アタス、甥っ子と夜にコーヒーを飲みながら雑談して、お友達くんはまだ童貞のようで彼女はいないけど、結構告られてモテているようだったわ
可愛いらしい子だったから当然でしょうけど、既に3人の御漫湖を知ってる甥っ子が威張っていたのも微笑ましかったの
甥っ子が部屋の片付けを終えた後、密かにゴミ袋から先ほどのコンビニ袋を回収したアタス
2つのゴムには同じくらいの粘液が溜まっていて、どちらが友達くんのものか分からないけど、とりあえず1つを開封すると、ドロッとした粘液がティッシュに流れ出て、あのオスの香りがプンプンしたの
この際どちらでも良くて、オチンチンのフィギュアを思い出しながら、あっという間にイッてしまったアタス