーンが興奮する!
カラダを大の字のポーズにして「チェンジ!!」と大声で叫ぶ→技が発動してカラダが眩く光り出す→その光が光線となって相手のカラダ目掛けて飛んで行く→
→光線が相手のカラダを包み込む→相手が金縛り状態になり動けなくなる→技を掛けた者の口から別のチェンジ光線が吐き出され相手の口目掛けて飛んで行く→
→動けない相手は逃げられずにチェンジ光線を無理矢理口にねじ込まれる→口同志がチェンジ光線で繋がったらお互いのカラダから精神が分離され光線の中を通って相手のカラダへ移動→カラダの交換【ボディチェンジ】完了!
技を掛けられ動けない状態にされた孫悟空が無理矢理カラダを交換させられるのが凄く興奮する!

これを踏まえて妄想
人気の無い田舎の夜の公衆便所
小便を我慢出来なくなったガチデブ40代の俺が用を足していると隣の便器に50代のガチデブ短髪剛毛親父が来て半剥けのチンポを出して小便を始める
顔はエラが張っていて四角い顔、全体的に無精髭、首は太くて短い、盛り上がって広い肩、太くて剛毛な腕、大きくて剛毛な手、がっしりした下半身、そして筋肉質でありながらデップリと突き出した胸と腹…
ガテン系建設業の制服ズボンを下ろし太く毛深い腕でチンポをしごいているのを見ていた俺に気が付いた親父
「兄ちゃん、良いカラダしてるな…なあ、腹みせてくれよ…」
俺はまだ仕舞ってないチンポをそのままに腹を捲りあげた
それを見た親父はニヤリと笑い自分の腹も捲り上げた。
ベルトの上に逞しく乗る肉の付いた固太りの毛深い腹に見とれていると親父がその太った腹を俺の腹にくっつけて来た。
親父の毛深くて固くて柔らかい腹が俺のガチデブの腹にキツく押し付けられて来る…毛でザラザラしていて暖かい腹に気持ちを奪われた次の瞬間
「ははは!兄ちゃん、かかったな!交換させてもらうぞ!そのカラダと!」
親父が大の字にポーズをとった次の瞬間
「チェーーーーーンジ!!!!!」
そう親父が叫ぶと親父のガッチリと太ったカラダが光り出しその光が俺のカラダを包み込んだ
0002薔薇と百合の名無しさん2019/09/21(土) 13:15:15.05ID:sj6a82wJ0
「チェーーーーーンジ!!!!!」
そう親父が叫ぶと親父のガッチリと太ったカラダが光り出しその光が俺のカラダを包み込んだ
光線に包まれた俺のカラダはどんなに力を入れてもピクリとも動かせない
その間に親父はもっときつく太った腹を俺にくっつけてくる
そして親父が大口を開けその口から金色の眩い光線を吐き出した
その光線は動けない俺の口目掛けて真っ直ぐ飛んできて間もなく俺の口に入って来た
腹同志がくっつき、口同志がチェンジ光線で繋がった俺とガチデブ親父…
親父がチェンジ光線を吐き出し続けるのをわずか数センチの距離で目の当たりにしながら俺は意識が薄れていった…

はっと気が付くと目の前には「俺」
その「俺」は「兄ちゃん、ありがとよ。カラダを交換させてもらったぜ。洗面台の鏡みてみな」と言った
「俺」から目を逸らして鏡を見てみるとそこにはガチデブ親父が映っていた…その「鏡の中のガチデブ親父」は「俺」の動いた通りに動きをまねるのだった…

呆然としている俺の横で「じゃあな、ありがとよ、兄ちゃん」と言って俺のカラダになった親父は言い残して暗い田舎の道へ消えて行った…
薄暗い田舎の公衆便所にはガチデブ親父のカラダにされてしまった俺だけが残された。
入れ替わる前に仕舞い忘れたチンポを放り出したのに気が付かないまま…。
0004薔薇と百合の名無しさん2019/09/21(土) 14:27:11.32ID:ZIFkID9g0
0006薔薇と百合の名無しさん2019/09/22(日) 11:22:18.97ID:e7DNFgI40
ボディチェンジして親父の方にはどんなメリットがあるというのか
0007薔薇と百合の名無しさん2019/09/22(日) 13:50:43.85ID:oIpdnU4y0
>>6
親父側からすれば「自分より若くて好みのタイプ」というつもりで書いたのだけれど。
指摘されて思ったのが若さを強調するのであればもっと若い設定にするべきだったかもということ
ただ自分が40代50代60代が好みなのでその発想はちょっと無かったと言う事
作者としては兄ちゃんのカラダを奪った親父よりも剛毛ガチデブ親父のカラダにされてしまった兄ちゃん視点で作った
無理矢理ガチデブのおっさんにカラダを交換されてしまった兄ちゃんの困惑と哀愁がでればいいなと思った
まあ所詮俺のオナニー小説だから
俺の中ではガチデブ親父が自分の毛深いデブっちょ腹を兄ちゃんの腹にくっつけてボディチェンジしてるのがたまらんのだよ
0011薔薇と百合の名無しさん2019/09/23(月) 18:05:33.25ID:ouc2nq490
>>8
変身なら相手関係無くなる
あくまでもガチデブ親父に無理矢理カラダを奪われて、無理矢理ガチデブ親父のカラダにさせられるというのに俺は興奮する
自分で言うのもアレだが変態だな
どこかにボディチェンジごっこに付き合ってくれる短髪剛毛ガチデブ親父いないかな??
お互いの腹をくっつける事を想像しただけで興奮して勃ってくる・・・
0014薔薇と百合の名無しさん2020/04/30(木) 09:04:37.66ID:N9SL+nNY0
不覚にもキショ爺とチェンジされてしまうストーリーでお願い
0015薔薇と百合の名無しさん2020/05/01(金) 12:09:10.04ID:/PA88Y2y0
ガリキショ爺だったら寿命もすぐ尽きそうね
そんな悲しいボディチェンジイヤだわ
無理矢理カラダを交換させられるけどあてがわれたカラダが毛深いガチデブ親父の肉体ってのが興奮するの
チェンジが完了して意識が戻って自分の腹を触ってみたら毛深い固太りの腹になってたらと思うと興奮するの
変態なのは自覚してるわw
0016薔薇と百合の名無しさん2020/05/04(月) 06:11:32.16ID:iUKNtRMv0
ああ...
ガチ親父と体交換の小説見たいな...
0017薔薇と百合の名無しさん2020/05/04(月) 13:03:31.64ID:AtQzOwMY0
頭も悪い60代万個の書込みが続きます
0018薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 10:31:03.02ID:vM9bHGrQ0
>>16
https://i.imgur.com/mjEnnHt.jpg
ようやく降り立った駅。
違う方面へ向かう電車に乗ってしまいようやく目的地の駅に到着したのは夜も大分更けてからだった。
足早に改札を抜け案内表示板に誘導されタクシー乗り場へ急ぐ。
駅の壁掛け時計が10時40分である事を告げている。早くしないとこんな田舎の街じゃタクシーも引き上げてしまうかもしれない。
そう思うと駆け足になるのだが柔道で鍛えたカラダであってもそれもかなり昔の事で最近じゃ相撲取りと間違われたこのカラダじゃ腹の肉が揺れるのが感じられるだけで走るという本来の目的には程遠かった。
息を切らせてタクシー乗り場で着いてみて回りを見渡せば駅前コンビニに数人の人影と迎え待ちの自家用車が1台あるだけでタクシーの姿は不安通りどこにも無かった。
青ざめていく感情と反比例するように噴き出る汗を拭いながら途方に暮れていると視界に屋根に「個人」の看板を掲げる車がやって来るのが見えた。
それはスーッと自分の目の前に停まると当たり前の様に後部座席のドアを開いた。
これ幸いにとタクシーに乗り込み後部シートに汗だくの重いカラダを沈めた。
0019薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 10:32:33.26ID:vM9bHGrQ0
>>16 >>18
https://i.imgur.com/mjEnnHt.jpg
「どちらまで?」
「〇〇ホテルまでお願いします。」
あたり前のやり取りの後すぐにドアは閉められ車は動き出した。

車に乗って一息ついたせいもあって窓の外をぼんやり眺めていると田舎町のせいか人家はまばらで田畑や雑木林が多い事に気が付く。
代り映えのしない景色に大した興味もないので正面を向くとルームミラー越しに運転手さんと目が合った。
何故か絡みつくような思い視線・・・。
ミラー越しに見える顔と乗り込む時に見えた姿から思うに運転手さんは50代前後のガッチリとした筋肉質の肥満体。
短髪で四角くて大きい顔、太い首、太めの眉のいわゆる男臭い顔立ち・・・。全体的に親父さんといった感じだ。
そう考えた途端、社内が少し男の臭い・・・汗と言うか腋というか・・・なんと言うか・・・男の体臭に満ちている事に気が付いた。
俺もこの親父さんほどではないがガッチリと太っている。将来は同じ系統になるだろうな、と思いながら自分の腹をさすった。
その間も親父さんはミラー越しに俺を見つめたままだった。その時に唾を飲み込んで喉を鳴らした事までは俺は気が付かなかった。
「お客さん、良いカラダしてるね、何かスポーツでもしたのかい?」
「え?ええ、昔に柔道を」
「そうかい!いや俺もなんだよ!どうりでガッチリしてるとおもったんだ!」
笑顔になりそう言う親父さん。
「兄ちゃん気に入ったよ!ちょっと連れて行きたい所があるんだ。もちろん料金は頂かないよ、時間あるかい?」
唐突な誘いに戸惑ったが既にホテルへはチェック・インに遅れる旨の連絡は済ませてあるし、遅くなったついでだと思い、
「ええ、少しなら時間ありますよ」と返事した。
「そうかい!じゃ決まった!」
そう言うとすぐに料金メーターを切り大きな道から脇道へタクシーは逸れて行った・・・。
0020薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 11:23:26.26ID:vM9bHGrQ0
>>16 >>18 >>19
https://i.imgur.com/mjEnnHt.jpg
大きな道から離れたタクシーは大きなカラダをした・・・いわゆるガチデブ二人を乗せて夜の雑木林の中の道を走った。
行き違い・すれ違いの出来ない様な細い道を走る間、度々親父さんはミラー越しに俺を見つめて来た。
その間一度だけくぐもった声で
「兄ちゃん、本当に良いカラダしてるな・・・」
と呟いた。
数えるほどの街灯の少ない、何かが飛び出してきそうな細くて登坂になった夜の雑木林をひた走りたどり着いたのは何もない山道への入り口だった。
車がズズズっと音を立てて停まると親父さんはシートベルトを外しながら
「さあ、兄ちゃん、着いたよ、降りてくれ。」
と言って後部座席のドアを開け自身も車外に出た。
俺は荷物を座席に置いたまま外へ出る。
そこは本当に何も無かった。
辺りは一面の木々で深い雑木林なのか山道の中腹なのかも分からない。
細くて登り坂になっていた道は数メートル手前でアスファルトの舗装が終わっており俺達と車があるこの場所は未舗装になっている。
そして車のライトが照らしだす先には数メートルさきには車止めのチェーンが張られている。
傍らには「国有林」の黄色い標識と街灯があり俺達を薄っすら照らしている。
俺は車止めのチェーンの所まで歩いて行って先を眺めてみたがそれ以上は入山道のようで砂利と土の険しい道になっており車では行けそうにない。
何があるんですかと尋ねるため振り返ろうとしたその時、後ろから伸びて来た手が俺の腹をさすった。
毛深くて太い腕が俺のベルトの上に乗った脂肪付きの腹を撫でている。
驚いて振り返るとすぐそこに親父さんが立っていた。
あまりの事に言葉を発する事が出来ないでいると親父さんは今度は自分自身の固太りの・・・俺と同じ様にベルトの上に乗った腹肉を撫でながら言った。
「兄ちゃん、良いカラダしてんなぁ・・・俺のタイプだよ・・・」
独り言かと思うくらいの小さな声でそう言った後親父さんはその腹を俺に押し付けて来た。
服の生地越しに親父さんの腹の感触が伝わって来る・・・。柔らかいけれどブヨブヨの柔らかさではなくて何処か硬さの感じられる固太りの腹の感触・・・
そしてニヤリと笑い固太りのカラダを漢字の「大」の字のポーズにすると辺りの山に響き渡るかと思うくらい大きな声で叫んだ・・・
0021薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 12:53:09.61ID:vM9bHGrQ0
>>16 >>18 >>19  >>20
「チェーーーーーーーンジ!!!!!!!」

暗がりの中で親父さんのカラダが光りを発し、それが光線となって俺のカラダを包み込んだ!
「アッッ!!!!!」
バチッと電気が走った感覚の後、俺は全く身動きが出来ない事に気が付いた。
親父さんがニヤリと笑いながら俺を見ている・・・いやらしいような絡みつくような何とも言えない笑顔・・・。
その何とも言えない視線に何故かどうしても目が離せない・・・。
親父さんは言った。
「兄ちゃんのそのガッチリ太ったカラダ、気に入ったよ。交換させてもらうよ?・・・さあ上着を脱ぐんだ・・・」
親父さんが言葉でそう言ったのか、視線でそう問いかけたのかも分からない内に親父さんはカッターシャツを脱ぎ肌着を脱いだ。
親父さんの視線から押し付けられた意識には逆らえず、俺は自分の意思では無く親父さんの意思によってカッターシャツを脱ぎ始めた。
自分の意思では動かないカラダなのに親父さんの命令には従ってしまう・・・そんな訳の分からない状況が自分には理解できなかった。
親父さんのカラダが発する光に包まれた俺と親父さんのカラダ、その中で俺達は上半身ハダカになった。
「兄ちゃんもガッチリ太ってカッコイイカラダだなぁ・・・ガチデブとかデブっちょってやつだな?」
と親父さんはちょっと子供ぽく笑った。
そういう親父さんのカラダは柔道で鍛えたというだけあって全身に筋肉が付いているが脂肪も全身に付いている、ガチデブと言うやつだ。
そしてハダカになって毛深い事に気が付いた。腕も腋も胸も・・・そして腹も・・・!。
外国人ほどではないが何処か一部だけの毛深さではなく、離れていてもカラダ全体が満遍なく毛深いのが分かるほどだ。
俺がぼんやりとそれに見とれていると親父さんは笑顔でズボンのチャックを開けチンポを引きずり出した。
ズルムケでは無く、皮の先から中身が少しだけ露出している程よい大きさの仮性包茎・・・。
そして親父さんは俺のズボンのチャックにも手を伸ばし同じ様にチンポを露出させた。
親父さんほどではないが俺も同じような仮性包茎・・・。
0022薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 12:57:03.28ID:vM9bHGrQ0
>>16 >>18 >>19  >>20  >>21
「おお、チンポも俺と同じか・・・!俺達カラダの相性がいいな」
そう言って親父さんがチンポを俺のチンポにくっつけた。どちらの物とも分からないが糸を引き合う2つのチンポ・・・。
俺の腹の数センチ目の前で親父さんは両手で腹を揺する・・・。
親父さんの目を見ていると「兄ちゃんも腹を揺すってみろ・・・」といっているような気がして俺は両手で腹を撫で揺する・・・
筋肉質のデブっちょ二人が触れるか触れないかの距離で腹を揺すっている状況に親父さんも俺も言い知れない興奮を覚えた。
すると親父さんのチンポ、そして俺のチンポも段々と勃起してきて皮から先が露出してきて亀頭が少し顔を出しお互いのチンポから我慢汁がダラダラ滴り落ちた。
それに気が付いた親父さんは自分のチンポを撫でて我慢汁を掬い取り俺のチンポに擦り込んだ・・・。
そして同じ様に俺のチンポを撫でてはその汁を自分のチンポに擦り込んだ・・・。
親父さんは先ほどの様に腹を揺すりながらこう言った。
「兄ちゃん、カラダ交換させてもらうぞ」
少し強い口調でそう言うと腹を揺するのを止め再びカラダを大の字にした。
親父さんの濃い腋毛が露わになりそこから男の臭いが発せられた・・・。
その体臭を嗅いだ俺は親父さんとカラダをくっつけたい思いに駆られた。
親父さんが射すくめる様に俺を見つめる。同じ様にカラダを大の字にして大きく口を開けろと命令されてる気がした・・・。
俺は何一つ親父さんに逆らう事が出来ない・・・。
命令通りカラダを大の字にして、口を大きく開けて親父さんを待った。
それを見届けた親父さんはニッと笑って再び辺りの山に響きそうな大声で叫んだ・・・。

「チェーーーーーーーンジ!!!!!!!」
0023薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 12:58:10.57ID:vM9bHGrQ0
>>16 >>18 >>19  >>20  >>21  >>22
「チェーーーーーーーンジ!!!!!!!」

そう叫ぶのと同時に親父さんはその大の字になったカラダを俺に押し付けて来た・・・。
親父さんと俺の胸と・・・腕と・・・チンポと・・・そして何より腹毛でざらついた肉の付いた固太りの腹がきつく触れ合う!
親父さんの固太りのカラダからはまるで全身の感覚が扱いている最中のチンポのような快感が伝わって来る・・・。
その快感に打ちのめされてしまった俺が目にしたものは親父さんの喉の奥から込みあげて来るの眩い光だった。
その光は喉の奥から湧き上がってきたかと思えば親父さんの口から発射され眩い光線となって俺の口目掛けて向かってくる・・・!!
本能的にヤバイ!と思う気持ちとそれを抑え付ける親父さんを受け入れたいと思うが俺の中で入り混じる。
しかしあっと言う間にその光線は俺の口の中へ飛び込んできた・・・!俺のカラダの中に侵入してきたのである・・・!!
大の字になってガチデブ同志カラダをくっつけ合いながら・・・親父さんの吐き出す光線を食らいながら・・・俺は親父さんの声が頭に響いたような気がした
「交換させてもらうぞ・・・兄ちゃんのガチデブのカラダと俺のデブっちょで固太りのカラダを・・・!!」
そうして俺は意識が薄らいで行った・・・
0024薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 14:01:41.54ID:vM9bHGrQ0
>>16 >>18 >>19  >>20  >>21 >>22 >>23
ふと意識が蘇ってきた・・・
俺の目の前には上半身ハダカの「俺自身のカラダ」があった。
その「俺のカラダ」は俺の意思とは全く無関係に動いて喋った。
事情がよく呑み込めないまま俺は自分のカラダを見た。
さっきより筋肉が付いてそして毛深く脂肪の付いた固太りの腹がそこにあった。
「兄ちゃん、俺のカラダと兄ちゃんのカラダ、交換させてもらったぜ」
親父さんは驚くほどのスピードで地面に落ちていた俺の服を着て車の後部座席の荷物を取ると俺の前に立った。
そして再びシャツと肌着を捲り上げ太った腹を露わにした。
そして上半身ハダカのままの俺の腹に「俺の太った腹」をくっつけた。
お互いの硬くて柔らかい感触が気持ちいい・・・。
そして名残惜しそうに俺の腹を見つめてそこに接吻をした。
俺のカラダになった親父さんは腹をさすりながら俺にニッと笑って見せて背を向けた。
俺から数歩離れて背を向けたまま一言だけ呟いた。
「すまんな、悪く思わないでくれよ」
それだけ言うと雑木林の中へ消えて行った。
混乱している俺に後を追う機敏さは無かった。ただ立ちすくしてその背中を眺めていただけだった。

事態が呑み込めないが絶望だけは感じている状態で俺はヨロヨロと車に戻った・・・
親父さんの体重全てで力なくシートに倒れ掛かった。
暫くは何を見ていたのかも覚えていない・・・
しかしふと、助手席を見ると二つ折りにされた手紙の様な物が目に入りぼんやりとそれを見てみる。
0025薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 14:02:55.22ID:vM9bHGrQ0
>>18 >>19  >>20  >>21 >>22 >>23 >>24

「悪く思わないでくれ。
以前、俺もそのカラダ・・・というかそのカラダの持ち主にカラダを交換されてしまったんだ。
そのカラダから発せられる光線を浴びてしまうとどうやらガッチリと太った男らしい感じの男が好きなホモになり
カラダが入れ替わってしまうらしい。
これを読んでる君も今は混乱していて分からないと思うが徐々に抑えられないガチデブへの欲望に気が付くと思う。
そのカラダになるとボディチェンジというカラダを交換できる技が使えるようだ。
そして本当にタイプだと思うデブっちょに出会うとカラダを交換したくなってしまうんだ。
俺は君のカラダを借りてこの謎を解き明かし元に戻れる方法を見つけようと思う。
君も慣れないカラダと生活で大変だとは思うがどうか頑張って欲しい。」

この運転手になり切って生きろと言う事か・・・。
助手席の足元にはさっきまでは気が付かなかったがガッチリと太った男達の写真が載っている雑誌が数冊あった。
それを見た俺は・・・こんな時なのに太った腹をさすりながらチンポを扱く・・・。胸の中で膨らむガチデブ男達への欲望・・・。親父さんが見せつけた半ムケチンポが今俺の手の中にある。

車を引き返し俺は駅へ向かった。
助手席には乗客向けの名札プレートが張られてあった。

「細井 太」

「ほそい ふとし」か・・・。
俺は腹を決めた。
元に戻るという決意とガッチリ太った男達への欲望を胸に。

ー完ー

※最初に載せた画像は京都グルメタクシーの本物の運転手さんだそうです。
0026薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 15:53:35.10ID:vM9bHGrQ0
>>16さん
こんな感じでどうっすか!?
たまたま貼られていた画像を見て、タクシー運転手と言う事でそれを元ネタに書いてみました
0027薔薇と百合の名無しさん2020/05/05(火) 22:07:37.33ID:vM9bHGrQ0
気が早いけど保守ですw
0028薔薇と百合の名無しさん2020/05/06(水) 00:55:35.28ID:6a4W/L9b0
>>26
ありがとう!
0029薔薇と百合の名無しさん2020/05/06(水) 01:49:21.52ID:rjQMZ5dw0
>>28さん
プロどころかアマチュアでもないですけど喜んでもらえたら嬉しいです!
0034薔薇と百合の名無しさん2021/05/02(日) 17:31:32.52ID:gMkEpnZQ0
0037薔薇と百合の名無しさん2021/09/20(月) 21:29:43.47ID:d5k1h3nz0
*/
0038薔薇と百合の名無しさん2021/10/28(木) 19:30:36.68ID:WyX/LCzi0
^
0039薔薇と百合の名無しさん2021/10/30(土) 00:54:57.69ID:SICov5de0
うーん、もうちょい若いデブがおっさんにのがいいわ
0040薔薇と百合の名無しさん2021/11/02(火) 21:57:13.62ID:y+cdQCVF0
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0041薔薇と百合の名無しさん2022/04/01(金) 20:24:13.83ID:fjg3NZNW0
見事にスベったな
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