関東連合てのは暴走族の集合体で黒帝、宮前、小次郎、メドゥーサといった連合チームの総称
で腕力のあるメドゥーサの総長が奇襲不意打ちで相手の顎を打ち抜いて脱がした
やられた相手は関東連合側の抗争チームtc連盟のひとチームでやられる前は杉並最強説もあった大不良でやられたほうは、この事件でその名は地に落ちた
関東連合側は当時相手を強敵認定してて何が何でも相手凌辱して二度と不良が出来なくなるようにした
ちなみにこの事件の前tcの総長が関東連合の副総長とバッティング
関東連合の副総長を半殺しにしてて報復の意味もあった