気になってたママ友がヤリマンだったPart.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
数年前から、かなり可愛くてタイプのママさん友達が、実はヤリマンでセフレがいる事が発覚。。
どうしたらいいかな?
※前スレ
可愛いくて気になってたママ友がヤリマンだった。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/hitozuma/1498666010/ >>260
面白くないかもしれないけど書いてみる
大学出て働きだしたのは25歳の頃だったんだけど
俺が入った部署は伝統的に30代ぐらい
までの若い世代が社員、派遣、バイト関係なく仲良くてプラス以前働いていたOB、OGも仲良くて繋がっていたんだよね
彼女と出会ったのは働きだして1年ぐらいの26、7の頃
その若手とOG、OBで泊まりでキャンプに行くことになったんだよね、総勢14、5人ぐらいで行った
その中のひとりが彼女で数年前に結婚退社して子供が1人いた
旦那はその部署と結構親密な関係の会社の社員でそれで彼女と知り合って結婚したみたい
俺は当時そこの会社の担当でその旦那の社員とも仲良かったんだよね
キャンプ当日、旦那は仕事でこれなくて彼女は3歳ぐらいになる子供と2人で参加してきた
キャンプのときはその後あんなことになるとは想像すら出来ないぐらい普通にみんなで飲んで遊んでの関係までで終わった 262続き
そのキャンプ行ってから、1、2ヶ月後ぐらいかな
その時のメンバーの中の7、8人ぐらいで飲み会をすることになった
その時に彼女も飲み会なんで今度は1人で子供は旦那に任せてきたらしい
彼女と昔から仲良かったという先輩社員に聞いたところ、彼女は在職中は結構イケイケタイプだったらしく、色々と噂も事実も(笑)あったような人で、キャンプの時に少し感じたけど酒飲むと結構ハイテンションになって歯止めは聞かない危なっかしい感じはあった
その日の飲み会も盛り上がって彼女はやっぱりハイテンションで結構ベロベロで潰れた感じになった
彼女は飲んでいるときから俺に積極的に絡んで来て仲良く盛り上がって最後は俺の横で潰れちゃったんだよね
そうしたら、先輩たちから彼女のことを「あとよろしく」と預けられてしまった(笑) 263続き
彼女は当時の年齢は33、4歳ぐらいだったかな
見た目は童顔でタヌキ顔の可愛い系、身長も高くなく160はなかったと思う
体型は30代で子供産んでいるから当たり前といえば当たり前だけど、太くはないけど普通よりちょこっと肉付きは良い感じ、胸はD〜Eぐらい
本人いわく、子供産んでしぼんでその前はF〜Gぐらいあったそうだ
時間は夜中の2時、3時ぐらいだったかな
酔っぱらって寝てしまった彼女をどうするか悩んだ末とりあえず、ちゃんと寝させれるところ
ラブホテルに俺は行くことにした
正直、彼女も潰れていたしする気は全くなかったんだけど… 264続き
ホテル入って彼女をベットに寝かせて、俺も寝ようと着替えてベットに仰向けになったら、彼女がいきなり動き出した
俺の上にまたがり、ディープキスしてきた
マジで俺はビックリしたよ
若干、狸寝入りしていたらしくディープキス、ベロチュウされたら、彼女は自分で服脱いで俺のパンツ脱がせてフェラしてきた
じっくり育ててくれたら、今度は
上に乗っかってきたそれも生で
俺も男だしその状況で拒む理由もないからされるがまま、完全に犯されている?食べられている感じだな(笑)
若かったからまだ結構早漏だったかな、騎乗位で結構あっさり1発目放出
生なんで中出し
正直、中出しは結構抵抗あったから拒んだんだけど中に欲しいと懇願されたら頭もあそこも拒めなかった
ただ、彼女はそれでは終わらせてくれなかった
出しても抜かずにそのまま2回戦突入、ここも結構あっさり撃沈
さらに3回戦、4回戦…
結局、抜かずの5連発やられました(笑)
後にも先にもこんなエッチはこの時だけしかしたことない
終わったあとになんでしたのか聞いたらら、キャンプの時から俺のことを気に入っていたらしくその日は狙っていたといわれた
完全な肉食女子の彼女に初めて食われた日の話はそんな感じ、俺にとっては貴重な(笑)体験なんで結構、忘れられないエッチだったな
続き欲しい人いたらまた書きます 欲しい人いたらとか言わずそのまま続けてかけよ
全員欲しいに決まってるだろ >>262-265
内容は面白かったよ
昔の事だろうから覚えてないかもだけど、セクロスの描写をもう少し詳しく書いて貰えるともっと興奮できそう
あと読点が多いから、少し読みづらいかも 265続き
彼女とした日の翌日から彼女の旦那さんと仕事で一緒になったから、ドキドキとなんか複雑な気持ちを抱えていた気はする
次に彼女にあったのはそれから1ヶ月ぐらいたった頃
前回とほぼ同じメンバーでまた飲み会が開かれた
彼女は相変わらずハイテンションで前回と同じように潰れて同じように彼女の世話を押し付けて先輩たちは帰っていった
半分は狸寝入りなんだろなと思いつつもその頃は俺も彼女いなかったのもあって
知り合いの奥さんという後ろめたさはありながらもやりたい気持ちも強く彼女を抱えてその日は自宅に連れて帰った
俺は基本は攻めるのが好きなタイプなので前回とは違ってこちらから仕掛けた
そしてキスをしたらやっぱり目覚めた(笑)
彼女に今日もこうする予定だったのか聞いたら「もちろん」という返事が返ってきてそこからスタート!
体質は結構敏感でどこを攻めてもヨガルヨガル、特に胸は超敏感
大きさは小さくなったとはいっていたがDかEぐらいはあったから大きめ、めちゃめちゃ柔らかい胸だった
揉んでも大きく反応
乳首吸っても更に反応
更に少し痛いぐらいに歯を立てて乳首を噛むのが好きだったみたいでせがまれやると更に敏感に反応した 269続き
アブノーマルにそんなに興味なかったんで変なことはしなかったけど基本彼女はどMだったと思う
求めればほぼ何でもOKしてくれたんじゃないかと思う
フェラもパンツを脱がし風呂にも入ってない汚いあそこを美味しそうになめてくれていた
ただその日は主導権は俺が握った、仰向けにさせて液で溢れんばかりに濡れているあそこにイン、もちろん生入れ
今思えば締まりも感触も良かった気がする、そうじゃなければ若くても連続5連発は無理でしょ(笑)
あそこでの反応もバツグン!とにかく声が出る
胸を攻めた時にも大きなよがり声を
出したが本番中は更に大きさもトーンも上がる、前回はホテルというのと俺が
攻められていたというのもあったからかそんなに気にならなかったが流石に自宅のマンションで夜中、隣の住人もいることでキスをして口をふさぎながら腰を動かしていた 270続き
彼女は細かいイキは結構起こる感じで
身体を引きつかせて頻繁にイッちゃう
感じだったかな、イケばイクほど声の
大きさもトーンも上がるからそれを防ぐのにはなかなか苦労したかな、口でふさいだりたまに手でふさいだり(笑)
彼女はフィニッシュをやっぱり中出しを求めてきたがこっちは知り合いの顔よぎるし、ピルとか飲んでいたわけでもないとも聞いていたので流石にまずいよなと思ってその日はお口に放出、もちろん綺麗に美味しそうに飲み干してくれました
その日は1回でクタクタだったけど若かったんでもう1回戦だけはして寝たかな
1回目とは違って至って普通の2回目だった オレオー
見てるのはわかってるんだぞ
早く出てこいや 大変遅くなりました
>>123の続きです
もう忘れちゃいましたよね…
おい、なんか胸が大きくなってないか?
なんかでかく見えるぞ、なんだこの量感
でもこれであの息子くんにおっぱいあげてたんだよな
だいたい授乳時は大きくなりおっぱいあげ終わるとちょっとしぼむのが普通
でもなんだこの大きさ美しさは
完璧なフォルムからほんの少し重量感で下にひっぱられそれが絶妙な
バランスを保って存在感を放ってる
圧倒的なパイ
もうこれだけで敗北宣言ですよ、なんでもしますよ だいたいね男なんて生まれたらすぐにおっぱいおっぱい
卒乳しても中学にはいる前後ぐらいから色気づいてまたおっぱいおっぱい
そう考えると一生のうちのほとんどをおっぱいに支配されてる哀れな生き物なんだなあ
とかくだらんことを考える
美しさを堪能するだけでまだ先っちょはいかない
夜はまだこれからだ
まりやはベッドに横たわってる
上になってる左腕を上にあげ脇のちょっとしたから腕のほうを舐めあげると
まりやはくぅんと鼻をならし体をすくめる
すかさずまりやの舌が俺の口を狙ってくる がっつり抱き合い舌を強く絡ませあう
もう何度も相手に身を任せあった
何もいわなくても目配せしなくても
お互い何をしたいか、また何をしてほしいかが完全にわかっていた
さっきの余裕は一気になくなりいきなり全力で両手両足でまりやの体をまさぐりまくる
同時進行で二人とも全裸になる
服なんかベッドの下に投げ捨ててやる
もう髪の毛がぐっちゃぐちゃになったってかまわない
まりやもそうしてくる
お互いの体の接触面積が一番大きくなるように相手の体を貪り合う
今日はなんとなく攻め気分の度合いはまりやのほうが強いような気配を感じたので俺が下の
体勢になりまりやの攻めを受ける側になる
まりやにとってここは自分の家だ、終始余裕の表情、余裕の笑み
旦那は海外、息子くんはじぃじばぁばの家 何か妨害がはいるとしたら息子くんの発熱や怪我ぐらいか
でももうこの時間だと息子くんだけでなくじぃじばぁばも寝てるだろう
つまり、、つまり、、、明日の朝までほぼ完璧に妨害ははいらない状態
やってやってやりまくるぜ!!!とおっさん的な言葉が脳裏に浮かぶ
そして最近はもっぱらシンプルになっている二人の逢瀬
今日はその反動でこれもあれもこんなこともとか想定はしてきた
イメトレしすぎて仕事中に股間パンパンにさせてたりもした
そうさ俺はそんなダメ社員、でもねそういう何気ないときのイメトレが
ふとしたときに自然な動きとなって出てくるんだよな そのイメトレシーンbP!!
まりやは俺にまたがってる状態
俺はまりやの攻めを下から受けながら徐々に体勢を下のほうにずりさげていく
俺の脇にまりやの膝があたる
そこで右手、左手の順番でまりやの股間に手を回す
両手がはいった段階でぐぐっと尻を顔のところまで持ち上げる
つまりマムが目前にくる
そうです、今夜はまりやを舐めて舐めて舐めあげる作戦なのです
もう逝かせまくってやる、、、、所存 まりや「やだ、変態!」と一言
俺「気付くの遅いよ」(ずるずる、ぺろぺろ)
まりや「倍返ししてやる」
俺「(無言)」(ずるずる、ぺろぺろ)
まりや「、、、、、」
俺「(無言)」(ずるずる、ぺろぺろ)
まだ両手はまりやのふとももを抱えた状態
つまり舌だけで攻めている
唇で両側の肉のひだをゆるくつまみスリットが少し開くように
クリがこんにちわするのでそこをすかさず弱めにすする
蕎麦をすするように
そしてすすった直後に舌の先でクリにタッチ&レロレロ これを繰り返す
太ももはがっちりホールドして逃さない
クリへの刺激はそこそこあるようで3回に一回ぐらいまりやの腰が上に逃げようとする
でもホールドは固いので逃げられない
まりや「ぅん、ぅん、ぅん、ぅぅぅん」
俺「(無言)」(ずるずる、ぺろぺろ)
すでに俺の顔の下半分はまりや汁でずぶ濡れ
たまに強く舌をマムに深くつきさしてレロレロ
まりや上半身が動いてる気配、たぶん背中が反り返ってるような感じ
声が大きくなっていつもの
「んーーーーーあぁぁ」
になってきた 頃合いはよし
強い総合格闘家は下からの攻め技を必ず持っている
俺もそれにならう
右手を太ももを回してさらに上からマムのほうに回し、マムを開かせる
ちゃんとは届かないがクリを覗かせることはできる
そして舌はクリを回すようにレロレロ
乳首を舌で攻めるように
そして微妙に息も吸い込むようにすする
さらに左手はホールドをとき、菊の御紋を親指で強めに刺激、そして爪が当たらないように少しネジ入れる
まりや「ぐぅぅぅぅ」と動物のような声になる マムからのまりや汁はぼとぼと出てくるようになり顔全体がずぶずぶに濡れた
よし、効いてると思った俺、もっと攻め込もうと
左手の親指にまりや汁をすりこみ菊紋にぐぐっと入れながら舌をマムにできるかぎり
深く差し込む、そのかわり右手をちょっとがんばってクリにタッチ!!!
まりや、声が最高潮になり、体幹が微妙に痙攣まじりになる
俺としてはここで一回いかせたい
刺激継続
まりや「ん、もぅっ」と言いながら
(おそらく)体を少し後に反らせ、俺のティムポをつかみしごき始める
反撃のスタートか でも気持ちよくない
不自然な姿勢からなのでいつもの妖術のような気持ちよさが全く感じられない
俺、超余裕
さらにマム&御紋への刺激を継続
まりやの手がとまる
俺、完全勝利宣言
舌で舐めあげていかせるのこれがはじめてだなーとか余裕で思いながらレロレロチュッチュグリグリを
強弱つけながら続け、まりやの声が
「あっあっあっあっ」と小刻みになったとき、、、
枕元においてあったまりやの携帯がブーーーーっブーーーーっと振動 まりや、携帯を手にとったような気配
俺、まりやのマムが顔面にある状態のまま「出てもいいよ」と声をかける
まりや「お疲れ様ー」
まりや「うんもう寝たよ、今日はごはんたくさん食べたよ」
この時点で旦那君からの電話だと確定
まりや「そっちはどう?暑い?」
まりや「じぃじばぁばは元気だったよ、息子くんの顔みて張り切ってたけど
あの年の子一晩面倒見るってよくわかってないと思うから、明日の朝へとへとに
なってないといいけど、、、」
まりや「うん、うん、、、、、うんそれは言ってある」
まりや「あーーー、、、そ、う、だねー、、んとーーー」 この段階で俺の顔をまたぐ状態から抜け出し、四つん這いから肘をついた状態で上半身だけ
布団をがばっとかぶった状態で話し始めた
会話の内容には全く興味ないし聞くつもりもない
でも、、豊かなヒップがこっちを睨んでいる
照明はまだついたまま
つまりべっとべとに濡れたマム、御紋、太ももがこちらを見ている
これは何もしないのが失礼ってことでいい?いいよな、そうだよな
どうですか!お客さん!!! でもAVでよくある、、旦那と電話させながらがっつりピスってはぁはぁ
会話も途切れ途切れ
♂「おいどうしたんだ」
♀「ん、ちょっと風邪っぽくて、ごめんなさい」
ピスずこずこ
♀「そういえばね、ん、、んん、」
♂「どうしたんだよ、そんなに具合悪いのか?大丈夫かよ」
♀「だいじょう、、ぶ、、だから、、ああっ」
ピスずこずこずこずこ
♀「んんんんっ、、、も、、もう切るね、、、ごめんなさ、、ああああああ」
♂「おいどうしたんだよ、おい!おーーーい!」 ってのがやりたかったわけじゃない
前にも書いたけども今は絶対に何があってもばれちゃいけない状態
一瞬で両家族のいろんなことが無くなってしまう、それだけは避けたい
それはわかってる
でもね、、、目の前にじゅくじゅくに熟しきった果実がぶらさがってるんだよ
したたる果汁でぴかぴかにひかって湯気までたってるような果実
これに手を出さない男がいるだろうか、いや、いまい (前も書いたなこれ)
だからね上のようなばれるかどうかのギリギリの線を楽しむNTR属性とかそういうのじゃないんです
いや寝取り属性か、、どっちでもいいや そういうのでなくて単に目の前の果実に触れたい
そしてほんのちょっとのいたずら心
ここ、男の子としてはなくしちゃダメなとこですよ、どちらも
だよな
だから行動です
行動のないところに結果なし o2
こんな風になってるまりやの後に近づく
ベッドが揺れてるのでたぶん近づいたのはわかってると思う、二人の会話は続いてる
マムに2センチまで近づき、ふっと息をかける
→無反応
クリが少し顔出てる状態だったので舌先でつんと一突き
→無反応
舌を突き出し、マム前部からスリット、クリを経由して御紋までべろーーーーっと舐めあげる
→背中がびくっとなったがそれだけ
ふむどうしたものか 背中に右手の爪側を這わせ一周してから両手で尻を強めに爪をたててつかむ
そこでまりや、左手で俺の手をばしっと叩き、足を伸ばして寝転んじまった
クリはもう奥深く、御紋もほぼ見えない
さてどうしたものか 会話はまだ続いていて終わりそうな気配はない
おとなしくやめて待つか、深追いするか
またここで上の二律背反な状況がいったりきたりする
でもね初志貫徹ですよ、やるといったら最後までやる
決めたら行動が早いのが俺 相変わらず足なっげーなこいつ
とか思ってるヒマはない
さっとまりやの横にいき足を少し広めに開く
まりや素直に従う 会話は続いてる
太ももの内側をゆっくりなでる、そして次第に指を立て気味に力をいれてなでる
→まりや無反応
まりやの真後にはいり、尻っぺたを両手でつかんだ状態で両方の親指をかわりばんこに
スリットの外側をなでるようになでいれる
そして指がそろったときにちょっとマムを開いたりしめたり
でもクリには触らない
手を自由にうごかし、右手の指は御紋の上を経由するように、そしてたまに強く刺激する
それでもまだ無反応、会話に集中しているのか まだまだ攻める
ちょっと首に負荷がかかることを覚悟で
足をさらに開かせそのままうつ伏せに寝転んでマムにはいりこみ舌でのクリ攻撃に挑戦だ
まずマムに舌を差し込む、この時点で腰が少し浮く
まりやが意識的に腰をうかせようとしたというよりも刺激でつい腰がハネたような感じ
鼻先は御紋に到着
ちょうどクリに舌が届く姿勢になったのでここぞとばかりに攻め入る
レロレロと吸い付きの両方を交互に、、右手は御紋タッチ
まりやの腰がぐぐぐぐと上がる
舌の動きをさらに激しくするが、、もうこれは限界と見て選手交代
右手の指だ、それも2本だ
中指と薬指を添え、マムにイン もう状況は出来上がっているので最初からMAXの80%ぐらいの激しさでマムとGスポを刺激
まりやの背中が丸くなったり反り上がったり忙しい
右手のほかの指からはまりや汁がぼとぼと滴る
ぐっちゅぐっちゅと激しい音
でも布団かぶってるから大丈夫だろ、、、、
まりやの背中がまるまったまんまで痙攣になった
よし、いけると見た俺、指の動きをMAX、左手も布団に差し込み背中から乳房に向けて援護射撃の刺激 そこでまりや、、ばさーーーっと布団をはねのけ膝立ちになった!!!!!
俺の予想ではまりやは苦しげかつ切なそうな表情で眉間にはシワを寄せ
怒ったような顔でこっちを睨む、、、、と思った矢先、
まりやは満面の笑み、しかもあの爽やか&清楚なスマイルで壁のほうを見ながら一層大きな声で
旦那君と会話
全身ぼっとぼとの汗まみれ、そりゃそうだ結構な時間布団かぶって話してたんだからな
この超余裕なまりやに悔しくなり、俺背後にぴったりくっつきティムポもまりやの
尻スリットにあて両手を前にまわして乳房とマムを攻める
全身汗まみれなのでまりやのどこをさわってもぬっらぬらだ
もちろんうなじも舌を這わせる まりや、会話のところどころに「そだねー」という女子カーリング選手の口ぐせをはさみこむほどの余裕
顔はニコニコ、でも全身汗まみれ
なんかその姿がちょっと神々しくみえましたよ、まさにマリヤ様、合掌
でもね同時に猛烈な敗北感
ちょっと前まで完全勝利とかいってたのがもう一挙に逆転ですわ
情けないですわ
もうねこうなったらね、最後の手段、これしかないですよ
上でね、AVのような展開には興味ねー的なこと言ってましたがね
前言撤回
ええ、俺はその程度の人間っすよ
戦局不利とみたら手段を選んではいられない 一度まりやから離れ、枕元につまれたタオルですばやく股間を拭き、スキン装着
膝立ちで話すまりやの上半身を前のめりにさせ、、
もう一度尻側からマムに2本指挿入、数往復で濡れを確認&ブーストしたあと
ティムポでマムを狙う
先っちょでマムスリットをちょんちょん伺い、狙いが定まったらいっきに突き上げる
つもりだった、、、
しかしそのタイミングで電話が終わりそうな雰囲気になる まりや「うん、うん、じゃあまあそういうことで」
まりや「残りのミッションも頑張んだよーでも無理しないで、元気な顔で帰っておいでーーーーー」
まりや「〜(息子くん)もパパとじゃないとお風呂はいらないって毎日言いはって大変なんだからね、帰ったら〜のお風呂よろしく!じゃあね、愛してるよ」
電話を切って投げ捨てたまりや
にこにこ顔のまま「んもーーーー仕返ししてやる!!!」
俺を思い切り突き飛ばし足に飛び乗ってきた
片手で二回ぐらいティムポを根本からしぼりあげ、スキンを軽やかにはずし
一気に口でくわえ込む
その時も少し舌が先に出てマイサンを迎え入れる
相変わらずのエロさマックス しかし俺もそのまま攻められるわけにはいかない
ティムポを軸にして体を回転させまりやの下に上半身をすべりこませる
つまり69の体勢
両者一進一退の攻防
でもこの状態での攻防は長くは続かず
69をとき、またまりやが上にまたがる
まりや「仕返ししてやるから」と真顔
キス&舌を強くからませながらティムポを数回しごき
マムに導く
先っちょがまさに入ろうとする 俺「ん」
俺「んー」
俺「んーーー」
ちょっと待った、今日ここで生で入れられちゃったらもう我慢できなくなるぜ
まりや返事はなく無言で不敵な笑い
またキス&舌を絡ませる
また先っちょイン、、、、インしたかと思ったら1グラインドで根本まで一気にまりやにつつまれた
しっとり潤ったマムにずっぽり根本まで
一気に突き上げてやると思ったらそのまんま逆転ですわ、しかも生 俺、以前にまりやには中出ししまくった日があるのでその一瞬の事実だけで狼狽はしない
でもいいのか
生はやめようというルールは話し合って決めた、でも仕掛けてきたのはまりやのほうだ
しかしこれは言い訳にはならない
事が起こったら連帯責任、いやむしろ男のほうが責任重くても不思議はない
これこれこういう事情でね、いやあちらさんのほうからずっぽりとね、いやほんとですってまじですわこれ
だからね、俺のほうにそれいわれても困るんですわー、ほんま堪忍ですわーって関西弁で言っても通らないよな
だったら今勇気をもって抜かないと、、、まりやを止めよう
とかヘチマとか、、
今これ書いてるのはそのときじゃないからね そのときはそんなこと考える余裕がない、いや余裕がないといよりも余地がない
まりやの判断でまりやのほうから真剣な表情で俺を包み込み、
そしてふわっと抱きしめられて舌を口に差し込まれる
そして絶妙な腰使いではじまるグラインド
思考停止というのとも違う、ええいやっちゃえというのとも違う
若干の違和感を承知で書くならは、、、
なにか自然の摂理として、物事の理として、もしくは抗えない神の意思として
これはちょっと大げさだな
でもそのときは細かいことを考えず、やばいとか何かを失うとか
そうなったらどうしようとか そういうことが全く頭に浮かばず、、、
水が高いところから低いほうに流れる
太陽が東から登って西に沈む
潮が一定の間隔で満ちて引く
それと同じレベルで自然とまりやにつつまれ、自然とまりやと抱き合い
まりやは全力でマムを締め付け、俺は全力で一番奥を突き続けた
ただ自然とそうなった
そこには何の不足も余分もなく二人がそれによって完璧になった
そんなイメージでした 時間にしてどれぐらいだろう、もうわからない
でも正常位から上半身を起こし、片方の足をかついで松葉くずしになったあと
バックになり、、という今までもこなしている一連の体位ルーティン
でも何かが違う、すべての体位がスペシャルな感じ
まるではじめて女性と体を交えたような感覚に襲われた
そして正常位に戻ってきた 俺は上半身を前45度ぐらいの角度にし片手で上半身を支え、もう片方の手で
まりやの太ももから尻にかけてを軽く持ち上げて猛烈激ピス
もう感情がはいりまくってやばい状態になってた
これはまさに!感情のダンプカーやーー
いや違う
感情の風速50m、今までに経験したことのない猛吹雪です
直ちに命を守る行動に出てください、
それくらいの勢い
腰というか全身が何かにコントロールされて勝手に動かされている
筋トレと有酸素でいじめ抜いた体もギリギリの状態
まりやが俺の上半身をひきよせまたキスをねだる
俺、キスは一瞬だけして交わし、
まりやの枕におでこを載せて両膝とおでこだけで体を支えピス継続 そしてフリーになった両手でまりやの尻をがっしりつかみ全力で自分のティムポに
押し付ける
そして全身全霊をかけてピス、鬼ピス
腹筋切れる勢いでピス
まりや、あえぎ声はほぼかすれた声で
「ああっああっああっああっ」と叫ぶ
そしてかすれ声で
まりや「お、れ、さ、ん、、、、き、も、ち、い、い、よ、う、、、、ああっああーーーー」
俺、感極まって「まりや、、好きだ、愛してる」とつい言ってしまう
もうここまできて何をいっとるんやとおもわれそうだけども
なんとなくまだ相手に対して好きだ、愛してると言うのは後ろめたい気持ちが残っていた
とくに体をあわせながらそれを言うのはNGのような気がしていた
でも言ってしまった
そこまでもう来ているんだと思う まりや「すき、あい、し、、てる、、あいしてるよぅぅぅ、、わああああああああ、」と返す
俺、快感カーブがいまだかつてないレベルの、でも最終ステージの最終段階にきてるのがわかった
まりや「きて、俺さんこのままきて、もう、、もういく」という言葉を合図に
まりやの尻をつかんでいた両手をといて右手をまりやの左わきの下から体を抱き、左手をまりやの後頭部に回し
全力でまりやにしがみつきながら、マムの一番奥にびゅーーーーーびゅーーーーっびゅーーーーーっと何度も放出
ふたりとも同時に「うおおおおお」とか「わーーーーー」とか叫んでいたと思う
腕、体幹、太もものすべての力を使い切った俺、そのまままりやのすぐ横に倒れ込む
ふたりとも頭からつま先まで体液でずぶぬれ、息が荒いまま意識がなくなり落ちる 俺男よ、完走まで頑張ってほしいが、この話は現在進行中なのか
終わった話なのか? みなさん、激しく中断していたのにありがとうございます
励みになります
>>325
これは今年のGW明けのエピソードなので実際にはもう終わってますが
報告はまだ続きます 続き
少し寝たあと俺のほうが先に覚醒
まりや、完全にメイクが落ちてどスッピン、だが超弩級にかわいい
何も後処理していなかったので髪は乱れたまんま、タオルケット的なものもはおらず
マッパで、両手を軽くお腹の上においてくぅくぅかわいい寝息
俺たまらんくなって肩をあたりをペロッとなめる しょっぱい
まあ汗かきまくったからな、、
あたりのシーツはかなり湿り気を帯び、腰のあたりはびっしょり漏らしたように濡れてる
これ大丈夫かよ、旦那さんのときもこうなるのか? というところまで考えて、これってまりやの家なんだよな
普段はだんなさんとここで寝てるしやってるんだよな
その旦那さんとも何度もだきあったベッドで俺と交わることに
なにか葛藤はなかったのか、そして今のまりやの頭の中は気持ちはこの先どうしたいのか
どうなっていきたいのか
まりやは神々しいまでの美しいどすっぴんですやすや寝てる
そういう葛藤のかけらもそこからは感じない
そして俺はとても複雑な気分になっちまった たしか今日って排卵日の3日前 >>102
おいおい、時計をみたらおいもう2日前になってるよ、、、orz
こんなタイミングで思い出すのが俺のとんでもなく中途半端なところ
普通はやる前に考えとくよな、、、
完全にダメ男チャラ男だったらシカトこいて、え?しらねしらね俺のせいじゃないかんね、だよな
こんなに奥に大量に放出した直後に思い出してgkbrするのが俺のだめだめなとこだなーー
とひとしきり自己嫌悪 ええっとタイミング法ってどうなんだっけ
排卵日の前日からやりまくるんだっけ、周期ってどれぐらいずれる可能性あるんだっけ
精子って膣にはいってから48時間は生きてるんだっけ、、、とか御託で頭の中がいっぱいになる
覚悟、、、、きめるか、、、、
でもなんの覚悟?どう腹をくくる?
具体的なことは何も思いが及ばないままただ重大な状況であるという事実だけが頭の中に鎮座する
なんとなくこの無責任さが自分を追い込み始めているような予感を感じつつ、、 俺、たまらん気分になってまりやの手を握り、下腹部を手のひらでゆっくりなでなで
まりや半覚醒
(ま)「ん、、、んん」
(俺)(無言)
まりや、俺の肩に頬をすりつけながら
(ま)「俺さぁん、、気持ちよかったよぅ、今までで一番気持ちよかったよぅぅ」
(俺)「、、、、お、俺も、、」(なんか言おうとしたけどまりやそれにかぶさって)
(ま)「なんかね、もうね、わけわかんなくなってね、ただ俺さんにつかまってね、、うわーーーって感じ」
(ま)「そんでねどこまでも高くなってね、まだ上があるの?まだ?え?え?って感じ」
(ま)「そんでね、そんでね、終わった後も体がふわーっと軽くて浮いてるような気分でね、、、ふわふわしてたら寝ちゃった、へへ」
(ま)「サイコーだったよ、、、んんんん、もう愛してるよぅぅ」 まりや、足を俺の足に絡ませながら思い切りチューしてくる
俺、その言葉は最高級にうれしいものの複雑な気分は取れず、たぶんずっと、うん、うんと生返事してた (ま)「俺さん?あのね、、、えとね、、んとね、、、」
(俺)「何?」
(ま)「これから私とするときはね、、、全部私の中に出して、、、」
(俺)「ん」 (心の中は「うわああああああsdふぁsdふぁsdふぁsdふぁsdふぁsdふぁsdふぁsdふぁfさd」)
俺その言葉と自分の感情をどう受け止めていいかわからず、、、どんな表情をしてたのかもわからず
たぶん目を大きく見開いてた (ま)「もしね、俺さんと住むようなことになったらね、、毎日3回は私の中でイッてほしい、、
そしたら毎日すごく気持ちよく眠れるから、、、」
おいまてまりや
お前その無邪気発言なんだよ、アルプスの少女ハイジかよ
いやハイジはこんなエロくない、中出しとか絶対いわない
お前のことエロハイジと呼ぶぞこのやろう、いい加減にしろよ
人妻で排卵日2日前の膣に俺の精子たっぷり受け止めたくせに
なんだよそれ、、、なんだよそれ、、なんだよそれ この無邪気かつエロすぎる発言に、俺もう処理が完全にオーバーフロー
そんなことして〜になったらどうするんだよってことが100個ぐらい思いついたが
ひとつも言えず、、
ひとつも言えず、、、何も言えなかったんだよ俺
情けないし無責任だよな、、それはわかってる
なんかいわないといけないのもわかってる
でもな、、でもな、、そのときすでにまたフルボッキングしちゃってたんだよぉぉぉぉ
ダメすぎる俺
罵倒してくれ
こんな俺を罵倒してくれ でもねまりやがね耳元でそういうこと言いながら
ほっぺにちゅーとか、右手で俺の脇腹や乳首をさすって、右足を俺の足にからめるついでに
太ももで俺のティムポと金玉をうりうりしてさ
そしてまだほかほかでベトベトのマムをすりつけてくんだぜ
どうしろっちゅうのこれ
無理でしょ
と、あかんヤツやなあという気持ちで真面目な話をする道をぶっちぎる
まりやの言葉がなくなりキスが熱みを帯びてきて
俺の上に乗っかってくる 体中にキスの雨を降らしながらティムポを口に加える
ほんの2時間ほど前のフェラではなくとても丁寧なフェラ
刺激も優しすぎるぐらいだが俺のボッキンレベルを維持向上させるには十分
俺はまりやの顔を押したりひいたりしないような強さでまりやの頭をまさぐる
まりやの髪の毛がばっさり前に垂れてくるがそのスキマから大きく膨らんだ口
その口から出たりはいったりするマイサン
絶景かな絶景かな まりやの手はマイサンには添えられず俺の腰から下腹部にあてられる
俺、まりやの頭から手をはずしてまりやの手の上に置いてフォロー
上から手を掴む
そんでもって気持ちよい刺激がきたら手を強めに握る
ティムポにも力を入れてぐぐっと大きくする
なんとなくの意思表示
まりやに伝わっているのだろうか
しばらく体で会話をしたあとまりやの体を上にひっぱる
まりや、体中にキスペロしながら徐々に上にきて俺の口に到達 思い切り舌を絡ませ合う
まりやの口と舌ににはマイサンのさきっちょから分泌された塩風味が残っているが気にしない
躊躇なしで唾液を交換し飲ませ合う
俺は両手で乳房
まりやは片手で体を支え、もう片方をマイサン
そしてマムに誘導、、、
ん、まだだ、、、まだだよ
そこで一度まりやの手を止めて次は俺が上になる そう簡単に思い通りにはさせないぜ
次はお返しに俺も同じことをする
下にずりさがっていく
口がマムに到着しそうになったところで両手をまりやの膝の下にあてぐぐっと持ち上げる
マムスリットから御紋まですべてが見える
まりやがごくっと唾を飲むのが見えた
マムスリを舌でかきわけてクリを狙う
攻め方は昨夜と同じペロチューグリグリ
そしてマム奥にぐぐっと深く差し込んだ後に御紋にも舌を這わせ今度は舌も御紋にぐりっとねじ込む
まりやの下半身がびくっとはねたようになる それを不規則に繰り返したあと
また選手交代
右手の2本指だ
右手だけを離すとまりやの左足がすとんと落ちて伸びる
左手はそのまんまの状態
で右手の中指と薬指をマムに挿入
またかなりできあがった状態ではあるのだが
今度は激しさ50%から徐々にアクセルをふかす
右手2本指の激しさが75%ぐらいになったときに
もちあげたままのまりやの右足の足の裏と足の指の間を
べっろべろに舐める、それもかなり強く舐める
と同時に2本指強度をいきなりMAXに まりやきゃぅんきゃぅん言いながら腰をかなり強くビクビクさせる
きたね、きましたね
きたよクジラ12号
かなり強い勢いで熱いしぶきが俺の手のひらにむけてぶしゅーぶしゅーっと
つまり潮拭きですが
あの竹鶴ハイボールがこうなってでてきたかと思うと感無量
すまんニッカウヰスキー
こんなにわかりやすく潮吹かせたのは実ははじめてではあった
はからずも手のひらで受けることになったけども
あんなに熱く勢いがあるとはおもわんかった ちなみに味は全く無味で無臭でした
まりや汁ともちょっと違う
なんだろね、あれ
まりや、恥ずかしいのか顔を両手で隠してる
シーツがとんでもなくびしょびしょになったので枕元につんであるバスタオルをひとつとり
まりやの腰の下にひいてやる
このバスタオル今夜使い切るんじゃないか
そして次は少し変化球
まりやの右足をさらにあげ横向き体勢にし
俺はその後に寝転ぶ
寝バックってやつですね 挿入する前にまりやの首から肩をペロ
手は上から乳房&乳首をウリウリ
俺の右足でまりやの右足を高く保つ状態
マイサンはまりやの尻スリットからマムスリットのあたりにぺとり
まだ挿入はしない
でも腰を微妙にうごかしてマムスリット経由でクリをうりうり刺激
まりやくぅんくぅんと子犬のよう
さあどうすっかそろそろいくかな的な気分になってきた
と、そのとき!!!!!!!!
枕元においたままのまりや携帯がまたブーーーーっブーーーーっと振動 ちなみに携帯って書いたけどもスマホですよ、どうでもいいか
まりやまたそれを手に取り相手確認
今度は俺から出ていいよと言う前に電話に出る
(ま)「ん、あ、やっぱり」
(俺)(やっぱり?この時間って旦那くんだろ)
(ま)「なんかそういう気がしてた」
(俺)(??????そういう気ってなんだ?)
俺まりやの足を下ろす、ちょっとつらい体勢だからさ (ま)「うん?、、、うん、、、、、、、だよ」
(俺)(俺じっとうかがう)
(ま)「、、、、ん、、、いいよ」
(俺)(なんだ?なんだ?)
(ま)「うん、、、だって最初からはいてないもん」
(俺)(パンツのこと??え?まさか?)
(ま)「待ってなんかいないよ(クスクス)、でもねちょっとそういう気分かな」
(俺)(げろげろ!!!!!!!!まさか!!!!!!)
(ま)「もうね、、、そうなってるよさっきから、、、旦那君は?、、、、わかってるんだよ、大きくなっちゃってるの」
(俺)(げえっっ、、、、、こいつらテレホンセックスしてんのか、、、、まじかよ!!!!!!!!) (ま)「(くすくす)知ってるよ!何年夫婦やってると思ってんの?ほら、早く」
まりや、ここで俺を横目でみてニヤリ
またここで一旦切ります 面白いそうだが前提がわからん
どこから読めばいいんだ? 昼休みに見てたらむらむらして会社のトイレで抜いちまったよ
変態って噂立ったらどうすんだよおれお >>349
前スレがまだ残ってて50あたりから612まで
613以降は確かオレオ出てきてなかったんじゃないか
エロシーンも実用的だけどエロ以外のシーンのほうがオレオの心境がわかって面白い
丹念に読んでもそれに耐える内容だわ 盛り上がっているときより
終わりに向けてのカウントダウンみたいなところが興味あるな オレオも去年の今ごろはまだマリヤをながめてるだけだったんだよなー
感慨深い
前スレ最初から読んでみたけど嫁子が意外と存在感ある
良い脇役だよ
イメージでいくと尾野真千子 登場人物 年齢修正版
■参考までに登場人物とお互いの呼称
俺男(おれお)(36)
嫁子(よめこ)(32)
まりや(29)
旦那(だんな)(31)
■嫁子からみんなの呼称
俺→俺さん(なまえの"お"を抜いてさんづけ)
まりや→まりや、まりやっち
旦那→だんなさん(名前にさんづけ)
■俺からみんなの呼称
嫁→嫁子(呼び捨て)
まりや→まりやちゃん
旦那→旦那さん(名前にさんづけ)
■まりやからみんなの呼称
俺→◯◯ちゃんパパ→それがいきなり"俺さん"になった
嫁子→嫁子(呼び捨て)
旦那→旦那君(なまえに君づけ)
■旦那からみんなの呼称
俺→俺男さん
嫁子→嫁子さん
まりや→まりや
■その他
俺男の息子→息子(4歳)
まりやの息子→息子くん(4歳) 俺男インデックス
前スレhttp://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/hitozuma/1498666010/
エピソード1→前スレ50
エピソード2→前スレ70
エピソード3→前スレ117
エピソード4→前スレ146(旅行)
エピソード5→前スレ181
エピソード6→前スレ356嫁子から相談
エピソード7→前スレ364
エピソード8 →前スレ425俺男心情吐露
エピソード9→前スレ589観劇代役
エピソード10→>>77荒れる嫁子
エピソード11→>>92 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています