国技はレイプ



韓国幼女レイプ事件が垣間見せる司法の陥とし穴


■ 教会で8歳幼女をレイプ 膣と肛門の8割を失った被害者
チョ・ドゥスンはナヨンに「教会に行かなければならない」などと言って、
あろうことか教会のトイレに8歳の幼女を連れ込みました。
犯人は、DNA鑑定などで足がつくことを恐れたのか、「被害者の腸をトイレのつまり掃除具で吸引して井戸水の水道水で洗浄」、
脱腸した部分が壊死、頭部なども洗ったまま水道水を流しっぱなしにした現場にナヨンを放置して現場を立ち去りました。
ナヨンには、井戸水の雑菌が目や鼻、耳に入り込み、視力低下、鼻腔炎、内耳炎などを起こし、
下半身の壊死と合わせて全治8週間以上という重症を負います。
結果的に、被害者ナヨンは膣と肛門の8割を失うという重い身体障害を負い、現在もケアが必要な生活を送っていると伝えられます。

■ 「覚えていない」で減刑措置
■ 凶悪犯の社会復帰
■ 沸騰する中国メディア

https://news.yahoo.co.jp/articles/e42e901f66f99b84877d12da5c5259c1463bfa78?page=1
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