急に寒くなって人肌恋しくなったアタス
夕方にゲイマッサージを受けたの
といってもマンション系の隠れサロンだけど
シャワー浴びてベッドで全裸でうつ伏せになったわ
施術者は20代後半の自称バスケットボーラー、身長は182で70kgってとこかしら、標準型の健康的な男子だったの
短パン一丁姿の施術に薄暗い空間が淫美でmyジュニアはカチカチ、うつ伏せ態勢がキツかったの
そんなアタスに気がついて、裏玉周囲を執拗にタッチされて、myジュニアがピクピクしてしまったの
施術者の短パンの前を脚の親指でまさぐると、ほどよいボールと肉竿のフィギュアが感じられたわ
肩のマッサージが始まったら、手で短パンをもみほぐすと肉竿が硬く反応して、15センチクラスの太い力強いフィギュアを短パンの上から楽しんだの
仰向けになる時には、もうmyジュニアが暴発寸前で申し訳なく覆っていたタオルも突き上げてしまって、乳首周囲のマッサージではしたなく喘いでしまったわ
暗黙の了解で施術者の短パンを脱がすと、予想通りの太茎が飛び出してきて、おしゃぶり開始、自然に69に移行したわ
まだ青年の香りのする施術者を寝かせて、上から愛撫を開始して、どこからともなく出てきたローションをmyジュニアに塗って、アヌスに挿入してしまったわ
施術者のオチンチンも立ちっぱなしで、オイルで擦ってあげると大量の精液を吐き出して、胸元がドロドロになったわ
青年の精液のキツイ香りでアタスも一気に爆発してしまって、ザーメンを彼の肉茎にぶちまけたの
最後は一緒にシャワーを浴びてカモミールティーを頂いて帰路についたわ