生オチンチンが欲しくなってハッテン公園に行ってしまったアタス
気候も良くてコロナも落ち着いて来たから、結構賑わっていたの
アタス好みの高身長細身はいなかったけど、18歳のDD1くんをゲットしたわ
身長は170くらいで茶髪のジャニ猫ちゃん、木陰でモジモジしていたからすぐに襲ってあげたら、抱きついてきたの
うなじをさすってTシャツの上から乳首をいじると、喘ぎ声が出て来たわ
ハーパンの上からオチンチンを触ったら、もうカチカチ、ハーパンを脱がしてボクブリの上からいっぱい舐めて刺激を与えてあげたの
オチンチンは小ぶりで、ボクブリを脱がすと12くらいのちょっとだけ顔を出したオチンチンが出てきたの
皮は全部剥けない真正包茎気味のオチンチン、ヘアはしっかり生えて、ボールも小さめだったわ
マスクを取ったら、幼く可愛い男の子で、キスすると喜んでディープで絡め合ったわ
オチンチンの顔を出した先っぽはお汁で濡れて、指で刺激すると悶えて喘ぎ声を出したわ
細身の肉茎を優しく擦ると、2分ほどで濃厚な精液を噴射させて、アタスの手はぬるぬるになってしまったの
そのままお別れするのは寂しいから、しばらくベンチで膝枕してあげて語り合ったの
そしてまたオチンチンをいじってあげたら、カチカチになったわ
今度はバキュームしてあげたら、アタスの口の中に精液を吐き出して果てたの
連絡先交換してお別れして、帰宅後、彼のザーメンを拭いたティッシュの栗の花の香りを味わいながら、myジュニアを慰めたの