可愛いくて気になってたママ友がヤリマンだった。 [無断転載禁止]©bbspink.com
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数年前から、かなり可愛くてタイプのママさん友達が、実はヤリマンでセフレがいる事が発覚。。
どうしたらいいかな? まりや間隔狭めにヒジをつき、顔をその間に埋めた状態で呻く
尻を軽くペシペシ、太ももや背中を指の爪がわでつつーとなぞる
まりやの頭がいっしゅん起き上がりまた落ちる
まりやの左手をとりそれを引っ張って激ピストン
あえぎ声が
「んーーーーーぁぁ」
「んーーーーーあぁぁ」
「んーーーーーあああぁぁ」
と"あああ"の部分がどんどん力強くなってくる
今こそ攻めどころだと直感した俺
まりやの両手をとりウイング状態でさらに強い激ピストン
まりやの声が最高潮まで高まる そして間髪いれずさらに上体を起こし、
脇から手を伸ばし乳首を強めにつねり同時にまりやのずぶ濡れの肩を強めに噛む
空いてる手は耳を刺激
かつバックから強烈な突き上げ
そこでまりやいままでだしたことのない声で
「んっ、んっ、んっ、んっ、あああああああーーーーー」
と叫び体少し痙攣したあと動きがとまったので前のスペースを確認した上で
そのままベッドに放り出す
まりや無言で倒れ込み、深く呼吸
今日の俺、まだ余裕がある
すげーな俺、ジムでのトレーニングが効いてる ひとつだけ湯で濡らしておいたバスタオルで自分とまりやの股間を拭き
摩擦係数をアップさせ正常位で挿入、ほぼ同時にキスのおねだり
すこし焦らしてみる、以前にキスと挿入を拒否してじらされたので仕返しだ
まりやマックス切なそうな表情になり「んんんーーー」と言葉でない声で抗議
その表情と声で一段階興奮ステージがあがったのでもう遠慮なく激ピスで攻める
当然両手、口全て駆使してまりやの全身を攻める
まりや今日は応戦してこず体を躍らせるように全身で俺の攻めをひたすら受け止めてる
俺の背中に手を回すか後頭部に手を回すか
そしていつものあえぎ声 まりや、正常位で上に逃げて行くタイプではないのだが
俺の鍛えた筋力でのガン突きで少しづつ上に移動、ちょっと斜めってる
攻め続けるうちにどんどん場所が移動し、
ついにベッドの角のところまできた、もうそれ以上上にはいけない
まりやの頭が壁やベッドの板のところにガツガツあたってはかわいそうなので
まりやの両ワキのしたから手を入れ、頭があたるところを手でガードする ちょうどこれは思い切り突き上げられる体制でもあるので
俺史上一番の突きあげで攻める
もう自分も一番高いステージにあがっていていつ射精臨界点がきても
おかしくない状況
よく覚えてないけど俺もまりやもめちゃくちゃなこと叫んでたかも
あと10回ピスしたら臨界点突破するあたりで事件発生
バツンという感触とともにゴムがやぶれ一瞬にして俺のティムポの根本に
までまくれあがる 延々と長文垂れ流しやがって!
おっきしますたのではよ続けろください 人間ほんの1秒程度でいろんなことを考えるんだなと思ったよ
・このタイミングならもう不可抗力で言い訳つくかも
・しかし今後もいい関係をつづけたい
・あぶない(妊娠)時期とかそういう話したことなかったな
・生膣、生膣、生膣、生膣ワハーーーー
・もしものことが発生してもどうやっても逃げきり不可能だよな
・オトコの本能として一番奥に出し切りたい、しかもまりやも同時にイカせながら
バツンと破けた瞬間まりやの奥の奥の一番奥でしかもティムポは最も大きく固くなっている
足は全力でつっぱり腕も全力でまりやの状態を引きつけ腹筋は全力で収縮
そこで1秒ぐらいホールド
まりやもあえぎ過ぎでもう声がかすれてきてる 、、、、、
抜いた、抜きましたよ、ええ、抜きましたともさ
俺、よつんばいになり無様に根本にゴムがよってしまったティムポが
はげしくびくんびくんと上下
まりや全身ずぶ濡れで手足を投げ出し目をつぶって荒く呼吸
俺何もいえず横に倒れ込む
はたと気づき、まりやの下半身に薄手の布団?毛布?をかけてやり
また倒れ込む
呼吸整える
結局俺もまりやもそのときはイク直前でストップでした
もうね、本当に全力でおいこんだのでそのあと腹筋とか尻筋とかつったよ
イテテテ しばらくティムポのびくんびくんもおさまりおとなしくなる
ちょっと小さくなり根本を締め付けられてるひどく情けない姿のわが息子
いやお前はがんばったよ、がんばったさ
それは俺がよく知ってる
いやお前だけでない、全員ががんばった、全員悪くない
これは事故なんだ
そして落ち着いたころまりやに状況説明
一言わかったと返事
少しトーンダウンした雰囲気だったので流れを断ち切るために一旦シャワータイム 出てきてからもさらに気分一新を狙う
今回長い時間いっしょにいられるということでいくつかストーリーを練ってきた
まりやの好みは初回にだいたい聞いたのでおそらく気に入るであろうと思われる
ロゼのスパークリング、及びいっしょに見たいとおもった映画のDVDも持参
1戦やる→映画みる→映画の感想シェア→2戦目なだれ込む
という流れでもいいかなとか考えてた
もちろんそれはその日の流れによって出してもいいし出さなくてもいいし
でも映画みて感想をシェアするって、その相手の価値観、考え方を
伺い知る一番いい方法だと思うんだよな
仮に合わないところがあっても早く知ることはメリット
もう俺はまりやに対してそういう面でも距離をつめたいと思ってしまっている
まりやの全てを知りたい、何を考えているか、何を感じるか
自分の中でも危ない方向だなと思い始めているがそこはマスキング バスローブを羽織ってスパークリングで乾杯
映画はその場の空気感からその日は却下
その部屋はクイーンサイズのベッドが少しはなれてふたつ設置されてる
結構広めの部屋
南国風味の味付けでかなりゴージャスだがそれにしては値段はそこそこ控えめ
(普通のカップルズホテルよりかは当然少し高い)
さきほど交えたベッドは二人の体液でもうびしょびしょになっているので
まりやが鏡をみてる間にささっとキレイに整え、まだ使ってないほうのベッドでくつろぐ
枕を重ねてもたれかかり、手をつないで話す
手は指を絡めるつなぎかた とにかくたくさん話す
そうこうしているうちにまりやスマホがピロリン
LINEメッセの音だがそれは覗き込むようなことはせず彼女が返事打つのを待つ
そしてまた話す
楽しい、話してるだけで楽しすぎるだろこれ
なんか危険な香りがさらに強くなってくるがまたマスキング
なんで旦那より先に俺と出会わなかったんだ的な感じ
まりや、会話の間のとり方をほんの少し長くとる
すぐに察知した俺も合わせる
ころあいを見てつないだまりやの手の中指を軽く噛む
まりやの手のひらを反対の手でもちつないでた手はまりやの腕をなでる
まだ話す、まりやも話す 手をまりやの肩に回す
まりや瞬時に首をうかせスペースを作ってくれる
肩を少し強く引き寄せる
この時点でもうすでにマイサン仰角アップ開始
さっきイッてないからね
バスローブが持ち上がるが隠さない
まりやが気づいてるかどうかはわからない
肩に回した手でまりやのアゴを押してこちらを向かせキス
強く舌をからませる
まりやの鼻がくぅんとなる
そこで10分ぐらいキス
まりやの甘い口、吐息、舌技を味わいつくす
マイサンはエネルギー充填100%で準備が完全に完了
まりやの手がなんとなくだがバスローブの俺の股間に近づいてきて
すでに手の甲が触れている
圧力も感じる
たぶん触りたいと思ってるはず 3回目までセックル充実度は右肩あがりで新発見なことばかりと
さきほど書いた
その流れを壊したくない、今回さらに上に登り積めたい
という思いが強かった俺は、今までにやったことのない展開をしてやろうと
思っていた
まりやの動きを待つ前に行動開始
部屋の照明を暗めにした
まりやの体をひっくり返し膝をたてさせる
顔は横向きの状態で頬をベッドにつけている
その状態でバスローブの上から尻〜太ももをなでる、
ふくらはぎから足の先にかけては直接触れる
背中の方もなでるがマムは触らない
たまに撫で方を強くしたり微かに触れるぐらいにしたりゆさぶりをかける まりや全く反応なし
少しづつバスローブをたくし上げていく
直接触れるところが多くなっていき
そのうち尻が完全に露出
太もも〜尻〜背中を攻める、両手に加えて舌も参戦
でもマムはまだおあずけ
まりやの鼻がふんふんと鳴り出し、尻がもじもじ動き出す
そうです、2回戦のストーリーはまりやを後ろから攻め、
指と舌だけで一回イカせてやろうというもの
イカなかったとしてもギリまで追い込んだ上で挿入
とにかくバックから攻めきる 太ももを爪できゅっと握ったり尻肉、背中などにもそれを展開
少しづつ刺激のフォーカスをマムに近づけていくがマムは素通り
それを繰り返す
尻のもじもじが大きくなりマムがあきらかに濡れて光ってきてる
尻筋がすぼんだり脱力したりを繰り返す
尻をつかみ親指で大陰唇?の外側をくにくに
両方の親指で少しつまむようにもする
顔をマムに寄せ体温を感じるぐらいにまで近づく
息をそっと吹きかける
親指は陰唇の外側を交互に上下させる
まだマムにはいかない 俺、場所を少し横に移動
右手の中指薬指でまた陰唇の左右をかるくつまみながら上下しながら親指で菊の御紋もさわさわ
左手では指の爪側でまりやのせなかをつつーと首のほうに
そして戻るときはたまに爪をぐっとたてたりする
不規則にそれを繰り返す
まりや、ついに声が出る
「んーーー」
そして恨めしそうな顔で俺の顔を見る
たぶん、はよせいやボケナス、といいたいのだと想像 あのー今回のエピソードはつい先週のコトなので記憶も鮮明で異様に長くなってますが
問題ないですかね
初回逢瀬のときと比較すると描写の密度が違い過ぎて笑えます
このあと出てきますがまりやにかなり入れ込んじゃってるので思い入れも文章を冗長にしてます いいぞ!なかなか楽しめてる
思い入れがあったほうがえっちも楽しめるだろ? ありがとうございます
これぐらいの密度で書き溜めた分がまだあるので助かります
長すぎ細かすぎと言われたら書きなおすつもりでした
>>219
思い入れは意禁物という意見も会って頭ではわかりますがもう無理なとこまで来てるかも
>>220
最低でも週に1回することを目標にしてます
目標というのは今寝室で息子と3人で寝ているため偶発的自然発生的にセックスすることがないからです
それに正直子供できてからは回数も減ってるし このあとも長い文章が続きます
でも1/5以降はまだイベントが発生してないのでその後は少し間が空くと思います
旅行前夜のように突発的発生とかもあるかもですが もっと詳しくても無問題
ウチも2歳児がいて、俺オキニのママ友がいる
彼女との行為を想像しながら読んでます >>224
ありがとうございます
頑張ります
父兄のイベントとか楽しみですよね
夏などは子供抱き上げるときとか
胸チラの宝庫でした
あと先生にもかわいい人がたまにいるので困ります では今日も息子の送りと朝家事があるのでいってきます
通勤時間が長いのでその時間になったらまたアップします
今日が一番多い分量かもです 再開します
まりやの髪にキスし、うなじをペロっと舐める
まりやびくっとなる
またうしろ側にいき顔を近づけ息をふきかける
まりや、もうっとばかりに自分からバスローブを脱ぎ捨てまた顔をベッドにつっぷす
もういいかなとおもったので腰をさらに上に向くような角度にもちあげ
クリをわずかにペロし、腰がびくんとなる
もういちどペロリとしたあと次はクリから膣、そして後ろの御紋まで舐めあげる
まりや背中がもちあがり猫みたいになる、またもどる
また舐めあげるが膣通過時には少し舌を入れ、御紋到達時にも少し舌でほじほじする
尻筋が強くすぼまり戻る
それを繰り返しながら余裕があった右手で胸をつかみ乳首を刺激
背中が丸くなったり尻筋びくびくがずっと続くようになる
まりや声が出始める 舌舐めあげはちょっとやすんで両手でお胸を少しひっぱりながらそのままの
形の手で脇を経由し尻までいき尻に爪たてる
まりや「んーーーーーー、んーーーーーー」
ベッドに顔を押し付けてるので
くぐもって聞こえる
それ2回やったあとあえて1分ほどまりやを放置
すると膣から透明な液がたらーーーと落ち、一瞬シーツまでつながりすぐ切れた まりやとにかく水分が多い
汗が多いのはもう何度も書いた、スポーツやりこんでる人のように胸とか鎖骨までの
あたりには細かい粒の汗をかく
唾液も多い、多いというよりむしろ自在に唾液をあやつってるようにも見える
キスで口をつけてるときもどんどん横から溢れる、もう二人とも気にしない
でも俺はまりやがからだにたらした唾液はすぐに舐めあげることにしてる
そしてマム汁、これも多い
味は感じるか感じないかギリギリぐらいの塩分濃度、匂いは皆無で透明
そして最高潮に盛り上がってきたらイク直前にティムポのあたりがジュワっとなる
あとでシーツはびしょびしょになる
でもマム汁が多いのはデメリットもある
分泌しすぎると摩擦係数が落ち感度が下がるリスク
これはたまにタオルで拭ったりして回避できる
戦いが終わるごとにまりやは豪快に水ごくごく飲んでるがそりゃそうだろうなと思うよ
(つねにミネラルウオーターのペットを持ち歩くタイプ)
そしてまた次がはじまると大量に発汗 甘いフェロモン大量にばらまく
魔性の女かよ! 話をもどす
もう機は熟したと思ったので指挿入に移る
まりやの横に膝立ちになり、どこと2点セットでいくか一瞬考えるが体勢考慮して
うしろの御紋にした(深追いしないといっときながら攻めてるやんけ!)
右手、後ろからまずクリを中指と薬指でつまみながらどんどん流れてくるマム汁を
刷り込む
左手背中のほうから回して中指を御紋にソフトタッチ、潤滑油はまりや汁
そうしながら右手の手のひらでマム全体に圧力かけたり微妙振動させたり
今度はまりやが背中をそらせアゴがあがる
その瞬間中指を挿入、まずは第二関節まで
まりやその体勢で一度止まる
その角度(手のひらが上向いてるほう)では指を膣壁に押し付けて刺激するのは
難しいためゆるりと挿入と抜くのを繰り返す
そのうち中指が根本まですっぽりはいる
御紋ソフトタッチは少しほじほじになる まりや背中をそらせたり背中を持ち上げたりで忙しい
あえぎ声は「あっあっ」とか「あうーーあうーー」になる
俺、後ろ側に回り込み右手を180度回転、手のひら下に向ける
これは膣壁(Gスポットというのか、よく知らんけども)を刺激するため
左手は親指に変えてまた御紋すりすり
それしながら尻をすこし噛んだりする
つねに2点、3点攻めでやるのマイスタイル
といってもテク自慢とかではなく自分がもしやられるならいろんなとこ同時に
刺激されたらわけわからんくなるほど気持ちいいだろうなと思ってそうしてるだけ
複数箇所攻めるとやる側は意識が分散するが全部に気を配る必要はなくて
メインのところは絶対丁寧に、サブの箇所はむしろ適当でぶっきらぼうにやるほうがいい
でも手をなるべく止めないで並列進行させる
でもメインの箇所はあえてストップさせて焦らすのもあり
あまり考えてやってるわけではなくて相手の反応みながら適当にやってる そんな感じで、メインの攻める箇所は最初にきめるが同時に攻めるサブの箇所も
つねに考える
中指は膣内のある角度である場所を攻める
と同時に御紋は舌にバトンたっちしバリエーションつけるために少し強めに
舌でほじほじ
そして左手は尻から指を滑らせて脇腹をぐっと爪でつかんでやった
まりや顔を一瞬うかせて「うううーーーー」と動物みたいに吠える
また顔つっぷす
背中には何本もの汗の筋がキラキラ まりやなにか言いうが聞こえない。
しばし放置するとまた何か言ってる。
がつっぷしたままなのでほとんど聞こえない
さっきと反対側の脇腹を刺激しながら耳をまりやに近づけて
どうしたの?と聞く。
まりや小さい声で、、
「指、、、2本、、入、、れて、、」
そうか、、おおそうか、、、そうかそうか、、、そうだったのかああ
まりや、とてつもなくかわいい、かわい過ぎて萌え死にする
持ち上げた尻、膣から液だらだら垂らしながら指2本入れてというまりや
俺の指でティムポでイキ殺してやりたい、いややる、やってやる
今日はもう無敵感ある さっきのゴムバツンでの失敗を完全にとりもどした
まだ余裕がある俺
でも俺も興奮しきっていてティムポは上下にばちんばちんと波打ってる
待っとけ息子よ、さっきの無念をはらしてやるからな、あと少しの辛抱だ
息子ばちんばちんで応える
頼もしい息子
そしてまた後ろ側に陣取る
次はまりやの右の腰から前のほうに手を回し、前(下?)から中指薬指を挿入
左手は尻から脇腹を爪でぎゅっぎゅしたり御紋を通過したり
そして舌ではすでにぬらぬらになってる背中をさらにべっろべろに舐めまくる
これ体勢的に相当つらいけどもこの日この時のためにジムで鍛えてる
ちょっと変な鍛えかただけども腹筋のマシンを少し応用すればいろんな体勢を
キープできる
なぜこの体勢になったかというとびっくんびくんになったマイサンをまりやの
両ふとももの間に配置できる
びくんびくんがふとももにあたるのはまりやも感じているだろうし
彼女がアゴを引いたときには視界にもはいる
このあとのティムポ挿入を強く予感させる
まりや汁を浴びさらに雄々しく動くマイサン、いいぞ、かっこいいぞ まりやのあえぎ声の変わり方で判断、時は来た
右手は指を一旦抜きクリ攻めに移る
自分の膝を少し狭めにつきなおし体勢を高くする
ティムポも少し上に移動しまりやのマムから下腹にべたつきになる
そのティムポを右手で押しのけるような形でクリ刺激を継続
左手は太もも外側を刺激
もう舌はどこにも届かないのでお休み
まりやの背中の筋肉、均整のとれた上半身の美しさ、うなじの悩ましさ
それらが汗でぬめぬめになり荒い呼吸で上下するのを見て楽しむ
それはマイサンへのエネルギーチャージが120%になることでもある
マイサンはちょっと俺が括約筋を締めるだけでまりやの腹にびたんびたんとあたる
クリ刺激は強くなりすぎないように気をつける
俺の下腹はまりや汁でもうベトベト、少し離すと3本ぐらい汁でつながり
異様にエロい図
そして腰を少し引きまたもどす ティムポでクリ&マムの刺激にうつる
右手中指はそれを邪魔しないように脇役にチェンジ
亀頭がクリに到達したところで亀頭でのクリ攻めにはいる
中指もそれを援護射撃する
まりや汁はだらだら出続けてる
腰がびくんびくんとなるのでクリからポイントをはずさないように気をつける
俺少し顔を下げてまりやを覗き込む
まりやベッドから顔を浮かし、口からよだれだらだら
それを見てもう俺もガマンできなくなった
ゴムをつけて一気に挿入 まりや、「うああああ」と叫びながら前に倒れ込む
俺、逃がすかとばかり自分も前に倒れ込み二人とも足を伸ばした状態でのバック体勢
まりやの尻だけビクンと持ち上がる
激しくピスる
まりや「んああああ」という最高潮に近いあえぎを最初から放つ
俺上半身を45度ぐらいにし、まりやの肩からうなじにかけてのあたりを
荒々しく押し付け(S度全開!)ながら激ピス
まりや耐えきれず自分もグラインド的に腰を上下させる
押し付けてた肩を離し脇から手をすべりこませて乳首を攻撃
まりやの背中がびくんびくんとなる、あえぎ声は出続ける
そこで、あまりにピスがスムーズすることに気づき
しまった、挿入前に一度タオルで拭いとくべきだったと後悔したが
もう遅い、つぎに流れがとまるときまでガマン 俺野獣の気分になって、体重もある程度まりやに浴びせ
激しく乳&ピスで攻撃、自分も猛烈に発汗し呼吸も荒くなる
心拍数相当高めキープ、でもこのへんは正月休み返上でエアロバイク
漕ぎ続けただけあっ限界はまだまだ先
動きはキープできてる反面摩擦係数は落ちていく一方なので対策が必要と考えた
体位の変更だ
足を一度まりやの足の間にいれてぐぐぐーとそれを広げる
寝たママバックなんだけどもまりやが足を広く開きその間に俺の足が配置されるポジション
と同時に右手をまりやの腰の下に滑り込ませ(汗かいてるから楽勝なんだな)
クリをくりくり
まりや腰がさらにびくんびくん、強烈なのでそこそこ体重がある俺の体ももちあげるぐらい
ちょっと説明しにくいが、左手で上半身をささえている状態だが
それだけでは左手の仕事がたりない
左手をヒジつき状態にして左手指でも背中や腕を攻める ピスは当然とめない
まりや「ううっううっううっううっ」とあえぎ続ける
また刺激が減ってきたように感じたので一まりやの足を手でとじさせ
自分がその外側に足を置く体勢
2回戦はとにかくバックで攻めきる方針、あくまでつらぬく
でも指と舌だけでイカせてないね、すんません偉そうに書いてるけどまだまだ未熟もんですわ
それでピス開始したが大失敗
これは俺のほうの刺激が強すぎてすぐにイキそうになる
だめだ、すぐに変更
自分の左足だけをまりやの足の外側におき、まりやを右側にむかせる
俺の得意体位、これ絶妙に深くティムポ挿入できるんだよね
そして激ピス しかしやはりタオルで拭いとかなかったことが悔やまれる、後悔先に立たず
まりや体が横に向いているが顔は下向きのままであえぎ続ける
たぶん唾液も出続けてる
まりやの右足を高くもちあげ足のかかと側から足の裏を特別に強く舌をはわせ
そして足の親指と人差し指の間を舐め続ける
まりやの足をほうりなげ、右手でクリ、左手で御紋をトリプル攻めじゃーーー
という体勢になったときにまりやのスマホがピロリン
俺、キターーー スマホはまりやの目の前にあった
今まで情事のときスマホはポケットやカバンから出さなかった
そしてまりや以外とのセックルのとき、というか普段は最中に携帯が反応しても
基本無視だった
でも俺は今日の地震のあとに旦那さんから来たLINEメッセに返事するまりやを見て
イケナイことを思いついていた 俺ピスを一旦中止
まりやこっちを見る
俺アゴと目でまりやにスマホ見れば?と指示
まりやスマホチェック
(俺)「誰から?」
(ま)「旦那くん」
(俺)「返事してあげなよ」
(ま)「、、、、、」
一旦ティムポを抜く。まりやしかたなくスマホを左手にもち親指で操作する。
俺自分とまりやの股間をバスタオルでわしわしと拭く。
そして返事をうち続けるまりやにいきなり再挿入
まりやうううーと唸り携帯落とす
(俺)「返事つづけて」と指示。
(ま)「、、、、、」
でも一旦目をつぶってまた開き、スマホをまた持ち直して返事を打とうとする。
俺鬼ピス開始。 まりや完全に指が止まる。
(俺)「つづけろよ、旦那さんへのメッセージ」
まりやなぜかあえぎ声を必死でガマンしながらスマホを見るが指は動かない
また目をつぶり首がかくんと落ち口が開く、でも声は出さない
俺狂ったように鬼ピス
まりや口を手で抑える
なんでだろう誰かにみられたり聞かれたりしてるわけでもないのに
旦那さんへのメッセージ入力ということで頭の中の半分ぐらいに旦那さんが現れて
見られてるような気分になったと想像
もちろん俺もそれを想像しコントロールできないぐらいの猛烈ピス
まりやついに声が出る「ああっああっ」
(俺)「早く返事しろっ」強く命令 ← これ俺にしてはかなり上出来だと思います
こんなこと今までやったことなかった
褒めてくださいみんな! まりやすげー悔しそうな表情になり必死でスマホを打とうとする
俺、まりやの体を少ししたむきに向かせ(45度ぐらい)左足を伸ばしぎみ
右足は曲げたままの体勢
左手はひじつき&背中爪たて、右手はがんばってクリくりくり
そして鬼ピス
呼吸も筋力も限界にきてるがなにかとりつかれたように動き続ける まりや顔をベッドの上のほうに向き(俺は後頭部を見るような向き)両手でスマホ操作
操作しようとするも指は動かず
まりや「うあああ、うあああ」
(俺)「旦那さんまってるだろ、早く!手がとまってるぞ」
まりや「うあああ、うあああ」
(俺)「返事しなくていいのかよ、ほら、ほら、やめたっていいんだぞ」
まりや「だ、、、んな、、くん、、に、、へ、、んじ、うああああ
へ、、んじ、ああっ、、、し、、、、んーーーーーああああ、、、、
俺、自分でも怖いぐらいの興奮状態になり射精臨界点をはるかに超えた
もう数秒でまりやをいかせるしかない
左手でまりやの頭を強くおさえ右手は脇の間から乳を強くつかみ
最後の最後まで鬼ピス 俺たぶん「うわわわーーー」とか叫んでたと思う
まりやがなんといってたかもうわからん
ピスの力が強すぎてまりやの腰がぐいんぐいんっともちあがり
ティムポがマックス深く挿さりこんだ状態で思い切り射精
びゅーーびゅーーびゅーーと精液というかカタマリが尿道を通過するのがわかる
一回一回の送り出す量も送り出す回数も信じられないぐらい多い
鼻の奥がつーーんとなり頭の中はフラッシュ状態
まりや全身が痙攣、背中を高くもちあげアゴがさらにあがる
数秒ののちまりや倒れ込み大きく肩をゆらし口をぱくぱくさせて空気を吸う
俺も同じ
その後意識レベルが心地よく落ちてきて二人共そのまま寝る ヤリマンビッチなまりやですが、俺のほうにまだ
はじめて入園式でみたときのまりやのイメージが残っています
きっちりとした服装をしていたせいもありますが
清楚、上品、さわやかなイメージがあるのでセックスのときに
そういう流れにならないように無意識にリードしているんだと思います
そっちのほうに顔がいかないようにとか、やりそうな雰囲気になったら
すぐに違う攻めをやっちゃってるとか
でもその制御も届かず、、このあとフェラシーン出てきます
ちなみに普段のまりやもヤリマンやビッチの雰囲気はルックスも喋り方も
かけらもないです
そのギャップにやられているところもあります 気づいたらまりやに腕枕した状態で起きた
おそらく俺が寝てる間に勝手に腕枕してたと思われる
俺たまらん気持ちになってまりやを抱き寄せおでこにちゅっちゅ
まりや薄目から覚醒し気づくやいなやおでこちゅっちゅからぐぐっと上がってきて
舌を入れてくる
俺さっきの舌技駆使した状態から大絶叫からそのまま寝ておきた状態なので
口のなかネバネバなんだけどなと思ったけど
全く躊躇せず俺の口の中をまりやの舌が踊りまくる
まりやキスをといて微笑 (俺)「さっきはごめんね」
(ま)「ごめんねって言うな!」
(俺)「でも変なことしちゃって、イヤじゃなかった?」
(ま)「変なこととか言うな!」
(俺)「やな気分になってないといいんだけど、、」
(ま)耳元に口をよせ、小声で「、、、もうっ、、夢中になっちゃったじゃないかよぅ、、、」
と俺の両肩をつかんだまま耳をペロっ
(俺)「、、、、、(言葉にならない感動)」
(ま)真顔で「くやしいから仕返しする、俺さんをもっと夢中にさせる」
そしてまたキス
おいまりや、それ違うから
もうね夢中以上の感情だよ、危険なエリアにいっちゃってるよ
つか気持ちの上でも臨界点突破を感じ始めた一瞬でした 正直やばいレベルの気持ちになってることはわかってた
去年までは別に何をどうやっても嫁と息子に悪いことをしたという気持ちは
なかった
あったとしても払拭できた
そういうオーラを皆無にして、逆にそれを利用して家族に優しくできたし
そうするべきだと思ってたしそうした
でも腕のなかで静かに目を閉じて体温を共有してるまりやをみたら
嫁と子供に対してはじめて後ろめたい気持ちになった
顔を正視できないようなそんな感覚
でもするけど
自分の愚行をバネにして家族に尽くすとかもう無理なレベル
無理矢理にでもするけど そういうような素振りは100%消しきって家族に接することができる、、、
と思ってた、この瞬間までは
でもね、もうやばいですよ、やばいな
やるけど
正直辛い気持ちになるかも
アカンですね、ハマるタイプは不倫すべきではない
でもできると思ってた、まりやに会うまでは
不倫にはまる人ってみんなそう言うんだろうな
この人に会うまではって
でも今わかるよその気持
わかりすぎる
でもわかったからどうなんだ、何も解決しない
胸の中のもやもや感がパンデミックですわ たぶんそのときもそういうこと考えて複雑な表情になってたんだと思う
まりや俺のアゴをつかんで自分のほうを向かせ、顔がぶつかる寸前まで近づいて
(ま)「俺さんの頭の中私でいっぱにしたい」とまったく屈託のない表情でつぶやき
また深ーーくキス
(俺)「もうなってるよ、なりまくってるよ、俺のほうがメロメロだよ、うgふぁsdふぁsdf」
ともうわけわからんようなことをわめく俺
そうだよな、このあとは複雑な心境の連続がたぶん待ってるんだろうな
そしてあるときはまりやもそういう心境になりそういう表情をするときがあるのかも
そのときは俺のほうがいまのまりやのように明るくふるまって複雑な気持ちから
引き上げてやろう
そしてお互いそうし合おう、おそらくこの短く楽しい花火のような逢瀬をとことん
楽しもうと決めた ここまで心も体もゆれてしまうと家族と過ごす時間に辛くなることもあるだろうけども
もう過ぎた時間はもどせない
やってしまった自分の責任
後悔はない
ないけどもこれからくるであろういろんなことに少しだけ覚悟する
そして複雑な気分は消えはしない
でも期待だってある
去年まで心も体も気持ちよさがどんどんエスカレートしてこれ以上あるのかよ
(正直毎回そう思う、これ以上気持ちいい体験なんてありえるのかよと思っている)
と思ってたら今回またそれを軽々と超えてきた
そして気づいたらまりやの心と体に夢中になりきっている自分がいる 冷静に考えると何か予想外のことが起こってまりやと会うのが今日でおしまいになったって
おかしくない地震だって誤報じゃなかったかもしれないんだしここに嫁子や旦那さんがのりこんで来るかもしれない
そう考えるとまりやがさらに愛おしくなって強く抱きしめる
まりやの首筋に顔をうずめ深く空気を吸い込む
まりやの鼻がくぅんとなる
そしてまりやの体臭を肺いっぱいに吸い込みまりやの声を聞くと
(俺はまりやの声も大好きでいつまででも聞いていたい)
ティムポがもう反応を始める まりやのマム付近にそっと手を入れるとまだぬらぬらだ
まりや小さく「あン」と声が出る
そのまま始めちまおうかとおもったが
時計を見るとあと1戦のみで終えるのには少し+αがある
風呂に湯を溜める
大きなハート型で5〜6人ではいっても余裕があるサイズ
ラブホ使用も可能だがビジネス用途にもリゾートホテルベースにもなる
このちょっと変わったホテル
ビジネス用途にも可能とかサイトに書いてあった割には大きな風呂にマットも
ローションもある
これビジネス用途って無理があるだろとおもったがまあそれはいい すぐに始めたい気持ちもあったが
体の会話はもうかなりできている
できているどころか期待を2000%ぐらい上回っている
他人の経験など全然知らんし興味もないがここまで
自分がコントロールできなくておかしくなるかもってぐらいに気持ちよく
なる経験ってそんなにないんじゃないか
そう考えるとそのときはまりやと話したい、なんでもない時間を共有したいと
感じた
それに20代ではないし体力もどすには休息も必要
なので風呂を提案、まりや快諾
むしろわーいお風呂だ的な感じのまりや 湯がたまったので風呂に向かいまずシャワー
その間にもまりやの体に傷とかアザとかつけてないかこっそりチェック
もうこの関係性を壊す可能性があることは一切したくない
キスマークは普段からつけないのでさほど心配はしてない
が手荒なこともやりまくったのでちょっと心配だった
シャワーを浴び終わったまりやはまさに天使級のかわいさ美しさエロさ
手足の長さと顔のかわいさはもちろん本物には負けるだろうがそれでも神々しい
湯船に入る前に一瞬おどけてポーズをとり、ザブン
そこも撮影マストポイントだったがもちろん無理
またいろんなことを話す話す話しまくる 話しているときの声、まりやのくるくる変わる表情、すらりと伸びる手足や
量感たっぷりのお胸を見ているとたまらん気分になってくる
息子まちきれずカマクビをあげようとする
しかし、お湯の中ではまりあの足裏とかふくらはぎをマッサージ
そのあとのラストバトルの感度をあげるため風呂の中ではあえてエロいタッチはなし
普通のマッサージに徹して血行をよくし、感度向上とさらなるエロボルテージの爆発を
期する
のぼせたらエロモチベーションが消失するのでのぼせない程度に風呂からあがり
また新しいバスローブ(4着吊ってあった)を着て体を拭き
今度はバスローブを脱ぎ捨ててベッドに横たわる まりやうつぶせ
俺はまりやの横に、足を横に投げ出したような状態(女の子みたいなやつね)で座り
背中をゆっくりさする
自分の汗でなくお湯で十分に水分を吸収したまりやの肌はまた質感が違う
10代のように水を弾きまくるような油分はない
でも30代後半のような貫禄のついた脂肪もない
まだどちらかというとすっきりしている
でも二の腕、ふともも、肩まわり、腰回りにもほんのすこし
うっすらとこれから三十路に向かうであろうということを思わせる
脂肪がついている
うまくいえないけどそれがめっちゃ美味そう
女性としての最上級のタイミングなのではないかと思う そしてはじめて服を脱がせたとき、胸の大きさには驚いたが
尻が小さめなのに少しがっかりと書いた
でもこうやって至近距離で尻、太ももを眺めると十分に量感があり
太さもある
筋肉も脂肪もたっぷりある
脂肪はまだ若い弾力をたもっていてさわり心地が抜群にいい
今ではまりやの尻だけみてもばっきんばっきんになる、確実に
旅行時に撮りためたまりや画像が役に立ちそうだなと夢想
脳内で裸体に変換することはもうたやすい まりや目をつぶってじっとして何も話さない
俺背中をさすり続ける
まりやが魅力的なら魅力的なほど
まりやに夢中なら夢中なだけ
このあとの複雑な気分は大きくなるんだろうな的なことを考え始める
おそらくまた複雑な表情になってかもしれんがまりやには見られてない
この部屋で二人でいるときはそれを考えるのはやめよう
むしろまりやがそれを感じてたらそれを払い除けてあげようと自分に喝を入れる
さてラストバトルのストーリーはどうしたものか 寝たまんまだと2回めと同じようにバックからの攻めがスタートになる
でも後ろからはさんざん攻め尽くし手の内はもう全部だしたので
繰り返しは避けたい
ひっくり返すしかないなという結論
まりやの右手をそうっと上のほうに移動
左耳を口で攻めるととっさにまりやが口で迎えにくる←これを想定していた
キスしながら左の肩をぐいっともちあげかんたんにひっくり返す
そのあとはソフトにキスを続けて、ということまで考えてたけどそうならず まりやは強引にさらに半回転させ馬乗りになって俺の肩を強く押さえつける
真顔のまりや
(ま)「夢中にさせてあげるよ」
舌から唾液を多めにたらしながら顔が近づいてくる
俺も舌を出して下から迎え撃つ
すぐにキスはせずに舌の先同士をちろちろさせて遊ぶ
舌をつたってまりやの唾液がどんどん流れ込んでくる
俺口をあけたままごくんと飲み込む
しかしとことん水分多めだな
まりや舌を長く出し俺の口にピストン
はっきりいってAVとかで接吻好きの中年男優がやる技だ
でもまりやの顔と体、口、舌でゆっくりそれやらるとたまらん 舌が一番深くはいった瞬間にちろちろしたり上や横やいろんなところを
少しせめてから抜き、また深くはいってくる
まりやの顔が目のピントが合わなくなる近さまで近づいてまた遠ざかる
一番近づいたときに舌で応戦するとまりやの鼻がくっと反応する
その反応を見て俺のティムポがバキーンとなる
バキーンとなった瞬間にタイミングよくまりやの右手がティムポに添えられる
俺はそれに身を任せるつもりは全くないので
まりやの体をさわろうとする
と、つよくバシッとはじかれる (ま)「やんなくていい!」(真顔)
(ま)「夢中にさせてあげるっていったでしょ」
とこっちを見ずに言う
その言葉を言った口は俺の口にはもどってこず肩にキス
のどをぺろり、乳首甘噛み、どんどん顔が下に移動
右手は触れるか触れないかの強さで亀頭さわさわ
もうこのあと何が行われるかはっきりと確信 まりやの顔が目的地につく間に
俺ゴクリとつばを飲み込む
まりや到着
まず亀頭をぺろり、そしてクチビルで亀頭をさわさわ
そのあと竿の横を舐めたり吸ったりをしながら上下
左右いれかわって上下
まりや手はつかわず俺の腰を両手でぐわしと掴んでる
その握力が少し強めなのも俺の快感をもりあげる
何往復かしたあとにようやく亀頭だけでなく竿を含む
そこでいきなり腰の手を離し
右手で竿の根本を持ち、口は亀頭をしっかりホールド、左手はボール
口では亀頭をねっとり舌攻め、右手は竿をしこしこ、左手はボールさわさわ
ここまでは想定内だった やっちまったものは仕方ない
嫁バレだけには気をつけてうまくやるんだぞ
アドバイスを一つw
家にはいる前に深呼吸をするんだw
それで俺は切り替えてるよ というかむしろ一番好きな攻められ方だ
想定外だったのは、、
顔というか口もねっとりねろねろしながら上下運動し、それが右手のしこしこと
真逆の動きだったこと
口が上にいったとき右手は下、口が深くくわえ込んだときは右手は上
そして舌はつねにねろねろ、左手はさわさわにくわえてたまに持ち上げてゆする
アカン、これアカンやつや、瞬時でいかされると思いまりやの肩を持ち上げて
(俺)「ちょっと待ったあああああ、ストップストップ」
まりや、一瞬顔を持ち上げて真顔、またすぐに全く同じ動き再開
(俺)「待ったって言ってるだろがぁぁぁやめてやめてやめてすぐいっちゃうよいっちゃういっちゃう」
まりや、また顔を持ち上げるが真顔
ティムポ瞬時にびっくんびっくんになってる
恐ろしい技 >>268
ありがとうございます
切り替えの儀式はいいですね
考えます 俺、狼狽しながら
(俺)「ちょっとこれすぐにいっちゃうから勘弁して、たぶん無理、すぐイク」
まりやニッコリ、無言で他の部分を口で攻めだす
その後は多少の反撃はゆるされたようであちこちさわっても手は弾かれない
でも主導権は圧倒的にまりや
多少の反撃をしているといっても結果的にほぼまりやの攻撃に身を任せてるのと
いっしょの状態
まりやの強い意思を感じる
迷いの無い強い意思を感じる目、アイメイクもばっちりだ
あんだけ汗かいたのにあまり崩れてないなとかくだらんことを考える まりやの顔が俺の顔のほうに戻ってくる
右手が俺の竿に添えられて軽く上下
まりやよそんなことをしなくても硬度はばっちりだから大丈夫だぞ
まりやの存在自体がそれだけでティムポをばっきんばっきんにしてくれる
まりやがキスしたまま俺の上から一旦体をどかせる
つまり斜めの位置からキスする
俺空気をよんでゴム装着
朝のことがあるので丁寧につけたかったがキスしたままでの作業だったので
自信はない
まりや全くそっちを見てないが空気を呼んでキスしたまま俺にまたがる
右手でしこしこ、そのしこしこの際の手はボールのほうまで届くしこしこ まりやキスをとき、上半身起こす
上からティムポを見下ろし、唾液を大量にティムポにたらーーーと垂らし微笑
でもエロいニヤリではなくあくまでさわやかさを失わないにっこり
そのへんがまりやの凄さを感じるところ
そして俺、これがゴムなしだったらどれだけいいだろうかと想像する
そしてまたキスになりまりや俺にまたがる ティムポ、まりやに上からのしかかられた状態
まりやキスをやめて上体起こし、腰をゆっくりグラインドする
息子がマム肉に挟まれたままで頭がこんにちは、しては見えなくなりを繰り返す
まりや俺の肩に手をつきさらにグラインド継続
口から唾液がたらーと俺の口めがけて落ちてくる
俺起き上がれないので舌で受け止める
グラインドが深めになってきたのまりやの腰が一番手前にきたタイミングで
俺少し腰の角度を変え上に突き上げる
ティムポの圧力がふっと楽になりもう頭は見えてこない
手をつかわずにまりやに包まれた
ここでグラインドがとまりまりやが倒れ込んできた 俺の肩にアゴを乗せて耳に完全にクチビルがついた上体で
(ま)「俺さん、、、」
俺それを聞いただけでティムポ最大化
まりや、一瞬くぅんと鼻をならし起き上がる
俺の顔全体に丁寧にキスの嵐
腰は動かない
俺はたまらんくなってるのでもじもじ動かすが全く乗ってこない
俺いきなりまりやのひざを胸の前に抱きかかえ、つまり膝をとじさせ
上半身がばっと起き上がる、腹筋が必要だが鍛えてたので余裕
まりや後ろにばたーんと倒れる
俺足を後ろにまわしまりやの膝を抱きかかえた状態にして鬼ピス (ま)「んーーーー、んっんっんっんっ」
とピスに合わせてあえぐ
まりやの腕も中に丸め込んだ上体なので反撃できない
鬼ピス継続
まりや眉間にシワがよりだんだん口が
「んっんっんっんっ、あーっあっあっあっ」と開いてくる
声が
「あーっ、あーっ」と長く続くになってきたら
まりや片腕づつ必死に膝の間から抜き出し、後ろ手について
(ま)「や、、、、、め、、て、、、、、、よっ。もぅーーーーー」
と起き上がり怒った顔 そのまま座位に移行
そういえば座位はあんまりやってなかった。
そこでは穏やかな動きでむしろ密着感を楽しみ
お互い相手の後頭部を手のひらで抑えてキスや耳の愛撫
たまに耳に完全に口をつけて
(ま)「俺さん、、」
とまりやがほぼ吐息だけで言う
俺そのたびにばきんとなる
まりやそれを確かめてるかのよう
たまに舌がぺろっとはいってきたりする
すぐにお腹や胸が二人の汗でびしょ濡れになる
まりやは腰はまったく動かさなかったが
俺は、耳攻めされる→ばきん(突き上げ)を何度か繰り返され
たまらん状態になってきてたのでゆらゆらとピススタート そしてまりやもグラインドスタート
しかしなかなか二人の動きがシンクロしない
あまり快感カーブがあがらない
二人でいろいろ動きを変えてみる
イマイチ
俺まりやの腰を抱きかかえわっせわっせとその中に突き上げるようにする
俺はちょっと気持ちよかったがまりや側があまり盛り上がってない様子
この角度ではふたりともが気持ちいい動きは難しいのかなとも思った
まりやの肩を押し後ろ手をつかせてみた
角度が合ったのかいい感じ、まりやも気持ちいい顔になってる
二人共後ろに手をついて腰だけ動かすとそれはそれで楽なのだが
まだいまいち盛り上がらない
俺、腹筋だけで上体キープしまりやの腰をつかんでがしがし
かなりいい そしてさらにまりやの腰の動きと逆シンクロさせる
これはまった
まりやのアゴがあがってきてあえぎ声が止まらなくなってきた
俺もえらい気持ちいい
逆シンクロなので一番深くティムポが挿さる瞬間にあわせて
「あっあっあっあっ」とまりやがあえぐ
俺そのタイミングにいまのまりやへの気持ちを全てのせて突き上げる
腹筋がかなりやばく悲鳴あげる
これあまり続けられないな、、
でもかなりまりやを追い込めてる感もあるのでやめたくはない
まりやの背中の汗ががんがん流れてきて腰を持つ手がすべりピスが途切れた
まりや「あんっ」といって眉間にシワ、切ない顔 俺、まりやの太ももをしたから持つ体勢にうつりさらに鬼ピス
まりやまた「あっあっあっあっ」とさらに大きい声
俺、やばい、さっきよりさらに腹筋がきつい体勢
でもここできついって辞めたらオトコじゃないよな
腹筋切れてもやるぞ、と思って継続
俺目をつぶってガン突きしてたら胸をバーンとおされ後ろに倒れる
まりやマウントポジションで俺の肩を押さえつける
また「俺さん、、、」とぽつり ふたりとも全身ずぶ濡れで肩で息をしてる
俺上体は半起こしで片腕をまりやの腰に後ろに回しピスサポート、反対の腕は
乳房がっしり
これも腹筋きつめだがさっきよりまし
下からまりやを追い込む、もうここまできたらオトコの意地
まりやキスを求めてこず、快感に耐えてる
だんだん上体を後ろにそらして後ろ手に
俺が完全に寝た上体でまりや後ろ手
それで俺がまりやの尻をつかみピス、これまりやはえらい気持ちよさそうだったが
俺は全く気持ちよくなかった
相手が気持ちよければそれはそれでいいがやはりいっしょにイキたい
まりや頭をぶんぶん振ってるが上体を俺側にもどしてまたピス
まりやの快感カーブが少し下がった気がしたが
さっきの座位のときの逆シンクロで復活 まりやの腰をつかんで気持ちをこめて鬼ピス
まりや俺の腹に両手をついて自分からも強力グラインド
口からは「はぁっはぁっはぁっ」と強く呼吸する音。
これ俺も相当気持ち良い体勢で暴発リスクがあるステージまで一瞬でかけあがる
でもいっしょにいくにはその状態でさらに相手を追い詰め、自分も登りながら
タイミングあわせるしかない
もっともっとと自分とまりやを追い込んでいく ピスの4回に1回ほど特別に強くブリッジ気味に突き上げる
腰をつかむ手も握力全開で強くする
まりや唾液が出っぱなしになる
まりや「く、、ぅぅぅーー」と言いながら倒れこんでくる
俺まりやの腕の下から手を回し肩をがっしりつかむ
もう背中中ぬらぬらだ
同時に猛烈に激しいキス
呼吸も厳しいのめちゃくちゃ苦しい
クチビルの上と下だけは付けながら空間を作りベロを絡ませながら呼吸をする
まりやの唾液はだらだら伝わってはいってくる 俺もほぼ臨界点が近くなってきたのでまりやの背中に腕を回しきり指も強く背中に
めり込ませて最終段階の鬼ピス
まりやまた耳に口をつけちょっと強めの声で
「さっき中に欲しかったんだよ、俺さんが欲しいぃ、全部欲しいよぉ」
といって最大限の締め付け&マム押し付け、さらに耳の中ベロベロ
俺「うぉぉぉぉぉ」と叫びながらまりやの一番深いところに腹筋の最後の力を
出し切って突き上げ&大放出
びゅーーびゅーーびゅーーびゅーーと続く痙攣が何回続いたかわからない
ものすごい快感だけどもソレ以外の体の部分はほぼ全体が限界の状態だったので
口では「ひぃぃぃひぃぃぃ」的なことを言っちゃってたかもしれん 体全体に渾身の力をこめた状態からゆっくりと力が抜けていき
やがて全身が完全に脱力
まりやも脱力し体重を俺に預けている
俺の呼吸に合わせてまりやの体も上下にゆれる
まりやの汗の粒がつたって何本もの筋になり俺の体にうつりさらにシーツのほうに落ちていく
1分ほど?たったころ、まりやががばっと上体を起こして俺の肩を押さえ込む
まだ呼吸は少し荒くまりやとくっついていたところが空気にあたりひんやりとする まりや、ぐっしゃぐしゃの髪の毛(俺がつかんでぐしゃぐしゃにしちゃった)の中から
満面の笑みを見せて、
(ま)「これで私に夢中になった?」
と腰を1グラインド、そしてぎゅーっとマムをひと締め。
俺、なんともいえず言葉がでなく、ただまりやの重さとぐっちょぐちょな柔らかい
肉に包まれたティムポの気持ちよさにあううと言うしかできなかった
俺、まりやを引き寄せて強く抱きしめて頭を後頭部からさらにぐしゃぐしゃにする
まりや腰をくいくい動かし挿入部からはねちょりねちょりって音がする
俺ティムポがきゅーんとする、よくわからん表現だが
女子高生が胸がきゅーんとするような感覚でティムポから腰のあたりがきゅーんとした えーいもう面倒だから書いてしまうが
ものすごくまりやが好きになってる
たまらなくどうしようもなく果てしなく好きになってる
心も体もマムも全部だ、仕掛けてくるいたずらも全部だ
男っぽい言葉使いもべっろべろに舐めまくってくるあの悪魔のような舌も
ずぶ濡れになって俺の頭をおかしくするあの香る汗にいたっては
もうコップに集めて飲み干したいぐらいだ
御紋にいたってはシワの間まで舐めてやったぞ
それが頭でなくセックスを通じてでなく
自分の体の中ではっきりと感じてきゅーんとした
よくわからんよなこの表現、わかってくれなくてもいいと思ってる と同時に自分の中でもやってた黒い雲が完全に現実の黒い闇になったことも感じた
まりやは夢中という言葉を使っているが、正直いってまりやに言いたい
大好きだと言いたい
でもそれを言うってことはその黒い闇をまりやと共有することになる
それもわかっていて言えないことも感じてる
まりやはただ俺に乗っかって膣を締めながら微笑んでる
それで十分だ、それ以上何がいる?
いまはこのまりやの重さと膣と汗を味わう
俺、まりや以上に笑って返す 修羅の道の入り口にたった俺
でもその道を笑って歩いて行こう
家族にも最高のアウトプットをしよう
まりやと最高の時間を共有しよう
まりやを世界で一番深く、回数も多くイカせた男になりたい、いやなる
なってみせる
そんなことをぼんやり考えていたら
まりやがいたずらっぽい顔で腰をぐいぐいねちょねちょと動きを激しくしてくる
俺、あうあうあうと情けない声
でもまりやをヘッドロックして巻き込み抱きしめながら
顔といわず体といわず全体にキスの嵐で応戦する
まりや、きゃーきゃー言いながらうれしそうな顔
時間はもう一戦やるほどにはないのでそろそろしめないといけない (俺)「あー時間たつのって早いね、もうそろそろ帰る準備しなきゃ」
(ま)「いっしょに保育園お迎えにいっちゃおうよ」
(俺)「ああ手つないでいっちゃうかって、、怒るぞコラ」
(俺)「それにうちは今日はカミさんのほうがお迎え当番だからいけないし」
(ま)「そっか、そだね、、、」
(俺)「今日休んじゃったから週明けから仕事大変だな、、」
(ま)「がんばって、**ちゃんパパ!、、、よっ父親〜」
(俺)「なんだよそっちだって◯◯ちゃんママだろ」
(ま)「じゃあお互いパパとママに戻りますか、、」
そこまでいってまりやの顔がいままでみたことがないぐらいひどく暗くなった まりやはどうなのか知らんが俺は結婚してからこの類のことははじめて
NGな話題とかそういうのにまだ慣れてない
これだ、これなんだな
家庭や子供のことが話に出るといまの二人の抱いてしまった感情と
真っ向からぶつかる
そしてそれは真っ暗な心の闇となってのしかかり
誰も傷つかない結果にはどうやってもならないことを予感させる
すぐに話題を変える (俺)「あのさっきさ、言ったじゃん、中に欲しかったって、あれ出しちゃってもよかったってことなの?」
まりや、0.01秒で反応し、
(ま)「ほら、もう夢中になってる!」と俺の顔指差してドヤ顔!
(ま)「やったー、やったー」とヒジを曲げて小さくバンザイ
(俺)「なんだよそれ」、、と脱力
はぐらかされた、、
(俺)「いやいや、ほんとの話、、、どうだったのかなって、、」
(ま)「聞きたい?じゃ俺さんが私の中にいるときにホントのこと教えるよ」
(俺)「今ここでもう一回襲うぞ、うりゃあああああああ」
(ま)「きゃーーーきゃあああ、変態ーーーー」
笑顔に戻ってくれたが中田氏して
いいのかどうかのもやもやは残った
とてつもなく気になる でもまあ次への課題が残ったほうが、また次回さらに登りつめられるってことだしなと
無理やり納得
帰り支度
まりや速攻で髪の毛とメイクを整える
俺は休み明けで仕事が忙しかったことを装って家には遅く帰るつもり
まりやはそのまま保育園にお迎え
今日は駅の近くまでいっしょにいかずホテルの前でバイバイすることになった
ホテル出たとたんもんのすっっっっっっっっっっっごく離れたくなくなった
まりやもだったと思う
一瞬無言の間があり、まりや俺の首にぶら下がるようにキス
舌を絡める おいおいホテル街とはいえ普通に道端だぜ、そしてまだ17時半
ちょっと離れようとしたがまりやの首相撲は離れない
でも人の影は全く見えない、1月なのでもう暗い
俺もあきらめてまりやを抱きしめる
まりやごそごそ手をうごかし俺のコートの中をまさぐり
片手をズボンの尻側にイン、もう片手をズボンの上からティムポをこすこす
そしてキスをとき耳元で
(ま)「欲しかったんだよ、中に出してほしかった」
そして、へへっと本日一番の最高な笑顔
(ま)「お・れ・さ・ん・が・わ・た・し・に・む・ちゅ・う・に・なっ・た」
ペロっと舌をだしプルプルっと小刻みに動かす
俺もう完璧にフルボッキング、どうすんだこれ
一瞬でカウパー濡れしたじゃないかよ
(ま)「じゃあね」
といってまりやは立ち去る
なんだよこの余韻の残し方、ドSかよ
俺股間をばっこり膨らませたまま立ちすくむ 1/5エピソードおしまい
とんでもなく長くてすみません、読んでくれた方ありがとうございました。
次の具体的なエピソードはおそらくかなり後になると思います
ちょっと年末年始と密度濃く会いすぎたので警戒して次まで間隔もあけるつもり
その間、もしなにかみなさんのイメージの助けに
なるような質問があったらレスいただければ答えます
特定されそうな情報は適当にずらして答えます(本文中もそうしてる) 読み返してみると自分の中の葛藤が増えてますね
恥ずかしい、、
こんなおっさんの葛藤読んで面白いんだろうか、、
内容も典型的で陳腐な気もするし
でもここに来る人はおそらく保育園児の父かそうだった人が多いと思うので
関連した話題もはいっているってところは楽しめてもらえたんでしょうか、、
こっそりと惹かれているママ友がいる人はきっと共感してもらえるところ
多いですよね、、と思いたい 今家族といるときは正直いってちょっと辛い気持ちになってます
そして一人でいるときは相当にうじうじ野郎になっちゃってます
これでいいのか35才
質問は
あのシーンをもっと詳しく!とか
心の機微にざくざく切り込んでくるようなのでも歓迎です
まりやのことやいっしょにいる時間のことを思い返すのが今は一番
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