気になってたママ友がヤリマンだったPart.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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娘の同級生の佐和子ママが前から気になっていた。少しワキがあまく。文化祭や運動会の
準備でブラの隙間から乳首が見えたり、座り込んでいるとピンクのTバックを拝ませてくれた。
オナニーのオカズにしたこともある。文化祭の打ち上げで隣の席になり、話が盛り上がり、
3次会を抜け出してホテルに行った。ベットに座り、エロ話になると、何人かのパパ友とも
ヤッたことがあるらしい。我慢できずベットに押し倒して、薄紫色のパンティの上からクリを撫でまわした。
パンティを片足だけ脱がしてクリや膣口を舐めまわした。
佐和子ママは旦那仕込みの亀頭を中心に攻めてくるフェラで、腰がピクピクするまで舐めてくれた。
コンドームを口で装着してもらい、正常位でチンコを挿入。正常位→座位→騎乗位と体位を変え、フィニッシュはバックで
思い切り突きまくり、ゴムを外してお尻と太ももにザーメンをまき散らした。
佐和子ママの性欲はすごく、射精感はあるが、ザーメンがでなくなるまで求められた。
〇〇君パパはチンコもでかく、絶倫で佐和子ママのアソコが痛くなるまで肉体を求めてくるとのこと。
翌日、〇〇君パパと佐和子ママの激しいセックスを想像して2回オナニーをした
チンコが痙攣する そうだな
もう一回帰ってきて現状を聞きたいな
終わったならその流れだけは知りたいなー 自分の周りでも浮気してる奴いっぱいいるけど3回以上おんなじ相手とやった奴は全員バレてる
嫁が、浮気してるパターンは大概嫁が結婚前からヤリマン 修羅場でも離婚でも再構築でも、この行く末がどうなるかまで待ってるぞ ああ、買うね。確かに心情も面白いんだよな。
読み物として成立してるから〜、で、続きマダ〜?
でも俺も信じて待つぜ。 この途中中断なく最後まで
一気に読めるなら
アリだな そんなこたぁどうでもいいから
早く再開しなさい、すぐにだぞ オレオのせいで超長文のエロ話しか反応しなくなったわ これ5月の連休明けの話だろ
そこからいくつかエピソードたまってそうだな このタイミングで止めるかねしかし
妄想ふくらみまくり 俺男の文章って独特のリズム感あるので長くても読ませる力あるな あるある!
テンポもいいし、ギャグも知的なとこあるんだよね >>78
ところでこの伏線どうなった?
どっかにつながってんの?
じらすのぅオレオ もう1年になるのにコイツらあまり回数こなしてないよな
密度は濃いかも知らんが
ツキイチもやってないんじゃね?
まだまだ飽きないだろうよ でもどっかで確実に飽きは来るよな
嫁に飽きが来たように すげースレと思ってたら前スレもっとすごかった
飛ばすのめんどいからどっかにまとめてくれ オレオは綾野剛
まりやは本人
嫁子は尾野真千子
ダンナ君はえなりかずき
で頼む >>440
ダンナはせめて星野源にしてやれよ
イメージだと大泉洋だけど年が合わん 実際エロシーンをそれなりに薄めてもドラマとしてそこそこ行けそうなレベルだな 1年前に>>359のエピソード2勃発
まだこの辺は初々しい
頭に花が咲くオレオ 5月の出来事だからな今書いてるの
その間に2〜3エピソードは発生してるだろ
でなければなにかトラブってるか
嫁バレ旦那バレの修羅場を期待するやつも多いみたいだが俺はもっと行くとこまで行ってほしい 一時はすぐ翌日とかに書いてたのにもう半年遅れかよ
頑張れよオレオ というかより
すげー盛り上がりそうなネタをチラ見せして沈黙とか
逆に余裕を感じるんだが つか正直8割ぐらい創作じゃね?と思うがたまにリアルかもとおもわせる部分もあって上手いよな作りが
読んでて面白いことは確かなのでもうどっちでもよくなってる俺がいる >>440
オレオはユースケ・サンタマリアで脳内変換してる、綾野はちょっと良すぎ 今日人妻と会って来たけど、誰か話を聞いてくれないか? 遅れたゴメン
23歳の人妻と会って来たんだが、会う前から一回会ったら次は会わなくなるだろうからやっぱり会わないとか凄いめんどくさかったんだ
けどなんとかなだめて会ったんだけど、ふくよかな方でな 自称Jカップな時点で想像はできたんだけども
ホテルでたまたまつけたテレビでゆりあんが映ってたんだけどそっくりだった ドジっ子アピールなのか、ベッドをゴロゴロしてベッドと壁の間に挟まったりとにかくめんどくさくてな
電マで3回くらいイかせたらそのまま寝たんで放置したわ ただそれだけなんだけど、なんか誰かに話したくなって
すまぬ デブなのにCカップでコナンのトートバッグ持ってるようなアニメ好きの化粧っ気のない27歳に当たった俺よりはマシだろうな それもキツイなぁ
良かった事は今までデブは平気だと思ってたけど無理だという事に気付けた事かな 俺はデブは無理だと思ってたのに、久々の20代だったからもしかしていけるかも、と思ったけどやっぱり無理だった。とは言え二発は抜いたけどねw なんでお前らそんなに会えるんだ?俺は年齢行き過ぎなのかな みんな20代なの? 俺50過ぎでここ一年の活動で20代はふたり。ひとり飛燕でひとり燕。どっちもデブw 40代半ばで長身デブ
でもそれなりに会えてる
何年も続いてる娘も2人いる 先週、平日の昼間に某大手出会い系で待ち合わせしたんだ
待ち合わせの場所が比較的近くて、家から車で10分位の場所にあるレジャー施設の駐車場
少し余裕をみて出発すると、先に相手から到着しているとのメールが入ったんだ
大きな看板の横とのことで、そこへ向かうと…確かに言われた車種があった
光の加減で顔はよく見えないけど、スリムでいい感じかな?と思い車から到着とメールを入れた
そして、車から出てきたのは同じ会社に勤めてるパートのママさん?!
歳は俺より5歳上で、いつもは清楚な感じで、子どもさん思いのいいママで通っている方
車種がいつもと違ってたので、まさか?!とおもったけど、確か複数台持ちのお家だったかと思い出した
キョロキョロと周りを見る奥さん
あー、待ち合わせで間違いないと思って、近くに車を駐車して向かったんだよ
そしたら、あれ?!どうしたのー?珍しい所で会うねーと
しかし、こちらがスマホを取り出して、その場でメールをしたら、すごくビックリしてたw レスもらってありがとうございます。
続きを書き込みさせていただきます。
最初は、ママさんの話にあわせて
あれ?ママさん!ご家族で来たんですか?!珍しい所で会いますね!
とか他愛ない会話をして様子を見たところ、ママさんはやはりスマホと周りを気にしている様子
ママさんが、友達と約束してるとの話を切り出してきたので、オレもそうなんですよーと返答
ちょっと連絡してみますね!とオレがメール(サイト内メール)を打つと、すぐにママさんのスマホがバイブルを繰り返しはじめた
オレの打った内容は、俺(名前)です ママさんですよね?
えっ?!という表情で俺を見るママさん
会ってみてどうですか?と聞くと、モジモジと言葉が出てこない様子
それまで、サイトメールでしてみたい体位やらMだとか聞いていたので
ママさん、メールみたいに責められたいんですよね
と投げ掛けると
顔を真っ赤にして頷くママさん
そっと手を繋いでも嫌がる事もないので、そのままオレの車へとエスコート
乗り込むと、真っ赤な顔のまま少しはにかんでいるように見えたので
どうしました?と訪ねると
オレさんだとは思わなかった
何か、メールを思い出すと恥ずかしい
とのこと
その仕草に、思わず
やっぱり、かわいいですね
と言うと、照れまくるママさん
耳まで真っ赤にしてるママさんを乗せた車は、お昼前の道を、町外れのホテル街へと向かいました。 長文すみません
それと、。など省いてしまって読みづらいかもですf(^_^; >>481
早く続きを!朝からずっとパンツ脱いで待ってんだから! 以前の投稿者の書き込みを参考に、TRPGリプレイの形での書き込みにしたいと思います。
車内では、ママさんは顔を真っ赤にしたままモジモジ。
オレは、実は前から可愛いママさんだなーと思ってたので、内心ガッツポーズをとっていました。
会社では、ママさんはオレよりも後から入ってきたパートさん。
気さくでスレンダーな感じで、誰からも好かれるタイプのお姉さん。
仕事をしながらも休憩時間などでは笑い話をする位の関係。
しかし、家がすぐ隣町ということもあってか、他のスタッフよりは話をする機会や、休みにふと道で会ったりしてました。
オ(オレ)「まさか、ママさんがいるとは思いませんでしたよ。」
マ(ママさん)「私も…オレさんとは気づかなかった。いつも、話してるのにね。」
オ「まあ、普段の会話じゃ出会い系をしてることは言いませんよねw」
マ「ですよねw」
みたいな会話をしながらまあまあ綺麗なラブホに近づいて来た。
看板が見えて来たので、ママさんにキチンと確認をとる。
オ「入っていいですか?オレで平気ですか?」
マ「逆に、オレさんは私でいいの?私、オレくんより年上のおばちゃんだよ?」
オ「パット見て、ママさんの方が年下に見えてますよwそれに、ママさん可愛いから、オレ以外でも相手ならいくらでもいるでしょー」
マ「いや、話しやすいし、オレくんが嫌じゃなきゃ…いいよ」
オレは、心臓がバクバクしながらもホテルの敷地内へと車を走らせました。 ホテルは、各部屋へフロントを通らないで直接入るタイプ。これなら、秘密の関係を持つにしても安心かなと思っての選択。そして、女性が好みそうなパステルカラーの外優しい外観。
車内での会話で、ママさんは浮気はしたことないとのことだったので、なるべく安心してもらえるホテルを選びました。
そそくさと駐車場から室内へ移動。もちろん、手を繋ぐのは忘れません。でも、手を繋ごうとしたときにママさんが
マ「あっ…!」
と手をそらしたので
オ「あっ…ごめんなさい。嫌でした?」
と聞くと
マ「違うの、何年も手…繋いでなかったからビックリしてしまって」
と再び顔を真っ赤にしてしまうママさん
思わずチュっとほっぺにキスをすると、えっ?!という顔になるも、次の瞬間にはママさんの方から唇へのキス
マ「久しぶりのキスだよw」
そっと手を握りあって、そのまま部屋の中へ歩みを進めます。 そういえば、オレとママさんのスペックをきちんと書いてなかったですね。
オレ…年齢は30代後半の実家暮らし。3交代制の現場一途の肉体労働者。チャンスをものにできずにいまだに未婚
ママさん…オレより1年後に入ってきた主に事務のパートさん。2人の女の子のママ。年齢は、オレよりも五歳上。見た目は若くて、20代半ばに見える。 室内へ入ると、大きめのソファーに座り荷物をテーブルに置いての談笑。
ママさんは、若い頃にはヤンチャをしていた時期もあって、結婚するまではそれなりに遊んでた事や、短大のころには東京にいて少しだけ風俗で仕事をしてたこともあると話をしてくれた。
しかし、学生時代から付き合ってた旦那さんとの結婚を期に、実家の近くへ戻り、子どもさんも二人もうけてとバタバタとしていて気づいたらもうおばちゃんになっててと…。
少し前から、旦那さんが単身赴任になってしまい、子どもさんも大きくなってしまい急に寂しさを感じて出会い系をしてみたんだと。
確かに、はじめはたどたどしい文面で、サイトの機能も使いこなしてないなと思ったのを納得。
しかも、会うときも服装や車種を全て隠さず素直に待ち合わせってのもなかなか無いかもと。
ふと、ママさんがオレの大きめのカバンを見て
マ「荷物多いよね。何持ってきたの?」
と訪ねてくる
オ「色々としてみたいって聞いてたから、それなりに持ってる物をつめてきたんです。見ますか?」
見てみたい!と興味深々のママさん。
カバンを開けると… 中には…
事前に買っておいたジュース1.5gペットボトル
コスプレ(黒と白エプロンのミニスカメイドと、黒のミニスカ小悪魔👿)
ペペローションと、フルーツ味のローション
ピンクローター3個と、中くらいのバイブ
手錠(可愛いモフモフ付き)
足かせ(固定器具付き)
拘束専用ソフトロープ(縛っても跡がつかないやつ)
それを見たママさん、色々と持ってるねーと半分呆れてたかもf(^_^;
ただ、嫌な顔はしてなかったので
オ「後で使いましょうねw」
と伝えると
マ「ドキドキしちゃうねw」
そして、二人でジュースをコップ1杯飲んだところで
マ「お風呂入るよね。溜めてくるね。」
その間に、オレはコソコソと元気になるサプリと通販で購入した錠剤を飲んで戦闘体制へ!
そして、お風呂溜まるまではソファーからベッドに移動してゴロゴロとテレビ観賞。 >>493
ありがとうやで
オレオのことを考えたら早すぎるくらいやわw
ちなみにこの話以外に他にも話あるんやろか? チャンネルを回していると、アダルトチャンネルに!
ちょうどカラミが始まり、女優さんが喘ぎはじめたくらい。
ママさんは、普段はアダルトは見ないから新鮮だよと、へー!おー!との反応。
そのうち、モジモジしはじめたので
オ「ママさん、こういうの好きなの?」
と聞くと
マ「あんなに声だしたりって、バイト(風俗)してたときもないよー!」
オ「まあ、AVだから演技もありますよ。…ママさん、耳まで真っ赤w」
と耳を軽く舐めるようにキスすると、ビクッと体が羽上がり
マ「あぁん!」
と可愛い声
マ「やだー♪エロいよーw」
と言いながらも嫌がっていない!
そのまま、耳から首筋へと優しく舐めていくと
マ「あっ!…あうう!はぁん!はっ!」
と、少しずつ吐息を漏らしはじめるママさん。
ゆっくりと服の上から、ママさんのブラのホックを外して…。
そのまま服の中へ手を滑らすと、大きくはないが、手に少しあまる位の乳。
ママさんを寝かせて、服をたくしあげると、やはり少し黒ずんだママの乳首。
しかし、大きくはないのが良かったのか、形は崩れることなくウエストもキチンとくびれている!
これで人妻じゃなきゃ嫁にもらいたい位だと思ってしまうオレ。 >>494
えっと、夜から仕事なんで、午前中は時間があるので書き込んでます。
この人以外でも、出会い系では何人もあってますが、気になってたママ友?とのスレッドだったので、このママさんが1番近い話かなと。
1番最近の話でもあるので、書き込んで行きやすいので。 >>496
おおきにやで
書くの上手いから面白いわ
これからも楽しみにしてるで そんなことをしていると、お風呂から溜まりましたとの機械音声。
マ「まだ、お風呂!お風呂入らなきゃ!」
オレとしては、始めても良かったのですが、ママさんが気にしてしまうと悪いので、愛撫を1度ストップ。
乱れた衣服のママさん。
マ「…入ってくるね♪w」
可愛らしく笑顔でお風呂場へ。
その間に、オレは道具をベッドサイドへ移動して…。暇な時間になってしまい、ついついお風呂場へ!
オ「ママさん、入ってもいい?」
マ「えっ?!オレくん(呼び方にくんとさんが混ざるんです。)も一緒に入るの?!恥ずかしいよー。」
オ「ママさんと、一緒に入りたいなー!」
マ「…あんまり見ないでね。」
とのことでお風呂へ突撃!
見ないでといわれても、ガン見w
全体的にスレンダーながらも、キチンとくびれのあるスタイル。
胸は、先ほど書いた様に少しこぶりな位だが、そのため年齢的に垂れてもおかしくないが、キチンと保っている胸!
お尻は、スゴく可愛い!細めながらも真っ白!
これは、お宝をゲットだぜと再び心の中でガッツポーズ!
マ「恥ずかしいかも(*/□\*)」
反応もいい!
思わず我が息子もいつもより元気に!
体を洗ってるママさんの横で、サッと頭を洗って、さあ体だと思ったら、
マ「背中洗ってあげるよー♪」
と!やはり、いいお姉さんだ。
背中を洗ってもらったお返しに、こちらもママさんの背中を流しはじめる。 >>497
ありがとうございます!
そう言ってもらえると、書き込みをする意欲がわいてきます!
時間が許すまではカキコしたいと思います! 最初は背中をゆっくりと流しはじめ、徐々にスポンジを横から前へと滑り込ませる。
マ「あぁん!背中じゃないよー♪」
と言いながらも抵抗しないママさん。
胸全体をマッサージしながら、少しずつ乳首へと集中していく。
マ「ぅん…ぅん…あぁ。」
と吐息をもらすママさん。
オ「おっぱい好きなの?それとも、乳首?」
乳首を軽くつねりながら聞くと、
マ「あぁぁぁ!それ好き!乳首好きです!」
とビクビクッと体を仰け反らせるママさん。
スポンジを離して、両手で胸を揉みながら、乳首をコリコリと摘まむと、いっそう大きくなるママさんの声。
マ「それ!そこ!うぅん!おっぱいでいっちゃう!摘まむと漏れちゃう!出ちゃう!」
…漏れちゃう?えっ?と思った瞬間!
ママさんの股間からチビチビと流れ出す聖水!体がビクッと反応するたびにチョロチョロ!と流れでてくる!
マ「やだ!オレ君に見られてる!出ちゃう!」
と言いながらお漏らしするママさん。
後で聞いたら、ギリギリまで我慢して出すのが気持ちいいとか言ってました。
オ「お漏らしママさんだね♪出てるよ♪」
マ「普段は、先におトイレしとくんだけど…さっき、ジュース飲んで冷えたかな?w」
オ「今日は、ママさんのやりたいようにしましょうね。」
マ「嫌じゃない?こんなお漏らしする年上なんて」
オ「オレも、楽しんでますよ!wママさん、敏感なんで楽しいです!」 マ「良かった。嫌いにならないでね。」
可愛らしくはにかむママさん。
マ「旦那の前じゃ、清楚でいい奥さんなのよ。こんな姿見せたことないんだから。」
オ「嬉しいですよ!オレの前では全て出して下さい!まだまだ変態ですから!w」
ママさん苦笑いしながらも
マ「オレくんで良かった。全く知らない人だったら、緊張しすぎて何も出来なかったかも。」
オ「オレも、ママさんで良かったです!というか、ママさんだったからかな?前から可愛いと思ってたし、ママさんとしたいなってwそしたら、こんなに感じてくれてるママさん見れるとは!嬉しいです!」
マ「うまいんだからー(笑)」
その間も、ゆっくりとママさんの体を撫で回しながら、片手は胸、もう片方はゆっくりとママさんの股間へ。
ママさんも、オレの愚息へと手を伸ばして、ゆっくりといじり始めてくれる。
オレの指が、ママさんの陰部へ触れると、シャワーのお湯や尿ではないヌルヌルとした愛液が暴れ出ていた。
あまりの量で、ママさんの陰部から伝わり、こぼれそうな愛液。
マ「最近、本当にしてないかったから溢れちゃうよー。」
愛液は、無味無臭のもの。
ママさんの手を、お風呂の縁に捕まらせて、お尻をつき出してもらうと、太ももまで伝わってくる体液がキラキラと見える。
ねちっこく舌で陰部を舐めて、愛液を音をたててすすると、
マ「あぁん!んー!ん!んー!ん!」
とガクガクと体を揺らすママさん。
そのまま、ママさんのお尻を両手で開いて、ゆっくりと舌をママさんの膣の中へ!
少しザラザラした内部は、舌の動きにあわせてキュッ!キュッ!と締まり始めていた。
マ「んー!んー!んー!(;>_<;)」
急にママさんの尿道管から液体がプシュ!プシュ!と何度か溢れた。
片ひざをついて、お風呂の縁に崩れ落ちるママさん。 マ「あっ…あぁ…ごめんね。顔に…。」
と言い俺の顔をペロペロと舐めて恍惚の表情を浮かべるママさん!
この時点で、何かスイッチが切り替わった様に、目付きもトロンとして体もクネクネとより色っぽい動きに変わっていた。
マ「今度は、オレくんを気持ち良くしたい!」
と浴槽へふたりでつかる。
何するつもりかな?身を任せていると、いわゆる潜望鏡!
ママさんの目の前に、風呂のお湯から頭を出している愚息を、絡み付くように上下するママさんの舌。
時にはグチュグチュと音をさせて頬張ったり、横から裏筋をなめあげて亀頭をハムハムと唇で刺激したりと、さすが元風俗嬢のママさん。
ママさん「いい?ここは?いいの?」
とまさに、淫乱ママ!
最後には、喉の奥までグリグリと愚息を飲み込みながらのイラマチオ
マ「んー!んー!(;>_<;)」
とママさんも感じてる様子。
先に、元気になるサプリや錠剤を飲んでいたので、これくらいではカチカチのままの愚息!
オ「いいよー!ママさん!気持ちいいよ!凄くエロいよ!」
というと、よけいに喉の奥まで愚息を擦り付けてくれました。 >>492
出会い系はこのファーストコンタクトの瞬間が一番興奮するんだよ マ「出ないの?元気だねー!w」
いや、錠剤飲んでます!とかは言えないので、
オ『ママさんが可愛すぎて、元気になりすぎてるんです』
と誉めてみると
マ『嬉しいな。嘘でもいい。今だけは、好きになって!何でもして!私も好き!』
との言葉。
長湯にならないように、お風呂からあがり、二人でベッドへ!
その時に、ママさんがベッドの奥にある機械に目をつけます。
マ「これなんだろ?イス?ラブチェアーって書いてある。」
そこには、対面式に座ると自動で前後運動してくれるラブチェアーなるものが!
オ「ここに座ってみて!」
ママさんに座ってもらい、対面に座るオレ。
そして、ママさんの足を俺の足の上へ乗せるようにして、お互いの陰部をくっ付ける状態に
オ「こうやるみたいですよ?」
マ「?」
オ「動かしてみます?」
マ「…う、うん。」
よく分からないみたいなんで、ここはラッキー生注入だと思って、ママさんの膣の入り口に向かい、愚息をそっとあてがいました。
この時点で、ママさんの愛液もヌルヌルとしており、それをばれないように愚息へ塗りたくります。
スイッチをママさんに渡して
オ「スイッチの赤いボタンを押すみたいですね。」
と伝えると、次の瞬間にお互いの座面がガチャン!と音をたてて近づきました! ラブチェアーの座面がお互いに近づきと、同時にママさんの膣の中へぬちゃ!と突き進む。
マ「えっ?!待っ!待って!あぁん!」
コントローラーを離してビクビクと体を仰け反らせるママさん。
そして、ラブチェアーは止まる事なくリズム良く離れて近づいてと動き続ける。
マ「あぁぁ…ぁぁ…ぁん!ゴム!んー!ゴムんー!」
と、ゴムをしてないと言いたげですが、オレは気づかないふり。
オ「スピードもあげられるみたいですよ!」
と、ママさんが離したコントローラーを引き寄せて、スピードアップ
マ「うっー!ううっ!ううっ!」
と動きにあわせて息をあげるママさん。
オ「ママさん、気持ちいいよ!凄くヌルヌルしてる!エロい音してるよ!」
ぐちゃぐちゃと、いやらしい音を響かせるママさんの陰部。
マ「あぅぅ!恥ずかしい(*/□\*)いっぱい出てる!気持ちいいよー!あぅぅ!」
頭をゆらゆらと揺らしながら、口元からはヨダレがつーッと垂れ始めるママさん。
陰部からは、愛液がドロドロと流れを止めずに、中を突くたびにグチュグチュと卑猥な音をたてる。 ラブチェアーを楽しんだところで、ぐったりしたママさんから愚息を抜く。
そのまま、手を引いてママさんを窓際へ。
このホテルは、窓出窓になっていて窓から少し下に車専用道路が走っているという場所。
物流の為に作られた道で交通量も多いが、防音窓なので普段は分からない。そして、ホテルへの道も一本裏道からなので、立地的にもカーテンを開けてみてはじめて道が分かる。
ママさんを出窓に手をつかせて、お尻をつき出させる。
そのまま、躊躇せずに愚息をママさんの膣へ突っ込む。
マ「…うっ!あうっ!うぅん!」
また、すぐに喘ぎ声が聞こえたところで、カーテンをサッと開く。
目の前に広がる畑や田んぼ、そして、眼下を走る車専用道路。
そして、平日の昼間にも行き交う大きなトラックや配達の車。
オ「ほら!運転者さんの姿も見えますよ!」
マ「えっ?!あん!見えてる!ここ見えちゃうよ!見られちゃうよ!」
と悶えながらも、膣からは泡立つほどの愛液を垂れ流すママさん。
車を見てると、ほとんどの運転者さんはキチンと道を見て運転しているが、一部の運転者さんはチラチラとホテルを見ている。まあ、知ってる人はカップルがやってるか見てるのかな。
ママさんもそれに気づいたのか、
マ「今の人みてたっ!見られちゃったぁぁん!」
とか喘いでくれている。
突く度に、
マ「あぅ!うん!あー!うん!見られちゃうー!」
とはぁはぁと息づかいも荒くなり、
マ「あぅぅぅーーーー!」と大きく声をあげると足元から力が抜けしまうママさん。
オ「ママさん!平気?!」
と抱えあげると 、
マ「うん、平気よ。オレくん、まだ元気なの?」
オ「う、うん!(元気になる錠剤とサプリ飲んでドーピングしてますが!)」
マ「そんなに歳が変わらないのに…おばちゃん何度もいかされちゃった。」
オ「まだ、お姉さんですよ。可愛いです!」
お姫様抱っこのママさんを出窓に座らせて、そのままグリグリと愚息を膣へあてがっていく。
すると、まだ流れてくる愛液。
ズブリと愚息を膣へ差し込むと、
マ「まだ、元気なのーー?!」 そのまま、駅弁へ移行。
ママさん、かなり軽いのでサッと持上がる。
ズン!ズン!とママさんを動かすと、
マ「あっー!あっー!あっー!」
とリズム良く喘いでくれるママさん。
このまま、1度いかせられるかな?と思い速度を上げていく。
マ「早っ!早いぃぃ!あぅ!あぅ!あーーーーぐっぅぅ!!」
と早々といくママさん。
オ「1度休みますか?」
ここで、まだ昼を過ぎた位だったはず。
まだ、時間はあったのでしばしの休息。
ママさんをベッドに横にしてあげて、オレはジュースをグラスについでママさんへ持っていくと、ゆっくりと体を起こして飲みほすママさん。
その横で、オレもジュースを飲みほす。
二人でベッドへ横になると、グッと抱きついてくるママさん。
それを引き寄せるオレ。
気づいたら、ママさんからキスの雨を受けてました。
マ「こんなにされたら、好きになっちゃうよw」
オ「オレも好きですよ!ママさんが独り身なら、もっともっと好きになります。でも、娘さんたちを大事にしてください。オレは、その次にね。」
マ「そうだよね。うん?!…旦那は?!」
オ「娘さんたちがワンツーで、おれは、3番で!w」
マ「そこなんだ!w…うん、3番でね…ウフフw」
はにかむ?ママさん。
ママさんが元気になってきたところで、まだ元気な愚息の出番だと、ゆっくりと体を引き寄せてキスからのプレイ再開。
いや、ドーピングしておいて良かったと感じました!普段ならもはや愚息も疲れて休憩をもっとしないと回復しないところ!でも、ドーピングのお陰で立ったまま!w ママさんを四つん這いにして、俺はお尻の方からの愛撫。
しつこくねちっこくママさんの陰部を舐めると、粘度の高い愛液が溢れだしました。
そして、音をたてて陰核を舌でなぶるように舐めまわしたり吸い付いたりを繰り返しました。
これなら、ローションいらなかったかな?と思っていたら。
マ「オレくん、お願いしてもいい?」
オ「なに?」
マ「…あのね( 〃▽〃)後ろの方いじって(*/∀\*)」
オ「…!!(アナルか!いいのか?!)いいの?嫌じゃないなら!」
と、舌をアナルに向かわせて、わざとぐちゃぐちゃ音をさせて舐めると、
マ「あっ!あぁん!」
と喘ぎ声が、ワントーン上がりました。
そのまま、じわじわと舌先をアナルへ突っ込むと、
マ「あふっ!ううん!うー!」
とより深い吐息。
オ「アナル好きなんですか?」
と聞くと、
マ「1人でいじったことは少しあるけど…いじられるのははじめて。…オレくんがいっぱいしてくれるけど、お礼出来ないから…。はじめての後ろの穴もらってくれる?」
はじめてのうしろ!!思いもかけない言葉に、愚息もより反応!
そして、ここだ!と枕元に移動しておいたカバンからローションを取り出して、ママさんのお尻にトローンと垂らします。ちょっと冷えてるローションが、ママさんの白くて小さめのお尻を滑り落ちるのに合わせて、
マ「あんんーー。うーーーん。」
と、体をうねらせるママさん。
とても色っぽくて、すぐにでも膣へ入れたくなってしまいましたが、グッと我慢。
ママさんの顔の前に回り込んで、愚息を差し出す。 口をとんがらせて、愚息にキスをするママさん。
そして、ジュルジュルと音をたてながら、愚息に唾液まみれにしていきます。
その間も、ママさんの臀部から陰部をぐちゃぐちゃとローションまみれにしながら、アナルへと指を這わせます。
オレの指が、アナルをとらえた瞬間に、奥さんは愚息を咥えたまま、
マ「ううう!!うーー!」
円を描くように、指でそっとママさんのアナルをほぐしていきます。
マ「んっ…んんっ!んっ…んんっ!」
と、ゆっくりと指がアナルへと入るリズムにあわせて声をあげるママさん。
オ「痛くない?」
マ「平気…1人でもいじってたし(*/∀\*)それに、変な感じ。気持ちいいの。」
と愚息を咥えて、顔を真っ赤するママさん。
アナルがいい具合にひろがってきたのを見計らって、最後の仕上げは愚息にて!とママさんの後ろに回り込んで、四つん這いのママさんのローションまみれのお尻をグッと両腕を巻き付けるように引き寄せる。
少し滑るので、タオルでよけいなローションを拭き取る。
愚息を、ママさんのアナルにあてがうと、少し心配そうなママさん。
マ「優しく入れてね。はじめてなんだからね(*/∀\*)」
ママさん、可愛い!
ズブリ!と愚息の頭をアナルへと入れると、
マ「あっ!!(>_<)」
オ「痛い?止めようか?」
マ「いいの!入れて!しっかり入れてー!」
とママさんの返答。
そのまま、狭いアナルをズブリ!ズブリ!と奥へと進みます。
それにあわせて、
マ「あっ!…あっ!…あっ!」
と声をあげるママさん 愚息が半分くらい、ママさんのアナルへ入った頃に、
マ「ヒッ!いっ!痛っ!」
とママさんが悲鳴を上げてしまいした。
オレも、愚息の進行を止めて、
オレ「痛いよね。この辺にしとこう!」
マ「いいの!…するの!我慢する!(少し涙声)」
オ「ママさん、急がなくていいですよ!はじめてのアナルはもらいましたし、また次回にしましょう!」
マ「次もあるの?」
オ「えっ?無いんですか?」
マ「ある!もうすぐ、娘たちが合宿だから、泊まりでしたいの!(ハニカミながら)」
オ「(確か、ママさんの休みの曜日だとオレと休みがあう日の前日からか?)〜日ですか?」
会話をしながらも、ママさんのアナルはオレの愚息を呑み込んだままヒクヒクと動きを止めない、それにあわせてママさんも、
マ「うっ!…その日だよ。ううん!」
と感じてる様子。
オ「じゃあ、次は前日の娘さんたちが出かけた後に合流しましょうね!」
マ「うう!うん!あんっ!…約束ね!」
ゆっくりと愚息を引き抜くと、スブホッと音をたててアナルから空気があふれる。
ふと、アナルするならゴムつけなきゃいけなかったかなーと思ったが、まあ指にも便もつかなかったから平気かなと自分を納得させる。
そして、まだ発射しない愚息を洗いにシャワーに向かう。
ママさんは、ベッドの上でダウン。
愚息を洗ってから、ママさんの横へ座る。
ママさんの手が、愚息に伸びる。
まだ、硬い愚息に触れると、
マ「だよねwそのまま、前に入れて…」
オ「ゴムはいいの?」
マ「人妻をこんなに無茶苦茶にしてーw生で、もっと無茶苦茶にして」
その言葉が終わるかどうかのところへ、ママさんをお尻から引き寄せて、バックで挿入!
そして、そこから帆掛け船へ!この体位が1番好きなんです!奥までガンガン突けるから!
ママさんの子宮口をグリッととらえると、より深くを突く愚息!
普段は小振りな愚息ですが、この体位なら奥を攻められる!! これから仕事なんで、続きは後日書き込みをしに来ます。
長文しつれいしました。 乙!
時間があるときでいいから、じっくり報告してくださいな >>512
おっきしたぞこの野郎w
続き待ってるぞ 夜勤シフトで順番休憩になったので、少しカキコします。 子宮口を捉えた愚息で、固くコリコリとした子宮口を、グリングリンとリズム良くほぐしていると
マ「変だよぉー!(*/∀\*)何か変だよー!飛んじゃいそうだよー!」
と半分口を開いたまま、ヨダレを垂らすママさん。
職場やスーパーで会うときの清楚な感じは全くなくなり、目の前には膣や口からダラダラと液体を漏らす淫乱な女と化したママさん。
オ「あたってる!ママさんの中、気持ちいいよ!」
帆掛け船のまま、円を描くようにグリン!グリン!とママさんの子宮を攻め立てる我が愚息!
こんなこと出来るのも、ドーピングしてるからだけど!wと心の中で思いながら、腰のうごきに抑揚を着けていきます。(使ったドーピング錠剤には、個人差もあるが、目安として5〜10時間は硬度が保ちますとの説明がありました。)
固くなったままの愚息は、ママさんの子宮口を中心に、膣ないをこれでもかと責め立てます!
マ「あぅん!はぅはぅ!うぅぅぅ!」
と声にならない喘ぎ声のママさん。
オレも、負けずに、
オ「ここ?これがいいの?ママさん淫乱なんだね!オレもいいよ!ママさんの体も中もいいよ!スケベなママさんもいいよ!」
と言葉を投げ掛けながら腰の動きを大きく、そして優しくと変化をもたせ、ママさんの反応を楽しみます。 マ「あん!あっ!オレくん!ママさんじゃなくて、名前で呼んで!」
急にそんなことを言うママさん、でも嬉しくなってしまい、
オ「M(ママさんの名前の頭文字です)、いいよ!Mの中、いやらしい!ヌルヌルしてるのが溢れてるよ!」
と返すと
マ「オレくん!いいの!もっと突いて!壊して!壊して!」
ともはや止まることのないママさん。
帆掛け船のまま、ママさんの片足をグイッと引き寄せて、もっと奥へ愚息を送り込みます。
マ「ううううう!壊れう!壊れちゃうう!お腹の中、オレくんで壊れちゃう!」
より喘ぎ声が大きくなるママさん。
オレのドーピングした愚息も、もういきたい!と叫びをあげていました!
オ「M!どこに欲しい?オレの精液、どこに欲しい?」
と聞くと、ママさんは、
マ「好きなとこに出して!どこでもいいの!オレくんの好きなとこ!」
完全に落ちてしまったママさん。
本当なら、おもいっきり中出ししたかったのですが、少しだけ残っていた良心が、中はダメ!と…。
思いっきり腰をふり続けると、ママさんの体がガクンガクンと震えて、
マ「あぅぁぁぉぁ!」
と獣の様な喘ぎ声を出し始めました。
オレも、ラッシュをかけて、射精ギリギリで愚息を引き抜き、急いでママさんの口へ愚息を突っ込みました!
マ「んんんんんん!!!」
思いっきりママさんの口内へと送り出される精液!ドクンドクンといつもより多く出てました。
精液が止まるまで、ママさんは愚息に吸い付いたままで、止まったのを確認すると、
マ「あぅぅん!」
と口の中を見せて来ます。 どうやら、いっぱいだと見せてくれている様子。
そのまま、ママさんはゴクリゴクリと精液を飲み込んでくれました。
マ「…嬉しい。私でたくさん出してくれた!」
と満面の笑みを浮かべるママさん。
オ「憧れてたMと出来たから、たくさん出たんだよ!」
マ「嘘でもうれしい!」
とキスをしてくるママさん…オレの飲んだ口だけど…とかは言いませんがw
時間を見ると、4時間ほどの行為だったみたいで、ママさんの帰宅時間を考えると、そろそろチェックアウト。
一緒にシャワーを浴びて、そそくさと身支度を整えます。 素っぴんになったママさんは、いつもより幼い顔で、可愛らしい感じ!
そこから、お化粧をなおすと、いつもの綺麗なお姉さんになりました。
その間、じっと見つめていると、
マ「恥ずかしいよーw素っぴん変?」
オ「いや、可愛かった!むしろ、Mの素っぴんが好きだよ!」
ニコッと笑顔のママさん。
マ「またー!上手なんだからー♪」
と、嬉しそう。
お互いの身仕度が終わり、無事チェックアウト。
ホテル代は、ママさんは割り勘と言ってましたが、やはり男が出すべきだと突っぱねると、
マ「うちの会社のお給料多くないからー」
と気にするママさん。やはり、パッと見ると優しくて清楚な感じなんだよなー。
間髪いれずに、精算機に万札を通して、
オ「はい、精算しゅーりょー!」
と言うと、
マ「次回は私ね!」
とニコッと笑顔!
恋人繋ぎをして車へ移動。
そのまま、しばしのドライブを楽しみながら、ママさんを車まで送りました。
帰り道では、次にあう日の打ち合わせをしながらの談笑。
そして、車から下りるときにはママさんからのキス。
マ「じゃあ、次の約束忘れないでね!」
と念をおされての解散でした。
しかし!その帰り道のスーパーマーケットで再び顔をあわせるとは!
この時は知らなかったのですw 先日の密会の様子はここで終わりです。
次の約束は、年末前になってますが…もしかして、ホテルって年末料金か?!
そしたら、ママさんの家なら娘さんは2人とも合宿で不在…旦那さんは仕事が忙しいので年明けまでは帰ってこない…家なら無料か?!
などと、ケチな考えが働いてしまいますw
まあ、まだ時間もありますので、ゆっくりと考えたいと思います。
お付き合い、ありがとうございました! >>525
誤字や脱字も多くて、読みづらい点もありますが、最後まで読んでもらえたなら嬉しいです! 愛液は、無味無臭。
ここでラーメン二郎の食レポ思い出してダメだった いいねー次からどんな方向に調教するんだろ
とりあえず自宅はヤバイから控えくが吉 >>529
ドーピングですが、アダルトショップの海外輸入代行で注文したものです。
4錠(4回分)で10,000円でした。
それと、最新はニンニク卵黄や生酵素等を飲んでます。 深夜シフトがもう少しで終わります!
今、ショートブレイクタイムで缶コーヒーを飲みながら喫煙所にいます!
ちょうど、喫煙所に来たときに、ママさんが出社してきました!
相変わらず綺麗なママさんで、現場のスタッフは笑顔になってます。 >>531
夜勤お疲れさま
忙しい中やのに、途中で終わらず書ききってくれてありがとうな
おかげで最後まで楽しく読ませてもらったわ
良いお姉さんでよかったけど、周り相手のや家族にバレんよう気をつけてな
続きが読めんくなるのは淋しいし
上手くて読みごたえあるから、他の子との話も良かったら書いてみてな >>532
丁寧にありがとうございます。
なるべく、記憶が鮮明なうちに書きたかったので、ちょこちょこと書き込んでました。
ママさんとは、今朝も顔を会わせましたが、職場では以前と変わらないように接しております。
やはり、娘さんたちや他の家族が悲しむ事はしたくないので、ママさんの家庭を壊さないで、ママさんの生活の糧になるような関係になって行ければと
思ってます。
近い関係のママさんとの密会は、今回のママさんがはじめてなんです。
他のママさんたちは、出会い系でも全く知らない方たちとセフレになってた事や、逆にオレが騙された?(独身のふりをしてたママさん)事とかw
そんなのになってしまいます。ちょっとスレッドの趣旨と違ってしまうかなと。
1番近いのは、昔の職場での事。
婚約をした、1つ上の先輩が寿退社するまでの半年間の関係かなと。
まあ、ママさんになる直前の話になりますがw
需要がありましたら、どこかで書き込めればと思います。
本当にありがとうございました! >>533
楽しませてもらいました。相手の家庭を壊さないのは当然だけど、自分自身の幸せも考えて。この先も100%割り切った関係でいつまでもいれるなら良いけど、深入りしすぎてあなたの心まで奪われてしまったら地獄ですよ。 ドーピング薬の具体的な名前を知りたいね
俺の愚息も最近元気がなくてさ、、 >>535
名前は、シアリスという記名があります。同様の名前で何種類か販売されているみたいですが、白と水色のパッケージのものです。
紹介サイトによっては、飲んでから丸一日効果があるなんて書いてある所もありました。
また、他にも毎日ニンニク卵黄と生酵素のサプリを飲んでます。 シアリスか。国内でも処方して貰えるよ。
4錠1万円は良い鴨にされてるよ。 >>538
1錠1800円くらいでしたよね?たしか >>539
そんな程度で処方して貰えるよね。
海外発送は何を混ぜたか分からない偽物を送られる可能性があるから、出来れば避けた方がいいよ。
まあシアリスは使いやすくて良いと思うよ。 シアリスと早漏薬の複合のを海外発送で買ってるよ。一錠200円くらいで、一回に半分で効くからコスパ最強。持続時間も延びるし回復も早いし、セフレのママさんからは超人って言われてるよw あー!ちょいとぼったくられてしまっていたみたいですね!皆さん、情報ありがとうございます。次回の購入から気を付けます!
他にも、バイアグラ.カマグラ等も持っていて使っていた事もあるのですが、副作用で頭痛と発熱感がおきるので、控えてるんです。
ママさんとは、娘さんたちが冬休みで合宿へ参加している時にホテルへ1泊2日で行く予定です。
メールをした所、ママさんのお家でもいいけど、隣町なので、誰かにみられたら不味いよねって事になりました。
予定では、再度アナルの開発と大人のオモチャを使いたいとのリクエストです。その辺をヤっていければと思います。 >>548
思い付かなかったので、休憩時間に喫煙な仲間に、うちの女性社員って芸能人でにてる人とかいるかねー?とふってみたところ。
関係ない名前も色々と出るなか、Mさんの名前が出ました。
中堅社員たちはずきずきみずきの子…CMの女優さんらしいのですが、周りの面子の反応はいまいち。
矢島舞美!との声もあがるが、数人が違うと!(モー娘。の妹分)
そこに、梅田彩佳との声が!
はじめは、…だれ?!との反応が多かったのですが、ググってみたところ。
AKBとNMBにいた子なんですね!
写真をみて、その場にいた面子が、あーこれは似てるねー!と!
ずきずきみずきや、矢島舞美はなんだったんだとw
今のところ、外見は梅田彩佳さん似となりました。 ちなみに、昨日帰宅してからネットで色々とみてみましたが、オレとしては坂下 千里子さんに似てるなと思います。
テレビの千里子さんを、物静かにした感じだと感じます。 朝早くから書き込みをします。
昨日、娘さんたちの冬休みスタートと合宿参加が始まりました。
合宿自体は1週間で、その間にママさんとオレの休みがあう日は2日ありました。
しかし、年末に近い日にちだとホテルも高くなるし(今回も、土日料金でしたがw)バタバタしそうだとのことで、予定を早めて、昨日の夕方から泊まりでホテルに入ってます。
いま、ママさんは全裸で寝息をたててます。
かなり、疲れてしまったのか、イタヅラをしても、
マ「うーん…うぅん」
と目が覚めない状態。
まだ、需要があれば帰宅してから書き込みをしたいとおもいますが、ありますか? >>551
さすが2回目ともなると、少し余裕が出てきたっぽいな
帰ってからでええから、報告楽しみにしとるよ
いまは喘ぎ声を出せる環境で、ママさんをしっかり楽しませてあげて
あとはその状況をしっかり覚えといて伝えてや 先ほど帰宅してきました。
思ったよりも長く会えたので、予定より遅くなってしまいました。
また、少しの間のお付き合いよろしくお願いいたします。 出発の待ち合わせは、ママさんのシフトが先に終わるので、1度家に戻り家事だけ終わらせとくとの事。
オレは、それよりも2時間遅れての退勤。
オレも、1度帰宅してシャワーと身支度を済ませて待ち合わせ場所に。
19:00に待ち合わせでしたが、ママさんが先に着いてました。
オレの車が近づくと、小さく手を振るママさん。
車を横に着けてドアを開けると、笑顔でママさんが車内へ入って来ます。
マ『ちょっと早めに着いちゃったwこれ…』
と缶コーヒーを買っておいてくれました。
ありがたくそれを受けとり、ママさんの荷物を見ると、少し大きめのバッグ。
オ『荷物多めだねー。何か持ってきたの?』
マ『着替えと化粧品だよー。女性は、荷物多いのよ。』
とニコニコとバッグをポンポンと叩いて中を開いて見せてくれました。
そこには、洋服とチラッとみえるママさんの下着!
少し愚息も反応。
オ『それじゃあ、出発しますか!ママさん、何処か行きたいホテルとかあります?』
マ『私、あまり分からないんだよね。(地元に)帰ってきた時には人妻だったし、子育てがあって…。オレくんにお任せで!』
オレは、いくつかピックアップしておいたホテルの中から、アメニティは最低限.部屋は清潔だが狭め.ただ土日料金でも比較的安くロングステイ出来る場所を提案したところ。
マ『うん!そこにしよう!オレくんとゆっくりしたいからw』
のっけから嬉しいことを言ってくれるママさん。 割り切って楽しむ関係ってオトナ!って感じで読んでてニヨニヨしてしまうw 車を30分ほど走らせて、途中のコンビニで持ち込み用飲み物とお菓子を購入。
その間、ママさんは知り合いに会うとまずいので、車内で留守番。
オレが車に戻ると。
マ『ここなら、一緒に買い物しても平気だったね♪』
確かに、客は数人で知り合いにも会わないかな?と思いました。
そして、そのコンビニは広い駐車場で思わずイタズラ心が動いてしまいました。
車を駐車場の1番端の影になる方へ移動。
マ『??』
キョトンとした表情のママさん。
そこの体をグイッと引き寄せて、ママさんの唇をふさぎました。
マ『ンムッ?!ンー!…』
急なキスで驚いていたママさん。
オレの舌が、ママさんの口の中へヌルヌルとはいっていくと、逆にママさんの舌がウネウネとオレの舌に巻き付いて着ます。
そのまま、お互いに唇を舐め回しながらら、オレの手は、ママさんのスカートをたくしあげて、ゆっくりと太ももから陰部へと移動。
もう片方の手は、ママさんの上着をたくしあげて、フロントホック(まさかのフロント!)ブラを外します。
大きくはないが、形の良いママさんの胸が、ブラの圧迫から解放されてタユンと美味しそうに揺れます。
オレの唇と舌は、ママさん首筋を優しく舐め下ろして、その先にある胸に移動。
その間も、
マ『あぅん…はぁ…はぁ…ふぅぅ。』
と吐息をもらすママさん。 オレの舌先が、ママさんの乳首をとらえると、
マ『あぅぅぅん!』
と、ワントーン高い喘ぎ声。
ママさんの胸を口に頬張りつつ、舌先は乳首とその回りをグリングリンと回すようになぶります。
マ『それ…あん!いいの!…気持ちいいっ!…うぅ!ダメ!…うっ!ダメ!それ以上は!』
と、ママさんがオレの頭をグッと押さえて来ました。
オレは、ビックリしてしまい、思わず舌の動きも止めてしまいます。
でも、ママさんの胸に顔を埋めてるのもいいな♪と思ったりw
オ『…ふぅ!ママさん、平気?』
マ『…うん、気持ち良かった。オレくんに舐めてもらうと感じちゃう。…でも、出ちゃいそうだったから…(顔が真っ赤になるママさん)』
ここで、オレも前回の記憶がフィードバック!
あー!車内で漏らしちゃうか!!
まあ、ママさんならいいかな?!
いやいや、オレの家族も乗る車だからな!
と、車内でのプレイは中断。
オムツでも買ってくるかなと新たな道具の購入を検討。
はぁ…ふぅ…とほてっているママさんを乗せて車は再スタート!
そこから、20分ほどで目的地へと到着しました。 今回のホテルは、ロビーの電光パネルで部屋を選ぶタイプ。
目的のタイプの部屋が空いていたので、即座に選んでエレベーターに乗り込みます。
ママさんは、まだ何となく赤ら顔。
オ「ママさん、部屋に着いたら少しゆっくりとしましょう。」
マ「…うん(ニコッと笑顔…)」
その笑顔にやられてしまい、エレベーター内でキス。
マ「あふっ…ぅん」
ママさん、まだ体が疼いてくれている様子。
太腿がモジモジと落ち着かない動きをしていました。
エレベーターの到着音で、キスは終了。
ママさんと指を絡めあい、ドアの奥へと入ります。
広くはない部屋内。
直ぐにお互いの荷物を床に置いて、ソファーに腰かける。
結構固めのソファーだが、休息するには充分な固さ。
ママさんは、カーディガンを脱いで、直ぐにお風呂を溜めに行く。
その間に、オレはドーピングだと!
これがないと、愚息も弱体化してしまう!
いわば、ノーマルの幼少期悟空とスーパーサイヤ人3ほどの違い!(分からなかったらすみません!)
いつもの錠剤を、ゴクリ!
ママさんが戻って来る頃には、準備完了!
オレが、何事もなかったかのようにテレビを回していると。
マ「ここも、Hなのあるの?」
とのこと。
チャンネルを回して行くと、アダルトチャンネルへ!
オ「見たいの?ママさんw」
マ「普段、見れないからw興味はあるよー」
オ「確かに!この前も見てたよね。興味ないなんて、不自然だよ。人間だもん!子孫繁栄だもん!」
マ「…うん、子ども出来ちゃうって不思議だよね。生む時なんで、大変なんだからー。でも、またしちゃうんだよね。…気持ちいいから…」
と、いいながら、オレの愚息をズボンの上からまさぐるママさん。
まだ、ドーピングしたばかりだから、本調子にはならないなと思い、オレから責めて行こうと、ママさんの後ろに回り込む。 そのまま、ママさんとソファーの間に滑り込み、ママさんをオレの太腿の上に座らせる。
そして、ママさんの上着を一気に剥ぎ取る。ブラを優しく外して、露になったママさんの両胸。
グッと持ち上げながら、揉みしだく。
力はほとんど入れない。
時々、乳首を刺激すると、それに合わせてママさんの吐息が喘ぎ声へ変わる。
マ「あん…ぅん!んー!あふっ! 」
片手をママさんの胸かららゆっくりと下へ移動。
スカートをたくしあげて、パンストとパンティの下へじわりじわりと手を進める。
そして、指先がママさんの陰部に触れるかどうかの瞬間に、ニチャっと液体が先に指へ絡み付く。
ママさんの、陰毛だが濃すぎずやや薄め。
触りさすく舐めやすいのでありがたい。
ママさんの愛液を指に絡めながら、ママさんの大陰唇をヌチャヌチャとまさぐる。
ゆっくりと小陰唇も一緒に揉みほしにかかると、ママさんの喘ぎ声も速度を増してくる。
マ「あっ!あぅん!オレくん!あ、あふ!オレくん!あっあっあっ!くーっ!」
オ「ぐちゃぐちゃですね!やっぱり淫乱なママさんですよね。」
マ「あふっ!あぅ!…私、淫乱なの!いいの!もっとぐちゃぐちゃにして!ダメにしてぇ!」
オ「何処が気持ちいいの?言わなきゃね。」
マ「…あぅ!…恥ずかしい(*/□\*)」
オ「えっ?!…やめちゃうよ?いいの?」
マ「いや!やめない!ダメなの!まん○いいの!あふっ!まん○ぐちゃぐちゃにして!オレくんので、壊して!」
いや、もはや壊れつつあるのはママさんwとか思いながら、
オ「じゃあ、オレも一緒に気持ちよくして?」
と服を脱いで仁王立ちで愚息を出す。ママさんも全裸になり、何故かオレの股の間に座り込んで来た。
えっ?!と思ったら、そのままママさんの唇が、オレの愚息に近づいて来る。 そして、愚息の先に唇を当てると、舌で亀頭を舐めつつ、ズル!ズル!と徐々に飲み込まれていく愚息!
さすがに、元風俗嬢!と心の叫び。
ノーハンドのまま、ゆっくりとしかし、刺激をあたえるようなフェラ。
しっかりと愚息を飲み込んだママさん。
顔つきも、変わっており愚息を頬張る事に夢中。
マ「これがいいの!はむっ!あむっ!ん!ん!このちん○が欲しいの!」
オ「だれのちん○?もっとお願いしなきゃ!」
マ「オレくんのちん○が大好きなの!M(ママさんのイニシャル)のまん○が欲しがってる!」
オレ「まん○でいいの?」
マ「まん○……アナル…オレくんにキチンとあげたい」
ママさんの言葉を聞いて、愚息もドーピングがききはじめていい具合!
ママさんをソファーに四つんばいにさせて、ちょうどいい高さへ!
固めのソファーなので、沈みこみもなく、しっかりとママさんのお尻を責められる!
そっと、オレのバッグから出しておいたゴム(3段じめ厚さ普通タイプ)を着けて、ローションをママさんのお尻からアナルへと垂らす。
マ「あぁぁぁぁ!はぁはぁはぁ!」
口が閉じずに、舌とヨダレが垂れるママさんの表情に、より愚息が反応!
オ「今日は、全部もらうよ!」
マ「はぁはぁ…自分でもしてたの!」
オ「?!」
マ「この前全部あげられなかったから、自分でもお尻いじめてたの!あっあっ!」
オ「オレの為に?」
マ「たぶん平気…入れてぇ!オレくんのちん○!」
ママさんのお尻を引き寄せて、アナルを頭を入れる愚息!
確かに、前回よりはスムーズかも!
ズリッ!…ズリッ!…とママさんのお尻の穴を犯していく愚息。 前回挿入を中止した半分が、ママさんの中へ呑み込まれた。
オ「M、嬉しいよ!自分でも練習してくれたんだね!」
マ「う…うんっっー!やっと名前で読んでくれた!」
思えば、前回から名前で呼ぶことはなく、ママさんと呼んでた。
オ「M!M!オレの全部いいかい?」
マ「あぅ!あぅ!あぅ!来てーーー!アナルもらって!!」
ズリッ!…ズリッ!ズリッ!ズリッ!
突き進む愚息。ゴムに潤滑ローションが着いていたのもよかったのか、少しずつ確実にママさんの中へ進む。
それに合わせるように、ヒクッ!ヒクッ!と動くママさんのアナル。
マ「あぐっっ!あぐっ!…うぅん。」
時折まざる獣のような唸り声。
清楚なママさんが、こんなことになるとは、分からないもんだなと思いながら、そのギャップに愚息は反応しまくり!
マ「ぐぅ!うぐっ!んーーーー!」
我が愚息の全てが、ついにママさんのアナルへ呑み込まれた。
マ「…は、入った…の?!うぐっ!うう!!」
オ「うん!全部入ったよ!Mの中に飲まれてるよ!Mのアナル、ひくひくしてる。可愛いね!」
マ「ひくひくしてるの?あうっ!いやらしい!あんんんん!」
少しずつ前後へ動かし始めると、徐々にママさんの反応が変わってくる。
痛いと言わないが、嗚咽にも似た喘ぎ声。
マ「あぐぐうっ!ふあっ!ふあっ!んぐうううう!」
ママさんのアナルをゆっくりと責めながら、手を陰部へ当ててみると、大量の愛液がじわりじわりと溢れ出ていた。
オ「M、気持ちいいの?まん○から、いっぱい溢れてきてるよ!」
マ「あうううう!うぐっ!うん!変!変なのぉ!いきそう!お尻でいきそう!アナルで行く!あぐぐぅー!」 長文になってしまいすみません!
とりあえず、1回戦目だけは書かせて頂きます。 ママさんの体から、ガクッと力が抜けてソファーにうつ伏せてしまう。
同時に、ぐちゃっと抜ける愚息。
マ「フーッ…フーッ…」
ママさんは、息が上がってしまい、そのままいったん休憩。
ママさんを、お姫様抱っこしてベッドへ寝かせる。
わざわざ、アナルにオレの愚息を入れる為に練習してくれてたなんて…。
ママさんの健気な様子と、顔を真っ赤にして感じてくれる姿にたまらなくなり、軽くフレンチキス。
この時気づいたんですが、風呂…溜めっぱなし?!
すぐに風呂場へ行くと、心配することなかった。湯船へダイヤル式の〜gで溜めるタイプ。
お湯は、湯船の半分ほどで止まってました。
と、宿泊の1回戦はこのような感じでした。
このあと、翌日の昼すぎまで後2回戦ありました。
2回目は、おもちゃを使った拘束プレイ
3回目は、生でのお互いにガチンコプレイ
結果、関係は続きます。
ママさん、今回の最後には、結婚する前に会いたかったと言ってくれて、オレとしては満足。家も近所で職場も同じ、そんなママさんとの関係なので、上手に続けられればと思います。 >>568
必ずこんな馬鹿は出てくるから、気にせずに2回戦目以降も詳しく書いて欲しいな 文章上手いね。しっかり勃起させられた
三回戦のガチンコも気になるな >>571
いいね!続き待ってます
(フレンチキスには突っ込みたいけど) ありがとうございます。
待っていてくれる方々がいるのは嬉しいです!
まとめて書きたいと思いつつも、長文になりがちなのはごかんべんをお願いします。
ベッドにうつ伏せになったままのママさん。
オレも、横になって休んでおりましたが、1回戦から30分ほどたち、心配になってきました。
ふと、ママさんの近くに移動して、顔を覗きこむ。
ママさんは、目を閉じたまま、ニヨニヨとほくそ笑みをしている。
オ「M、起きてたの?」
マ「…うん、いま起きた。」
オ「お尻は平気?」
マ「うん、ちょっとだけ痛かったけど、平気。オレくんに、はじめてあげられて嬉しいの。」
オ「オレも、Mのはじめてもらえて嬉しいよ。」
ママさんの体をそっと引き寄せて、 ギユッと抱き締める。
ママさんの目が閉じたのを確認して、唇を重ねる。
こんどは、ママさんの舌がうねりながらオレの口へ入ってきた。
オレも、負けじと舌を絡めていくと、ママさんの手が俺の愚息をとらえた。
マ「まだ元気なのね。今度は、私どうされちゃうの?」
オレは、スッとまくら元に移動しておいたカバンからソフトファーのついた手錠を取り出す。
カチャン!と、ママさんを後ろ手に手錠を固定。
マ「あっ!えっ?!…オレくんの好きな様にして!もっと淫乱にさせて!」
オレは、ママさんの片足を皮バンドで固定、そこから伸びるソフトロープを首の後ろに回して、もう片方の足を同じように固定する。
ママさんは、V字に足を開いたままの体制でベッドの上に転がります。
そのまま、ママさんを持ち上げてベッド頭側へ。
枕二個を腰に当ててママさんを座った状態にしてバランスを取ります。
ママさんは、この間も陰部をグチャ…ヌチャと音をたててじっと様子をうかぎっていました。
オレは、バッグからバイブとローターを取り出す。
オ「Mがいっぱいいけるように持ってきたよ。」
マ「バイブなんて、最近使ってないよー。」
オ「…?!使ったことあるの? マ「あっ…うん…アルバイトの時のオプションで…( 〃▽〃)」
オ「そっか、じゃあなれてるかな?」
マ「ずっと前だよー…バイト辞めてからは使ってないから…それに、そのバイブ大きい… 」
オレの持っているバイブですが、それほど大きなものではないと思うのですが、ママさんのバイトで使っていたものよりは大きかったみたいです。
まずは、ローターを両手に持って、ママさんの胸の両端に押し付けます。
そこから、ゆっくりとマッサージをするように胸全体をグイッグイッと刺激していく。
その動きにあわせて、ママさんの呼吸が乱れはじめた。
マ「ふぅ…あん…うっ…はぁ……はぁ…」
徐々に両手を胸の中心へ近づけていく。
ローターの振動が乳首を刺激しはじめると、ママさんの吐息も激しさを増す。
マ「あんっ!あー!あんん!はぅん!」
ふと、両手を胸から離す。
マ「あぅ…?!どうしたの…?」
オレは、おもむろにバッグからテープを取り出す。
そのテープを×字にして、ローターを中心へ張り付ける。
マ「あっ…それ…」
ママさん、気付いている。
もちろん、それをママさんの両乳首に張り付けて、ローターを始動!
強くしてしまっては、すぐにいってしまうかもと思い、弱すぎず強すぎずとローターを調整。
ママさんが、イクにイケない位を目指してのチューニング!
マ「あん!…あっ…あっ!…ちょっとくすぐったいかも…あっ!…もう少し強くぅー」
反応はこのくらいで固定。
そのまま、ママさんを放置。
マ「恥ずかしいから、そんなにみないでっ!…あっ!…乳首、くすぐった…あん!でも、変!あん!なんか、いい!」
オ「M、まん○がベチョベチョだよ。…ほら、また出てくる。」
ママさんの陰部から、ジワジワとわき出てくる愛液。
膣口から出た愛液は、小陰唇つたい大陰唇まで濡らしはじめる。 オレは、V字になったママさんの股の目の前に顔を移動。
ちょうど、ベッドに肘ついでに顔を乗せると、目の前にママさんのまん○が良く見える。
マ「やだっ!あん!そんなに!あっ!あっ!そんなに!中まで見えちゃう!」
いや、もはやそんな段階ではないと思いつつも、面白くなって観察とレポート。
オ「Mのまん○、ヒクヒクしてる。動くと、いやらしい液が出てくる!おっ!キュッと動かした?また溢れた!」
マ「あん!そんなに…。いやらしい…あふぅ!うっ!」
オレは、ゆっくりとママさんの股の間に顔を進める。
ママさんの小陰口の縁ををなぞるように舌を進める。その動きに合わせて、ママさんのあえぎ声が上がる。
マ「いっ!いいっ!それ!すき!それ!あぁぁ!」
そして、舌が陰核をとらえる。
そのまま、陰核に吸い付き、舌先でクリクリと刺激する。
ママさんは、必死に体を動かすが、固定されているので、ほぼ動けない!
マ「あっっっーーー!あっー!んっ!んっ!んっ!」
ジュルジュルと音をたてて陰核を吸い上げると、より激しく動きたがるママさん。
そして、やはりやってしまいました。
ママさんの股間からピュッ!ピュッ!と出てくる液体が!
マ「…!あーっ!あっ!あっ!出ちゃ……出ちゃったぁぁ…あふっ!」
ちょっとだけお漏らし。
マ「出るとこ見られちゃった!恥ずかしい!あん!あん」 オ「良く見えたよwMのお漏らしするとこ!」
マ「ふぁ…はぁ…。みて!もっと中もみて!」
ママさん、もはや壊れてきてる。
普段は、真面目に事務仕事をして、2人の娘さんのママをしっかりとしてる。そして、浮気などには縁のないような清楚なイメージで見られてるママさん。
オレは、そんなママさんのいまの姿を自分だけのものに出来たことで、すごく興奮していた。
両手で、ママさんの小淫唇をぐっと左右へ開く。
色は、色素が沈着しているが、黒ずんでいるまではいかない人妻のまん○。
淫核は、少し大きめで、半分くらいは皮で隠れている。
膣口をグイッと開くうねりながら奥の方が広くなっている。
時々、中がウネウネと動いてはいやらしい液が溢れていた。
いやらしく、光るママさんの陰部にバイブをそっとあてがう。
マ「あっ…うん」 ゆっくりとママさんの中にバイブをつき進める。
それに合わせてママさんがいやらしい喘ぎ声をあげる。
マ「あぅ…あん!あ!うっ!あぁっ!」
同時に、ママさんの陰部から粘土の高い愛液がトロリ…トロリと小陰口から溢れて、大陰口を伝い臀部へと…。
その流れは、V字に固定されたママさんのアナルへと伝って、シーツに染みついていた。
アナルに舌先をあてて、ママさんの愛液を舐めあげていく。
マ「あっふ…オレくん…わたしの飲んでくれてる…あっ!」
オ「ママさんの愛液、好きだよ…。」
グチャグチャと音をさせていく。
マ「あっ!あぁぁん!まん○いいっ!あつい!」
ママさんに突き刺さるバイブのパワーを強へ!そして、両胸のローターも強へ!
ママさんが、体をガクガクと揺らし、あえぎ声も大きくなる。
マ「おっ!ふぅ!ふぅ!あうー!あうー!ひぃ!あーーーーーーーっっ!!」
ママさんの体から一気に力が抜ける。
口は半分開かれ、ツーっとヨダレが流れていく。
ビクン…ビクン…と、体が動くも、グッタリしてしまっているママさん。
オレは、ママさんの体を固定している拘束具を外して声をかける。
オ「ママさん?!M?M!」
マ「う…うん。ふう。うん。 」
オ「やりすぎちゃったかな?」
マ「ビックリしちゃったw…でも、よかった。何回もいっちゃった。体がジンジンする。暑い。まだ、まん○が痺れてる。」 ベットのヘッドボートにもたれ掛かり、座位のままぐったりするママさん。
オレは、ママさんの近くへ移動。
ママさんの腰に両足を回して、ぐっと引き寄せる。
ママさんを抱き締めてキス。
ママさんの口の中へ舌を進めると、ビクッ!ビクッ!と、まだ体に快感の余韻が残っている様子。
そして、ママさんのまん○に愚息をあてがう。
マ「あうっ…。」
ママさんが、体をくねらせると、ドロリと流れ出る愛液。
愚息に、愛液が伝わって来るのをかんじながら、ママさんの中へ愚息を突き刺していく。
オ「うっ!Mの中、暖かい。すごくいい! 」
ママさんの中は、全体が熱を持ってウネウネと愚息に絡み付いてくる。
特に、入り口がママさんの動きに合わせてキュッ!キュッと閉まる感覚が凄くいい。
マ「オレくんの、入ってるぅー!見える!見えてる!…私のまん○が咥えてるぅ!あっ!」
と、自ら言いながら感じるママさん。
マ「あたる!…グリグリされると!あっ!あっ!あっ!」
ママさんの腰を、両足でホールドしたまま、おもいっきり中を突き上げる。
やはり、ママさんの膣は短めな様で、そんなに大きくない愚息でも、対面座位で子宮口を捕らえられた。
そして、ママさんの好きなグリグリとの動きを繰り返す。
子宮口の周りを、亀頭でグリンっ! グリンっ!とリズム良く刺激する。
ママさんの、口元がゆるくなり、ヨダレが少しずつたれはじめた。
喘ぎ声も、可愛らしい高めのトーンから、低い獣のようにへんかしていく。 マ「あぐっっ!!うっ!あうう!あぐっっ!」
より力強く愚息を突き上げると、ギュッッーとまん○の入り口が締め上げてくる。
マ「壊れるぅ!壊れるぅ!…あぐっっ!壊れちゃうぅぅ!」
ママさんの体に、グッと力が入る。
同時に、まん○の入り口の締め付けが強くなり、膣内もギユッと愚息に絡みく。
オ「あうっ!M!いい!凄いよ!ちん○に絡み付く!Mのまん○が締め付けてくるよ!」
マ「いいっっっ!!熱い!壊れるっ!オレくん!オレくんので、壊れちゃうのぉぉぉ!」
ママさんは、ビクビクと仰け反りながら、両足を俺の腰に回してグイグイと力を入れてくる。
そして、ママさんが舌先を出してキスを求めて来るのが分かったので、俺も受けとめた。
ママさんの舌と、俺の舌がグチャグチャと辛めあう。
マ「いい!いい!ふぅん!あうっ!オレくん、いいっ!」
オ「M!いいよ!締め付けてくるよ!」
愚息も、血液がギュツッと集まり、最大MAXの状態へ!
やばい!出そうかも!
オ「M!出るよ!出る!」
マ「ああうっ!出してぇ!いっぱい出してぇ!」 …Mは、狂ったかのように腰をグイグイと愚息に押し付けたまま、体をビクッ、ビクッ!と動かす。
しかし、ここで問題発生!
Mの足が、俺の腰を強くロックしたまま !!しかも、足先をクロスさせて、はずれないようにしてる!
オ「M!中にでるよ!出ちゃうよ!」
マ「欲しいのぉー!オレくんの欲しいのぉー!ううう!あう!」
獣のように喘ぎながら、ママさんは足先と太腿をグリグリと絞てくる。
その度に、鬼頭が子宮口へコリッ!コリッ!と当たる感覚で快感の波が押し寄せる。
俺の中では、〈中ではダメ!出来たらママさんの家庭が壊れちゃう!〉という気持ちと、〈このまま中に出しちゃえ!ママさんも、気持ちよがってるし、後のことは後で!〉と2つの感情が渦巻いていた。
マ「はふっ!はうっ!うううー!当たってる!」
ママさんの腰の動きが激しくなる。
オ「M!これからもMと気持ちいいこと続けたい!だから、中は危ないよ!」
マ「いいの!出すの!全部ちょうだい!あっ!うっ!ふぅぅ!」
オ「Mの家族も大事にしたいんだ!」
マ「あうん!ふぅ!平気なの!出して!」
平気?
マ「出して!奥にだしてぇぇぇ!」
オ「あっ!!出っ!!」
ママさんのラッシュに、愚息は見事に爆発!
鬼頭を子宮口にグリグリと当てながら、精液をドクッ!ドクッ!とママさんの中へ吐き出す。
ジワジワと暖かい精液で、ママさんの中が満たされて行くのが分かる。
マ「んーーー!んーーーーっ!くっ!出てる!出してるぅぅぅ!んーー!!」
と、ママさんもビクンッビクンッと体を動かしたと思ったら。次の瞬間にはガクンと体全体が脱力。
マ「…ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…。」
とそのまま、ベットの上ゴロンと横たわる。
オ「…(中に出ちゃった( ; ゚Д゚))」
ママさんの膣口から、ドロリッチと流れ出る精液。 マ「中にいっぱい…グチャグチャだね。」
ニヨニヨとはにかむママさん。
オ「うん…。M、この後で病院行こう!」
マ「何で?…具合わるいの?」
俺は、中だししてしまったので、アフターピルをもらわなきゃ!と焦ってました。
オ「もし、Mに赤ちゃん出来たら…。オレ、Mの事大事だし、そのMの家族を泣かせてしまう。娘さんたち、悲しませてしまうよ。」
マ「あっ!アフターね。…もらってあるよ。」
サラッと言うママさん!
カバンの中から取り出すママさん。
ニコニコしながら、それを見せてくる。
オ「…えっ?!あるの?!つーか、病院いってきたの?」
マ「友人からもらっておいたの!」
それって、本当はまずいんじゃ…。でも、助かったかも!
マ「結構、ママ友の輪ってすごいんだよ?以前、使わないって言うのにくれたのとってあったの。…でも、娘の事まで考えてくれて嬉しかった。」
まあ、本当にママさんの家族を大切にしなきゃってのは本気で思った。
オ「…M!はじめからいってくれれば!ビックリしたよ。」
マ「オレくんの本音聞きたかったから。(ニヨニヨ)」
オ「まあ、ハプニングだったけど、Mの中に出せて興奮したよ。やっぱり、スゴくよかったよ。」
マ「いっぱい子宮にかかってたよ。ビュッ!ビュッ!って。すごく良かったぁ♪」
ママさん、指を自分の中へ入れてグチャグチャとかき混ぜる。
指を伝わり、ドロリと流れ出てくる精液。
精液を、指先で絡み取り、舌先を出してチロチロと舐めるママさん。
そのまま、指を口の中へ突っ込み、ジュルジュルと舐め尽くす。
マ「こういうの好き?この前、Hなチャンネルでしてたやつ。」 オ「嫌いじゃないよ。普段のMからは想像つかないよね。まさか、こんなにいやらしい人妻だなんて!」
やっと火照りの取れつつあったママさんの顔が、再び赤みを帯びていく。
マ「淫乱なお姉さんだよね。年下のオレにいかされまくって!
…淫乱な奥さん。みんなには見せられない…オレくんだけの本当の私だもの!」
それを聞いて、再び愚息が力を取り戻す。ぐっと頭を持ち上げる愚息。
俺はベッドから降りて、ベットの上に座っているママさんに愚息を見せる。
マ「えっ?!もうおっきく?!出したばっかりだよ?えっ?」
これも、ドーピングのおかげww
オ「Mのいやらしい姿を見てると、興奮しちゃうんだ。もっと、いやらしくて淫乱なMにしたいからさ。」
と、それなりの事を言ってみたw
マ「うれしい!もっとメチャクチャにして!壊してもいいの!私の事、壊して!」
(どうやら、壊してがママさんの口癖。)
すぐに愚息を口に含むママさん。
熱が入って、より濃厚なフェラ。
手は使わずに、ジュルジュルと音をたてながら頭を前後へ動かし、舌で竿周りをヌメヌメと回しながら舐めていく。
時々、グイッと喉の奥まで入れたり、グチュグチュと唾液を出して愚息全体を刺激したりと、ヘルスでのバイト時代のテクニックを駆使してくる。
正直、ドーピングしてなければフェラだけでいかされて終わってしまうレベル。
しばらく、ママさんのフェラを堪能して、四つん這いにさせる。
クイッと、小ぶりながら2児のママとは思えない可愛らしいお尻をつき出させる。
もはや、ゴムはいらないのでそのままグイッと愚息をママさんのまん○へぶちこむ。(後から調べたのですが、アフターピルは100%の否認率じゃないそうで…超定格率での妊娠もありえるとか。当たらない事を祈ります。)
マ「あうっっっ!いきなり!あんっ!奥まで!」
ガンガンとおもいっきりママさんの中を暴れまくる愚息。
お尻を両手で揉みながら、角度を変えて突くと、その都度ママさんの反応が変わる。
マ「あっ!そこ!あっ!いい!うっ!ふっ!ふっ!下!下の方!そこっ!」
様々な角度から、ママさんの膣壁を突きまくる。
ママさんのまん○も、それに呼応するように、グイッ!グイッ!ギユッ!ギユッ!と膣口を締め付け、膣壁はヌメヌメと竿に絡み付く。
やはり、ママさんのまん○も名器かも知れない。
その何とも言えない、愚息全体を刺激してくる快感を、少し乱暴にグイッ!グイッ!と力を入れて味わっていく。
マ「さっきと違う!強い!好き!これも好きぃ!」
ママさんも、自ら腰を動かして快感をむさぼっている。 ママさんの体をつかんで、愚息をいれたまま体位を変える。
帆掛け船へと移行。
お互いの性器をしっかりと押し付けて、グイグイと力を入れて奥を責め立てる!
強く突く度に、子宮口に亀頭が当たり、グリュ!グリュ!と子宮に押し付けていく。
ママさん、これに弱い。
マ「あっあっあっあっ!これ!これ!子宮が気持ちいい!これ!ダメ!壊れる!お腹の中!壊れる!」
俺も、気持ち良くなってきていた。
前回、帆掛け船で中出し出来なかったが、今日は大丈夫。
思いっきりママさんの子宮を突きまくる!
グリュ!グリュ!グリュグリュグリュ!突かないで、奥でちん○全体をグリグリと回して行く。
マ「ふぁぁぁぁぁっ!うぐぅぅぅ」
亀頭が、ママさんの子宮をグイグイと押しながらお互いに快感が最高潮を迎えようとしていた。
愚息の先から、体全体へ電流が流れるように快感の波が押し寄せる!
ママさんは、体をこれでもかと仰け反らせて、口から泡が混じったヨダレを垂らして喘いでいる。
先に、ママさんの喘ぎ声が止まる。
全身にググッ力が入り、直後にビクッビクッと痙攣にも似た動きをするママさん。
マ「うぐぐぐぐぐぐ!!あぐぅぅぅ!」
愚息からの快感の波が1段と高くなる。
ママさんの締め付けがグッと強くなった所で、愚息を思いっきり奥へ!
グリュ!と子宮口をとらえた瞬間に、ドバッ!ドバッ!…ドロリ 。
精液がママさんの1番奥へ送り出される。もちろん、子宮も性器まみれになっただろう。 そう思いながら。
愚息に残っている精液をピュッ!ピュッ!と 力を入れて吐き出す。
マ「あふぅぅぅぅ!…あっ…あっ…あっ!」
中へ出される精液にあわせて声をあげるママさん。 昼休み時間にアップとはツライわ笑
職場の目を気にしながら呼んでおっきした笑 ゆっくりと愚息を抜くと、少しだけ流れ出る精液。
1番奥に出したから、あまり溢れてはこない。
マ「はぅ…はぅ…はぅ…。凄かったよ。はぅ…はじめて。こんに感じたの…はぅ。」
とても嬉しい言葉をいただきました!
そのまま、ママさんは布団の中に滑り込んでいきます。
オ「M、凄く気持ち良かったよ。淫乱なMもすごく素敵だよ。」
素直な感想を伝える。
マ「…ありがとー。私も…すごい…良かった。…しあわせー…。」
舌が回らなくなりながらも、返事を返してくれるママさん。
そのまま、スースーと寝息をたてて睡眠時間となりました。
2回戦目終了!
と、ここで皆さんへホテルへ来てますの報告をしました。 >>598
相変わらず読ませてくれるおもしろい文章やな
忙しい中、アップしてくれありがとうな
内容の報告なんやから、長くなるのは当たり前なんやで
それに詳細に書いてくれてる方が、読む方も想像しやすいしな
もちろん?起きてからの2回戦以降もあるんやんな?
ボチボチでええし楽しみにしてるで みなさん、書き込みありがとうございます。
今日は、これから深夜での仕事に入ります。
突発的な事故や機器の不具合がなければ、休憩時間などにも少しずつ書ければと思ってます。
3回目のプレイは、2回目に比べて内容はマイルドかも知れませんが、よりママさんの内面が出てくるプレイになります。 こんなやつ使ったのかなぁ。
ttp://baruin.com/sp/room6/index.html >>603
ママさんと使ったのは、こんなに新しくて高性能なのではなかったです。
位置を会わせたり動かすのは、有線リモコン。
動きも前後だけで、強~中~弱の3段階。
何よりも、お金を入れる所はなかったです。
無料で動きました。 俺も、ママさんが寝息をたてるベッドに潜り込みます。
2回戦での疲れからか、すぐに睡魔が訪れ…そのまま、深い眠りへと誘われました。
それから、どれくらい眠ったか分かりません。
下半身の生暖かさと違和感で、眠りから現実に引き戻されます。
眠い目で、周りを見ると…。
やけに盛り上がった掛け布団がモゾモゾと動いてます。
そして、横にいるはずのママさんの姿が見当たらない。
時折、布団の中から
「あふっ…んっ!んっ!」
と聞こえてくる声と、それに合わせて愚息を襲う快感。
愚息も、朝立ちなのか、ママさんのフェラでの勃起なのか、痛い位にビンビンに立ち上がってます。
普段は、こんなにガチガチにはならないのにw
俺が目覚めた事に気づいたのか、ママさんが布団からモゾモゾと這い出してきました。
マ「おはよう。朝から元気だね!」
すごく嬉しそうなママさん。
マ「オレくんと、初めての朝…幸せだなぁー♪」
俺も、そんなママさんを見ていて、幸せな気持ちになってました。 お互いに裸のままで寝てしまったため、目の前にはママさんの白い肌、やわらかな胸、可愛らしいお尻。
全てが露になっております。
マ「あっ!エロい目で見てるでしょ?いけないんだ!もっと、人妻をメチャクチャにしたいの?」
オ「ずるいなー!そんな可愛く言われたらドキッとしちゃいますよ」
マ「エヘヘ(*^-^*)」
ママさんが、幼い子どもの様に笑う。
化粧を落としているママさんなので、よけいにそう見えていたのかもしれない。
この外見で40代か…すっぴんになると、よけいに幼いな…下手したら俺が親父に見えるかも(;´Д`)
マ「どうしたの?」
オ「いや、Mって可愛いなって思って。」
マ「またまたー。エヘヘ。」
次回は、制服プレイとかいいかもな…と考えていると。
ママさんが、荷物の中に手をいれて、ガサゴソと何か取り出す。
オ「えっ?!」
ママさんはハニカミながら、それを俺に見せてきた。 マ「じゃん!懐かしいでしょ?!」
ママさんがそれを広げると、見覚えのあるブレザータイプの制服!
オ「あっ?!あれ?ママさんって○○高校卒業生でした?」
マ「そうだよ!うふっ!オレくんの先輩だぞー 。」
先輩!5歳離れているので、在学時期は違いますが、まぎれもなく、そのブレザーの制服はうちの女子生徒の制服!
マ「これなら、ふつうのコスプレよりも本格的じゃない?」
確かに!しかし、生々しい。
あの頃は、良くゲーセンに入り浸ってストツーやりまくってたな…等と当時の思い出が呼び覚まされます。
しかし、まさかママさんが同じ高校の先輩だとは。
以前、事務所で書類整理してるときにたまたま社員の古い履歴書をみて同じ高校だから覚えていたとのこと。
少しだけ、昔の思い出に 浸っていると、サッとママさんが制服に袖を通します。
全裸の上に制服を着たママさん。
大人びた女子高生にみえなくもない。
その姿に、ムラムラとしてくるオレ下半身。
愚息も緩やかに大きくなっていた。
しかし、ドーピングの効き目が弱まっている様子。
大きくなるものの、直接的刺激がないと元気がなくなっていく。
これはヤバイ(;゚∇゚) >>614
馬鹿だろ
訳分からんこと言ってるお前がどこか行けよ 寛子
ぜろ80−0なな00−627さん
こいつ本当に抜群の人妻でした。
横浜で逢えるよ。 テンションの上がったママさんがカバッと俺の上に馬乗りになってきた。
しまった!マウントをとられた!!
マ「どう?懐かしい?」
オ「…う、うん!高校時代を思い出すよ。」
マ「まだ、着られるもんだね♪何十年ぶりだろ♪」
ニコニコと制服を見せびらかすママさん。
つーか、高校時代の先輩がそのまま着られるママさん…どんだけスタイルが変わってないというのか( ; ゚Д゚)
マウントポジションのまま、スカートをたくしあげ、愚息にグリグリとまん○を擦り付けるママさん。
マ「あんっ!擦り付けるだけでジンジンしちゃうよぉ!あふっ!」
愚息も、ピクッ!ピクッ!と反応するものの、昨夜の疲れとドーピングしてないことで、かなり弱々しい。
ヤバイ(;゚∇゚)!内心焦りました。
ママさんは、制服の上からでも分かる位に乳首をビンビンに立たせて興奮し始めていた。
何とか、優勢に立たなければ!
ママさんのピンッと立つ両胸の乳首を、ギュッ!!と強めにつねる。
マ「あふっっッッ!!!」
ビクッと、ママさんの体が仰け反る。
ここはチャンス!続けてギュッ!ギュッ!ギュッ!と、リズム良く乳首を摘まんでいく。
マ「あんっ!…あぁん!…あっっ!」
乳首をコリコリと刺激する度に、ママさんの体から力が抜ける。
そのタイミングで、ママさんの体をベッドに倒して押し付ける。
制服の上から、片胸をワシワシと掴み、もう片方はジュルジュルと舐めていく。
ブレザーの布がジワリとぬれて、ママさんの固くなった乳首に張り付く。
オ「M、胸好きだよね!こんなに感じでて!」
乳首を甘噛みすると、ママさんの体がビクン!と跳ねあがる。
マ「か…感じちゃうんだもん!やん!痛いけどいいのぉ!」
そのまま、ねちっこくママさんの両胸を愛撫し続ける。
喘ぎ声がだんだんと大きくなる。 マ「出そうなのぉ!出ちゃうよぉ!漏らしちゃうのぉ!」
ママさんの体がガクガクと震え、全身の力が抜けていくのが分かった。
ベッドに大の字になり、荒く息をするママさん。
その股の間のシーツには、じわっと染みが出来ていた。
俺は、飲み物を取りに行くふりをして、そっとドーピング!
ママさんに飲み物を渡すと、エヘヘ(*^-^*)と顔を真っ赤にしている。
少しだけ休息と伝えて、俺はタバコに火をつける( ´-ω-)y‐┛~。
まあ、ドーピングの時間稼ぎだけどw
ロングタイプのタバコをゆっくりと吸っていく。
この間、ママさんはベッドのうえにちょこんと女の子座りをして、ニコニコと笑顔で話をしてくる。
今の職場にきたとき、最初の俺の印象は体も大きいし体育会系の恐い人かと思った。(文系のエロ男子です)
始めて話をした飲み会では、全然違って驚いた。
家の近所のスーパーで会ったときに、娘さん2人とゲーム話で盛り上がってしまい、そのままお家にお邪魔したときまでは、隣町のご近所だとは思わなかった。
俺も、ママさんのはじめの印象を可愛らしいパートさんが来たって思った。
人妻で年上とは信じられなかった。
こんなに、淫乱だとは思わなかったw
等とお互いに少しだけ懐かしい話をした。 マ「こんな淫乱な私を引き出したのはだれなのよーw…いいママをしてきたのにぃw」
休憩を終わらせて、ママさんの待つベッドに歩み寄る。
ママさんが両手を広げて迎えてくれる。
ママさんの胸に飛び込み、口いっぱいに胸を頬張る。
マ「あぁん!いきなりなのね!」
オ「だって、Mの姿がいやらしいからw」
乱れた制服、濡れたぬの越しに乳首が浮かび上がる。
スカートの隙間からスラッと白い太腿と、その奥に見える淫部。
思わず、飛び付いてしまってました。
それに、ドーピングが効きはじめた事で、俺のテンションもアップ!
グッと力強く立ち上がった愚息を、スカートの上からママさんの少陰唇へズッ!ズッ!と押し付けていく。
マ「あっ!あっ!あっ!」
ママさんも、腰をグリグリと動かして擦り付けてくる。
スカートの生地を巻き込みながら、ママさんの中へ入って行く愚息。 しかし、ダイレクトに亀頭がすれてしまい、ちょっと痛い。
ママさんのスカートを脱がして、愚息をママさんの大淫唇に挟んで、上下に擦り付ける。
ママさんの愛液をすくうように動かすと、グチャグチャといやらしい音が響く。
マ「うっ!ふぅ!すごく出ちゃってる!いやらしい音! うっ!」
亀頭で、ママさんの淫核を刺激すると、ビクッッ!と仰け反るママさん。
マ「オレくんの、欲しいよぉ…!まん○が!入れたいって!」
ママさんは両手を股に当て、グイッと中が見えるようにまん○を広げる。
キラキラと愛液で光るまん○。
そこへ、亀頭を押し付けると、ヌルッと飲み込まれる。
グイグイと、奥へ奥へと飲み込まれるような感覚が愚息を襲う。 ドーピングですが、気持ち半分だと思います。
信じるものは救われるってやつです!
でも、持久戦には強くなる感じはします。 ママさんの中に、愚息が根本まで飲み込まれる。
愚息全体へ、ママさんの膣壁がヌメヌメと絡み付いき、膣口がキュッ!キュッ!と締め付ける。
俺も負けじと、ママさんの中で愚息を暴れさせる。力強く突いてみたり、ゆっくりと円を描くように動かしたり。
マ「あぁぁん!中いっぱい!あっ!そこ!いいっ!もっとグリグリ!中!グリグリ!」
と、ママさんも自分で腰をグラインドさせてくる。
正上位で、ママさんの両足を持って、グッとV字に広げる。
愛液でグチャグチャになっている愚息と陰部。
お互いに動きが大きく、そして、ゆっりと快感をむさぼっていく。
愚息を、ママさんの奥へ突きいれる度に、ママさんの体がベッドに沈み混む。
マ「んっ!…んっ!んっ!あぅん!はぁん!はぁん!」
と喘ぎ声が大きくなってくる。
ママさんの体を抱きしめて、上半身をぐっと起こして、対面座位へ!
ママさんも、グイグイと腰を愚息へと押しつけながら、グリグリと愚息を責め立てるように複雑なうごきを繰り返す。
しかし!ドーピングで気持ちも強くなっている俺は、負けないようにズンッ!ズンッ!とママさんのまん○を押し上げて行く。
お互いの動きで、よりいっそう熱くなっていくママさんの陰部と愚息。 ママさんの体が、再びビクン!ビクン!と大きく仰け反る。
それに、あわせるように、陰口から大量の愛液がブジュ!ブジュ!と溢れる。
ママさんはベッドに倒れ混むが、まだまん○と愚息は繋がったまま。
ママさんのまん○は、ウネウネと淫靡な動きを止めない。
ママさんの片足を持ち上げて、ググッと愚息をまん○の奥へと進ませる。
マ「あぐぅぅぅ!あぐぅ!あああ!」
ママさんの口の締まりがなくなり、よだれがダラッと流れ落ちる。
めいっぱいママさんの中へ突き入れた愚息が、子宮をぐぐっと圧迫する。
マ「あがっ!あぐぅぅぅ!ぐっ!」
ママさんの体がビクビクと痙攣を始め、その動きがガクン!ガクン!と大きくなる。 マ「うぅぅぅぅぅ!!あぐぅぅぅっ!」
ママさんの子宮口が、ふと柔らかくなるような感覚が亀頭へと伝わる。
マ「あがっ!あがっ!ああぐぅぅぅ!」
ママさんは、口からは泡混じりの唾液を流し、言葉にならない喘ぎ声を繰り返す。
まん○からは、今まで以上の愛液がブクブクと泡立ちながら溢れ出る。
マ「んーーー!!!」
ママさんの呼吸が止まり、体にぐぐっと力が入る。
まん○も、膣壁がぎゅぎゅぎゅ!と強い締め付けを繰り返す。
オ「M!いくよ!おれも!」
マ「ん!うん!ん!うん!」
ママさんの子宮口へ亀頭を押しつけて、思いっきりちん○に力を込める。
ドクドクドクッ!と勢い良く飛び出す精子!
ママさんの膣の奥が熱くなり、フワッと広がって行くような不思議な刺激。
膣口は、グイグイと愚息の根本を締め上げながら、亀頭の周りの膣壁はすごく熱く柔らかくなり愚息を包みこむ…
今まで味わった事のない快感に、自分でも信じられない程、射精が続いていく。
オ「M!出てるよ!いっぱい出るよ!」
マ「うぅぅぅぅぅ!!きたっ!きたっ!壊れるぅぅ!うぅぅぅぅぅ!!」
ママさんのまん○と愚息が溶け合うような快感に、全身が震え出していた。 快感が続くなか、ママさんの膣全体がうねり、バキュームフェラで吸い付かれるような不思議な感覚に襲われる。
その瞬間に、ちん○からビュビュビュビュ!!と、何かが飛び出していくのを感じていた。
そのまま、ママさんと足を絡めたらまま、俺は体ごとベッドに倒れこむ。
愚息は、まだママさんのまん○に咥えられていた。
二人とも、大量の汗と体液まみれの下半身。
愚息が、時折ピクッと動く度に、ママさんの体もピクッと反応する。
ママさんが、スースーと寝息をたて始めたのが分かった
俺も、あまりに疲れてしまったのかそのまま眠りの中に誘われてしまった。 目が覚めたのは、昼の1時を回ったころだった。
心地よい暖かさの中での目覚めだった。
ママさんと繋がったまま寝てしまったはずだが、きちんと布団がかけられている。
俺の目の前には、白くて綺麗なママさんの両胸。
俺は、ママさんに抱かれて眠っていた。
何とも言えない感情になってしまっていた。
この人と、もっと早く出会えていたら、俺の人生の伴侶になってくれただろうか?
この人の過去に、色々あったことは知っている。
しかし、俺もさんざんバカなことをやってきている。
同じだ。
むしろ、俺の方がろくでもないバカをしている。
しかし、そんな事を考えても今は変わらない。
この人が喜んでくれればいい。
俺は、この人と秘密の時間を楽しもう。
俺の事を忘れられない位に、この人の体と心にいっぱい幸せを感じてもらおう。
そう思った。
そして、娘さん2人の顔を思い出す。
長女は旦那さん似なんだろうな。
可愛いけど、ママさんとは顔つきがにがう。
次女はママさん似。
清楚という言葉の似合うおとなしそうな女の子。
絶対にあの2人を悲しませてはいけない。 ママさんの暖かさを感じながら、そんなことを考えていると、ママさんが目を覚ます。
ママさんが優しく抱きしめてくれる。
オ「んっ…」
ママさんの胸に顔が埋まる。
マ「起きてるでしょ?うふっ( *´艸`)」
オ「…寝てますよー」
ママさんのウエストに手を回す。
ギュッと抱きしめながら、ママさんの胸にグリグリと顔をあてる。
マ「くすぐったいよぉー!」
ママさんが笑いながら体をよじる。
俺は、顔をママさんの胸から外しママさんの顔を覗きこむ。
そのまま、お互いの唇を重ねる。
オ「M、可愛いよ♪」
再度、唇を重ね、俺はお風呂を溜めるために立ち上がる。 AV見てオナニーで出すなんて考えられないです。
溜め込んで、いざというときに備えなえておきますよ。 >>633
ありがとう
奥さんと476の気持ち良かったのも具体的に書いてくれてるから、想像や共感しやすくてええわ
なんかお互い、身体だけやなく気持ちも繋がってきたみたいで裏山やん
良い関係を続けて、これからも続きを聞かせてな
頻繁に会いたいって言われても、奥さんにムリさせて関係がバレたり壊れんように気をつけるんやで 風呂場から、湯船に落ちる湯の音が止まる。
ママさんの手を取り、風呂場へ移動。
二人で一緒にお湯に浸かり、ゆっくりとあたたまる。
素っぴんになっているママさんと、あれこれと雑談。
体がポカポカとして、やや長湯かなと感じてお風呂からあがる。
ママさんが、俺の体を拭いてくれる。
俺は、ママさんの子どもか?!w
でも、悪くない(((o(*゚∀゚*)o)))
ワシワシと頭を拭かれ、そのまま体へ。クルっと1回転されて、背中の方も優しく吹き上げてくれる。
そして、最期にちん○をキュッと捕まれたw
マ「大事w大事w」
うん、大事な愚息だw
マ「湯冷めしちゃうから、早くお着替えするのよ♪」
ママさんは、自分の体を拭きながら声をかけてくる。
やはり、俺子どもになっとるw
二人とも着替えをすませて、コーヒータイム。
ママさん「楽しかったよ♪」 オ「俺も!Mとの泊まりデート楽しかった!」
マ「また、デートしてくれる?」
オ「もちろん!Mがもういいって言うまでは!」
マ「オレくんが、結婚するまでかな?」
オ「それは、いつになるかなー?つーか、予定すらないw」
マ「じゃあ、その時になったら考えよ!」
オ「そだね。」
マ「そだねーw」
そんな会話をして、部屋から出る。
車の中では、次はいつになるか?どんなホテルに行こうかと盛り上がりる。
ママさんが駐車しておいたレジャー施設へ到着。
車をママさんカーの近くに止める。
周りを見渡して、人の姿がないのを確認。
ママさんが降りるのに合わせて、俺も車から降りた。
マ「じゃあ…またね♪」
オ「うん、楽しみにしてるよ。」
ギュッとママさんが手を握りしめてきた。
俺も、その手を握り返す。
ママさんの顔が素早く近づいて唇を奪われた。
ニコッと微笑み足早に車に戻るママさん。
無言で手を降り、くるまに乗り込みエンジンスタート。
静かに走り出すママさんカー。
最期に、窓ごしに手を降っている姿が見えました。
小さめに手を振り返す俺。
さぁ、帰るか!と車に乗り込み、この一晩の思い出にニヤニヤしながら帰路へ着きました。
と、ここで今回のお話は終わりです。
まとめながら書いたつもりでしたが、やはり、長くなってしまいました。
みなさん、お付き合いありがとうございました! >>635
今回のような出会いは、今まで出会い系をしてきても、珍しい例だと思います。
昔、2年間お付き合いしていたママさんもいましたが、それは旦那さんのDVと離婚調停が進められないなどの複雑な事情があったもの。
今回は、素直にママさんとの密会を楽しめてます。
しかも、ママさんの外見が俺の好みにバッチリなので、より楽しめます。
これからも、長く続けられるように、お互いの通常生活に無理ない予定で続けていきたいと思います。 大板氏永興南大平寺 高倉健さん 0975453218
椎名林檎ファンのメンヘラ奥様
小中学生の子供いるけど人が見てない所で何でもヤッちゃう変態奥様!!誰でもOK 俺も13センチだけどセフレママは大きい大きいって喜ぶ。ダンナのが相当小さいみたい 俺が狙っていた人妻は旦那の身長 185cmだからデカい珍個に慣れていそうで怖じ気付いてしまった。 俺、18cm、太さはトイレットペーパーの芯が入らないくらい。 さきほど、ママさんからメールがありました。
内容は…
娘さん達の合宿が、昨日終わって無事に帰って来た。
今夜から、娘さん達はママさんの実家へ泊まりで遊びに行く。帰ってくるのは3日の午後とのこと。
で、ママさんは今夜だけ泊まって、明日からは年末の大掃除の続きがあるから、先に帰ってくる。
それと、娘さん達がオレくんに合宿先のご到着お菓子買ってきたから、時間を見て取りに来れるか、との事でした。
俺は、年末は夜勤シフト進行。
明日の昼間にでもお土産をもらいに行こうかなと考えてます。 >>653
何か動きがあるのは嬉しいけどムリしたらあかんで
476もママさんも会いたいやろうけど、会ったらヤりたなるやろうしな
特に相手の家はやめといた方がええで
ヤるんやったら横着せんと、正月料金取られるけどホテル行きや
後々メンドイことになるよりはマシやで
良いお年を >>653
旦那はどうしたんかな?
まあ気をつけてや オレオー、まりやとやってるか?
まだ続いてるなら仲良くやれよ
良いお年を! >>654
気をつけて会うようにしますね!
ママさんにも、家では危険だと伝えてあるので無理はしないように気を付けます! >>655
旦那さんの職場は、スタッフの退社やら機器の故障やらと、正月返上で働いているそうです。
帰ってくるのは、落ち着いてからとのことで、いつになるか分からないよとの事です。 俺もエッチする場所は浮気相手の自宅だわ。
旦那が絶対に帰ってこないから、安心してゆっくりできる。 >>653
うーん…ご武運をとしか…
あれ?娘さんオレさん知ってるんでしたっけ?<お土産 >>664
俺も、旅行行った時にお土産を渡したり、ゲームのわからないとこ教えるのにお邪魔したりと娘さん二人とも良く知ってます。
特に、使わなくなったポケモンを交換したのが印象にあるのかと(笑)
伝説のポケモンをかなり交換してあげたので。(俺も、友人等からもうポケモンしないからと交換してもらったポケモンでしたが(笑)) 昨日、仕事終わりに合わせて、ママさんからメールが来ました。
内容は、仕事終わりに〜(近くの大型ショッピングモール)の駐車場で待ち合わせできるか?とのことでした。
俺も、元旦は予定はなかったので、お土産を貰うという事の待ち合わせ。
ママさんは、早めに到着して待ってるので、俺は職場から直接仕事終わりでむかいました。 ママさんの車は、一番奥の駐車場の一倉庫の影にありました。
さすがの元旦、車も人もまばら。
特に、1番奥の駐車場には、車がない!
ママさんが、車からお菓子を持って、俺の車の助手席へ。
娘さんたちからのお土産は、柿の種 ご当地食材の味とポテトチップス!
それを、後部座席に置くと、
マ「年末から夜勤、大変だったね。無事に終わってよかったね!」
マ「少し残業だったけど、トラブルでもあったの?」
等たわいない会話をしてくるママさん。
俺も、
オ「特にトラブルもなかったし、慣れたスタッフだから比較的楽だったよー。」
と返す 。
少し話していると、ふいに言葉に詰まるママさん。
良く見ると、薄い化粧だが何となく赤ら顔?そして、耳は真っ赤になっていた。
何となく…というよりは、この展開になると思ってたから、ママさんにこの後の予定はあるのか聞くと、
マ「家事もあらかた終わらせてきたから特にないよ。オレくんは?!」
オ「帰っても家族がいるくらいだし、ここに来る前に電話で寄り道して帰るから遅くなるけど心配するんでしないようにって言っといたから別に…」
ママさん、ニコッと微笑んでくれました。
周りに車や人の姿がないのをいいことに、ママさんがガバッと抱きついて来た。
ママさんの方からのキスと、ズボンの上から愚息を撫で回される。
しかし、俺はドーピングしてきてない!
さて、どうするかと思い、
オ「M、するなら、もっと思いっきり出来るとこ行こうか!」
マ「うん!」
ノリノリのママさんでした。
後から聞いたら、ホテルに行くように家事を急いで終わらせてきていたとのこと。
そこまでして、頑張ってくれたのは嬉しかったです。 >>669
日記は所々破れていて、良く読めない。
バイオハザードですか!(笑)
実家で親戚なども来てくれているので、隙を見ながら書いています。
毎回、長文でスミマセン。 ママさんを乗せた車は、一路ラブホテルへ…。
あまりキレイではないけど、比較的安くこじんまりとした隠れ家的なモーテル風のホテルにチェックイン。
途中で、持ち込みに飲み物と軽食でもとコンビニに寄ったところ、ママさんが買い物に行ってくる!と車から降りました。
ここだ!と思い、ダッシュボードからいざというときのための予備のドーピング剤をグッと飲み込みました。
喉に、スゴく違和感がありましたが、ママさんが持ち込み品以外にも、缶コーヒーを買ってきてくれたので助かりました。
ホテルの個別駐車場に降り、駐車場カーテンを閉めます。
その瞬間、後ろから抱き着いてくるママさん。
マ「あれから、我慢してたんだよ」
って、つい先日だけど…と思ったが、
オ「オレもMとしたかったよ!」
マ「もう、考えると体がポカポカして焦らされてるみたいなの。自分でもしたけど、オレくんにして欲しい!」
オレは、その言葉に本当にうれしく感じて、ママさんを抱きしめて強めに唇を重ねました。
ママさんの口の中へへと舌を焦らされてる進めると、それに吸い付くママさん。
おかえしとばかりに、ママさんと舌を絡ませて、唇を吸う。
クイッと、ママさんの体がよじれ始め、息遣いがあらくなる。
マ「はぁん…はぁ…ぅぅ!早くしたい!オレくんのちん○でおまん○かき混ぜて!」
そろそろドーピングも効くかな?とかんじた所で、
オ「体、冷えちゃうね。入ろう。」
お互いの体をそっと離し、腕を絡めながら、室内へと続く階段を上がりました。 扉を開けると、少し古いが綺麗に掃除されている小さな部屋。
小さなガラステーブルと椅子が2脚。
部屋の7割をしめるベッド。
申し訳ない程度に置いてあるティーセットと冷蔵庫。
入って直ぐに、ママさんに押し倒されました(笑)
はぁはぁと、荒い息遣いのママさん。
マ「待ってたのよ!ずっとオレくんのを待ってたの!」
と言いながら、ママさんは俺のズボンとパンツを勢い良く脱がしていく。
このときは、夜勤してすぐに帰宅するつもりだったので、スエットの上下。
俺は、あっさりと下から上へと全裸にされてしまった。
マ「もう…おっきくしてるのね!…あむっ!…んっ!んっ!」
と洗ってない愚息を咥えて、フェラを始めるママさん。
オ「シャワー浴びてないからにおいがするよー!いいの?」
マ「んっ!んっ!いいよの!んっ!綺麗に舐めてあげる!ん!んっ!」
と亀頭を強めに舌で擦られながら、ママさんの口の中をズリズリと出入りする愚息。
前も書き込みしましたが、ママさんは元ヘルス孃。
本人も、かなり稼いでたと教えてくれたのですが、その話しにたがわぬテクニック。
視覚的にも、しっかりした顔の作りのママさんが、ヨダレを愚息に垂らしながら、首と舌の動きを、それなんて生き物なの?!ってほどにウネウネといやらしく動かしてくる。
上目遣いのママさんの、切なそうな表情もくわわり、より一層愚息も快楽へと導かれる。 しかし、ドーピングされた愚息はなかなかいかないし、固さも保ってくれる。
本当に心強い!
ママさんの喉の奥へとグイッ!グイッと突き当たる愚息。
その度に、ママさんは喉をギュッ!ギュッ!と締め付ける。
思わず、ママさんの頭を押さえて、グイッと愚息を喉の奥へグリグリと押しつけてしまった。
マ「んーー!(;>_<;)んーーー!(;>_<;)うごっ!」
ママさんが、むせこんでしまう。
オ「あっ!ごめん!ごめんね!あんまり気持ち良かったから!」
マ「うっ…けふっ!…いいの。…そんなに良かった?気持ち良かった?」
オ「うん、スゴく!」
再び愚息を咥えこむママさん。
ジュルジュルと音をたててバキュームフェラをするママさん。
マ「んっ!いい?んフッ!んっ!ここは?んっ!おいひい!んっ!んっ!」
俺は、その動きにあわせて腰をグッグッと動かす。
マ「んー!んっ!んーーー!んっ!」
ママさんが少し苦しそうにしながらも、愚息をジュルジュルと吸い込む。
俺は、ママさんに咥えてもらいながら、体をぐるっと回して、ママさんの股の間へ顔を持っていく。 69になり、目の前にはヌメヌメと愛液で光るママさんのマン○。
経産婦らしく、少し茶色ながら小降りな小陰唇とそれをすっぽりと包み込む大陰唇。
普段は、小陰唇が大陰唇にほぼ隠れてしまう。
薄い体毛も加わって、縦スジのそれを見ると、まだ使い込んでないマン○の様にも見える。
しかし、大きく開いたそれは、膣口から溢れだす粘土の強い愛液。
それが、いやらしくマン○の周りへと染み込んでいる。
マ「んっ!んっ!見えてる?オレくん、私の全部見える?!」
愚息を咥えながらもママさんがグイッと両足を思いっきり開いてくれる。
オ「いやらしいところ見えるよ。Mは、濡れやすいよね。本当に淫乱人妻だね。旦那さんは、いつでもこんな所を見られるんだね。うらやましいな。」
その言葉に反応するように、ヒクヒクとママさんの腰が動く。
M気の強いママさん、言葉責めも好み。
オ「こんなにドロドロにして!まだ、触ってもないのに!」
マ「あっ!うぅん!んっ!あふ!」
腰がウネウネといやらしく動く。
オ「旦那さんは、いつもここにちん○ぶちこんでるんだねー。」
ヒクヒクと動くマン○。
マ「んっ!入れてない!んっ!旦那とはないもん!んっー!」
オ「…本当に?M、淫乱だから我慢出来るの?」
マ「ママになってから、ほとんどないもん!」 ジワリジワリと愛液の量が増えてくる。
それにともない、膣口がクパッと開きはじめ、愚息を欲しそうにヒクヒクと卑猥な動きを繰り返す。
オ「Mのマン○開いてるよ。動いてるよ!ヒクヒク動いてる!」
マ「んっー!んっー!んふっ!まん○の中、見られてる!オレくんに、全部見られてる!」
口から愚息を吐き出して、興奮が最高潮になるママさん。
ママさんの体が、オレの上に乗ってくる。
そのまま、両手を使い自ら大陰口をグイッと左右に思いっきり開く。
目の前には、思いっきり開かれたママさんのマン○!
ママさんが身をよじる度に、ヌチョヌチョと卑猥な音をたてる。
マ「オレくん、見て!もっと見て!中までしっかり見て!」
オ「見えるよ!Mの膣の中まで良く見える!スゴくやらしい!」
オレは、そっと舌先でママさんの淫核を舐め上げる。
ビクンッ!とママさんの体がはね上がる。
ママさんの腰を引き寄せて、オレの口に陰部の全てをふくむ。
吸い付きながら、アムアムと口でマン○全体を刺激しながら、舌を小陰唇を舐め回したり、陰核をグリグリと刺激する。 マ「あっー!あぃぃぃ!いい!あぅー!」
体をよじるママさんだが、オレは両腕で、腰を掴んで離さない。
しつこくねちっこくママさんの陰部を隅々まで味わう。
オレの顔は、ママさんの愛液にまみれていった。
マ「クリちゃん!うっ!クリちゃん気持ちいい!」
ママさんから、リクエストが入る。
オレは、クリトリスへキスをする。
吸い付きながら、皮を向いてジュルジュルと刺激を続ける。
マ「うっ!!!あぐっ!ふっ!ふっ!ふっ!あぅぅぅぅぅん!」
ガクガクとママさんの体が、痙攣のような動きをする。
そして、ママさんの股間からプシュ!と体液が吹き出された。
それは、オレの顔面直撃!
まあ、こうなることは予測済み。
オ「お漏らしママさんだね。Mはいやらしいなー。」
マ「ふぅ…ふぅ…ふぅ…いやらしい…。わたし、いやらしいの!オレくんに、かけちゃう!いやしいのかけちゃった!」
まだ、ウネウネと動くママさんのマン○。
オレは、目の前で全裸で快楽に身を任せるママさんを見ながら、本当にこれがMか?
少しまえまで、いいママさんで清楚さまで感じてたのに。
そんな事を感じていた。 オレは、ママさんの下から体を抜いて、スッとママさんの前に立つ。
ママさんは、何も言わずにゆっくりと口に愚息を含む。
今度は、グリングリンと顔を動かしながら、舌は逆方向へ回すママさん。
マ「これが欲しい!オレくんのちん○が欲しい!」
待てなくなったのか、ママさんは自ら四つん這いになり、お尻をオレの方へ向ける。
いやしく動く白いお尻と、ヌメヌメと卑猥なマン○。
マ「お願い!オレくんのちん○を入れて!」
自らまん○を広げて、陰口を見せつけてくる。
愚息を、まだかまだかと待ちながらウネウネと動くマン○。
オ「M、もっと本気でお願いしてよ。」
マ「うん!お願いします!オレくんのおち○ち○を、Mのマン○へ入れてください!いっぱい突いて下さい!」
オレは、亀頭をマン○へそっと着ける。
マ「下さい!おち○ち○を下さい!好きにしていいから!」
その言葉を聞いて、愚息をズボズボとママさんの奥まで突き入れる。
それに反応して、ママさんの体がビクビクと動く。
ママさんの中は、ヌメヌメ愛液をたくさんためながら、一段と熱くなっていた。
そして、ギュッギュッと絡み付く膣壁。
ママさんがあえぎ声を上げる度に、膣全体で愚息にグリングリンと刺激を繰り返す。 今まで以上の快感が、愚息を包み込んでいく。
ママさんの中、こんなに気持ち良かったのか?!
そう思いながら、オレも負けじと愚息で膣内をグリングリンとかき混ぜる様に動かしながら、ゆっくりと突いたり強めに突いたりと責めていく。
ふいに、ママさんの膣内を上に向かってグリグリっと突き当てた時に、ママさんの陰部からプシュ!と熱い液体が出た。
マ「あっ!!!そ!そこ!あっつい!熱い!」
ママさんの反応が急に変わる。
自らそこへ愚息を押し付けようとしてくる。
オレは、わざと当たらないように腰を引く。
マ「あんっ!当たらない!当たらないの!グリグリしてぇ!」
あえて、少し斜めにずらして愚息を突き立てる。
マ「違うのぉ!もっと横ぉぉ!あんんん!いきたいのー!壊してよぉ!」
喘ぎながらも、大声で求めてくる。
マ「オレくんの、おち○ち○で私のマン○壊してよぉーー!あんっ!あんっ!」
感じながらも、先程の場所に当たらない愚息に腰をグリグリと動かしてくるママさん。 マ「オレくん!お願いだから!さっきの所!あんっ!お願い!あふっ!」
オレは、それを聞こえないように膣内の他の位置へ愚息を突き付ける。
オ「Mの中、いいよ!気持ちいいよ!」
マ「うっ!あふっ!嬉しい!もっと感じて!…さっきのとこもして!」
オ「ここもいいよ!Mいいよ!」
違う場所をグリグリと責める。
それを繰り返すと、Mも壊れはじめていた。
マ「オレくん!いいよ!もっと感じて!嬉しい!壊して!」
そういいながらも、
マ「さっきの所を責めて!あてて!」
と繰り返す。
ふとママさんの顔を見ると、汗でお化粧が落ちつつあった。
そして、あからさまな涙目。
口は半開きで、激しい息づかいとあえぎ声。
マ「マン○が変なのぉ!気持ちいいのぉ!でも、いけないのぉ!」
オ「さっきの所、良かったの?」
マ「うん!良かったのぉ!さっきのグリグリしてぇ!壊してぇ!オレくんの好きに壊してぇー!」
オレは、思いっきり膣内を上に向かって突き上げる。
そのまま、グリングリンと膣壁に愚息を押し付ける。
ママさんは、体をガクガクと大きく動かしながら、
マ「ひぃぁ!ひぃぃぃぃぃ!うっぅぅぅ!」
と唸り声とも悲鳴とも聴こえるような声をあげる。
オレは、ママさんの体を両手でロック。
その場所を、ところん突き続ける。
マ「あぐぐぐぐっ!うっー!うっー!」
ママさんのあえぎ声が、より強くなっていく。 愚息も、限界が近いのを感じた。
オ「M、何処に欲しいの?Mは何処がいいの?」
マ「あぐっ!あぐぐぐぐ!まん○の中にだして!オレくんの精子を私のマン○に出して!ぐっ!うっー!」
オレは、そのままママさんの感じる場所を思いっきり突き上げた。
マ「あぁぁぁぁぁぁ!!!」
ママさんの体がビクンッと大きく反り返り、次の瞬間には力が抜ける。
そして、オレも同時に愚息の先から精子を膣内へ向かって吐き出す。
思いっきり、ママさんの膣の奥へとグッと愚息に力を入れて、これでもかと吐き出した。
ママさんは、ペタンとうつ伏せになってはぁはぁと激しい息づかい。
オレは、ママさんの中に愚息を入れたままで、動きを止めていた。
お互いに汗だくになり、フリーズ状態。 少し休憩と思ったところ、
マ「オレくん、凄かった。はぁ…はぁ。本当に壊れちゃうくらいだったの。」
オ「オレも、こんなに気持ちいいのはじめてだよ。」
マ「ありがとー。オレくんと離れなれなくなっちゃう。」
顔を横には、向けてニコッと笑顔のママさん。
マ「もし、私が独り身だったら、オレくんは結婚してくれたかな?」
不意にそんな質問!
オ「うーん、ママさんとこんなに体の相性がいいって分かったら、離れられないよね。」
マ「私も、離れられない。でも、子持ちのオバチャンだからなーw」
オ「Mは、そう見えないから。オレといても、絶対に年下に見らるから!」
マ「そう言ってもらえると嬉しい。」
会話をしながら、ママさんから愚息を抜こうとすると、まだ元気…まあ、ドーピングしてるからw そして、半分ほど愚息を抜いた所で、グッとマン○を突く。
マ「!?えっ?!あんっ!えっ?!」
急に愚息で突かれて驚くママさん。
オレは、ママさんの片足を抱え込み、大好物の帆掛け船へと体位を変える。
ママさんは、ビックリしながらもあえぎ声を出す。
マ「あんっ!そんな!あっ!また!あっっ!」
いつものように、腰を思いっきりママさんの股間へと密着させて、愚息でグリングリンと膣内と子宮口を刺激していく。
マ「子宮!グリグリしてぅ!子宮にあたる!」
ママさんの子宮口が、かなり降りてきているのか、当たりやすい。
思いっきり子宮口へ亀頭を突き付ける。
コリン!コリン!と亀頭を刺激する子宮口。
実際には、子宮の末端の口なのだろうが、妙に興奮する。
マ「あふっ!あうん!あっ!ふぅ!」
ママさんのあえぎ声も早くなる。 そして、一気にママさんの陰部と愚息を密着させ、グイグイと腰を動かす。
マン○は、グジュグジュと音をたてながら愛液を垂らす。
マ「もう、ダメ!あうっ!壊れるぅ!壊れっ…るぅぅ!」
再びママさんの体がビクンッと大きく反り返る。
オレは、それを見ながら、快感で満たされた愚息から、2度目の射精。
ドクッ!ドクッドクッ!とママさんの中へと吐き出される。
マ「熱いっ!あぁ!来る!来てる!」
ビクッと体に力が入るママさん。
俺は、愚息をママさんから抜く。
横になっているママさんの隣へ移動。
まだ、小さくピクピクと体を動かしているママさんへキス。
俺も横になると、ゆっくりとママさんが近づいてくる。
そのまま、横になっていると、ママさんが俺の片腕をグッと掴んで、腕枕をご所望だと。
ママさん肩を包むように腕枕をすると、ママさんは体をギュッと密着させて俺の体を流れる汗をペロペロと舐めながら。
マ「ありがと…こんなに楽しい日が過ごせるなんて思ってなかった。オレくん、ありがと。」 思わず、俺感動!
いや、真面目に嬉しかった。
まさか、そんな事行ってくるもらえるとは思わなかった!
オ「オレもだよ!Mといると楽しいよ!それに、相性いいんだよね(笑)」
マ「うん、スゴくいいの。相性ってあるんだねー。」
30分位の会話をして、一緒にシャワーを浴びてチェックアウト。
金額は…確かに正月料金!
しかし、ママさんが、
マ「私が誘ったの!私が出す!」
と…しかし、オレとしては男が…。
半分ずつにしました(笑)
ママさんを車へ送る帰り道。
お互いに無理なく会って行くようにしようと話をしました。
ママさんとしては、平日の休みの日なら空くのとの事でしたが、頻繁に会いすぎても、ママさんの家庭に影響が出てはいけないからと伝えると。分かったとのこと。寂しくなったら、俺の愚息くんを思い出して自家発電するそうです。
今回の、突発的密会でした。
毎度お馴染みの長文になってしまいましたが、良かったら読んでください。 オレオ先生がシナリオ練るのに行き詰まってるから、暇潰しにはいいんでね? >>687
476あけおめやで
そして、ありがとうやで
今年もママさんと仲良く、まわりにバレんように気をつけや
しかし、ほんまに身体の相性が良さそうで羨ましいわ
うpしろとは言わんけど、ママさんがオナってる画像や動画を476のオカズにするって言うたら送ってくれそうやなw
恋人みたいな雰囲気やけど、476はママさんと付き合う気あるん?
まぁ旦那持ちで不倫やし、彼氏って言われても…と思うやろうけど、ママさんは喜ぶと思うで
また報告してくれるの楽しみにしてるな 正月から楽しまさせてもらいました。
長文なのに無駄がない文才 >>688
自分でも、病気かと思うくらいにママさんで楽しんでしまってます。 >>690
お互いに無理せず、ママさんの家庭を壊す事なくを第一に続けて行ければいいなと。
また、ママさんとの密会があれば、書き込みさせてもらえればと思います。 >>692
まあまあ、長文が嫌いな方や俺の様な文体を好まない方もおりますので…。
楽しんでもらえる方には読んでいただければありがたいかなと。
あくまで、素人が書いた実体験なので、まとまりのない部分はすみませんという感じです。 >>698
ママさんは、本人いわく子どもを産むまではEだったと言いはります(笑)
今は?と聞くと、大きめのCとのこと。
大きめとかないだろうにw >>699
ありがとうございます!
書いたかいがあります! >>702
だいたいの内容です。全部は覚えてないですf(^_^;
印象に残った言葉や内容を書いてます。 >>703
です!長文ですが、なるべくまとめて書くようにギュッと濃縮してます。 >>704
セクシー女優さんですね!
SODの人妻女優みたいなので、ググってみました。
Mは、榎本 美咲さんという方にかなり似てました。 ありがとう。これは捗りそう笑
イニシャルもMだし。 オレオは全てがバレて 裁判離婚 だろうな 修羅場すぎて このスレを続ける気がないんだろう もしかしたらこのスレ自体が発見されて 朝早くから書き込みします。
昨日、仕事後に近所のショッピングモールでママさん家族とバッタリ会いました!
ママさん家族は、ママさん・娘さん2人。
娘さんたちに、先日のお土産のお礼を言って、雑談に盛り上がる。
ママさん、ちょっとムッとした表情。
娘さんたちから、パパが明日から帰ってくるとの情報!
遅めの冬休みの様子。
それにあわせて、買い出しに来たとの事でした。
ショッピングモールの中には、大型スーパーやら書店、大型家電ショップ、ファッションセンターなどが揃ってます。
娘さん2人は、書店とファッションセンターを見てくると足早に店内へ。
ママさんは、生成食品を見るとスーパーへ。
すると、ママさんがおいでおいでと手招き。
俺は、それに引き寄せられるようにママさんに着いていきました。 おれ自身の買い物は終わっていたのですが、ママさんの少しの後ろから着いていく。
ママさんは、スーパーの中を通り抜けて、別の出口へ。
そして、別棟のあまり人気のないエリアの外れに到着。
ここは、ショッピングモールが出来る前には、大型オモチャ屋などがあった建物で、そのままリニューアルした場所。
もともと、綺麗な建物なので、今もそれほど古さは感じない。
ママさんは、周りを見渡すと再びおいでおいでと手まねき。
すると、ひとけのすごくまばらな家具売場の中、その1番奥にあるお手洗いの近くへ移動。
その横にある授乳室へ入っていきました。
ここの授乳室は、しっかりとした個室で二個並んでいる作り。
マ「昔のオモチャ屋さんとかの時に使ってたけど、もう誰もいないね。」
オ「うーん、いいのかなー…(だいたい、これからすることは理解したけど、授乳室ってのがなー。まあ、確かにトイレを使うような人もいないし…。それより、スタッフも二人位がレジで雑談してたくらいだからなー)」 ママさんと話してるうちに、段々と昔の事を思い出す。
確か…手前がオモチャやベビーカーとか売ってたお店で、奥がプリクラとかUFOキャッチャーとかメダルゲームのあった遊技場だった。
その2ヶ所を繋ぐように設置された通路が休憩所みたいになっていて、自販機とかあって、そこから真ん中へ奥へといくと、このトイレと授乳室だったんだよなー。
どうやら、遊技場の方は三角コーンとビニールヒモで閉鎖されており、物置みたいになっている。
いまは、手前に100均モドキがあり、一応トイレットなどは解放してあるのかー。
人もいないし、まあちょっとだけ…。 授乳室の中には、赤ちゃん様の簡易ベッドと、横にはママさんとパパが座れるようなソファー。
小さな洗面台と、使われないであろう水色の大きなゴミ箱。
実際、臭いもしない!音もしない!
ソファーも、それほど劣化してないようで、掃除もそこそこされている様子で、ポンポンと叩いてもホコリはたたなかった。
軽くソファーを叩いて、そこに座らされるオレ。
ママさんは、オレのズボンとパンツに手をかけて、一気に足元まで降ろす。
マ「いい?ちん○食べちゃうよ!」
もはや、止まるけはいのないママさん。
オレは、ママさんの頭を掴んで、ちん○にギリギリ触れないところで固定する。
ママさんは、舌を伸ばして、息づかいをあらくしながら、チロチロと愚息を舐める。
ママさんは、愚息を咥えようと力をいれるも、オレの力の方が強い。
マ「舐めたいの!オレくんのちん○舐めたい!」
オ「そんなに?明日から旦那さん帰ってくるんでしょ?旦那さんのちん○舐めればいいじゃん!」
ちょっと旦那さんに嫉妬してみました。
マ「旦那のなんて舐めない!旦那も舐めてくれないもん!」
あー、旦那さんはクンニしない派なのか…それは、ママさんが可愛そうだ。
オレが手のちからを抜くと、ジュボッ!!とちん○に食らい付くママさん。
相変わらず、かなり上手いフェラ!
愚息が快感の渦にひきこまれていく!
マ「うっ!んっ!うっ!んっ!」
ジュルジュルと唾液を絡めつつ、ママさんの舌が竿を絡めつつ、頭を前後させつつ唇をキュッキュッと動かす。
マ「ここがいい?もっと吸っちゃうよ!んー!もっとあてて!」
と喉の奥まで愚息を迎え入れる。 ママさんの息づかいがさらに速く荒くなったところで、ママさんの口から愚息を引き抜く。
おれは、忘れたいたが…本日はドーピングしてない!
でも、愚息はカチンコチン!
オレ自身、普段じゃありえないシチュエーションに、かなり興奮していた!
そのまま、ママさんを立たせて、オレのターン!
ママさんの股の間に唇を寄せて、パクっと陰部に食らい付く!
アムアムとマン○ぜんたいを刺激しながら、大陰唇から小陰唇へ満遍なく舐め尽くす!
ママさんは、その度にピクッ!ピクッ!と体を震わせる。
そして、舌先はママさんの陰核へ…。
それは、早くも固く熱くなっており、舌先でクリックリッと弄ると、よりいっそうママさんの体が震える。
陰核へ吸い付き、歯を軽くたてる。
コリッ!
マ「んぅぅぅぅぅぅ!!!」
口元にハンドタオルを当てて唸るママさん。
ふっとママさんのからだから力がぬける。
それを、抱き止めると、ママさんからのキスの嵐。
マ「いい!いいの!早くいれたいの!オレくんのおちん○を私のマン○に入れて下さい!」
ママさんは、
ママさんはソファーへ体を寄せて、オレへ尻を向ける。
その、白くて小降りなお尻を、自ら左右へグイット広げる。
ちょっと色素が茶色くなった小陰唇の奥には、ヌメヌメといやらしく動くママさんの膣。
マ「早くぅ!ここにオレくんのをぶちこんで下さい!お願いします!」
オレは、そっとママさんのマン○へ愚息の先を押し付ける。
オ「もっとお願いは?」
マ「お願い!もうだめ!」
オ「きちんと!」
マ「オレくんのおち○ち○を、Mのマン○へ下さい!Mは、オレくんのものなよ!オレくんの好きにしていいから!」 声は、いつもよりは小さかったですよ。
通路と通路の端にもドアがあるので、まあ大声を出さない限りは聞こえないかと。
授乳室も、基本的に壁とドア🚪がしっかりした個室タイプのものでしたので、普通に話す程度じゃうにゃうにゃくらいしか漏れないなと。
あと、ママさんは基本的には口にバンドタオルを当てたり噛んだりしてますよー。 ドーピングもしてないので、早めにキリをつけなくては!
グッと愚息をママさん膣へ埋めていきます。
マ「んっ…ぅ…んっ!…ん!」
ママさんも、愛液を垂らして、腰をグイッと持ち上げて、より奥へと愚息を迎え入れる体制。
オ「いいよ!Mの中、いい!いつもより気持ちいい!」
その言葉で、ママさんも盛り上がっている様子。
マ「感じるよぉ!オレくんのいい!ん!ん!ん!」
ママさんが、声が大きくなってきたのがこの辺。
ママさん、の持っていたハンドタオルを奪って、口の中へとねじ込みます。
マ「ー!ー!ふー!」
時々、声が漏れますが、まあ平気かなと!
そのまま、突くのではなく、ママさんの膣中をかき混ぜるように動きまわる愚息。
ママさんも、早めに終わらせる気か、腰をグリグリと押し付けてきます。
ママさんの呼吸が一瞬止まり、力の抜けた体がソファーにうつ伏せになる。
オレも、ドーピングしてなかったので早めにギブアップ状態。
そのまま、ママさんの中へと精子を吐き出してフィニッシュ!
ゆっくりと、ママさんを起こして平気かなと顔を覗きこむ。 誰か来るんじゃないかという状況だと興奮するよね。俺もシアリス買ってみた。20mgのやつ。 >>719
今まで、外でとかなかったので、かなり刺激的でした!
真面目に、たまにはいいかなと! >>719
シアリス!けっこういい感じです!
おれは、手元になくなってしまっいました。
今後は、シアリスを手にいれるまでカマグラとバイアグラを繋ぎにしなきゃならないです。 ハァハァと荒い息づかいのママさん。
おれが覗きこんだのに気づくと、
マ「今日も、気持ち良かった。…ありがとう。」
と、ニコッと笑顔を見せてくれました。
しかし、俺にはちょっと心配な事がありました。
オ「明日、旦那さん帰ってくるんだよね。中でいっぱい出しちゃったけど…平気?」
ママさんは、ハニカミながら
マ「ばれないよー。旦那とはしないし。」
オ「久々会うのに?」
マ「したいって言ってもしないから。ずっーと放っておいたのは旦那だもん。だから、オレくんは出来るときにはしてね♪」
まあ、無理のない程度に…と思いながらも、
オ「次は、Mをもっときちんと責められる場所でしようね!Mを壊しちゃう位にね!」
ママさん、ニコニコと笑顔でキスをしてくれました。
その後は、少し離れながら店内へ戻り、娘さんたちに合流するまえに俺は帰路へと車を走り出しました。 >>719
去年の夏位まではいつも買ってるクリニックでは品切れでした
今はもう普通に買えるんですか? シアリスですが、うちの周りのアダルトショップでは、個人輸入の代行をしてくれます。
ただ、高めのお値段だと皆様から教えてもらいました。
いまは、ネットで安く買えないか調べてますが、高くてもキチンと届く輸入代行も楽チンだしいいかなーと。
他にも、輸入代行で新商品なども増えてたので、そちらも試してみるのもありかなとも思ってます。 >>725
近場のクリニック行くと1錠2000円前後だと思います
それと、彼女との情事スマホのボイスレコーダーに録音すると思い出しながら書けるのとその時の思い出しながら音声で抜けるのでオススメです
わたしも彼女との情事こっそりボイスレコーダーに録音して後日聴きながら抜いてます >>726
ボイスレコーダーとは!すごいですね!
俺は、電子機器はあまりもってないので、逆に拘束具やローターなどを買ってしまいます。 シアリスなんか、個人輸入のジェネリックなら1錠100円切ってるやろ。 >>722
ありがとうやで
たまたま出会えたから、ママさんは喜んでたやろな
しかも、旦那が帰ってきて憂鬱になる直前にw
でも自分の娘とはいえ、若い子と仲良さそうに喋ってた事にヤキモチ焼くなんて、ママさん可愛いとこあるやん
よっぽど476の事が好きで、他の女に取られたくないんやろな
会社や人前ではアカンけど、二人っきりの時は思いっきり甘えさしたりや
またコッテリしたセックスするのを楽しみにしとくわ 偶然でも待ち合わせしたかと誤解されかねんなぁ
気を付けて〜 >>733
海外で激安ジェネリックをコピーなんかしても儲からないから。 マジな質問だが薬使ってまでセックスってしたいもんなの?
俺はまだ必要ないからなんだが、普通に勃起しなくなったら
そんな気にならないのかなあって。 >>736
勃たなくなるのと性欲がなくなるのとは別の話だからな。
やりたくてやってるのに中折れとか最悪だし。
お前もそうなればわかるよ >>738
そんな風になっちゃうのか・・・
今のところ問題ない俺は幸せなんだな
性欲はあるけど血流が悪いのかねえ >>740
そのうち立ちが悪くなって、薬が無いとダメになるから。 >>740
まあ今は若いセフレママに何度も求められるから二回戦三回戦を可能にするために飲んでるんだけどね >>725
近場のクリニックで20mgが1錠1700円でした。 >>740
オイラは、30代後半になってから、何度か中折れがあったんです。
自分としては、まさか!といった感じでした。
相手にも失礼になってしまうので、どうしようかと考えてそれから、錠剤やサプリメントみたいなもを使うようにしました。 >>731
昔、娘さんと一緒にゲームで遊んでたときには可愛い感じでしたが、長女は綺麗なお嬢さんって感じに育ってくれてました。
少し会わないと、変わるものです。
ママさんも、娘さんとは友達みたいな関係と話してるので、あまりに娘さんとはたちをかまいすぎてふて腐れた様でした。
しかし、旦那さんもMを放っておくなんて、もったいないなーと思ってしまいます。
やはり、結婚するとあきてしまうのかなーって。
未婚の俺には分からんですが、なんか寂しく思います。 >>748
何を言ってんですか?
終わってるのはyouの人生ですよ 本日、公休なので朝1番に腱鞘炎と腰痛の通院に行ってきました。
いつも通ってる病気なので、ドクターに軽く診てもらい、薬と湿布をもらっての帰宅。
今日は、何しようかと考えながらタバコが少ないのを思い出して、道沿いのコンビニへ…。
そこで、ばったり旦那さんにお会いしましたw
そのコンビニ、ママさんの家からも、俺の家からも1番近い場所なんです。
ただ、ママさんはコンビニよりもスーパーへ行くので会わない。
旦那さんが、缶コーヒーとタバコを購入しているところに、オレが後にならんだとww
オレも、缶コーヒー持ってタバコの番号をチェックしていると、
旦那さん「オレさん?おー!久しぶりですね!」
目の前にならんでたのは!!旦那さん?!ちょっとビックリ!
オ「…?!あれっ?!旦那さん!!どーもどーも!」
会計を済ませて、表の喫煙所で談笑。
旦「オレさんも休みですか?私も年末年始出勤で、やっと休みなんですよ。お互い大変ですねー。」
オ「俺も、年末年始出勤でしたよー。
でも、ちょこちょこと休みはあったので、助かってます。旦那さんは、いつまでお休みなんですか?」
旦「今週いっぱいが休みになったんですが、土曜には(赴任先へ)帰って仕事に備えないとー。」
オ「旦那さんの方が大変じゃないですか!寒いから、お互いに体調は気を付けないとですね!(*`・ω・)ゞ」
…土曜以降は単身赴任っと!φ(..)…
旦「そうですよね。また、家内と子どもたちが世話になると思いますが、よろしくお願いします。」
…うん、ママさんとは、よろしく以上に肉体的に繋がってしまったけど…
オ「こちらこそ!先日も娘さんたちからお土産のお菓子をいただいて。ありがたいです。」
などと他愛のない会話を、ふと旦那さんが、
旦「やんちゃな娘たちですよー。オレさんの所に1人もらってもらえればw」
…まじか!w親子丼になってしまうぞw…
オ「またまたー。可愛くて仕方ないでしょー。」
旦「エヘヘヘ(*^-^*)」
旦那さん、相変わらずいい人だった…。
心のなかで、Mの事はまかせて下さい。
俺の色に染め上げておきますから!とか思ったw >>752
一瞬想像してしまいました。
かなりいいかもw
でも、3Pするとどっちをどうやってとか、平等にしなきゃなーなど考えてしまい、うまく出来なかったんで、それ以来苦手意識もってるんですよ。
やはり、親子丼など夢のまた夢ですね。 >>751
冗談と妄想だけにしとくんやで
ママさんを裏切って娘にいったら、ママさんは自分の娘とセフレ(476)を自分の子供に取られたことになるんやからな
独占欲が強そうなママさんやからショックは大きいやろうし、前までの恋人のようなセフレみたいな関係には戻れんやろな
そんなことをチラリとでも考えた罰として、今度ママさん会ったら「娘より艶っぽいし大人の色気がある」って誉めたりや!w 実は娘は無理やりやられてるのに、そのパターンで「私の男に色目使った」って
逆上して、娘を虐待する母って実際にあった気がする。 娘さんとは、絶対にあり得ないですよーf(^_^;
実際、さすがに女好きな俺としても、反人道的な事は出来ないですよー。
それに、そんなことをしてMとの関係が失われる方が悲しいですから。 そうは言ってもな、いずれMとのセックスにもマンネリになる時が来るんだよ。
その時に目の前にピチピチの若い肉体があったら耐えられるわけねーだろ。 娘さんたちから見れば、父親とそんなに変わらない男ですよー。
つーか、父親と数歳しか変わらないですし、恋愛対象になりえませんよー。
それに、Mとの関係もいつまで続けられるか。
いつか終わるであろう関係だからこそ、今を大切にしないと。 先ほど、コンビニで旦那さんと会いましたとママさんにメールしました。
少し時間をおいて、返信の通知。
『旦那から聞いたよー。オレくんに、娘ちゃんを1人もらってくれればって話したんだよね。でも、ダメだよ!!オレくんには、Mがいるんだからね!』
メールでも、可愛らしいママさんでした。 >>755
メールのやり取りで、きちんと
オ『娘ちゃんたちも可愛いけど、それはMの子どもさんたちだからだよ。Mが1番だよ♪俺は、Mの可愛いところや色っぽいところ。
それに、ママとは思えない素敵なスタイルや、普段からは想像のつかない淫靡な1面に引かれてるんだよ。』
とフォローしておきました。
それに対しては、
マ『早く会いたいなー♪o((〃∇〃o))♪
次は、なるべく長く一緒にいたいね!泊まりが難しかったら、昼前から夕方までとか…いっぱいしようね(///ω///)♪オレくんの事、私も大好きだよぉー🖤』
との返信。ママさんの気持ちがありがたいメールでした。 本日、早シフトで会社の入り口にあるタイムカードを押しに行ったところ、ママさんも出社しておりました。
事務所の退社時間は、現場の早シフトよりも1時間後れになります。
タイムカードを機械に通して、さて帰ろうかとしたところに、ママさんが
マ「オレさん!ちょっとだけ手伝ってもらっていいですか?」
オ「えっ?!なんですか?」
マ「A倉庫の中にある○○って、在庫どのくらいあるか分かります?」
オ「えっと、ちゃんとは分からないから…見てきますよー」
と倉庫へ向かい、在庫をチェックしていた所にママさんがやって来ました。
マ「ごめんねー。タイムカード押したあとなのに。」
オ「別に、これくらいのことならいいよ。在庫の個数はこんな感じですねー。これなら、4日位はもちますね。」
メモをして、ママさんに渡す
マ「ありがとう。奥の方が見えづらくて。オレくんがちょうど来てくれて助かったよー。」
オ「いぇいぇ、この程度なら。」
マ「…今日って、この後予定ある?」
オ「えっと…帰るだけだよ。」
マ「もし良かったら、少しだけ時間とれる?」
オ「うーん、平気だけど。娘さんたちは平気なの?」
マ「塾もあるし、帰ってくるの21時位だから。」
オ「うん。じゃあ、どこで待ってればいい?」
マ「○○公園の第4駐車場ならいいかな。」
オ「了解!」
とのことで、少しだけ密会してきました。 人妻は、昼間がいいよ。
夜じゃ怪しまれるから。
昼間の明るい部屋で、180度開いて観察。
何回も抱き合いながら身体全身舐めまわせる。
キスマークはつけないで、シャワーもお湯だけ。
ばれないようにしないとね。 >>772
そこは、気をつけてます。
体の傷などは、バレる原因ですよねf(^_^;
普通は、休みがお互いに平日に入るので、今後は日中に会う事が多くなっていくと思います。 先に到着して、駐車場の入り口の自販機でコーヒーを購入して、車を駐車場の奥へ。
少し待っていると、ママさんが到着。
横へ車を停めると、サッと俺の車へ乗り込んでくる。
マ「オレくん、急にごめんね。」
オ「いや、Mが平気ならいいよー。でも、ビックリはしたけどね。」
マ「少しだけ一緒にいたかったの。」
オ「じゃあ、早めに移動しようか。」
ママさんを乗せた車を走らせます。
本日は、時間もないので、町から内陸へ車を20分ほど走らせ、少し横道へ外れた場所にあるホテル。
外見は、可もなく不可もなく、値段は土日祝日料金なのでやや高め。
ホテルに着くや、周りを見渡す。
ひとけはない。足早にチェックイン。
部屋は、やや古い感じ。
壁の片面が鏡張り(笑)部屋の真ん中に丸いベッド…回転はしない。
お風呂は、磨りガラス越しにシルエットが見えるセクシーな感じでした。 部屋に入って、直ぐに洋服を脱ぐママさん。
マ「先に、シャワー入ってる!」
ママさんが、風呂場へ入ったのを確認してから、俺は鞄の内ポケットからカマグラを出してゴクッと飲み、臨戦態勢を備えました。
そして、ママさんの待つお風呂場へ!
シャワーを浴びるママさんの妖艶な姿に、気持ちも盛り上がります。
やはり、子持ちとは思えないスタイル。
真っ白な肌に、細すぎないウエスト。
小ぶりながら、形の整ったヒップ。
マ「早くシャワーしちゃおう!」
せかされながら、サッサと頭と体を洗う…と言うか、ほぼ洗われたw
その間、隙を見てはママさんの体に手を伸ばして、乳首を摘まんだり、陰部を撫でたりといたずらをしていた。
ママさんは、やだ!感じちゃう!などと嬉しそう。
二人とも、一通り洗い終わり、軽く体を拭く。
やはり、ママさんにほぼ拭かれたw
ママさんは、俺の体を拭き終わると同時に口を開け、愚息をアムッと咥え込んでくる。
もはや、舐めるではなく、吸い付きながら補食されそうな勢い。
ママさんの舌先と唇は別の生き物のように動いて、同時に喉の奥まで咥え込んでくれる。
あまりの良さに暴発しそうになる愚息!
グッとこらえて、ママさんの頭を掴んで、愚息から引き離す。
しかし、ママさんが最後にジュルジュルジュルと大きく吸い込んだ刺激に愚息が耐えられずに、ママさんの顔へハプニングの一撃を浴びせてしまったf(^_^; ビックリするママさん!
マ「…?!えっ!暖かい!」
直ぐに状況を飲み込むママさん。
口の回りに飛び散った精子を手ですくい、ペロペロと舐めて見せてくる。
マ「こういうの、男の人なら嫌いじゃないでしょ?」
といいながら、全ての精子を飲み込んでしまった。
オ「ごめんね!あまりにもMのフェラが気持ちよかったから。出ちゃったw」
マ「いいの!かけてくれるのも好き!気持ちよくなってくれてるって分かるから!」
と優しい返答。
愚息は暴発したものの、カマグラが効いて来ていた様子で、まだ首をもたげて、ママさんの目の前でピクピクと上下に動いていた。
それを見たママさん、
マ「まだ、硬いのね♪」
というと、自らベットへ寝転んで、両手で陰部をグイッと広げて見せてくる。そこは、愛撫もしてないのに、ヌメヌメと粘度の高い愛液が溢れ出していた。
マ「今度は、ここに出して下さい!オレくんの、Mの中にたくさん下さい!」
腰をヒクヒクと動かしながら、誘ってくるママさん。
顔を真っ赤にして、辛そうな表情で求めてくるママさんの姿に我慢も出来ない!
そのまま、ガバッとママさんに飛び付き、愚息を膣内へと押しむ。 愚息をママさんの膣の内壁を這うように、グリグリと回しながら奥へ進めていく。
ママさんも、それに反応してグリグリと腰を回しながら喘いでいた。
マ「いいっ!そこっ!それ!それがいい!もっとグリグリしてっ!!」
ヒートアップするママさん。
亀頭が、膣の奥へグイッと当たる感触。
マ「んー!ん!子宮!んっ!きたっきたの!子宮当てて!壊して!」
とママさんのボルテージが一気に上がった所で、愚息をママさんいわく子宮(あくまで、ママさんいわくです。子宮口の最先端にある入り口ですよね。)。
に亀頭をグリグリと当てながら、ズンズンと突き上げる。
突き上げる度に、ママさんの頭がベットの上へ上へと逃げるように上がっていく。
それを追いかけるように突き続けると、ママさんの頭がベットのヘッドレストへついてしまっていたw
そのままでは痛いと思って、枕でママさんの頭をきちんと持ち上げて再スタート!
グリグリと膣内を刺激しながら、ズンズンと亀頭は子宮を突き上げて行く。
ママさんの体が、のけぞりはじめて、あえぎ声も獣のように変化。
マ「あぐっ!あぅぅぅ!はぅぅん!」
先日、外で喘げなかった分も発散してるのか、かなり大きなボリュームで、これでもかと喘いでくれる。
カチカチの愚息は、まだ余裕だよ!とさらにグイッとママさんの膣内を散歩しはじめた。
浅い場所から深い場所まで、くまなく刺激していく愚息。
ママさんも、体を仰け反らせたりねじったりしながら、いい反応!
マ「フゥフゥ!ハゥゥゥッ!ハウッ!」
ママさんの白い体が赤く火照っていく。
愚息の動きを続けながら、ママさんの乳房をグイグイと揉みしだく。
時には大きく、時には乳首をピンポイントにせめたてる。 マ「いいっ!乳首!ギユッって!ギユッ!アウッ!マン○も壊れるの!グリグリって!ハゥゥゥッ!」
ママさんの上半身を起こして、対面座位へ!
ママさんは、目を見開いて自分の中の中へのみ込まれている愚息をじっと見つめながら、大きく体を弓のように仰け反らせる。
マ「繋がってるぅ!入ってるのぉ!マン○に、チ○チ○が入っるぅ!」
そりゃあそうだと思いながら、ママさんを持ち上げて騎乗位へ以降。
ここで、ママさんの本領発揮となりました!!
ママさんは、俺の体の上にうつ伏せながら、顔を舐めながらのキスの嵐。
俺も負けまいと、ママさんの顔を舐めまくる。
そして、ママさんの下半身は、ウネウネと回転運動とパンパンと音を響かせながらの上下運動と同時に繰り出してきた!
さすが、元本職の人気嬢w
ママさんは、素股ヘルスだと言ってたが、本番ありだったのかなーと思ったり。
心地よいタイミングでの回転と上下運動に加えて、膣全体がギュッ!ギュッ!と愚息を締め付けてくる。
まるで、別の生き物に吸い付かれている様な快感。
そして、そのまわりはウネウネと波うつように動いているようにも感じる。
今までしてきた女性とは全く異なる快感が、ママさんの陰部が愚息に与えてくれる。 やりまんでも、美人でおまんこが綺麗で清潔なら挿入したいよね。 もちろん、我が愚息もそれに答える様に、より力強くグイッグイッと立ち上がってくれる!やはり、ドーピングさまさまだ!
ママさんの動きが、一瞬止まったと思うと、いきなり膣全体が急激に愚息を締め付けてきた。
ギュギュギュ!と締め付けられる愚息。しかし、その攻撃はまだ愚息を仕止められない!
マ「アフゥゥゥゥ!アグッッッツ!ダメっ!!」
ママさんの体がガクッと脱力。
俺に体の上にうつ伏せになった。
ヒクヒクと動くママさんと、陰部。
そのまま、ママさんの体を寝かせ、今度は俺が正常位で上に。
マ「優しくしてぇ!まだいっちゃってるのぉぉ!」
ヒクヒクしながら声を絞り出すママさん。
でも、度Mです。
愚息に力を入れて、再度ママさんの膣の奥へアタック!
じわりじわりと進めながら、時々グリン!グリン!と刺激をして進む。
愚息を半分ちょっと入れたところで、ママさんの体がビクンッ!と反応。
その周りを、グリグリと探るように愚息を動かす。
ちょうど、ママさんのお腹を突き上げる様な部分に亀頭がぐっと当たった瞬間に、ママさんの陰部からプシュッと暖かい体液が出た。
ママさんは、顔を耳を真っ赤にして
マ「違うの!気持ちよすぎてなの!」
と照れながら感じていた。
その部分を執拗に責める愚息。
グッグッと突き上げながらも、時には当てたままグリグリと刺激を与える。
その度に、ママさんはピクピクビクンッ!と体をくねらせ、喘ぎ声をあげる。
マ「いいのっ!もっと突いて!アグッッッ!強く!こわれる!アウッ!」
思わず、強めにグリグリッと刺激すると、ママさんの膣が再び熱くなりギュギュギュと締め付けてきた。
ダラダラと流れ出すママさんの体液も雑じり、コボッ!と音を出す陰部。
ママさんの体がビクビクと震え、ぐっと仰け反る。
マ「っくー!くる!変なの!くる!壊れちゃうのぉぉぁ!」
ママさんが、いってくれたのと同時に、愚息にも血液が集中し、膣全体から伝わる快感が押し寄せてきた。 ママさんの小降りな小陰唇が、愚息を飲み込むようにグジュグジュと音をたてて小刻みにひくひくと動く。
そして、膣壁はヌメヌメと動いて、愚息の竿を何枚もの舌で舐めるような複雑な動き。
膣の奥へ吸い込まれると、子宮口の手前が広くふくらんで、亀頭をすっぽりと受け止めながら熱く心地よい刺激を与えてくれる。
実に、説明も難しいが、俺には今までの人生で1番快感を与えてくれるママさんのマン○。
その動きにあわせて、愚息を奥までグイット突き入れて、ママさんの1番奥に思いっきり精子を吐き出す。
音が、ドブッ!ドルルル!ビュッ!としそうな勢いで吐き出される精子!
ママさんの膣内を一杯にしたい!そんな気持ちで、力を込めて一気に奥へとビュッ!ビュッ!と出す。
ママさんは、息を荒くしてそれを受け止めてくれた。
マ「ハァ…きてる!ハァ!中に熱いの!ハァン!オレくんの精子が入ってくるのぉ!!」
ママさん、愚息が最後の1滴を絞り出すまで、繋がった陰部と愚息を恍惚とした表情で見てました。
全て吐き出したのち、最後にママさんの中でグリグリッと動かしてしっかりと精子を膣全体へかき混ぜて愚息を抜く。
愚息には、愛液と精子まみれになったものがヌメヌメとママさんのマン○から糸を引いてついてきます。
それを、ママさんはゆっくりと体を起こして口一杯に頬張ってくれました。
ジュルジュルと丁寧に優しくフェラするママさん。
その頭に、押さえ込まない程度に手をおいて、撫でる俺。
ママさんも、満足気に舐めあげた愚息にキスをしてくれました。 ママさんは、ベッドに仰向け。
俺は、座ったままで息を整える。
ふと、前回の会話が脳裏をよぎる。
旦那さんは、クンニしてくれないって言ってたなー。Mは、寂しいのかも知れないな。
ママさんの腰を両手で掴んで、グイッと足を左右に開いて、あらためてママさんのマン○を見つめる。
マ「えっ?!あっ!恥ずかしいよー(///ω///)そんなにじっくり見ないでー(〃▽〃)」
もじもじするも、そんなに気にくわない嫌そうではないママさん。
子どもが二人もいるとはおもえない綺麗なマン○なのに…。
大陰唇は舐めるのにちょうどいい厚さだし、小陰唇は小さめで普段は大陰唇に隠れてしまうほど可愛い。
薄めの陰毛もクンニしやすいと思うんだけどなー。
色合いも、そんなに黒くなくて、うっすらと茶色気味って具合でグロくはないし…。
膣の中にいたっては、赤みが強いけど、綺麗だと思うけどなー。
そんな事を考えながら、マン○を観察していると、ジワジワと愛液が沸き出てきた。
何だか切なくなってしまい、ママさんのマン○を撫でるように触ると、ピクッと可愛い反応。
もはや、我慢出来なくなってしまい、ママさんのマン○にむしゃぶりつく。
思えば、精子も混じってたとは思うが、それはお互い様だ。
特に、ママさんの好きな陰核。
半分ほど皮に隠れているそれを、舌で掘り起こして、グリグリと舐め続ける。
それに合わせて、ママさんもゆっくりと喘ぎ始めた。
マ「ハァ…ハァ…気持ちいいよー…。まだ、マン○が痺れてるのぉ!凄く感じるの!!ハァ…。」
オ「旦那さん、してくれないなんて勿体ないよ!Mのマン○、こんなに綺麗で素敵なのに!」
マ「恥ずかしい!ハァ…ハァ!でも、嬉しいぃぃ…。」
感じながら、ママさんは目を赤くして少し涙目だったかな?
ママさんの話では、旦那さんは今回も帰って来ただけで、ずっと横になってた。何もしないで単身赴任に戻っていった。疲れてるのは分かるけど、初詣位は家族で行きたかったなと…。
それを聞きながらも、俺は優しくママさんのマン○に舌を這わせていた。 マン○が温かく火照ってくると、ママさんの体も赤らんでくる。
マ「ウゥン…ハァン…フゥゥ。」
だんだんと艶っぽくなる喘ぎ声。
オ「Mは、クンニ好きだもんね。俺がいっぱいするからね!」
マ「…アンッ…うん、ありがと…ハァ。」
Mの陰核を責め続けていた舌先を小陰唇をなぶるような動きへと変える。
マ「そこも好き!ハァ…。」
ゆっくりと優しく舐めていると、ママさんが急にポロポロと泣き出してしまった!
どうしたのか訪ねると、
ママさんいわく、昔は旦那もクンニしてくれた。
何でしてくれなくなったのか?
私が悪かったのか?
いま、オレくんにしてもらって凄く気持ちいいのに、罪悪感もあるの…。
とのことでした。
ママさんに、これからどうしたいのかと決断を求めると、
マ「…もっとして!いっぱい!オレくんをもっともっと感じたい!壊して!」
と、ママさんからGOの指示!
思いっきりママさんのマン○へむしゃぶりつきました。
ありとあらゆる部位を舐めて、ときには吸い付きながら、両手では両方の乳房を揉み上げ…。
ママさんの身体中に、これでもかと愛撫をしていきました。
それにあわせて、ママさんも喘ぎを激しく上げながら
マ「オレくん!見てて!私の感じるところ!」
マ「M、いっちゃってるの!壊れてるの!!」
と快感に身を委ねてくれていました。 そして、ママさんの手が我が愚息へ!
先程の手合わせから半立ちだった愚息も、ママさんの色っぽさに当てられてか、フル勃起!
マ「オレくんのチ○チ○を、Mに入れて!Mの中にいっぱい出して下さい!全全部、Mくんのにして!」
その言葉、宣戦布告!と愚息に力が入ります。
愛液と唾液でべちゃべちゃになったママさんのマン○へ、愚息がニチャニチャと卑猥な音をたてて沈んでいきます。
マ「幸せなの!凄く幸せ!」
と、やたら嬉しいワードが飛びまくり。
マ「すぐいきそう!まだ、奥がジンジンしてる!!」
男には分からんけど、そうなんだーと。
そして、愚息は秘肉を掻き分けながら、子宮口の入り口へ到達。
思いっきり責めたいと思い、帆掛け船へと体位を変える。
ママさんの奥まで到達した愚息で、グイグイと力強く内壁を押し上げていく。
また、膣全体からウネウネと不思議な快感が押し寄せる。
ママさんも、自分で胸を握りながら快感に浸っている様子。
自ら乳首をコリコリとつねったり、乳房全体をギュッと押し付けてみたり。
俺は、子宮口に亀頭をグイグイと押し付け突き上げながら、ママさんの陰核を片手でクリクリと優しく責めあげていく。
ママさんは、先程にもまして激しく感じている様子で、喘ぎ声もはげしくなる。
マ「アウゥゥ!フゥゥゥッ!ハゥゥゥッ!」
言葉にならない喘ぎ声。
ママさんが、体をくねらせてビクビクとし始める!俺も、もはやママさんのマン○の快感が最高潮に!
ママさんが体を跳ねあげるようにびくつかせる。 それにあわせて、愚息の先からほとばしる精子。(少なかったのはしかたないと!)
ママさんは、そのまま脱力。
俺も、ママさんに繋がったままベッドへ横に倒れて脱力。
ママさんのマン○が、時々ピクンッ!ピクンッ!と動くのが愚息に伝わり、不思議な感覚。
しかし、ドーピングもきれたのか収縮する愚息。
さすがに、体力もきれてしまった。
愚息のHPは0よ!ばりにシュンとする可愛い愚息。
でも、ママさんは体を起こして、そんな愚息を頬張って綺麗に舐めあげてくれました。 マ「次も、いっぱいにしてね♪もう、離れられないかもねw」
嬉しい反面、ちょっと恐いかもw
その後、一緒にシャワーを浴びて、まだ時間は早めかなと思いましたが、帰路へ着きました。
年末年始で、かなりママさんとの親密度も上がってます。
このまま、自然体で行ければ…そう思うってます。
※素人なので、誤字・脱字やらは笑ってやって下さい。
また、なるべく短くしようとして書いているので、変な点などもご了承下さい。 >>786
ありがとうやで
今回も短い時間やけどコッテリしたようやな
ママさんは激しいのも気持ち良さそうやけど、476はドーピングもして頑張ってて体力的にはけっこーギリっぽいな?w
頑張るのもええけど無理せんときや
って、もーママさんが離してくれんやろうけどw
ママさん感じてる姿や、細かい描写があって読みやすいわ
これからも楽しみにしてるで クンニの時、おまんこに空気を入れるとお腹がパンパンになるよ。
それからバックで挿入してピストンをするとチナラがおならみたいに聞こえます。 >>787
毎回、感想ありがとうございます。
今回は、カマグラを使ったので、副作用は出なかったです。
これが、バイアグラになると頭痛があるので、持ってはいますが使用は控えています。
お守りみたいな感じにつかいますが、飲むと全然違ってくるから不思議です。
今後も、なるべくギュッと濃縮して書いて行ければと思ってます! >>788
おっと!何ともしたことないプレイです!
次回、ママさんで試してみようかなと!
恥ずかしがる姿が、今から見えるようです。 >>793
さすがに、倉庫では恐いですよー!
以前、うちの会社で不倫カップルがいたのですが、そのばれた原因が防犯カメラの映像!
以前、窃盗事件があった事を受けて、
いくつかの場所に防犯カメラがあるんです。
特に、普段はスタッフのいない裏口付近や備品倉庫の出入口など。
もし、その端にでも行為が映ってしまったら大変ですから! 遊び人の人妻とは、必ずはめられる。
付き合いお願いをしてれば、おまんこ開くよ。
でも、こんな女のどこがいいのかね。
おまんこの締りがよくても品がなかったり、ヒスだったり、入れ墨の後があったり、スケ番が多いよ。 俺はそんなのに当たったことないな
結婚して旦那以来始めてって社交辞令はお約束 >>798
イケメンならな。
20代前半の頃は出会い系が盛り上がってたのもあって入れ食い状態だった 人妻はすぐ食えるな。
俺、48才で大して金も無いけど、去年は3人食ったわw
ちなみに俺はトラック運転手。 皆さんも、色々と経験がありますねー!
俺が、1番遊んでたのは20代中半〜30代前半でした。
就職して、会社の先輩に仕事と同時にギャンブルや酒、それに女遊びを徹底的に教え込まれる日々だったのを覚えています。
当時から、平日休みもある現場仕事だったので、先輩と休みが重なると、スロットだ風俗だ出逢い系だナンパだと、かなりメチャクチャやってました。
特に、女遊びに関しては、数年の先輩たちから、それぞれの得意分野で教え込まれていたので、人生が一変した時期です。
ある先輩からはテレクラでの上手い誘いかた、ある先輩からは出逢い系での効率良いやり方や風俗嬢との上手い遊び方等々…。
結果、貯金など出来ない時期でしたが、普通に人生を送るだけではできないであろう経験を多くさせてもらえました。
特に、テレクラや出会い系では、平日の昼間に人妻さんたちと多くの経験が出来て、ある意味天国だったなーと。
もちろん、地獄もありましたがw
しかし、やはり20代ってだけで可愛がってもらえてたよなーと思います。 バブルの弾ける直前の頃が高校生でした。
工場でバイトしていて毎週飲みに連れられた。
スナックやら風俗をおごってもらってたが、
高校生と言うだけでチヤホヤされて
工場のパートさんはもちろん事務のお姉さま、
スナックや風俗のお姉さま達にも
休みの日は囲ってもらってるような生活ができた。
あんな天国のような日々はもう訪れない、、、 俺は筋肉質なデブで顔はブスかな
口説くという感覚ではなく相手の話を聞くことに徹してみる
それだけでかなりうまくいくと思う。
◯私のことを考えてくれる
◯まだ私も女としてみてもらえる
◯初めてのモテ期かも
◯この人ならなんでも話せる
そう思わせることが大事なんだと思う。
そして明確にやりたいと伝えること。
やりたいと言われて嫌な人は少ない。
次会う時はやろうと伝えれば大体毛の処理もしてくるし、生理の日は避けてくる。
あとは好き勝手にセックスしてやるだけ 一昨日、人妻友達が会社を休み、昼間から抱きあった。
安全日だったので、生だし3回。
気持が良かった。 やりまんは、へそピアス、入れ墨が結構いるね。
我慢できるならどうぞ。
整形も多い。
5年前の写真は団子っ鼻。
今は、鼻筋が通っている。
美人に変身。
多分、態度、Hの時の要求もヤンキーから変身しているみたい。
37歳だよ。 タダでやらせてくれて、病気持ち、美人局じゃなきゃ整形なんかぜんぜんオーケーだ レーザーで緩んだ膣を縮小される手術した女としてみたいな >>812
うちの熟セフレがやったよ。締まり方、濡れ方、感じ方が格段によくなった 昨日の夜に、ママさんからメールが来ました。
明日(本日)、休みがあうから待ち合わせしない?
という内容。
俺は、特に予定もなくスロットでも行こうか?それとも、アダルトDVDショップでも行こうか?
と思ってたので、せっかくのお誘いなので、これから昼間の密会へ行ってきます。
予定では、娘さんたちの帰ってくる21:00位には帰宅しておければOK。
もうすぐ、ママさんも来る時間です!行ってきます! 平日休み?仕事ナニ系なんですか?
やっぱ平日休めると妻み食いにはもってこいですよね 平日休みっていいな。
今、サイトで知り合って3カ月になる31才人妻が居て、旦那が日勤の週なら昼に自宅で会えるんだけど、俺がなかなか平日に休めないからお互い悶々としてる。
LINEで裸写メとかオナニー動画を送り合ってるけど、何か物足りない。
ちなみに俺は48才。 >>817
自宅って相手の自宅ですか?!
夫婦のベッドで?!最高じゃないですかw
俺は絶対出来ませんwwビビりなんで!
人妻と会う時は必ずラブホです
しかし、それ早めに会っとかないと...会わずにリリースされる可能性ありますよ!早めに会いましょう
3ヶ月は引っ張り過ぎだと思います。食い頃を1、2ヶ月過ぎてる可能性あり >>818
相手の自宅だよ。
まだ幼稚園に入れない小さい子が居るから、昼寝させてからならヤレるって言ってるよ。
来月辺りが暇になるので有給を取る予定。
めちゃくちゃ可愛いポッチャリで、みんなに自慢したいような容姿だよ。 >>816
俺は、肉体労働の現場一筋です!
ママさんは、そこの年上のパートさんです! >>817
平日休みっていいですよね!
特に、人妻狙いならかなり有利にうごけますよね!
俺は土日関係なしのシフト。
ママさんはパートですが週の半分でシフトを組んでいます。旦那さんは、かなり遠くの県へ単身赴任。
けっこうな頻度で休みもあいますが、ママさんの家庭に無理のないように会ってます。 いま、1回戦を終えてママさんがお風呂に入ってます! >>819
相手の自宅で夫婦のベッドですか!www
最強なヤツですねwww
ヤル時の言葉責めのセリフ考えてますか??
でも旦那帰ってきちゃったら地獄ですね...... >>820
社内不倫ですかーw
1番ポピュラーなやつ!!いいですね〜
ホント人妻ハントはやめられない... >>823
ライン工だから、少々の事が有っても、そう簡単には帰れないらしいから大丈夫!
言葉責め、道具責め全て考えてるよ。
すでに俺の事をご主人様とか言ってるし。 >>826
急な体調不良で帰宅!とか...w
自分はやはり相手自宅は怖いなぁ...キモチいいんだろうけどビビりなんですよwww
ご主人様w調教系ですか!
やっぱり人妻とやるときの醍醐味って寝取りじゃないですか!!
寝取り感を煽るようなセリフってどんなのがあるのか
他の人のが興味あるんですよ参考にしたくてw
自分だと、旦那のとどっちがいい?くらいしか思いつかないので... >>827
旦那の写真を目の前に置いて、バックで責めたりは? >>828
相手の自宅ならソレ可能ですね!
実現出来たらすげー興奮しそうなシチュエーション
旦那の顔写真見ながら射精しちゃったらアレですがw >>825
たまには、してますよー!
度Mのママさんなのでw
それにしても、やはり平日休みっていいです!
皆さんも、平日を満喫してますなー♪ >>830
なんて言いながらハメたりしてます??
セリフとか...自分は旦那を奥さんにディスらせて
それを聞きながら腰振ると脳がスパークするんですけどwww >>831
うちのMさんは、もともと自分でも恥ずかしいセリフや言葉に抵抗はなかったので、お願いさせたり、旦那さんと比べさせたりはしてます。
それよりも、縄や手枷なんかが好きみたいです。 >>832
旦那と比較させるのはやはり定番ですねwww
オスの血が騒ぐのかなwww
縄や手錠っていうと元々ソッチ系なんですね!
ママさん何歳なんですか?
自分が今付き合ってる人妻は43と34です
ちな自分41 俺は、30代後半でママさんは5歳上のお姉さんですよー このスレッドの476から読んでもらえると、ママさんと俺との馴れ初めから今までの流れが書いてあります♪
いまは、ママさんが横で昼寝してます! そうそう、さきほどママさんの若い頃の写真を見せてもらえたのですが、やはり若い頃は風俗でのバイトやら遊んでたというだけありました。
金に近い茶髪に、いまとは正反対の焦げ茶色の肌。
メイクも太眉でワンレンストレートみたいな感じでした。f(^_^;
いまのママさんの感じからは、全く正反対の写真に、本人も苦笑いしておりました。
でも、それはそれでギャル娘でいい感じでした。 >>835
昼寝から起きたらもう1発やって解散ですか?www
>>476 ですね?読ませてもらいます!
自分は職場とか身近で不倫相手見つけたことないんで
興味ありありですwww ドーピング大事www
ドーピングからの〜丁寧な前戯と長時間セックスで
旦那なんてアッと言う間に忘却の彼方www 読みましたー
出会い系で知り合い面接に来たのがまさかの
同じ職場の人妻?
出会い系で知り合ったら普通会う前に写真交換しますよね?出会い系黎明期の話ですか???
確かにパカパカケータイでカメラ付いてない頃は
誰似っていうアイマイな情報だけで会ったりしてましたけど笑笑
今は会う前に必ず写真交換しません?それも数枚
あと、超個人的な趣味嗜好なので聞き流して欲しいんですが・・アナルはダメなんですよね笑
ウン◯つくじゃないですか?キモチいいとも思えないし・・・あと自分の極太なのでこれ入る女アナルはあんまり無いと思います
アナル平気なんですね!!ウ◯コつきません?笑 伸びてると思ったら基地外が暴れてたのか
糞うぜぇから消えろ >>839
俺は、自分の外見にあまり自信がないので、写真交換はしないです。
もちろん、相手の写真も要求はしないです。
ただ、こんな感じですと伝えて、ランチ等で会ってみてお互いに良ければと伝えます。
もちろん、地雷も引きますが、逆にメールでの相手のイメージもあるのがお互いに良い方に動くことが多いかなと。 >>839
アナルに関しては、俺も若い頃はダメな方でした!
でも、以前にセフレだったセフレのアナルを使ってから(やりたいとお願いされたので)は、悪くはないかなと思います。
あと、元々アナルをいじっている人でないと、数回にわたって拡張しなければ愚息は入りません。
便は、ママさんは着かなかったです。
人によっては着くので必ずゴムした方がいいです!尿道炎の危険性があります! >>844
おつかれやで
また今回のことは、いつもみたいにまとめてくれるんやんな?
お互い、ゆっくり楽しめたようで良かったわ
急かしてるわけちゃうけど、楽しみにしてるで
いつもありがとうな 19:30すぎまでホテルでゆっくりとして帰宅してきました。
帰宅途中で、本屋やアダルトショップによってしまい、少し遅くなりましたf(^_^;
ママさんとの待ち合わせは9:00。
律儀に、時間丁度にママさん到着。
ママさんは、いつものように周りの様子や人をチェックして、素早く俺の車へ移動。
マ「お待たせ!少し早く着くように出たんだけど、道が混んじゃって!」
オ「あー!〜の十字路のところですよね!工事してましたよね!」
等とご近所ならではの会話。
オ「今日は、どこか行きたいホテルはあります?」
マ「お任せで!」
俺は、ハッピーホテルの検索でいくつか候補をあげる。
その中から、アミューズメント性の高く料金もそこそこの場所を選び出発!
途中のコンビニで、持ち込みのドリンクとお菓子を購入。
ランチはホテルで頼もうかと思ったが、ママさんが買っていけばいいよね!とのことで、サンドイッチを多めに購入。
ママさん、話ながらコロコロと飴を舐めていたので、
オ「何味なの?」
マ「ん?のど飴のスースーするやつ!舐める?」
オ「うん!」
ママさんがバックから出そうとするので、グイッとママさんの肩を引き寄せて、口の中から飴を奪い取ってみました。
ママさん、真っ赤になり照れてましたが、ニコニコと笑顔を見せてくれました。
さて、車を走らせ30分弱で目的のホテルへ到着。
外観は薄いピンク系の可愛らしい作り。
フロントは無く、駐車場から入るモーテルタイプ。
たまたま、目をつけていた部屋が空いていたので、その駐車場へ車を入れる。 2人とも荷物を持って、足早に室内へ!
広めの室内は、綺麗に掃除されていて、清潔な感じ。
俺とママさんは、荷物を置いてソファーで一息つく。
ママさんが、お風呂を溜めに行くのにあわせて、俺はカマグラをマムシドリンクで一気に飲み込む。
風呂場からママさんの声が聞こえてくる!
マ「すごいよー!オレくーん!すごい!」
その反応は予測どうり!
俺も風呂場へ移動。
そして、風呂場の横の部屋をのぞいて興奮しているママさん!
その部屋は、少し小さめながらプールがある部屋!
しかも、プールは3方向はキチンと壁だが、手前はガラス張り!
なかなかセクシーなプール。
まあ、アダルトDVDなどなら見映えも良いだろうが、二人で入るとどうなんだろう?とか思ってしまった。
ちなみに、プールにはぬるま湯が張られてました。
ママさん、テンションアップ!
その場で洋服を脱ぎプールへ入って行きました!
表から見ると、ガラス越しにママさんの乳房がタユンタユンと、薄い陰毛がフワフワと揺らぐ。
この体を好きに出来るんだと思いながら、しばし観賞。
やはり、2人の子持ちとは思えない。
そして、ふと気付いた事が!
ママさんの乳首が、うっすらとピンク色になってる!
前まで、茶色のママの乳首だったのに! >>845
いつもありがとうございます!
今回も、凝縮しながら、省けるところは飛ばしながら書き込みしていきます! オ「M…何か色が…可愛くなってる?!」
マ「何が?」
キョトンとするママさん。
オ「いや、その…乳首がうっすらとピンク?!」
マ「あっ!」
ニコッと笑顔になるママさん。
マ「あっ!直ぐに気づいてくれたのね!うれしい!」
オ「なっ?!どうしたの?色?!」
マ「ピンクにする塗り薬だよ!」
オ「薬?!」
マ「あーっ、て言うか、肌につけるマニキュアみたいなやつ。」
オ「そんなのあるんだ!!」
マ「買ってみたの。オレくんに見てもらうなら、綺麗な方がいいから。」
そう言いながら照れるママさん( 〃▽〃)
しかし、水に濡れても落ちづらいようだ。
ママさん、乳首がうっすらピンクになってしまうと、もはや体も20代のそれと変わらない!!
ママさんは、胸を両手でグイッと持ち上げて、乳首が良く見えるようにプールのガラス面へ押し付ける。
マ「どう?可愛く見える?オレくん、こんな乳首は好き?」
ママさん、自分で乳房を揉み上げながら、乳首をギュッギュッと刺激しだす。
マ「オレくんいじって欲しいよぉ!んっ!んっ!」
思わず、愚息も少しずつ反応し始める。 プール内でママさん自らいじる乳房と乳首が、重力を受けないような不思議で卑猥な動きを見せてくる。
オ「M、いやらしい!スゴくスケベな動きだよ!もっと自分の指で感じてるの見せてよ!」
それを受けて、ママさんの手の動きが激しく複雑になる。
乳房全体をグリングリンと回しながら、指と指の間に乳首をはさんで摘まんだり伸ばしたりと動く。
さらに、右手が股間へと延びていく。
ママさんの白く細い指が、陰部をとらえる。
人差し指と中指で、陰核を刺激するママさん。
マ「見える?見えてる?オレくん、良く見て!私のいやらしい所見て!」
わざと腰をガラス面へと突き出して、良く見えるようにと指が動きはじめる。
ママさんは、人差し指と薬指で小陰唇を広げて、中指をグイッと膣へと突き立てる。
お湯の抵抗で、少しキツそうだが、中指が全てママさんの中へ埋もれる。
そして、グニグニとかき混ぜるような動きをはじめる。
マ「ほら!いやらしいでしょ?!私のマン○!気持ちいいの!入れたくなる?!オレくん興奮する?!」
オ「もっと激しくして!じゃなきゃチ○ チ○もまだだよ!」
さらに、指を激しく動かすママさん。
オ「スケベなM素敵だよ!もっとマン○いじめて!もっとスケベなとこ見せて!」
お湯の中でも、ママさんは中指に続けて人差し指もマン○の中へねじ込む。
マ「アウッ!アッ!アッ!アッ!アゥン!」
それに合わせて、喘ぎ声も激しく艶っぽさを増す。 ママさんの体も紅潮し、ビクビクと小刻みに震えはじめていた。
ふいにママさんが涙を流しはじめた。
マ「オレくん!見てる?変なの!スゴく気持ちいいの!でも、変なの!」
オ「もっと感じるように手を動かさなきゃ!M、スゴく綺麗だよ。感じてるMはスゴく素敵だよ!」
ポロポロと涙を流しながら、より指の動きを激しくするママさん。
マ「マン○いいのよぉー!凄いのぉー!アッー!アウッー!」
プールの縁を左手と乳房でしっかホールドしながら、右手で陰部を弄るママさん。
チャプチャプと波打つプールの中で、ママさんも体全体を震わせながら感じていた。
俺の愚息も、ドーピングが効きはじたのか頭をグイッと持ち上げて始めてきた。
ママさんの卑猥な姿を見ながら、ゆっくりと服を脱ぐ俺。
パンツの上からでも分かる位にビンビンと張り立つ愚息!
スッとパンツを脱ぐと、愚息を見たママさんの手の動きが止まる。
マ「欲しいのぉー!チン○欲しいの!早く突き入れてぇ!」 ママさんに、プールから上がるように声をかける。
仁王立ちになった俺の股の間に膝を着くママさん。
そのまま、激しいフェラをはじめた。
ジュルジュルと唾液をたくさん出しながら、頭を大きく動かす。
いつものように、吸い付きながらも舌で愚息を包み込みながらグリュン!グリュン!と刺激してくる。
そして、伝家の宝刀イラマチオ!
喉の奥は吸い込まれた愚息を、グイッと抑え込んでくる。
丁寧に、かつ刺激的なママさんのフェラ!
時々、ママさんがハァハァと吐き出す息も、いいアクセントとなる。
フェラを受ける度に、元風俗嬢のテクニックと思い出されるが、清潔なママさんのイメージが長かったので、より興奮するポイント!
あのママさんが、どんな男のチン○を咥えて来たんだ?
何人のを咥えたんだ?
こんないやらしいMの姿を、旦那さんは知らないんだよなー、等といやらしい事を考えると、より興奮も増してくる。
オ「M、どう?俺のチン○は?」
ママさんがどう答えて来るかと思い、そう問いかける。
マ「凄いのぉ!アンッ!硬い!」
オ「それだけ?」
マ「オレくんのチ○チ○大好きぃ!アムッ!美味しいのぉ!」
オ「Mのフェラも刺激的でいいよ!」
マ「嬉しい!オレくんのチ○チ○!1番なの!」
おっと!このセリフを言わせたかった!
オ「本当に?」
マ「本当だよぉー!もう、オレくんのチ○チ○が無いとダメなの!1番なの!」
オ「そんなにいいの?誰よりも?」
マ「アゥン!ハァハァ!誰よりも!旦那よりもいいのよぉ!忘れられないチ○チ○なのぉ!」
それを聞いた愚息もグイッとより元気に力強くなる! ママさんを引き寄せて、ギュッと抱きしめる。
オ「オレも、Mを忘れられなくなってるよ!もっと、Mの体に俺を刻み込みたいよ!」
ママさんも、ギュッと抱き締め返してくる。
抱きあったまま、ママさんの股の間で愚息をグリグリと動かす。
丁度、ママさんのマンすじに合わせて、素股のように動く愚息。
そこは膣から溢れだした愛液が愚息へ絡み付き、グチョグチョと音をたてていた。
竿が、時々陰部唇に包まれる様に動くと、ママさんの体がビクッ!と反応する。
愚息全体を、ママさんの陰部に押し付ける様に前後に動く。
陰核に当たるのか、ママさんの体の動きが、時々ビクン!と大きくなる。
マ「当たるぅ!アッ!アッ!当たった!ウゥ!」
ママさん身長的に、立ち素股はなかなか有効な責めだと判明!
面白くなって、前後運動をより早く繰り返す!
マ「アァッー!アウッ!アッ!アッ!来るよぉ!来る!!アゥゥゥゥ!!」
ガクッとママさんが脱力。
素早くその体を抱きかかえる。
激しい息づかいでビクッビクッと震えるママさん。
そして、ママさんをお姫様抱っこし直して、ベッドまで運ぶ。 >>854
遅くまで読んでいただきありがとうございます!
俺も、もう少し起きているので、書ける所までいかせてもらいます。 ベッドに横にしても、息の上がったママさん。
目元もトロンとして、口元も緩めで唾液が少し垂れていた。
脱力状態は変わらず、大の字に寝るママさん。
しかし、俺も愚息も興奮したまま。
ベッド横に置いてあった鞄から、手枷を出して、ママさんを後ろ手に拘束。
両足はソフトロープに足枷のついた道具で拘束して、そのロープを首の後ろに回す。
マンぐり返しのポーズでの拘束完成!
卑猥な姿のママさんのお尻を上にして、ヌメヌメといやらしく濡れうごめく陰部をゆっくりと味わっていく。
ママさんの愛液を舌で絡みとり、練っとりと大陰唇から小陰唇へと舐めあげる。
何度も動きを繰り返すと、ママさんの息が再び早くなってく。
そして、陰部全体を口にふくみながらハムハムと刺激する。
同じに舌先で陰核をこれでもかとなぶり続けた。
膣の奥から、次々と溢れる愛液。
激しく喘ぎ続けるママさん。
いつもより長くマン○へ、しつこい位の愛撫を繰り広げていた。 ママさんは、繰り返し訪れているであろう快楽の波に、幾度と無く妖艶に体をくねらせながら、言葉にならない喘ぎ声を出し続ける。
しかし、拘束された体は動かそうにも最低限の範囲と部位しか動かせずに、何とももどかしい表情で快感に震えて反応する白く乙女のようなママさんの肢体。
紅潮した体全体からは汗が流れだし、日の光に照らされたスレンダーながら人妻特有の柔らかな体のラインを引き立たせ、色っぽさを増す。
そして、いまや快楽の中心であろう陰部は熱く火照り続ける。
特に、いつもは半分ほど皮を被っている陰核は大きく熱くなり、全ての姿を見せつけてくる。
まるで、もっと激しい刺激を求めている様に赤みが強く引き立っていた。
俺の舌が、それをなぶるようにグニグニと回転させるように刺激すると、その度にママさんの体のいたるところから吹き出してくる液体。
愛液、汗、唾液、全てのものが流れだしながら、全身全霊でママさんは快感の渦へ身を任せてくれていた。 ママさんは、涙をポロポロと流しながら、室内に響き渡る大声で喘ぎまくる。
シーツは、お漏らしをしたのかと思える程に、ママさんから流れ出た体液で濡れていた。
まだまだいかせまくりたい!そう思った俺は、鞄からバイブを取り出す。
ママさんの小陰唇にあてがうと、
マ「いやっ!ダメ!ダメだよ!アウッ!これ以上は!変になるぅぅ!」
首を横にふりながら、怖がる表情のママさん。
しかし、俺はバイブの電源をONにして、ママさんの膣内へとヌチャ!ヌチャ!とバイブを埋めていった。
それに抵抗しようにも、拘束されて身動きの取れないママさん。
マ「んーーー!んーーーー!」
と何とか体への侵入を拒もうと、愛液でいやらしく濡れ上がった臀部と腰をうねるように動かす。
しかし、その動きもバイブの侵入に加わる事で、より複雑な快感を産み出してしまっている様にも見えた。
マ「アグゥゥゥゥ!!フゥゥゥゥ!アウッ!」
等と獣のような喘ぎ声を、部屋に響かせるママさん。
バイブの振動と回転にくわえて、ママさん自身の腰も前後左右にと、可能な範囲でウネリ回転していく。
マンぐり返しの体制で、腰だけが別の生き物のようにウネウネといやらしく動きを増し、天へ向かい突き刺さったバイブはよりいっそうママさんのマン○を責め立てる形になっていた。
バイブのパワーを上げて、より早くママさんの動きとは逆に動かしていく。
もはや、嗚咽に似た喘ぎ声をこれでもかと上げるママさん。
ついに絶頂を迎える時期が来た。
ママさんの体が大きく波打つようにくねり、より大きな喘ぎ声!
そして、腰だけがガクガクガク!と急激な動きを見せて、ママさんの頭部が後ろへと脱力した。
ママさんの呼吸とも喘ぎともつかない息づかい。
マ「ハウッ!ハゥアゥ!ハッ!ハッ!ハッ!」
ママさんは、息が必要以上に上がってしまい、白目を向き、ヨダレが口元から流れ出してしまっていた。
過呼吸状態?!と感じて、直ぐに拘束を外す。 ママさんの体を支えて、俺はあぐらをかいて、その上へママさんを横に抱き抱える。
背中を少し丸める様にして、背中をさすりながらゆっくりと息をして!とママさんに繰り返し伝える。
はじめは、ママさんも白目を向いてしまい、俺の言葉が入らなかった様子だが、スーッと落ち着いて来たのか、徐々に呼吸が静かになる。
少したつと、唇のチアノーゼも引きはじめて、ママさんも笑顔を見せてくれた。
ちなみに、以前は紙袋を使った過呼吸対処法がありましたが、あれを素人がやると止めるタイミングが分からずに酸素欠乏状況になりえるので危険です。
あくまで、落ちつかせる・ゆっくりと呼吸をさせる事で治ります。
こんなところで、職場での救急救命講習が役にたつとは!!(うちの職場では、新人に必ず受けさせるんです。現場では危険な事も伴うので)
数本で落ち着いたママさん。
自分に何が起きたか分からないといった表情で、焦る俺の顔を覗きこんできます。
普段の可愛い笑顔を見せてくれるママさんに安心して、思わず俺もポロッと涙してしまいましたf(^_^;
オ「良かったよー!Mが戻って来た!良かった!」
マ「…えっ?!…ん?」
ママさんは、ニコニコと俺の顔を見ると、ギュッと抱き締めてくれた。 俺は、ママさんが過呼吸&チアノーゼ反応になってしまったと伝える。
マ「オレくん、ありがとね!本当にありがとう!」
ポロポロと涙を流すママさん。
俺が救急救命したことにママさんももらい泣き状態。
思わず、そんな光景に2人とも笑い泣きしてました。
マ「助けてくれたのね!オレくんと一緒で良かった!」
と、濃厚なキスのプレゼントをしてくれるママさん。
しかし、ママさんは強い!
先程は、急に目の前がまぶしくなったようにチカチカとして、体がグルグルと回りながら 、今まで感じたことない快感に身体中がつらぬかれたの!との話。
気づいたら、俺に抱っこされてるわ、俺が泪を流してるわで、何だろう?!ってなってたと教えてくれた。 素敵だよ!素敵だよ!とかエロ小説じゃあるまいし
セックス中に言うかなあ〜
いくら感じたって過呼吸なんかなるかなあ〜
経験人数3桁あるけど過呼吸なった子なんて1人もいなかったけどな >>862
おれは、かなりしゃべりますよー!
キチンとお付き合いする時も、スゴくしゃべります。
過去に、過呼吸状態みたいになった女性は数人います。
そのため、何かあったらと思い、20代の頃にも自治体の行う緊急救命講座を受講して、救命救命の受講修了証をもらってあります!
今の職場に来てからも受けましたが、過去のそれとは少し違っていたので受けて良かったです! >>862
経験人数を見ると、同じ位で変わらないみたいですね。
まあ、体の不調は恐いから当たらない方がいいですよ。
あと、普通の方より、精神疾患など持ってる方がなりやすいので要注意です! >>862
そうそう、変態プレイはしますか?
普通のセクロスなら、体調が悪くなるっての無いと思います。
俺が、普通のプレイではあまり興奮しなくなって、かなりの変態さんなので(笑)
拘束で責め立てるのも普通。
相手のポテンシャルを越えて責めてしまうのが至らない点ですf(^_^;
まだまだ、変態の入りたてです。 ママさんは体調が戻ったのか、俺の愚息へ顔を近づける。
そのまま、愚息を柔らかな唇で包み込む様にしゃぶりはじめた。
スゴく優しく、丁寧に舐めてくれるママさん。
オ「Mのフェラ好きだよ!優しくされるのも気持ちいい!」
ニコッと笑顔のママさん。
ゆっくりと舌を回転させたり、ジワジワと喉の奥まで飲み込んだりと、いつもより焦らしてくる。
その動きに連動するように、ママさんの体もゆっくりとくねくねと妖艶に動く。
特に、反対側を向いてうねるように動く腰付きがいやらしい。
ジワリとママさんの体が汗ばんでくる。 俺の愚息も、そろそろママさんの中へ入りたがってきていた。
ママさんを後ろ手にして、バックスタイルにして、ゆっくりと愚息をママさんの陰部へ突き刺していく。
マ「アンッ!ンッ!アンッ!」
愚息の感触を楽しむように喘ぎ声を出すママさん。
マ「もっと奥までください!突き刺して下さい!」
ママさん、待てなくなったようで、自ら腰を動かし愚息を飲み込んでいく!
グリグリとママさんに突き刺さる愚息。
そのまま、俺は動かずに、ママさんの自然な動きを堪能する。 ママさんは、バックのままで腰をグリングリンと器用に動かす!
そこへ、俺もズンッ!ズンッ!と前後運動を加える。
マ「アンッ!イイ!アンッ!アンッ!」
ママさんが甘い喘ぎ声を出し始める。
俺は、後ろからゆっくりと丁寧にママさんの乳房を揉みしだく。 https://i.imgur.com/6GbDGJv.jpg
https://i.imgur.com/K6bREGQ.jpg
子持ち妻にブルマ履かせてズラしファック(ナマ)
もちろんフィニッシュは外出し
動画とかだと自分の声入ってるからヌケるよね笑笑 >>866
楽しみにして読ませていただいてます。
カマグラ良さそうですね。 そこから、ママさんをくるっと回転させ正常位へ!
マシュマロのような人妻特有の柔らかさだが、型崩れしてしない綺麗な胸。
その先端には、薄いピンクになった人妻ならではの固く大きく勃起した乳首。
例の塗料?を塗るときに広めに塗ってしまったのか、いつもより大きな乳首と乳房のアンバランス差が、より卑猥に感じられる。
ママさんを突き上げながら、乳房に貪り着く。
乳首を舐めあげたり、軽く噛む度にピクッ!ピクッ!とママさんが敏感に反応してくれる。
マ「乳首弱いのぉ!あぁん!勝手に体が動いちゃうぅ!我慢出来ないのぉ!」
ママさんは、卑猥な言葉を言いながらも、自ら言葉に酔いしれるように腰を激しくうねらせてくる。
そして、左手はママさんのもう片方の乳房をグネグネと捏ねるように動かしながら、乳首を指と指に挟み込んで刺激をしていく。
ママさんは、自ら腰を浮かせてシェイクするようにグリングリンと動かしながら、愚息をよりいっそう奥へ迎え入れるようにピストン運動を加えてくる。
俺の空いている左手は、ジワジワとママさんの体を下に向かって進み、愚息とママさんの繋がっているマン○を捉えた。 >>872
カマグラですが、単体では不安な面もありますので、必ずドリンク剤と一緒に使っています。
ただ、このカマグラは友人が個人輸入するときに、4箱頼むと安くなるとのことで、半分を俺が買うという形で手にいれるもの。
半年に1度のペースで二箱ずつ増えていくようになってます!
コストパフォーマンスも良く、1箱(4錠)入りで2,000円。 ママさんのマン○から、粘度の高い愛液が、愚息で突き上げる度にドロッドロッと流れ出る。
それは、俺の愚息だけではなく、キャン玉までヌメヌメと絡み付いて、ベッドに染みを作ってしまう。
愛液の多いことで、かなり自由にママさんの膣内を暴れまくれる愚息。
ママさんの喘ぎ声が、より大きく部屋の中に響き渡る。
マ「アッウゥゥゥゥ!ウグッ!ウッウー!」
オ「M!スゴく気持ちいいよ!Mの中でチン○がとろけそうだよ!」
ママさんは、それに対しても頷きながら喘ぎ続ける。
俺は、より深い部分へ愚息を差し込むもうに、ママさんの腰を持ち上げてマンぐりの体制へ!
そのまま、真上から自分の体重を乗せて愚息を一気に差し込む!
ママさんの奥に、亀頭がグニグニと当たる感触に、俺の愚息も快感の渦に飲み込まれていく。
そして、ママさんの膣内がギュッギュッと締まり、膣壁がうねるように動き始めた。
ママさんが、もうすぐ絶頂を迎えるのを感知。
愚息を1番奥でグリッグリッ!と動かす。
愚息の耐久度もギリギリ!ふいにママさんが、一際大きく声をあげる。
マ「ウッ!ウッ!ヒッ!ヒッ!ンーンーーーー!」
ガクガクと震えるママさん。
同じに愚息もHP0に!
腰をグッとママさんの陰部へ密着させて、1番奥に達した亀頭からビュビュビュ!と勢い良く精子を吐き出した。 ママさんは、そのままスースーと寝息をた手始める。
俺は、最後までいれておきたくて、つながったままで、しばしの休息。 寝息をたてるママさんの股の間に座ったまま、しばしママさんを観察(笑)
スースーと静かな寝息のママさんだが、時々ウー!アウー!とか子供のような寝言?を言う。
可愛らしい寝顔に、少しずイタズラ心が沸き上がる!
ママさんの膣内にとどまったまま、ドーピングのおかげで完全にはダウンしていない愚息!
ゆっくりとHPを回復してムクッ!ムクッ!と立ち上がり始めた。
まあ、HP522(ドラクエV勇者HP最大値)あるとしたら、ホイミをかけ続けるくらいにゆっくり回復。
少しずつ起き上がる愚息に反応してか、ママさんの膣はジワジワと潤滑油となる愛液が充たされはじめる。
同じにママさんの可愛いピンクの乳首がツンッと膨らみはじめた。
しかし!ママさんはまだ起きない!
寝息をたてるママさん。
まだまだ俺のターン!
スゴくゆーっくりとピストン運動を再開。
そーっとママさんの太ももを閉じ、両腕で抱え込む。
俺の両足の間で、ママさんのお尻を抱えて、スローで愚息を出し入れしていく。
ニチャニチャと卑猥な音だけが室内へ響き渡る。
うっすらとママさんの体が赤みをおびて、寝息には、
マ「ウゥンッ!スー、スー。フゥン!」
と所々で色っぽい声が混ざりはじめた。 ママさんの体をあまり動かさないように、陰部にしっかりと愚息を飲み込ませて、腰を押し付けて引いてと優しくゆっくりと繰り返す。
静かな空間に響くのは、淫靡な液体と肉体のすれる音。
そこに、ママさんの寝息と時々混ざる吐息のような息づかい。
俺は、なるべく音をたてないように、静かに口呼吸。
ニチャ…グチョ…ニチャ…ニチャ…グチャと、いやらしい音が時を刻むように続いていく。
徐々に熱を帯びてくるママさんの体。
右手を、ママさんの陰部へとのばし、指先で陰核を捉える。
優しくなでるように刺激を与えると、より多くの愛液が陰部へと涌き出してくる。
ゆっくりとするセクロスでも、愚息にはママさんの膣内の刺激はキチンと伝わってくる。
しかし!まだママさんは寝息をたてたいる!引き続き俺のターン!
愚息をゆっくりと動かす度に、優しくうねりながら絡みついてくる膣内。
陰口は、愚息を食べるように優しくニチャニチャヒクヒクと動く。
そして、奥へ飲み込まれた亀頭へ子宮膣部と子宮徑部が吸い付くような刺激を繰り返してくる。 スローセクロスを楽しみながら、可愛いママさんの寝顔を楽しむ。
マ「ウゥンッ!スー。スー。ゥウ!ウゥン!」
ママさんの体がヒクッ!ヒクッ!と反応する。
マ「アッン!いい…。スースー。アゥン…気持ちいぃ…」
眠りと快感の狭間でママさんが気づいたら様子。
しかし、体はキチンと起きないようで、まだ俺のターン!
オ「M、俺のこと好き?」
マ「大好きーぃぃ…スー。」
等といくつか質問や回答をする。
何となく起きてはいるものの、覚醒出来ない状態。
愚息への刺激は、緩やかに、でもしっかりと連続的に気持ちよさをうける。
もはや、完全に立ち上がった愚息。
ママさんの体を横に向けて、1度体位をリセット!
片足を持ち上げて、俺はママさんの足の間へ位置をとり…そのまま帆掛け船へ!
ママさんの中へグイッと愚息を突き上げる!
特に、ママさんのお腹側へと愚息が当たるように意識して、横方向へと突き刺さす!
グイッ!グイッと愚息が膣壁を刺激すると、パチッとママさん開眼!
マ「アゥゥゥゥ!気持ちいぃぃい!」
叫び声を上げる。
遠慮はいらなくなった!
愚息を思いっきりママさんの膣壁へと押し付けけながら、グリグリと刺激も与えていく!
マ「そこ!アゥン!それ!ハァハア!」
ハァハアとの激しい息づかいと、喘ぎ声が混じる。
ママさんの弱点を責め続ける愚息! ママさんの中は、先ほど同様に複雑な動きをはじめ、それがより強い快感と刺激として愚息を捉えてくる。
ママさんも早くもガクガクと体を揺らし始める。
マ「アッ!…ァァァァァァッ!ンーー!」
急にママさんがいってしまった様子!
まだ元気な愚息は急に止まれない!
パンッパンッ!と音をたてながら、ママさんの陰部を愚息で責め続ける。
全ての神経を集中して、ママさんの中をこれでもかと責める!
マ「ダメ!ッ!アッ!!壊れるぅぅ!いっちゃってるぅぅう!」
そして、再びママさんの体が大きくガクガクと揺れる。
そして、愚息も再び最高潮を向かえる!
ママさんの膣内へ、再び勢いよく精子を吐き出す!
マ「アァン!中にいっぱい出して!!」
ママさんもビクビクと身体中で快感に巻き込まれていた。
そして、再び眠りへと誘われるママさん。
俺は、昼頃になったのと体力回復のために、持ち込んだサンドイッチとジュースをゆっくりと食べながらママさんの寝顔を楽しんでおりました。 書きこみ規制に引っ掛かってしまっているみたいですf(^_^; 人妻孕ませてええのん?笑笑
これって創作として読めばいいんだよな?
どーも喘ぎ声の描写とかシロート童貞臭いんだよな
AV見過ぎなんじゃない? 描写が過剰でシロート童貞臭い
アフォォォォンイイーなんてAVでしか言わないぞw それから、少しの間は休息を取るために仮眠。
そして、俺が目覚めた時には、ママさんが先に起きていた。
ママさんに、サンドイッチとドリンクを進めて、俺も残りをほおばる。
しばし、2人での遅めのランチ。
その時に、お互いの若い頃の写真を見せあったりした。(先日、お互いに見たいねと話してたので、持ってきました。)
ママさんは予想通りに、外見はよりスレンダーの金髪ソバージュ。THE 遊び人。クラブでバイト仲間の風俗嬢と一緒の写真や、海でかなりきわどい水着での写真。
俺は、エレキギターを抱えて、仲間とバンドブームに乗っかっていた頃の金髪ロン毛写真やら、波乗りしていた頃のショートボードに乗っている写真を出す。 >>889
いままで、何人かいますよ?
特に、外人さんやダブルの喘ぎ声などは凄いもので、昔住んでいたアパートは隣人から「毎回凄いですねー!聞こえきますよーw」と笑われた事もあります。それ以来、ホテル以外では気をつけてます。
日本人でも、凄い人いますよ。
あと、仕込まないと。
言わせる様な誘導と、声出してもいいんだという雰囲気や安心感を持たせないと。
声をあげたり、言葉を発したりするようになると、より大胆に楽しいセクロスが出来るかお互い楽しいですよ。 ママさんの台詞ですが、何て書いていいかワケわからない音になるので、そのように書いてます。
喘ぎながら息を大きく吐き出して唸るようなイメージの声です。 アフォォォとか書いてましたっけ?
アフゥゥゥ!みたいに良く言うのでそんな感じです。 >>885
AVで出すなんてもったいない!
出すなら女性とのセクロスですよ!
かなり凝縮して書いてはいます。
実際の事を全て書いたら大変な量になってしまいますから。
それと、中出しはママさんだけです。
病気も心配ないし、何しろピル持ってないとしません。 いいなあ、俺も旦那よりいいのか言わせたいけど、うちのセフレママんとこはレスみたいで… ぜろ8ぜろ
5116
9839
こいつすごいよ。
やりたい放題 >>900
オオサカ堂、アイドラッグストア
前に使って炊けど、カチカチになるよ。 射精しても硬いままだから抜かずの二発が可能になるよ オオサカ堂、俺もシルデナフィル買って使ってる
あの硬度は他人妻を惚れさすには充分
イッたら萎えるけど ママさんも軽くランチを済ませて、1度お風呂に入る事となりました。
湯船には少し温めのお湯を溜めて、ゆっくりと入ります。
2人で入っても広い湯船。
ママさんを後ろから抱っこしながら、
乳房の柔らかさを確かめたり、太腿の手触りを確かめたりとママさんの体の隅々を触りまくる。
ママさんも、少し色っぽい声を出し反応。
充分温まった所で、一緒にあがりベッドへ腰かけてジュースを飲み干す。
ママさん、再び少しずつ頭を持ち上げる愚息に苦笑い(;^∀^)
マ「…相変わらず強いね。」
オ「Mの綺麗な姿が目の前にあるんだもの!普通の男なら反応しちゃうよ!」(まぁ、カマグラさまさまな訳ですがw俺は、今の所は車内のダッシュBOXに一箱・セカンドバックに一箱を持ち歩いてます。シアリス系よりも長持ち&回数の点はカマグラの勝ちかなと思いました。)
などと良いことを言うと、ママさんはニコニコと笑顔に。
マ「嘘でもうれしいなー♪」
よろこんでくれるけど、少し疑心暗鬼?!
何だかムッとしたので、思わずママさんの上から両手を掴んでベッドへ押し倒す。
勢い良く、体を隠していたバスタオルを剥ぎ取る。
プルンッ!と、ママさんの乳房が目の前にあらわになる。
横になると、左右に流れるが、柔らかいそれは、様々な動きを見せてくれる。
オ「M、自分でつき出すようにもちあげてよ!」
そのとうりに、ママさんは乳房を自らグイッと寄せて持ち上げる。
俺は、それを舐め回す。
しつこいくらいに舐め、軽く噛んだり、乳首をグリッグリッと責めたり。
ママさんも、自ら両乳房を揉みしだき、俺の動きにあわせて乳首を摘まんで舐めやすくと強調してくる。
俺は、同じに固くそそりたった愚息をママさんの陰部へ擦り付け、溢れ出てきた愛液を使いながら、素股の刺激を楽しんでいた。
ママさんの素股は、毛の薄い事もあってか、大陰唇と小陰唇の肉に挟まれて、なんとも心地よい! カマグラってバイアグラのジェネリックの1つなのね
最近クスリ飲まずにエッチする事ないな、飲んでる時のムテキ感半端ないもんな コッチが2回発射する間に他人妻を何度もイカせてあげると旦那よりこっちの言いなりになるよね
人妻食いの醍醐味 ママさんの陰部から、愛液が充分に溢れ出す。
俺は、両手をママさんの両腕から両足へ持ちかえ、グイッとマンぐり返しへ!
ママさんの臀部が天井へ向かい、ヌメヌメと愛液で煌めく陰部は、パックリと俺の目の前で全てをさらけ出す。
マ「そんなにしっかり見ちゃ…恥ずかしい…。」
と言いつつも、これから行われる事を待ち望むようにヒクヒクと蠢くマン○とアナ○。
俺は、ママさんの陰部に顔を埋め、大陰唇ごと口いっぱいに頬張る。
アムアムと大陰唇を刺激しながら、舌先で小陰唇の回りをじっくりと舐め回す。
それにあわせて、ヒクヒクと動くママさんのマン○。
ママさんは、自分自身でも両手で臀部を揉みながら、左右にグイッと開き、より刺激を求めるように腰を動かしてくる。
本当に淫乱なママさん。 俺は、さらに舌先をグリグリと回しながら、その矛先を淫核へと向ける。
陰核に被っている皮を、舌先でクリクリと剥いて直接陰核を刺激する。
ママさんの愛液をすすりながら、マン○全体を味わっていく、至福の時間。
マンぐり返しの体制で、ママさんのいやらしく蠢く姿が全て把握出来る。
そして、ゆっくりと確実に快感に身を委ねていくママさん。
そういえばと思い、ママさんのマン○に向かって、唇をしっかりと密着させて、フッーー!と空気を送り込む。
マ「えっ?!」
さらに、フッーーー!フッーーー!
かなり、空気を送りこんだ所で唇を離す。
そして、ママさんのマン○へ指をズボッ!ズボッ!と突っ込むと、動きにあわせてブホッ!ブホッ!とちならが漏れてくる。 マ「あっ!!あんっ!…いゃ!おならみたいで恥ずかしい!」
照れるママさん。
なかなか面白い反応でした。
その後も、執拗にママさんのマン○をねぶり、味わう。
ママさんは何度も体をビクンビクンと震わせ、喘ぎ声も響き渡る。
マ「アッ!!来る!また、来るのぉ!壊れちゃう!」
何度目かの絶頂を迎えたとき、ママさんのマン○からプシュ!プシュ!と吹き出す液体!
それを見て、いってくれてる!と嬉しく感じる。
マ「ハァハア…もう、ダメ…。何度もいかされちゃってるのぉ…。」
ママさんの手が、俺の愚息へ伸びてくる。
そして、それをギュッと握りしめる。
ママさんは、高速手こき状態へ!
マ「チ○チ○熱くなってる!感じて!」
しかし!カマグラを飲んでいるのでそれくらいではいかされない!より立ち上がる愚息! まだ続いてたん?w
創作意欲はさすが!で、証拠画像は? そのママさん中田氏出来るくらい信頼えてるって言うなら羽目鳥くらい説得ラクじゃない? 俺は、マンぐり返しのママさんの反対側へ体を回す。
ちょうど、ママさんの顔の前に愚息が来る。
ママさんは、待ち望んでいた様に、愚息へとむしゃぶりついて来た。
何とも言えない恍惚の表情で、一心不乱に息子を咥え、首と舌の動きでさらに激しいフェラを繰り返す。
マ「ハァッ…ハァッ…ウッン!ウゥン!」
ジュボジュボといやらしい音。
俺も負けないように、ママさんのマン○へとむしゃぶりつく。
ママさんは、俺の腰を両手でしっかりと掴んで、腰を激しく揺さぶりながら、自分の首と舌をさらに激しくねちっこく動かしてくる。
2人とも、お互いの性器に夢中になっていた。
先に動きを見せたのはママさん。
マ「アンッ!アッ!…もう…もう、入れたい!オレくんのチ○チ○を入れたいです!」
オ「俺も、Mの中に入れたくてしかたないよ!!」
ママさんの臀部をしっかりと掴み、真上からマンぐり返しのままグイッと愚息を突き刺す!
そのまま、体重を乗せた愚息の一撃を何度も何度もママさんの1番奥へと叩きつける!
ズンッズンッズンッ!と勢い良くママさんを突き続ける愚息!
マ「アッ!アッ!アッ!いきなり激しい!!すぐに来ちゃうぅぅ!壊れちゃうぅぅ!うぅぅぅん!ハァァァァァァァッ!」
そのまま、ママさんの奥をグィグィと責め続ける!
ママさんの体がビクビクビクッと反応。そして、
マ「来たーーっ!壊れわれるぅぅぅ!」
同じに、愚息をママさんの奥へとねじ込む。
グリッ!と子宮膣部へめり込むよう感覚!
ママさんは、変わらずビクビク反応。
そこから、一気に脱力してベッドに大の字に寝転んだ。 出会い系で知り合った女が同じ職場のビッチママ?
どんだけド田舎なの?人口何人の村? >>912、913
相手の家庭を壊すような証拠を、出きるだけ残さないのは不倫をする上で常識ですよね?
もし、ハメ撮りが手元にあったとしても、まさかネットで全世界へ流出なんてバカなことは絶対にしませんよ。
これまで溜め込んできたハメ撮りも、思い出として一人で楽しむのが、相手に対する礼儀だと思ってます。 >>915
えっと、ハメ撮り出せの方ですよね。
確かに珍しい事ですよね。
俺は、近所で熟女人妻探そうというサイトなので、隣町のママさんが釣れて、たまたま同じ職場だったってだけです。
あと、関東県内ですよ。
それと、1人の常識や考え方だけで物事を捉えない方がいいですよ?
貴方が経験してきた人生が、世界の全ての真理ではないでしょうから。
1人の人間の人生では、知らない分からない事が多いですからね。
俺も同じです。だから、他の人の価値観や体験談から少しでも何かしら得られればと思って掲示板を覗いてます。
そして、これ以上は個人情報を出すのは控えます。
ママさんにも、俺にもリスクを高めるだけなので。では!
嘘だと思うなら思って下さいね。 ここからは、俺の一方的ターン!
上向きに寝転がったママさんをグイッと抱えて、両足で支えて抱え込む、ママさんの両足をガバッと開いて、体位は帆掛け茶臼へ!
ママさんの姿を見ながら、しっかりと膣の奥まで責められる。
愚息で膣を責める度に、俺の対面では、ママさんの乳房がたゆんたゆんと揺れ、それにあわせて陰部からニチャニチャと卑猥な音がする。
時には乳房にむしゃぶりついて、ときには唇を寄せて舌を絡ませたり。
ママさんも、目を開いてしっかりと接合部を見ながら感じていた。
マ「オレくんのチ○チ○!咥えてるよぉ!私のマン○が咥えてるのぉ!アン!気持ちいいよー!」
俺は、ママさんの右手をマン○へと持っていき、手を重ねたままグチョグチョと責めていく。
そうなると、オレの手を離してもママさんは自分で責め続ける!
自分で、陰部や陰核をこすり、愚息を咥えた膣口の周りを刺激したり。 証拠画像出せないの?シロート童貞の妄想小説確定じゃんw
画像なんて顔隠せばどーとでもなるのに
出さない、のではなく出せない。んでしょ? オレくんのチ○チ○!咥えてるよぉ!私のマン○が咥えてるのぉ!アン!気持ちいいよー!
wwwwこの迸るシロート童貞感!
AV見過ぎwwwこの御仁、終いにはAVプレイが正しいプレイと勘違いして顔射とかやりだすんじゃないの? 続けて、体位を背面騎乗位へと変える。
ママさんを上に乗せ、可愛らしい白いお尻をグイッと掴み下から思いっきり突き上げる。
ズンッ!ズンッ!と突き上げると、ママさんの膣もキュッ!キュッ!と締まる。そして、アナ○もヒクッ!ヒクッ!と小刻みに動いている。
勢い良く突き続けると、ママさんの上半身がガクッと脱力してうつ向けに倒れる。
マ「…きた…急にグググーッてきたの!凄かったぁ…」
フゥ…フゥ…と息をあげるママさんの臀部が、ヒクッ!ヒクッ!と動く。
凄く淫靡な光景に、愚息はグイッと頭を持ち上げる!
俺は、ママさんの下から後ろへ移動。
中腰になり、臀部を掴むと愚息をママさんへ突き刺す!
動きに強弱をつけながら、腰を回すようにじっくりとママさんのマン○の快感を楽しむ。
至福のひととき! >>921
相手しだいですよ。
してみたいという方の時にはしますが、基本はゴムつき中だし。もしくは、生外出しです。
顔射やゴックンしたい女性なんていない!とか言いそうな雰囲気ですが、いますよ?
実際、セフレでしてみたいって言う方々もいました。
ただ、やってみてあうかあわないかはその人の性癖ですから。
無理はしません。マナーですよね。
声を出すのも、リードあげないと。
特に、日本人は声を出すのを恥ずかしがる人が多いですよね。って、前にも書きましたよね(汗)
日本人以外の女性とお付き合いすると、いかに日本人のセクロスが儀式的か分かりますよ。
あれ?
証拠画像・個人情報出せって方でしたか!嫌ならNGして下さいね。 証拠は?と言ったらNG?
シロート童貞確定!だなwww 個人情報あげろなんて一言も言ってないよな?
羽目鳥の1つもあげらんないの?って言ってる
モザイクでも入れればバレなくない? なんかキモい奴が必死に絡んでるけど皆さんNGにしてスルー進行でいきましょう。
476氏、支援してますよ〜。 >>927
このヘタクソなシロート童貞小説を支援してる奴のがキモいんですけどwwww 証拠もないのによう信じてヨイショ出来るなw
〈支援者〉の方々www君らもシロート童貞かい? マ「アンッ!まだ、いっちゃってるのぉ!マン○しびれてるっ!」
逃げ腰のママさんを、追いかける様にベッドのヘッドレストへと追い詰める。
逃げ場をなくしたママさんは、ヘッドレストに手をついてのワンワンスタイルに!
俺は、両手でママさんの乳房を揉みし抱きながら、愚息をグリグリと膣の奥で回すように動かしていく。
愚息は、ママさんの膣壁に沿いながら子宮膣部に当たる。
グリュン!グリュン!とその縁をえぐるように責め、子宮口にもグイグイと押し付けて刺激を与える。
マ「くるよぉ!また、きちゃう!うぅ!」
ママさんの膣がキューーっと締まりながら、愚息を奥に送り込むようにウネウネと動く。
快感の渦に巻き込まれていく愚息。
何本もの細かい舌先に舐められる様な感覚が竿を刺激して、亀頭には熱く火照った膣の奥がキュッ!キュッ!と刺激を繰り返す。
俺は、ママさんの腰をググッと引き寄せ、腰を前へ突き出して愚息を1番奥!
1段と強い快感が頭の先まで貫いてきた!
亀頭から、勢いよく吐き出される精子!
これでもかと、ママさんの奥へ大量の精子が吐き出される! >>927
ありがとうございます!
待っていてくれる方がいるのはありがたいです。
今回の密会も、もう少しで書き上がりますので、お付き合いお願いいたします。 ID:az4T+dGA
わざわざ見にきて
わざわざレスして
わざわざ文句つけて
誰にでも噛みつく奴
どんだけ暇なんだよw
童貞の僻み丸出しでさすがに草www 俺は思わず、
オ「あっ!あーーっ!」
声を上げてしまった(笑)
マ「あんっ!あ!出てる!熱いの来てる!壊れちゃう!壊れちゃうよぉ!」
ママさんの体は瞬間的に力が入り、ガクッと脱力する。
俺も、全てを出しきった所で脱力。
愚息がママさんの中からヌリュと吐き出される。
ヘッドレストに捕まり脱力してたママさんの膣から、プホッ!と可愛いちならが!
ふと後ろを向いて、ママさん
マ「ち!違うからね!さっきの空気の残りだよ!」
ママさんは、焦りながら顔を真っ赤にする。
俺は、後ろからゆっくりとママさんを抱きよせる。
肩をギュッと出さしめると、ママさんはおれに体重を乗せてニコニコとしはじめる。
オ「M、凄く良かった!やっぱり最高だよ!」
マ「オレくんも、何度もいかせてくれてありがとう!オレくんとのセクロスだと自然にいけるから…マン○がジンジンとしびれちゃってるのよ。
あと、普通の生活じゃ変態な事はしないから(笑)気持ちいいのにね(笑)」
オ「そうだね!どんなことでも、気になったら試さないとね!これからも、Mに色々としてもいい?」
マ「うん!(*/∀\*)いっぱいしてね!」
ママさんの手を取り、いっしょにシャワーへ!
妄想劇場、乙www
シロート童貞による三文エロ小説朗読会で草はえる いつもの様に、ママさんに全身をワシャワシャと洗われる。
お風呂場ではママさんの言われるがまま。
俺もママさんの背中を流して、湯船へ浸かる。
このホテルは、香料付きと無香料の種類のシャンプーやボディーソープがあるのでありがたい。
俺はともかく、ママさんはいつもと違った匂いは避けたいところ。
特に、年頃の娘さん2人はコロンやトワレだけではなく、シャンプーの匂いにも敏感そう!
ママさんは何も言わなくても無香料を使っていた。
そして、温まったところで上がってのドリンク補給。
何気ない会話を楽しみながらのティータイム。
アメニティの中から、ママさんはコーヒーで、俺は緑茶。
他にも紅茶が、置いてあった。 ママさんと俺は、今後もお互いの無理にならないように会っていこう。
ママさんの家庭を壊さない事を常に最優先。
とルールの確認も行う。
ママさんと過ごす、ゆっくりと舌先に時間を少しでも有意義にしていこうと、色々な話をした。
若かった頃にしていた事、普段の趣味…意外と知らない事も多く、二人とも興味深く話をした。
そんな時間を過ごすと、カーテン越しに感じられた日の光がなくなり、うっすらと見えるホテルの入口の看板にひかりが灯った。
少し早めだが、きりもよいので二人とも身仕度を済ませる。
ドライヤーを使い、髪をカールさせるママさんの姿がすごく幼く見える。
背も低く顔つきも幼いのがノーメイクのママさん。
しかし、メイクをすませると清楚なママさんへと戻る。
精算機へ5,000円を通すも、お釣りがくるのがフリータイムでの利用のすごさ!
薄暗くなった駐車場で車に乗り込み、帰路へと着きました。
以上が、今回の密会での様子です! >>937
長編おつかれやで
今回は長くて読みごたえがあったわ
でも内容が良かったからスルスル読めたで
ママさんが失神?した時なんかは救急車でも呼んで、関係が終わってまうんかと思ってハラハラしてしもたわw
レスに反応してくれるんはありがたいんやけど、読んでる途中やと腰を折られたみたいになってまうから、あとで纏めてでもええんやで?
まぁ今回は、長編で時間が開いたからしゃーないか
いつもありがとうな
また楽しみにしてるわ
二人とも体にもバレんようにも気をつけるんやで >>938
こちらこそ!
かなり凝縮して書いてはいますが、長くなりすみません!
ママさんも、俺も話し好きなので、余分な会話などは省いて、かなり行動などもカットはしています。 >>939.940
みなさんも、わざわざ書き込みありがとうございます!
次の予定は、今のところありませんが、決まったらお知らせ書き込みします! >>937
お疲れさまでした。職場でアソコふっくらさせながら読ませて頂きました。 ところでママさんは芸能人で例えると誰に似てますか? >>943
少し前にも書きましたが、芸能人だとあまりしっくりこないなです。
セクシー女優さんも視野に入れて旧DMMで見てみたら、榎本美咲さんがかなり似てます。 浮気は昼間がいい。
薄暗くなるころ帰宅。
なにもなかったように食事の支度。
支度中に熱いものがパンティーに漏れる。
思い出しながら少し痙攣が走る。
いい
相性抜群なのが一番です。 2年くらい前にサンスポにあった
素人エロ小説で佳作取った作品と同じ設定なんだよなー
まぁ、どうでもいいことだけどな
素人作品にしても、実話にしても
セッセとPCにエロ文章を打ち込んでる
努力は認めやんなきゃな
ご苦労さん >>946
ムホォォォォォォォ
アフゥゥゥゥゥゥゥ
アハァァァァォァァァン
イイノォォォォォォォォ
ラメェェェェェ!!イクゥゥゥン
↑こういう描写は全てシロート童貞の妄想www >>948
お前>>946だろ
分かりやすすぎるわ
もう少し上手くやれw 少なくとも、俺ではないです。
ママさん、こんなムチムチしてません。
アゴのラインも、もっとシャープです。
榎本美咲さん似って書き込んでるのに、全然違うじゃないですかーw
すみませんが、いくら煽られても本当に個人情報になりえる事は出しませんので。 >>950
気にせんとムシしといたらええで
どーせ画像貼ったかて「拾い画像」とか言うて文句つけるんやし
たしかにケチつけられたら書く気も失せるやろうけど、楽しみにしてるしスルーして続けてくれたら嬉しいわ
いつもありがとうな
気持ちだけやけどカマグラ差し入れしとくわ >>951
いつも、感想や応援ありがとうございます。
また、展開がありましたら報告に書き込みさせていただきます! 昨日は、超絶欲求不満の爆乳人妻をゲット!
狂ったようにハメまくった!!!
https://i.imgur.com/JJ4ujmL.jpg
俺はこのサイトを使ったんだけど、
やっぱり数うちゃ当たるだね〜!
今だけ無料大量ポイント↓
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人数限定らしいので急げ!
今すぐGET! ママさんとの間で、ちょいと進展?!がありましたのでご報告を。
ママさん、若い頃に風俗でバイトをしていた事はしってましたが、同じ頃にAVを撮られてしまっていた事をメールで告白してくれました。(理由は言えないけどとのこと)
その事は、もちろん今まで誰にも言ってないとの事でしたが、実際出回ってしまっており、旧DMMでは今でもその映像を使った素人総集編物が販売されてるのも見つました。(去年発のDVDに再録されてました。)
いやはや、人の過去には色々とあるものです。 特定されるのはまずいので、ナンパ物で有名なメーカーさんの、素人若妻ナンパの総集編の裏パケに若い頃のママさんが小さくひとこまだけ映ってました。動画は未確認です。
思わず、ファンザ(旧DMM)で注文してしまいましたf(^_^;
それと、撮ったのは1シーンだけじゃないとのことで、当時は他のDVDにも素人として収録されてたかもとのことでした。 今日の夕方にはコンビニ受け取りできます。
ステマ?何か買わせようとはしてませんよ。この内容で
、俺が儲かる訳もないです。
別にリンクもしてませんよ。 ちなみに、素人と銘打ってますが、普通の女優さんも人妻とした、ごちゃ混ぜ映像集みたいなDVDです。 それ以上ヒント出さん方が良い
ってかこの話題止めとき しろーと童貞の妄想エロ三文小説また始まんの?
簡潔に報告出来ないの?? 簡潔なのが良かったら要約して読めば良いのに(独り言) 膣の奥がキュッ!キュッ!
こんなのちんこで感じられるかよwwww
童貞くんはコレだから... >>970
入り口ならキュってなるけど、奥は締まらんよね。 >>971
まぁ...DTの妄想ではマン◯はミラクルな気持ち良さを提供してくれる部位なんだろうな 奥は締まらんけど、子宮口が降りてくるからそれが締まるように感じるのはあるかもよ だーかーらーww
奥がキュキュだの子宮口が降りるだの!ww
ンなもんチン先が感知出来るか!って言いたいの!
解るか?DT君! >975
あなたが童貞または経験値ほぼゼロなだけ。
実際に子宮口は女性が気持ち良くなると下がってくる。
指で行かせることが可能なら試してみれば?わかるから。 >>975
かわいそうに
自分の経験が少ないことを胸はって言わなくてもいいよw
手マンでいかせたら触れるくらい降りてくる女性もいるからイヤでもわかるだろ は?wwww
チン先で解るか?って聞いたんだが?
よく読めDT ww 奥行きが浅くなったら当たり具合いでわかる事もあるんじゃなかろうか >>981
判るよ
あ、奥まで届かないのね
9cmだから ちん先で子宮口を弾くとかしない?するよね、普通に。 文学的表現とか誇張とかもわからんのか。その辺は脳内変換して読めや。書かれた通りにしか読めない脳みそなんか? シロートDTの妄想作文(駄)では全然ビンビン来ねえんだよ!ヘタクソ!
妄想が貧困なんだよもっと上手くやれって言ってんのお前の知能じゃわからねーかwwww などと童貞が1人で必死に申しておりますがw
このまま次スレ立てる?
それとも476の専スレ作る? >>989
画像貼るなら次スレ許可する。
顔分からんように写真加工なんざいくらでも出来る筈
顔全出し写真あげろとは一言も言ってない
プルーフ出さないから妄想だって言われんだよ
まぁ作文の方もDTの初夢みたいだが ww 他スレの人妻体験レポートはちゃんと画像貼ってたけど???
顔までは当然写ってないが、臨場感は充分伝わった。
で?このスレのママさん(笑)はどーなん?
DTの妄想の産物としか思えん >>990,991
うっせーバカ
テメーには聞いてねーよカス
勝手なこと言ってんじゃねーぞクソが
だいたいプルーフってなんだよwww >>992
ガキが。
やはりただのシロートDTか
妄想劇場おつ!(笑)
もう駄文散らかすなよ(笑) このスレッドは1000を超えました。
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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