0565薔薇と百合の名無しさん
2021/05/29(土) 08:13:22.90ID:J2dUP+N80先日ショッピング中だった近所のDC2くんのカテキョも正式に決まったようで、アタスもバレー部くんのお役に立てて嬉しいわ
20時に終了したらそのDC2くんが訪ねて来て、何かと思ったら甥っ子と銭湯に行くとか、近くとはいえ遅い時間だから、あちらの親御さんに電話したらみんなで行くことになったの
バレー部くんも帰り道だから一緒に行くことになって、男5人の楽しいお風呂になったわ
あちらのパパさんは40代前半で、オチンチンは至って普通の剥けた標準茎、DC2くんは小ぶりの包茎の可愛い肉茎、アタスとあちらのパパさんとバレー部くんは3人でサウナで汗を流したわ
その後バレー部くんは甥っ子達に引っ張り出されて、3人で背中流しをしていてとても微笑ましかったの
あちらのパパさんに息子が甥っ子と付き合うようになって、明るくなって、オチンチンも堂々と見せてオトコらしくなって嬉しいと御礼を言われたわ
言われてみるとDC2くんは以前より快活になった感じで、オチンチンを甥っ子と見せ合って元気になったのかもしれないわ
パパさんと、DCの年頃なんて自分達を振り返ってもそんなものでしたよね、とお互い確かめ合って、そして調子に乗ったアタスは、あいつ(甥っ子)なんてゴミ箱に平気で処理したティッシュを捨てていて、匂いがキツいのにしょうがないですよね、と笑って言ったの
そうしたらパパさんも、実は最近息子の起き抜けのベッドにティッシュがあって、大人になったんだと感慨深かったと話してくれたの
まだ可愛いあのオチンチンから精液を出す姿を思い浮かべて、きっと甥っ子がオナニーを教えたんだろうな、と思ったわ
脱衣場でDC2くんのオチンチンを堪能して帰宅したの
今朝、学校に行っていない甥っ子の部屋に入ってゴミ箱を覗くと、グッショリ湿った丸められたティッシュが2つあったわ
昨夜も激しい性欲を慰めたんだわ、とオスの匂いを嗅ぎながらmyジュニアを擦って果ててしまったアタス