もうその瞬間に俺今日考えてたすべてのことが飛んだよ
もうなにもかもどうでもいい
目の前の事実だけでいい

まりやはまりや
自由にする それがまりやだから
それで起こった結果には全て従う
そして俺はまりやにどこまでもやさしくする
どこまでも気持ちよくする
俺がまりやに世界で1番優しく接しまりやを世界で1番気持ちよくした男になってやる
もちろん俺も気持ちよくなる
それで十分だ
ほかに何がいる?

そんなことを考えながらまりやの膣の中でびゅーーびゅーーーっと放出し動きが途絶えた
まりや髪の毛までびしょ濡れ
そして目尻には涙の跡があった