大昔、小6のとき、風邪で受診した小児科医に
ジャージごとブリーフをめくられて中身を確認されたことがあった。
覚えているのは断片的だけど、
僕はその時点でボーボーになっちゃってたしオナニーもしてたけど、
そんなことは誰にも知られたくなかったし、内緒だった。

「ちょっとお腹みますね。。。」
(診察台に横になる→お腹を診察)
「はい。終わりです。。。」
(カルテに何やら書いている)
(僕、起きあがろうとする)
(起きあがろうとしたところ、小児科医に無言で胸を押し返され、また寝かされる)
(???え???)
(小児科医が母親に「修了ですのであちらへどうぞ。。。」的なこと)
(看護師が母親を連れてあっちに行ってしまう。カーテンのこちら側で小児科医と二人きりになる)
「もうちょっとみさせてね」だったか、「もう一回、お腹みせて」的なことを言われる(よく覚えてない)
(なにやら、診察?臍の下あたり。)
(スルッとブリーフのゴムに手が入り、生え際あたりに指の先が当たる感覚)
(え??)

そこから先はほんとに一瞬。すごい速さだった。
ガバッとジャージごとブリーフをめくられて、
顔を至近距離まで近づけてパンツの中身を覗き込まれたわ
急にちんこが外気に晒された感覚を覚えてる。

「ちょ、ちょ、ちょ!!!」
なんて言いながらガバッと起き上がったけど、
パツン!と手を離されて、
「はい。もういいよ〜」とニコニコ。
すごくショックだった。