ガチムチ土方がトロッコ押してたから手伝ってあげたわ
山越えた所で「ワレはもう帰んな」と言われて「暗くて帰れないよ」と泣きべそかいたら「おっちゃん家に泊まるか」と言ってくれた
むさ苦しい部屋に汗臭い万年床が一つ
当然同衾したら「おっちゃんの大人チンポ見るか?」
見るだけじゃ収まらず、さすって咥えて
ついにはアナルバージン貫かれてアンアン悶えたわ

全然何の理由もないのに、その時の私を思い出す事がある。
全然何の理由もないのに?
人狼に疲れた私の前には今でもやはりその時のように、ズルムケ黒光り上反りチンポが太々と一すじ断続している。