>>161
大井さんに付けた首輪以外の手錠と鼻フックを外しました。
ソファの上でM字開脚でオマンコを開かせ、カメラに向かって一番いやらしい格好でいやらしい言葉を言いながら、オナニーをしろ、と命令します。
大井さんは左手でオマンコを開き、右手を膣穴にゆっくりと入れていきます。
今日の大井さんの爪は小豆色で、ダイアの様に輝く石が装飾されています。
智恵子のオナニー見て、智恵子のオマンコは何でも入るの、とカメラに向かって話しながら、手首をゆっくりとオマンコに入れ、出し入れを始めます。
そんな大井さんの姿を、カメラは舐める様に撮影しています。
最高にいやらしい大井さんの姿をすべて記録する為に。
我慢が出来なくなり、ペニスを咥えさせ、最高にいやらしいフェラチオをしろ、と命令すると、カメラ目線で亀頭を舌で舐めまわし、唾液を垂らして手を使わずにフェラチオを始めまし。
大井さんのペニスをしゃぶる音だけが部屋の中に響きます。
いきそうになったので、ペニスを大井さんの口の中に思いっきり突っ込んで射精しました。
撮影を交代し、カメラマンに大井さんを抱かせてあげます。女性に飢えている彼は、何度も何度も色々な格好で交わり、大井さんの中に3回続けてザーメンを放出しました。
気がつくと、既に12時を回っています。大井さんの携帯には、何度も旦那さんからの着信履歴があります。12時間以上、大井さんの体で遊んでいた事になります。
とりあえず大井さんに服を着せ、アパートを出ました。会社の資材倉庫がある空き地に行き、再び大井さんを全裸にし、口枷、鼻フックに手錠をかけ、首輪をゴミ捨てコンテナに括りつくます。
無茶を承知で糞をしろ、と命令すると、大井さんは本当に大量の糞をしながら、泣きだしてしまいました。
旦那さんに迎えに来てもらいな、と携帯を渡し、泣きながら話しをしている大井さんの全身に、まだ生温かい大井さんの糞を塗りたくます。
電話が終わったので、顔中に糞を擦り付け、口枷の隙間から糞を口の中に押しこんでやりました。
最後に一番汚いペットボトルをオマンコに突っ込み、大井さんの可愛い顔に二人してオシッコをかけていると、白のアルファードが近づいてきました。
今日の撮影はこれで終了です。
倉庫の中から見ていると、旦那さんは首輪をほどくと、小便と糞にまみれた奥さんを無言で車に乗せ、走り去って行ったのです。