5年前まだ浪人していた時に兄貴の家に居候していた。
当時兄貴は地方へ単身赴任しており、義姉とふたりで生活していたのだが、
ある日予備校から帰って来てトイレに入ろうと扉を開けたら義姉が入っていて
おしっこをしている最中だった。初めて見る女性のおしっこ姿に呆然となった
僕は何も出来ずポカンとしてしまった。義姉の悲鳴で我に返り扉を閉めたが、
その後の気まずさで義姉と話も出来ない状態だった。
しばらくして義姉が部屋へきて「ごめんなさい。一人だから鍵を閉めて無くて」
と言ってくれたが僕は謝る事しか出来なかった。
そなな僕を見て義姉が有る提案をしてきた。「あなたは私の恥ずかしい姿を見た
のだから、貴方の恥ずかしい姿を見せてそれであいこでしょ。」
結局、僕のオナニーを見せることに。義姉のパンティーをオナネタにして開始し
たらすぐに勃起した僕の股間をみて義姉が「若いから反応が早いのね」と言った。
僕はたまらず義姉さんのパンティーがすごくいい匂いだからと訳の分からない言い
訳していた。そんな僕の心を見透かされたのか義姉が誘ってきた。僕にとっては
初めての女性。それが義姉だなんて…。
それ以来兄貴の目を盗んでは義姉との関係が続いている。