大井さんが作ってきてくれたお弁当を食べた後、またフィストファックをお願いしました。
指マンの本数を増やしていくと、今度はテンガをつけなくても大井さんのオマンコに拳が、
手首迄するりと入っていきます。オマンコの中で拳を激しく動かすと、絶叫して果ててしまいました。
拳を引き抜いても、大井さんのオマンコはパックリ開いたままです。ドドメ色の秘肉が、
いやらしく動いています。サイダーのペットボトル1.5リットルを、オマンコに当ててみると、
するりとペットボトルは大井さんのオマンコに呑み込まれていきます。
そんな時、高校生の息子さんから電話があり、体調が悪く早退してきた様子。
大井さんはペットボトルを自分で引き抜くと、そそくさと帰り支度を始めました。
そんな事で、今日は打止めです。予定外の4発はラッキーでした。