可愛いくて気になってたママ友がヤリマンだった。 [無断転載禁止]©bbspink.com
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数年前から、かなり可愛くてタイプのママさん友達が、実はヤリマンでセフレがいる事が発覚。。
どうしたらいいかな? (俺)「、、、、」
(ま)「、、、、」
(俺)「家のほうは大丈夫?」
(ホントは旦那さんにバレてない?というのと嫁子になんであんなこと言ったんだよと聞きたかったが言えず)
(ま)「大丈夫だよ、そっちは?」
(俺)「うちは大丈夫」
(ま)「、、、、」
俺が大丈夫といったらまりやの顔が数%だけ真顔になり視線が10センチほどさがる
(俺)「じゃあ、行くね」といって自転車のスタンドを上げる
(ま)「、、、、」返事無し
言いたいことは山盛りあったけれども言いたいことほどいいにくい
場所が場所ということもありそこはそれで切り上げた 午後にLINEメッセ
(俺)「ちょっと話したいことあるんだけど、短い時間でいいから会えない?電話でもいい」
(ま)「しばらく忙しくて無理そう」
(俺)「時間できたらメッセちょうだい」
(ま):返事なし
俺、耐えられんようになって
(俺)「やっぱり会いたい、〜時に〜駅の〜で」と強めのメッセージ
10分以上たって
(ま)「わかったよーだ」
駅であって無言
俺いきなり手をつなぎぐんぐん歩いてホテルにイン
店などでは話しにくいかなと思ったのとせっかく会える貴重な機会、できれば触れ合いたいと思ったのと両方 ベッドに座り二人とも前を向く
(俺)「なんで嫁子に相談したの」
(ま)「親友に悩み事相談しただけだよ」
俺、ちょっと怒りたかったがまりやに対して否定的なニュアンスの言葉をどうしても出せない
迷いに迷って
(俺)「まだ大丈夫だけども勘がいい人だったら気づくかもよ」
(ま)「何に気づくの?」
(俺)「、、、、、」
(ま)「私今なに考えてると思う?」
(俺)「、、、、、」
まりやすっくとたって俺の前に後ろ向きにたち、座ろうとする
俺あわてて膝を閉じる
膝の一番さきにちょこんと座る
今日の服はもわっとしたセーターともこもこで足首までのスカート 体の線は出ないけども体を何度も合わせた俺はその中につつまれている量感は
はっきり読み取れる
この状態ではまりやの匂いはほとんどわからない、香水をつけた形跡もない
俺まりやの体に手をまわし深く座り直させ前で手をクロスする
背中に顔の横をつけると
ほのかにまりやの香りがする
俺まりやの背中に鼻をつけ思い切り体臭を吸い込む
なぜかもうすでに懐かしく感じる
股間にいきなり血液たまりはじめるがまだまりやの重みでティムポはびくともしない
俺息を思い切り吸い込みまりやの背中に口をつけてはーーーーと息をはく
まりやの背中はそこだけもわっと暖かくなったはず まりやちょっとだけ背筋がのびる
俺手をまりやの両膝のちょっと手前にポジショニング
指先に強めに力をいれゆっくりふともものほうになで上げる
スカートが少したくし上げられる
ふとももの根本までくると左右交互にそれを繰り返し
だんだん滑らせる手を足の内側よりにする
まりや足を開く 俺の膝をまりやの足の内側に入れる形にしてもっと開く
今日のスカートはかなり広く広がるようなやつで大股開きになっても余裕がある
スカートが膝上までたくしあげられその後生足になってからは一気に腰までまくれあがる
俺、手を上半身に移す
セーターの上から軽く胸をかするように触れる セーターはとても柔らかい生地
大きめにひらいた襟もとから除いた今日のブラは真紅
お腹から手をいれてすぐに背中にまわしブラホックをはずす
少し前かがみにする
重量感のあるお胸がブラの下にぽろんと飛び出た状態
手を前にまわし乳首にほんのわずかふれるかふれないかという距離に手のひらを
起き、さわさわ、さわさわ
それしながらまた背中に息をはーーと強くはきかける
ほんとは首筋に舌を這わせたかったがまりやの上背があるのでぎりぎり届かない
(身長俺174、まりや164で10センチ差) まりや首をかくんと前に折り膝に手をつく
これ以上はセーターを傷めてしまうかとおもったので脱がせて近くにあった椅子の上に投げる
同時に俺も上半身裸に
まだ火照っておらずキレイに真っ白、かつ女性らしさをたもったまま見事に逆三角形の背中
首は前に垂らしていてその両肩に真っ赤なブラひも
スカートは太ももの根本までたくしあげられ
前には重量感たっぷりのお胸がふたつぶら下がりその前にブラがはかなげにゆらゆら
これも激写ポイントだけども無理なので目に焼き付ける
当然手を太ももの奥に移動する
マムの部分はしっとりと熱い
横から中指をすり入れてクリタッチしたらもうくちゅくちゅの状態 パンツを汚させたくないので脱がさないといけないが白けないような方法でやりたい
少しくちゅくちゅしながら考えたが一度体勢を変えるしか方法がない
まりやを立たせる
そこで俺的にはスカートはそのままで着衣プレイにいきたかったがその先を
一瞬でイメージ、すると脱がせるタイミングがもうないであろうことが予見できたので
涙を飲んでそこでいっしょに脱がせる
俺、マッパになり二人共全裸
ここでベッドになだれ込んでもよかったがまた同じ体勢に戻る
たまたま二人の正面に鏡があったが俺は自分のそんなときの姿なんて
死んでも見たくないので一切前は見ない
まりやをまた座らせる
マイサンフルボッキングだかこのときは上にむけたまままりやの背中の下のほうに
ぺっとりとくっつく
俺まりやの背中にべたつきになり太ももの内側からまた攻め入る
しばし焦らし作戦 また口とマムからお水がたれることを期待してたがあまりそればかりに執着してもアレなので
今日は深追いしない
まずきれいなお胸をたっぷりかわいがる
まりや折っていた首をもちあげて俺の両手を右に左にみつめてる
俺の手の上から自分の胸にもさわる
いつまででも触っていたいと思うような見事な形と量感のあるお胸
きれいなおっぱいは国の宝、クーパー靭帯を切らないように丁寧にしかも感情をこめて触る
まりやまだ呼吸は変わらない
俺の上からさわってたまりやの左手をとり肩の上から俺の口もとにもってきて
人差し指をパク、指フェラ開始
強く口でつつみまりやのフェラ舌と全く同じ要領でねろねろ
ここでまりや声が出はじめる「ふぅ、」 俺、指を人差し指、中指の2本咥えてさらにねろねろ
そして右手での乳攻めを少し強くする
そして左の肩あたりを一瞬軽く噛む
まりや「ふん、ふん」という声になりたまらずまりやの右手が自分のマムに近づく
触ろうかどうか迷っている様子
また指フェラにもどり人差し指と中指の股の間を強くねろねろ
そして2本咥えにもどして早めにフェラーリングすぽすぽと同時に深くはいったときに舌で指の腹を構想ちろちろ
右手は乳首の先をちょっと強くつねてみた
まりや「あうっ」
右手がマムに届きそうなところを見てまた右手キャッチ
俺指フェラをやめて両手で太ももの内側から陰唇の外側までを激しく行き来、そして両乳房も
その行き来に加える
俺もう我慢ができず腰がくいくい動き出す
マイサンは頭びっしょり、雫は根本までたれている それがまりやの背中をこすこす擦っている
まりやまた右手はマムに近づくので今度は右手の指を俺がフェラーリ
左手は左手同士で恋人つなぎ
まりや右のほうを向きキスしたそうなせつなそうな表情
俺は一瞥をくれてすぐに指フェラ続行
まりやの左腕を俺の左腕で抑えた状態にしたまま左手のひらをマムの回りにいったりきたり
俺の口の中でまりやの右手人差し指と中指が曲がったりまっすぐになったり力がはいってきた
まりやがつばをごくりと飲み込む、唾液分泌しまくってんだろうなあ、飲み込まなくてもいいのに 女って本当に馬鹿だな
そのうち俺男を連想させることも話すんじゃない
俺男が○日に風邪ひいて寝込む→馬鹿「○日に会う予定だったけど相手が風邪ひいて会えなかったの」とか
破滅へのわっふるわっふる 左手の恋人つなぎにもえらい力はいってきた
そして表情せつなさマックスの状態で右手が俺の口からすぱっと抜かれそのままマムへ行こうとしたとき
それよりちょっと先に俺の右手がマムにイン、第二関節までいれてじっとりと圧迫
まりや眼をつぶって「はぅぅぅ」そしてまたごくり
左手の恋人つなぎもほどきクリくりで参戦しながら右手中指を根本まで
これ右手手首の角度がえらいきついがしかたない、捻手首傷めてもやりきるしかない
俺上半身を右側に傾けて続ける、ついでにまりやの右手を少しあげさせ右のわきばらを
舐めたりすったり甘噛みしたり
少し出てきたまりやの汗を味わう まりや両手を前にだらんとしていたが眼をつぶって「ぅぅぅ、ぅぅぅ」と小さく唸る
両手がもちあがり自分の乳房をつかむ
のを見て俺クリ&マム攻めを強くする
まりやこぼれそうな唾液を少しすすりあげまたごくり
だからこぼしていいって言ってるのに、言ってないか、でもいいんだぞ、だらだらいってくれ
マムからはぐちゅぷぐちゅぷという音が出始めた
右側から覗きこむとマム付近一面がキラキラひかってる
そういえばまだ照明ギンギンに明るくしたままだったわ
右手指ピスが周期的になってきてくちゅっくちゅっくちゅっとなってきたら
まりやそれにあわせて「うっうっうっ」という声になり
マムから俺の手の甲をつたってきたまりや汁が俺の手首の折り返し地点からたらーんと
下にたれる よしよしかわいいぞまりや、抱きしめたいよ、もうやってるか
左手のクリ攻めはもうとっくに中指オンリーから中指&薬指ではさんだり軽くつねったりになっている
そこで重要なことを忘れていることに気がついた
すまないマイサン、ずっと背中こすこすをつづけてくれてたのか、申し訳ない、忙しかったは言い訳にならない
あまりに申し訳なかったのでその時点で戦いの最前線に出てもらうことにした
まりやの左足と尻を少しうかしてエネルギー充填120%になっているマイサンを
まりやの尻ワレメからマムの下に配置、またすわらせる
と同時にマイサンはまりや汁を体中にあびる
俺にはティムポ筋にチカラを入れてぐっぐっとマムに圧力をかける
まりやせつなそうに腰がほんのすこし前後がはじまる
右手の中指はまだ抜かない そうかまた重要なことを忘れていた
2本だ、2本必要だったんだ、まりやには2本だ
薬指もマムにイン
まりやの声が本格化し大きくなる
まりや汁は出っぱなしで腰の前後振動がどんどん大きくなる
俺さらに右側に体倒した状態でちょっときついがもう関係ない
そこでまりや、舌を滴らせて顔をよせるような感じになったので俺はさらに上体
を右側から回しまりやの舌に吸い付く
まりは鼻を「くぅん」とならし舌を強くからめる
俺、まりやの唾液をずずっと吸い込み俺の唾液とまぜてもどすとまりや大きなゴクンと音をたてて
飲み込み鼻息がふうっと出てくる 今日はすぐにキスときまた後ろ側にもどる
右手は指2本でぐちゅぷぐちゅぷの音がますます大きくまりや汁はだらだら
左手はおちるまりや汁を手のひらでたっぷりうけとめローション代わりにしたあとで
まりやの両方の乳房を強くつかむ
まりや「ああっああっ」といいながら俺の両手の手首をつかむ
腰の前後の動きは完全にグラインドになっている
1分ほどそれが続いたあとまりやの手が俺の手首から離れる
右手がまりや汁でべっとべとになったティムポの下のほうに添えられる
俺の右手が邪魔に感じられたのでゆっくりと抜きクリも経由した上でまりやの下腹に移動、すりすりぬりぬり
まりやの腹筋感じる
まりや両手とも俺のティムポに添える
完全に素股だなこれ
やばい気持ちよさ、握力調節次第ではイッてしまう まりやの腰はとまらない
俺の両手は乳房にうつる
まりやの声が短く「うっうっうっ」にもどる
まりや右手でティムポを上から完全ににぎる体勢
そして左手は自分のクリタッチ
グラインド継続
俺だんだんやばい状態
グラインド幅は増し、右手でのティムポこすこすは一番深い位置ではボールまで到達
当然ボールから竿の先まで全身まりや汁でぬらぬら
手がボールに到達したときに微妙にぎゅっと握ったり中指の先で玉の間の線のところを
左右にゆらゆらしたり
手が先にきたときは亀頭を手のひらですばやく一周
ちょっとイキそう
握る力もボール、根本、先で微妙に変えてきてるはず 俺、その戦いの合間を縫って右手をするっと(そのへんべとべとなのでどうにでもなる)
クリ横からティムポの手前にすべりこませ指2本をマムイン
スポットから手前の膣壁を摩擦
まりや「くぅっ」と喉をならす
指はグラインドのペースをあえて壊すようにゆっくりとぐちゅぷぐちゅぷとかき回す
まりや腰が止まる、俺指をゆっくり抜き手のひら全体についたまりや汁を
太ももから腰にぬりたくる
まりやの右手をとってまた指をべっろべろになめてやろうと思ったが手を払われる
そして尻を左右にすこしもじもじ
そして微妙に前に移動
ゆっくり小刻みにグラインド再開
そして腰を少し前倒しにする おい
おい
おい
おーーーーーーーい
はいっちゃうぞ、それはいっちゃうぞ
いいのか
もちろんゴムはしてない
まりやは止まらない 亀頭のカリの部分(といってもほとんどカリないです、すんません)がクリにあたったところで
前から押し付ける手に力がはいり、クリ刺激、かつ微妙に腰うごき
さらに腰を前に、亀頭がまさに膣にあたる
角度的にはもうはいっても全く不思議のない角度
また腰が後ろにひかれ亀頭が出て来る
まりやのぬるぬるの手のひらにつつまれる
また腰が前に出てクリ&亀頭になったときに腰が左右に微妙振動
まりや鼻息荒くなる
また亀頭が膣入り口通過
腰がひかれ亀頭が出る
そしてまた亀頭&クリが出会う
腰をおしつける力が強くなった、腰が下がる (俺)「いいのか?」
(ま)「次教えてあげるって、、いった、、で、、しょ、、」
はいった
まりや自身の意思ではいった
一気に根本まではいった
中でうずめいていたまりや汁がしたたり落ちる
俺たまらず「んんんんーーー」と声が出てしまう
いままでたまりにたまった感情がはじけてしまいそうな感じ
もう辛抱たまらずピス開始
セーターを置いた椅子を目の前にもってきて
まりや背もたれに手をつかせて上体45度ぐらいの角度
俺まりやの腰をもってピス
あまりに気持ちよすぎてたまってた感情も爆発して「うあああうあああ」と唸ってしまう まりや、はじめて「ああん、気持ちいい、気持ちいいよぅ」と発言
俺わけわからんくなって鬼ピス
その後バランスとれることがわかったので腰の手をはずし両乳房からクリからもう触りまくり
まりやの快感カーブを高めるというよりももう自分の興奮のためにただただ触ってた
マムからは今まで一番大きい音でぐちゅぷぐちゅぷぐちゅぷと音が出る
太ももつたってまりや汁がどんどん流れ出る
まりやだけでなく俺も大汗
ピスと同時に右手中指をクリ、左手を左乳首の体勢が一番まりやの声が大きくなるので
それで30秒ほど攻めたところ
ついに「ああっ、ああっ、俺さん、俺さん、気持ちいいよぅ」と名前を読んでくれた
俺も快感の最上級ステージにおり相当に気持ちが高ぶっている状況で
正直まりやの名前を呼びたかったがなんとなくしちゃいけないような気がしてた
これは前回あたりからなんとなく感じていたことだった 俺、まりやが前についている状態の脇から両手をいれ前から肩をがっしりつかみ
そしてまたピス
まりや上体が少し起き上がる
そして後ろにターン
そっとベッドの上にまりやの上体を置く
ベッドの角のところにはまりやの腰、足は下にぶらさがり膝でまがった上体
まりやの両手を左右から頭のほうにもってくる、俺手をついた状態で鬼ピス
もうね気合はいりましたよ
気合というか感情を全ての突き、一突きにに込めた、込めまくった、全力で込めた
快感カーブ急上昇
まりや汁出まくっているがもう生膣なので快感度は落ちない
まりや肩の部分を浮かし首は折れておでこがシーツに落ちてる状態 感じすぎておでこをシーツにごしごし、声「あーっあーっあーっ」と止まらない
俺は今までにたまっていたもの叩きつけるように体は動き続ける
でも感情たかぶりすぎで快感カーブの上のほうまできて暴発リスクが少し見えてきた
ここで暴発しちゃったらしゃれにならんのでピスをゆっくりととめる
まりや顔を左に向けて眼を閉じ深く肩で呼吸している 俺ゆっくりと上に倒れ込みまりやの耳元で
(俺)「欲しかったものあげるよ」
(ま)「だめ」
(俺)「なんで?」
(ま)「だめだよぅ」
(俺)「だって欲しいって中に欲しいって、、」
(ま)「欲しいっていったけど出していいとは言ってない」
俺もうかなりワイルドな気分だったので攻め込む
右手を腰の下にすべりこませる、マムの下のシーツはびっしょびしょ
中指でクリを刺激しながらゆっくりとピス開始
まりや「くぅーーー」と下を向きまりや自身の腰も上下に動く
俺ピスの周期をあわせ挿し込みを強く深くする (俺)「これでも欲しくないの?」
(ま)「、、、、はーっ、はーっ」
もっと強くする
(俺)「これでも?」
(ま)「、、、、はーっ、はーっ」
体重を浴びせかけ両手を乳房にもっていき乳首を強く刺激し、
強烈な一突き
(ま)「ぐぅ、、、、」とちょっと動物みたいな声。
俺は本気で出すつもりはなかった、半分ぐらいなかった、でもいいよといわれたら
出してたかも
でもそれよりも言葉が欲しかった、意地でも言わせたかった
自分の両膝でまりやの足を開き気味にし強めピス継続 (ま)「ふん、ふん、ふん」という声になり両肘をつき頭がかくんと落ちた状態になる
背中には玉の汗
それをひと舐めベロンとしたあと
つく手の位置をまりやのほとんど尻側にし、体重を目一杯前気味にかけながら渾身のピス
まりやがベッドの振動につられてぐらんぐらん揺れる、まりやの頭も揺れる
手が肘付きから広げた状態になりあちこち動き回りあちこちシーツをつかむ 顔は右向きになり声は「うあああうあああ」という声
(俺)「いいのかよ、出していいのかよ」
(ま)「うああああ、だ、、、め、、うああああ、うああああ」
(俺)「おら、、おらおら、、、これでもかよ」
(ま)「うああああ、うああああ」(だめとすら言えない)
俺の汗がアゴからまりやの背中にぼたぼた落ちる
ピスが強烈すぎてまりやが少しづつ上にずりあがっていく
(俺)「だめなのかよ、いくぞいっちゃうぞ、精子でいっぱいにするぞ」
(ま)「だ、、、め、、だ、、、、って、、、、んんんんんーーーーーー」 まりやがが膝までベッドにのりあげたころ、俺まりやの上にのしかかり
両ワキ下からまりやの両肩をおさえ鬼ピス
(俺)「ほら、、ほら、、」
(ま)「うああああ、うああああ」
俺たまに片手を腰にすべりこませてクリくり
(ま)「んんんーーーもぅ、、やめて、、出さないで」
まりやそこで歩伏前進でなんとか上に逃れようとする
俺(70キロ近くある)の体が乗っかったまま、そして膣にぐっさり差し込まれて
ピスされたまま両手両足をもがかせ上に逃げようとする
俺極度の興奮でわけわからなくなってしまい
(俺)「うをーーーー」とか言ってたはず まりやものすごい腕力で上体を起こし、更に上にいこうとする
(ま)「ぐ、、ぐ、、ぐ、、」
腰にはピスされつづけ快感に耐えながらまだ逃げる
(ま)「や、、、め、、て、、」
俺肩からの手をはずし上体をまりやから離して
まりやの頭と肩を荒々しくおさえつけてピス
肩もぬらぬらなので持とうとした手が滑る
また掴み直す まりや左足のばして右足は腰、膝それぞれ90度ぐらいにまげ右にひらいた状態
体は少し右側が浮いてる
顔は右向いた状態で耳あたりをがしっとおさえられてる
右肩をつかんで反動でピスってるので右肩も強く、そして体重をささえる支点にも
なってる
指がまりやの肩に食い込む
まりやはもう動けない
手足ばたばた動かす
声はもうかすれて「ひぃーーひぃーーー」になってる
ふたりとも「うあああうあああ」といいながら最後に向かう 俺まりやがイクときの体の痙攣を感じた瞬間に射精臨界点を超えた
あとそれをダメ押しするように
最大の強さ最大の深さで5回ぐらい突き切り、そのラストピスで射精開始
精液が奥からびゅーっびゅーっと上がってきて亀頭から出るかと思う2回めの痙攣の
直前でまりやの膣から抜き、背中に射精する
勢いがよすぎてまりやの髪や俺自身の顔にも飛んでしまう
ティムポは興奮しすぎて射精が終わろうとしてるときでもびくんびくんと大きくゆれる それが終わろうとするときに力尽きてまりやの上に半分かさなるように倒れ込む
まりや痙攣して尻がぴくぴくと動いていたが俺が倒れ込んだとみるや
ぬるぬるの中で上を向き、舌を出してキスをねだる
俺呼吸が極限に厳しいのを我慢して濃厚なキス
苦しいのでクチビル逃れよう上と下をつけ舌を絡める
口の横は開いたままでそこから空気を吸う
そして残った力全力でまりやをだきしめる
全身びしょ濡れなのでベッドに寝てだきあってる状態でも手の位置を自由に変えられる
まりやと自分の体の接触面積がなんとか最大になるように体のいたるところをこすりつけあう ふたりの間にはふたりが分泌したあらゆる体液がまざりあって潤滑油になっている
おなかの部分がふれあったり離れたりするたびに一瞬真空のところができて
ぬちゃっぬちゃっと鳴ったりする
二人共感情がピークに達しているので意味不明なことをつぶやきながら体を複雑に
絡み合わせる ここで一度ストップします
あとでまた再開します
すみません 進も地獄
戻るも地獄
理想のパートナーに出会えても本当に幸せかわからんね もう正直なかで出してもそうでなくてもかわらん状況だなと思った
まりやから入れてきたから大丈夫な時期なんだろうという計算も少しはあった
髪の毛までびしょびしょになった状態でもつれあう
両足もからませあいそのうちに正常位のような体制に
感情がピークといっても体の快感もピークを経てふわっとした状態
いってみればソープでマットを受けてるときの浮遊感、そんな中に浮いたような感覚
そのなかで意識が薄くなりながらも全身の皮膚でまりやを感じ少しでもくっついていたいと
こすりあう場所を探す まりやも同じことをしている そのうち正常位のような形になる
もう意識など飛んでるに近い状況であるが身体中でまさぐりあうのは止まらない
そして気がついたらまりやにまた挿入してた
終わったあと拭いてなどいないので精液まみれまりや汁まみれの状態でまりやの奥にはいってた
俺もう意識というより生き物の本能でピスってしまう
なんかね、笑われるかもしれないけどももうなにか風景が見えたよ
風というか草原というか大空というか海原というか自然の風景のような
そんなのが頭に流れた 風というか草原というか大空というか海原というか自然の風景のような
そんなのが頭に流れた
自分もその自然の中の一部で勝手に体が動く
まりやもピスられながら必死に俺にしがみつき少しでもたくさん触れあおうこすりあおうとしている
もちろん舌も使う
快感もあったと思うが快感というより自然の仕組みのなかに組み込まれて自動的に動いてる
頭も体も
そして中でイッた
まりやはイヤともイイともいわずただ「あーーーっあーーーーっ」と言ってた
そしていく瞬間はもちろん俺をしっかり体でも口でも膣でもゆっくりやさしくすべてを受け止めてくれる
包み込んでくれる もうその瞬間に俺今日考えてたすべてのことが飛んだよ
もうなにもかもどうでもいい
目の前の事実だけでいい
まりやはまりや
自由にする それがまりやだから
それで起こった結果には全て従う
そして俺はまりやにどこまでもやさしくする
どこまでも気持ちよくする
俺がまりやに世界で1番優しく接しまりやを世界で1番気持ちよくした男になってやる
もちろん俺も気持ちよくなる
それで十分だ
ほかに何がいる?
そんなことを考えながらまりやの膣の中でびゅーーびゅーーーっと放出し動きが途絶えた
まりや髪の毛までびしょ濡れ
そして目尻には涙の跡があった キスする
強烈なのではなくやさしいキス
キスしたまま、
(ま)「俺さん、俺さん」
(俺)「んーーんーー」
(ま)「、、、」
「、、、、、、」
「、、、、、、」
声は発しないが口がきゅっとすぼまりそして横に伸びて開く
(俺)「なに?」
(ま)「俺さん、俺さん」
す、き
と言ったのだろうか
聞き返しても返事はない シャワーを浴びた
シャワーを浴びながら立ちバックで挿入し中でいった
ベッドにもどりとてもおだやかでやさしいセックスをした
挿入し中でいった
また簡単にシャワーを浴びて
まりやの体を拭いてやった
ホテルを出て
駅まで送っていった
改札の前までいっしょにいった
そこでキスをし別れた そこまでいったのねー、、中で出すならそれ相応の覚悟もあるのだろうし、もう何もかも捨てる未来なんだろうね。 まりやは中だしされたことについて何か言ってたかな?
二人の間でどんな会話がされているのか気になるね >>411
確かに今がある意味ピークだと思います
バレたりはするようなことがなくてもこのあとは下降線なんでしょうね
>>412
もちろんバレないようにやるつもりですがどうでしょう
昨夜は感情もピークだったのでハラくくったつもりでしたが落ち着いて改めて考えてみると軽率でしたね、それもかなり
>>413
もしそうなっても支障のない範囲でレポります
>>414
捨てないつもりです、今のところは
そして根拠などないですができるような気もしてます
こういうところ男はズルいですね、少なくとも自分はズルく最低な奴だという自覚あります
だからこそ無邪気に頼ってくれる嫁と息子のために仕事、家事、育児全て頑張ってます
家のことは友人と話す限りは一番やってるほうだと思いますし嫁子の話も疲れていても全て聞ききります
>>415
帰りはあまり会話ははずみませんでした
二人ともやりすぎた感覚があったのか先のことを考えてか黙って歩きました
感情や気持ちよさが高まれば高まるほど先で待ってる落とし穴は深くなりそうなそんな気持ちでした
でもずっと手を恋人つなぎしてました
>>416
俺もそのわけを知りたいです
単に気持ちよすぎて出ただけならいいですが >>400
そうなるんでしょうか
>>401
>>402
そう言ってもらえるのは少し嬉しいところもあります
エロ部分の細かい表現はあとで自分が読み返しても興奮できるような書き方にしてます
でも内容はほぼこんな感じで
やってないことは書いてません
逆にやってても書いてないことはあります
盛ってるかどうかは想像してみてください
>>404
本当の幸せっていう何なんでしょうね
とチープな質問で帰してしまいましたが
そうなるように頑張らないといけないことは確実です
でもそれはこんな悪さしてなくても同じことなのかもしれませんね
男の生き方、オスとしての生き方、両方問われています >>417
俺男さん こんにちは
まりやさんが泣いたのは
中出しで自分が俺男さん色に染まったような嬉しさと
俺男さんの気持ちがかなり本気になったと確認できた嬉しさと
隠し事をしてらから周りの人への申し訳無さと
盛り上がったけどこの関係が終わるかも知れない不安や寂しさと
お互い結婚してるから交際を公言できない悲しさ
などの色んな感情がない交ぜになった涙なのでは? >>418
オマエの人生なんだから好きにすればいいよ。
多分今はまりやとのセックスが一番なんだろう。
でも覚えておいてほしい。
全部うまくいくことは絶対にないって事。
何かを手に入れるためには、何かを失わなければいけない。 >>420
ありがとうございます
とても正確に予想してもらった感じがします
確かに全てが混ざった涙なんでしょうけどその中でも嬉しさが勝っていてほしいです
>>423
すでに誰も傷つかずに終わることは無いだろうなと予感しています
後悔はしてません
恐らく今夜全く同じシチュエーションになったらまた同じく中出しすると思います
今はまだあまり具体的でなく漠然とした覚悟をしている状態です ここまでくるともうほぼ毎日のことを書いているので日記ですね、、
帰宅後22時は過ぎているのに2才の息子がまだ寝ずに悪さしてる
妻疲弊
部屋大荒れで洗濯ものはとりこんでばさっと置かれたままで食器も全て洗わずそのまんま
もう魔の2才児、イヤイヤ期に思い切り突入しているし
俺も週末はワンオペで面倒みることも多いので大変さはいやというほど理解
なので見た瞬間嫁子に申し訳ないという気持ちになる
それ自体は今までも同じ、でもその内訳がかわった
今までは嫁子(共働き)だけにやらせてしまって申し訳ないなという気持ちだったが
その日はまったく違う申し訳無ささ、というかはっきりと罪悪感だった 嫁子は少し気が立っている感じだったので息子と二人で寝室に押し込み
部屋と洗濯もの片付け、食器洗いをやった
洗っているときに嫁子が一番大事にしているガラスの食器を割ってしまった
割ったというよりも力いれすぎて細い部分をねじ切ってしまった
今、筋トレまじでやっていて腕もまだトレの痛みが残っている状態なので
力の入れ具合がわからんくてついブチっとねじ切ってしまった
嫁子の好きなワイングラス、、
この先を予見してさらにいろんなことが頭をよぎる 罪悪感にかられながら
でも食器を洗いながらティムポが最大級に固くなっているのに気がついた
罪悪感を持ちながら同時についさっきの情事も思い出してたからだ
なんかいろいろ情けなくなって風呂にはいってすぐ寝た
よく朝、また朝立ちでフルボッキング
我ながら元気だよなあ、まだまだいけるなとか能天気極まりないことを考えながら
脳裏をめぐるのはやはりまりやのぬるぬるの膣の感触
考えたらちょっとカウパーでちゃったよ
昨夜3回もまりやに中出ししたのにどうなってんだよ35才 まだ嫁と息子が寝ている横で抜くわけにもいかず
朝の戦争(息子起こして保育園に届け終わるまでは正に戦争)のことを考えて股間を鎮める
ふと考えると去年の11月のはじめての逢瀬以来、、
挿入した数は嫁子よりもまりやのほうが多いんだよな、、、
そして与えい貪りあった快感の量はもう比較にならないレベル 仕事のときはいい、家にいるときも嫁子や息子と話しているときはいい
でもその他のときはずっとまりやのことを考えている
1/5の前まではまりやのカラダのことだけ考えてた感じだったが今は違う
切ないね
俺は20年来のサザンの大ファン
ちょっと古くてスマンが、「LOVE AFFAIR 秘密のデート」の歌詞が頭をよぎる
♪二度と戻れない境界を超えた後で
♪この胸は疼いてる
♪二度と戻れないドラマの中の二人
♪お互いに気づいてる
わかる、、、、、
わかりすぎる、、、、
もう痛いほどわかる、、、
つかぐさぐさくるよ、この歌詞
今カラオケで誰かにこれ歌われたら確実に泣くな、俺 今までは、こんなこともあるよなあと思ってた歌詞が
ものすごくリアルに胸を深くえぐってくる
そして気がつくとそれだけじゃない
J-POPのラブソング全般が全て直球ど真ん中
大谷翔平のストレートをみぞおちで受けたかのように
びゅんびゅん歌詞が飛んできて胸にぶち当たる
通勤途中の風景も違う風景に、
白黒だったのが総天然色フルカラー、テレビでいえば4Kになったように見えてくる 今日の朝の保育園送りはまりやとは会わなかった
(うちは基本は朝送りが俺当番で、夜の迎えが嫁当番)
たとえ保育園ででも、距離を保ってかしこまった挨拶するだけでも
まりやと会いたい、近くの距離にいたいよ
LINE送りたくなるけどガマン
ぐっとガマン
俺は一回やりとりしたら確実な用事でもないかぎり中1日はかならずあける
もっとあけるときもある
毎日ダラダラと意味なしメッセラリーなんかしない
でもやりたくなるね、、 まりやに対してどんな気持ちか
まりやの匂いがどれだけ好きか
カラダをあわせたときにどのぐらい感激しているか
中出ししたときにどんな衝撃だったか
全部伝えたい
同じことをまりやに聞きたい
でもできるわけないよな
うざいキモいと思われたくないからです
それ以外にも現実的な問題として中出ししちゃって問題なかったのかも聞きたい
つかこれ聞かなきゃだめだよね、今後のためにも
周期とかタイミングとか
これはキモいとか関係なく男の責任としてちゃんとしなきゃいけないし
女性系のほうの体調とか、そもそも二人目どうするつもりなのか?とか
これはかなり微妙な問題も含むな だんだん生々しい問題が出てきましたよ
惚れたハレただけではすまなくなってきた
それはそれで嬉しいことでもあるんだが
考えてみればいろいろ話したといっても俺まだまりやのこと何にも知らない
まりやを確実にティムポでイカせ、同時イキもできるようになって
カラダ中舐めまくって、御紋もほじほじし、唾液もごくごくのみあってるのに
なにもまりやのこと知らない
でも逆に考える
これからゆっくりまりやのことを知っていける
話し合い理解しあい距離を近めていける要素がそれだけ残ってるんだ
楽しい時間はまだこれからだと思うようにする そしてセックスのほうも第一章としてのピークは迎えたが
これから広めて深めていく余地はまだ残っている
広大な海原に終わりがないように好奇心と行動力とほんのちょっとの
勇気があればもっともっとエロく楽しく気持ちいいことはできる、、
と思っている
でも中出しはちょっとやりすぎたかな、、
結果というか状況だけは聞こう
それは近々にメッセージします そして最近会いすぎなのも気になっている
俺はそもそも技術畑だけども管理系なので繁忙期というのがあまりない
営業にくっついて客先にいくときは時間が遅くなったり1泊出張があったりするが頻度は少ない
あまり会社の人と酒を飲み歩く趣味もないためそこそこ家には早く帰ってる
それが最近遅い日が増えてるからね
来週はリアル業務での出張もあるし
というわけで少しクールダウンして日常のことをちゃんとやることにします
でも前回、このあと1ヶ月は間隔あけるといっといていきなり計画変更で中出し3回なので
信頼性ゼロですね
でもバランスとります 嫁子と息子に奉仕
でもこういうときに普段以上に頑張ったり普段買わないもの買って帰ったりすると
そこからなにかを嗅ぎつけるのが妻という生き物
やりすぎず変なこともせずいつも通り
でも心をこめてやることにする
休みの日には息子もあちこち連れていく
でもなーーーまりやにメッセして
週末も〜公園に息子同伴で弁当持って集まってランチ会しようぜ、、とか言ってみたいが、、
小さい子持ち家族にとってそれがどれぐらい大変か、その前後に影響するかはよくわかるので
そうそう簡単にも言えない 今日はこんなところです
もう現実世界に追いついちゃったのでネタがありません
今回のように心情吐露するならいくらでもかけますが
エロいシーン以外は需要ないでしょうし
そう考えると次回はマジで先になりそうです
でもいろいろ考えていることがあります
多方面でエロ耐性のあるまりや
背中から肩や頭を押し付けてバックから生挿入&ピスをしてたときは
はっきりいってレイプを想像して鬼のように興奮したし
言葉に関するセンスがあり感度も高そうなのでそっち方面の展開も考えてます 次に会うのが待ち遠しい、心底待ち遠しい
早く二人きりになって触れ合いたい
そのときだけはいろんなことを考えなくて済む
まりやをどれだけ気持ちよくさせて深くイカせるか
自分がそれを通じてどれだけ気持ちよくなれるか
そのために2つだけ考えていればいいからね アンコントローラブルやね、どちらか選択を迫られる日は近い。 つかこういうこと書いてていんですかね
一応スレ主旨にそってママ友不倫ならではのシチュエーションも織り込んでるつもりではありますが
そもそも文才が無いしもう周りがみえなくなってるとこあると思う
キモい、ウザい、
おっさんに興味ない
何この童貞が妄想爆発させてマジ笑えるんだけど
とかなんでも遠慮なく言ってください
それであれば控えます
でもその場合は次のイベント進捗があるまでコメントなくなります
これ以上続けて合うとマジヤヴァイので 所謂「ラリってる」状況なので、周りが何言ってもダメ。
この先全部失うか、平穏な日常に戻れるか(それでも苦しいけど)は
ちょっとした分かれ道だな。
俺は日常に戻れたけど。 >>441
ゲスいことでもいいかい?
ずいぶんムスコが元気みたいだから嫁さんを抱いて欲しいなあ
んで、マリアとの違いを感想文よろしく書いてみて欲しい
改めて嫁さんの良さに気づくのか、それともよけいにマリアの良さを感じるのか気になるな >>443
それは俺も気になってたw
まりあと関係持ってからもちゃんと嫁子とセックスしてんのか? 他人事だから楽しく読んでるけど旦那とママ友がこんなことになってたら発狂するわ
絶対バレないようにね >>442
日常に戻れた理由はなんですか?辛くても自制した?
それとも結果的にそうなった?
>>443
>>444
嫁子ともやってます
まりやとあったその夜はいろいろな意味で無理ですがその翌日にはやったことあります
嫁子とは一晩一回だし何から何までわかっているので楽です
そのかわり想定外のことも発生しない
元気がいいのは、、自助努力もしておりジムにいってプロテイン、エビオス、
そして最近は亜鉛錠剤も追加しているせいもあります
でもここしばらくのこの勢いはほとんどまりやのせいだと思います
カラダもあそこの相性もセックス自体もばっちり合い、最近では感情的にも
ワシづかみされてるのでもうムスコもとどまるところを知りません 嫁子とのセックスも相性はもちろんいいです
でないと結婚しませんしね
でも全部わかっていて先が読めるんです
以前に俺はわりと射精をコントロールできるほうだと書きました
体力もそこそこあります
なので嫁子とだと先にいかせることも同時にいくことも俺だけいくこともコントロールできる
イメージで言うと全部手をひっぱってどこにでもつれていける
曲道をまがるのも山に登るのも行き止まりにいって引き返すのも全て俺が
手をひっぱっていってる感じ そしてあまり変なことはしないです
変なことというのは、、すでにいろいろ書いていますが本来俺は
バックとアナル攻めはあまり好みません、しないわけではないけど
御紋はさわられるのも大キライです
まりやとのセックスを経験したあとの嫁子とのセックス
そういう意味では俺も嫁子もイケるのはイケます
つまらないかというとまりやと比較すると地味で想定内であるという意味では
そうかもしれないです
まりやとでは
全てがコントロールできない、先が予測できない、ぎりぎりのところでやってます
同時イキもかなり必死な努力、技、お互いの快感カーブの調整、体力筋力の状況、など
全てフル動員しないとできない、そしてそうしてもできない可能性もある
上記イメージでいくと鬼ごっこをしている感じ 捕まえられるかどうかわからない、そして攻守交代もいつ何時おきるかわからない
そして追いかけるのも逃げるのも全力疾走
バックとアナルについては自分でも驚くほど自然にハマりました
これも必死だったんだと思います
はじめてやったことも結構あり本文にも書いてます
が、今後こなれていくとそういうのは少しづつ減ってくると思います とても強く思うのは、、
今までも嫁子とのセックスは好きでしたし充実はしてた
それは結婚したあとも「セックス」でした
しかしまりやとやったあとの嫁子とのセックスは「家族とのセックス」になった
変な言い方ですよね、家族とのセックス
近親相姦という意味ではなくセックスを家族とやっているというニュアンス
でそれすなわち悪いということではありません
でも「セックス」ではない
そしていいのか悪いのかわかりませんがまりやと別れたとしてそのあと
の嫁子とのセックスは「セックス」には戻らず「家族とのセックス」のままだと思います 単純につまらないというのとも違う微妙な感覚
家族でこんなことやっていいのかという少し恥ずかしいような気持ちも混ざります
勃起はするし気持ちもいい、単純性欲は満足する
でも「セックス」とはしっかりと別物になりました
いいのか、こんなこと書いて、、
俺そのうち誰かに殺されるかもな、、、
でも正直な話です
いや正直すぎる話です >>447
もう少し踏み込んでいくと、お互いに辛くなると思うんだけど
俺の場合は彼女の方が辛すぎてフラれた。
情けなくもつなぎとめようとしたがフラれた。
今は感謝している。 >>454
なら読むなよ。空気読めねえやつだな。お前セフレどころか友達もいないだろ。 俺は何故か山本キッドやJリーガーと結婚を繰り返すマリアでイメージしてしまうわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています