気になってたママ友がヤリマンだったPart.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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数年前から、かなり可愛くてタイプのママさん友達が、実はヤリマンでセフレがいる事が発覚。。
どうしたらいいかな?
※前スレ
可愛いくて気になってたママ友がヤリマンだった。
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/hitozuma/1498666010/ >>496
おおきにやで
書くの上手いから面白いわ
これからも楽しみにしてるで そんなことをしていると、お風呂から溜まりましたとの機械音声。
マ「まだ、お風呂!お風呂入らなきゃ!」
オレとしては、始めても良かったのですが、ママさんが気にしてしまうと悪いので、愛撫を1度ストップ。
乱れた衣服のママさん。
マ「…入ってくるね♪w」
可愛らしく笑顔でお風呂場へ。
その間に、オレは道具をベッドサイドへ移動して…。暇な時間になってしまい、ついついお風呂場へ!
オ「ママさん、入ってもいい?」
マ「えっ?!オレくん(呼び方にくんとさんが混ざるんです。)も一緒に入るの?!恥ずかしいよー。」
オ「ママさんと、一緒に入りたいなー!」
マ「…あんまり見ないでね。」
とのことでお風呂へ突撃!
見ないでといわれても、ガン見w
全体的にスレンダーながらも、キチンとくびれのあるスタイル。
胸は、先ほど書いた様に少しこぶりな位だが、そのため年齢的に垂れてもおかしくないが、キチンと保っている胸!
お尻は、スゴく可愛い!細めながらも真っ白!
これは、お宝をゲットだぜと再び心の中でガッツポーズ!
マ「恥ずかしいかも(*/□\*)」
反応もいい!
思わず我が息子もいつもより元気に!
体を洗ってるママさんの横で、サッと頭を洗って、さあ体だと思ったら、
マ「背中洗ってあげるよー♪」
と!やはり、いいお姉さんだ。
背中を洗ってもらったお返しに、こちらもママさんの背中を流しはじめる。 >>497
ありがとうございます!
そう言ってもらえると、書き込みをする意欲がわいてきます!
時間が許すまではカキコしたいと思います! 最初は背中をゆっくりと流しはじめ、徐々にスポンジを横から前へと滑り込ませる。
マ「あぁん!背中じゃないよー♪」
と言いながらも抵抗しないママさん。
胸全体をマッサージしながら、少しずつ乳首へと集中していく。
マ「ぅん…ぅん…あぁ。」
と吐息をもらすママさん。
オ「おっぱい好きなの?それとも、乳首?」
乳首を軽くつねりながら聞くと、
マ「あぁぁぁ!それ好き!乳首好きです!」
とビクビクッと体を仰け反らせるママさん。
スポンジを離して、両手で胸を揉みながら、乳首をコリコリと摘まむと、いっそう大きくなるママさんの声。
マ「それ!そこ!うぅん!おっぱいでいっちゃう!摘まむと漏れちゃう!出ちゃう!」
…漏れちゃう?えっ?と思った瞬間!
ママさんの股間からチビチビと流れ出す聖水!体がビクッと反応するたびにチョロチョロ!と流れでてくる!
マ「やだ!オレ君に見られてる!出ちゃう!」
と言いながらお漏らしするママさん。
後で聞いたら、ギリギリまで我慢して出すのが気持ちいいとか言ってました。
オ「お漏らしママさんだね♪出てるよ♪」
マ「普段は、先におトイレしとくんだけど…さっき、ジュース飲んで冷えたかな?w」
オ「今日は、ママさんのやりたいようにしましょうね。」
マ「嫌じゃない?こんなお漏らしする年上なんて」
オ「オレも、楽しんでますよ!wママさん、敏感なんで楽しいです!」 マ「良かった。嫌いにならないでね。」
可愛らしくはにかむママさん。
マ「旦那の前じゃ、清楚でいい奥さんなのよ。こんな姿見せたことないんだから。」
オ「嬉しいですよ!オレの前では全て出して下さい!まだまだ変態ですから!w」
ママさん苦笑いしながらも
マ「オレくんで良かった。全く知らない人だったら、緊張しすぎて何も出来なかったかも。」
オ「オレも、ママさんで良かったです!というか、ママさんだったからかな?前から可愛いと思ってたし、ママさんとしたいなってwそしたら、こんなに感じてくれてるママさん見れるとは!嬉しいです!」
マ「うまいんだからー(笑)」
その間も、ゆっくりとママさんの体を撫で回しながら、片手は胸、もう片方はゆっくりとママさんの股間へ。
ママさんも、オレの愚息へと手を伸ばして、ゆっくりといじり始めてくれる。
オレの指が、ママさんの陰部へ触れると、シャワーのお湯や尿ではないヌルヌルとした愛液が暴れ出ていた。
あまりの量で、ママさんの陰部から伝わり、こぼれそうな愛液。
マ「最近、本当にしてないかったから溢れちゃうよー。」
愛液は、無味無臭のもの。
ママさんの手を、お風呂の縁に捕まらせて、お尻をつき出してもらうと、太ももまで伝わってくる体液がキラキラと見える。
ねちっこく舌で陰部を舐めて、愛液を音をたててすすると、
マ「あぁん!んー!ん!んー!ん!」
とガクガクと体を揺らすママさん。
そのまま、ママさんのお尻を両手で開いて、ゆっくりと舌をママさんの膣の中へ!
少しザラザラした内部は、舌の動きにあわせてキュッ!キュッ!と締まり始めていた。
マ「んー!んー!んー!(;>_<;)」
急にママさんの尿道管から液体がプシュ!プシュ!と何度か溢れた。
片ひざをついて、お風呂の縁に崩れ落ちるママさん。 マ「あっ…あぁ…ごめんね。顔に…。」
と言い俺の顔をペロペロと舐めて恍惚の表情を浮かべるママさん!
この時点で、何かスイッチが切り替わった様に、目付きもトロンとして体もクネクネとより色っぽい動きに変わっていた。
マ「今度は、オレくんを気持ち良くしたい!」
と浴槽へふたりでつかる。
何するつもりかな?身を任せていると、いわゆる潜望鏡!
ママさんの目の前に、風呂のお湯から頭を出している愚息を、絡み付くように上下するママさんの舌。
時にはグチュグチュと音をさせて頬張ったり、横から裏筋をなめあげて亀頭をハムハムと唇で刺激したりと、さすが元風俗嬢のママさん。
ママさん「いい?ここは?いいの?」
とまさに、淫乱ママ!
最後には、喉の奥までグリグリと愚息を飲み込みながらのイラマチオ
マ「んー!んー!(;>_<;)」
とママさんも感じてる様子。
先に、元気になるサプリや錠剤を飲んでいたので、これくらいではカチカチのままの愚息!
オ「いいよー!ママさん!気持ちいいよ!凄くエロいよ!」
というと、よけいに喉の奥まで愚息を擦り付けてくれました。 >>492
出会い系はこのファーストコンタクトの瞬間が一番興奮するんだよ マ「出ないの?元気だねー!w」
いや、錠剤飲んでます!とかは言えないので、
オ『ママさんが可愛すぎて、元気になりすぎてるんです』
と誉めてみると
マ『嬉しいな。嘘でもいい。今だけは、好きになって!何でもして!私も好き!』
との言葉。
長湯にならないように、お風呂からあがり、二人でベッドへ!
その時に、ママさんがベッドの奥にある機械に目をつけます。
マ「これなんだろ?イス?ラブチェアーって書いてある。」
そこには、対面式に座ると自動で前後運動してくれるラブチェアーなるものが!
オ「ここに座ってみて!」
ママさんに座ってもらい、対面に座るオレ。
そして、ママさんの足を俺の足の上へ乗せるようにして、お互いの陰部をくっ付ける状態に
オ「こうやるみたいですよ?」
マ「?」
オ「動かしてみます?」
マ「…う、うん。」
よく分からないみたいなんで、ここはラッキー生注入だと思って、ママさんの膣の入り口に向かい、愚息をそっとあてがいました。
この時点で、ママさんの愛液もヌルヌルとしており、それをばれないように愚息へ塗りたくります。
スイッチをママさんに渡して
オ「スイッチの赤いボタンを押すみたいですね。」
と伝えると、次の瞬間にお互いの座面がガチャン!と音をたてて近づきました! ラブチェアーの座面がお互いに近づきと、同時にママさんの膣の中へぬちゃ!と突き進む。
マ「えっ?!待っ!待って!あぁん!」
コントローラーを離してビクビクと体を仰け反らせるママさん。
そして、ラブチェアーは止まる事なくリズム良く離れて近づいてと動き続ける。
マ「あぁぁ…ぁぁ…ぁん!ゴム!んー!ゴムんー!」
と、ゴムをしてないと言いたげですが、オレは気づかないふり。
オ「スピードもあげられるみたいですよ!」
と、ママさんが離したコントローラーを引き寄せて、スピードアップ
マ「うっー!ううっ!ううっ!」
と動きにあわせて息をあげるママさん。
オ「ママさん、気持ちいいよ!凄くヌルヌルしてる!エロい音してるよ!」
ぐちゃぐちゃと、いやらしい音を響かせるママさんの陰部。
マ「あぅぅ!恥ずかしい(*/□\*)いっぱい出てる!気持ちいいよー!あぅぅ!」
頭をゆらゆらと揺らしながら、口元からはヨダレがつーッと垂れ始めるママさん。
陰部からは、愛液がドロドロと流れを止めずに、中を突くたびにグチュグチュと卑猥な音をたてる。 ラブチェアーを楽しんだところで、ぐったりしたママさんから愚息を抜く。
そのまま、手を引いてママさんを窓際へ。
このホテルは、窓出窓になっていて窓から少し下に車専用道路が走っているという場所。
物流の為に作られた道で交通量も多いが、防音窓なので普段は分からない。そして、ホテルへの道も一本裏道からなので、立地的にもカーテンを開けてみてはじめて道が分かる。
ママさんを出窓に手をつかせて、お尻をつき出させる。
そのまま、躊躇せずに愚息をママさんの膣へ突っ込む。
マ「…うっ!あうっ!うぅん!」
また、すぐに喘ぎ声が聞こえたところで、カーテンをサッと開く。
目の前に広がる畑や田んぼ、そして、眼下を走る車専用道路。
そして、平日の昼間にも行き交う大きなトラックや配達の車。
オ「ほら!運転者さんの姿も見えますよ!」
マ「えっ?!あん!見えてる!ここ見えちゃうよ!見られちゃうよ!」
と悶えながらも、膣からは泡立つほどの愛液を垂れ流すママさん。
車を見てると、ほとんどの運転者さんはキチンと道を見て運転しているが、一部の運転者さんはチラチラとホテルを見ている。まあ、知ってる人はカップルがやってるか見てるのかな。
ママさんもそれに気づいたのか、
マ「今の人みてたっ!見られちゃったぁぁん!」
とか喘いでくれている。
突く度に、
マ「あぅ!うん!あー!うん!見られちゃうー!」
とはぁはぁと息づかいも荒くなり、
マ「あぅぅぅーーーー!」と大きく声をあげると足元から力が抜けしまうママさん。
オ「ママさん!平気?!」
と抱えあげると 、
マ「うん、平気よ。オレくん、まだ元気なの?」
オ「う、うん!(元気になる錠剤とサプリ飲んでドーピングしてますが!)」
マ「そんなに歳が変わらないのに…おばちゃん何度もいかされちゃった。」
オ「まだ、お姉さんですよ。可愛いです!」
お姫様抱っこのママさんを出窓に座らせて、そのままグリグリと愚息を膣へあてがっていく。
すると、まだ流れてくる愛液。
ズブリと愚息を膣へ差し込むと、
マ「まだ、元気なのーー?!」 そのまま、駅弁へ移行。
ママさん、かなり軽いのでサッと持上がる。
ズン!ズン!とママさんを動かすと、
マ「あっー!あっー!あっー!」
とリズム良く喘いでくれるママさん。
このまま、1度いかせられるかな?と思い速度を上げていく。
マ「早っ!早いぃぃ!あぅ!あぅ!あーーーーぐっぅぅ!!」
と早々といくママさん。
オ「1度休みますか?」
ここで、まだ昼を過ぎた位だったはず。
まだ、時間はあったのでしばしの休息。
ママさんをベッドに横にしてあげて、オレはジュースをグラスについでママさんへ持っていくと、ゆっくりと体を起こして飲みほすママさん。
その横で、オレもジュースを飲みほす。
二人でベッドへ横になると、グッと抱きついてくるママさん。
それを引き寄せるオレ。
気づいたら、ママさんからキスの雨を受けてました。
マ「こんなにされたら、好きになっちゃうよw」
オ「オレも好きですよ!ママさんが独り身なら、もっともっと好きになります。でも、娘さんたちを大事にしてください。オレは、その次にね。」
マ「そうだよね。うん?!…旦那は?!」
オ「娘さんたちがワンツーで、おれは、3番で!w」
マ「そこなんだ!w…うん、3番でね…ウフフw」
はにかむ?ママさん。
ママさんが元気になってきたところで、まだ元気な愚息の出番だと、ゆっくりと体を引き寄せてキスからのプレイ再開。
いや、ドーピングしておいて良かったと感じました!普段ならもはや愚息も疲れて休憩をもっとしないと回復しないところ!でも、ドーピングのお陰で立ったまま!w ママさんを四つん這いにして、俺はお尻の方からの愛撫。
しつこくねちっこくママさんの陰部を舐めると、粘度の高い愛液が溢れだしました。
そして、音をたてて陰核を舌でなぶるように舐めまわしたり吸い付いたりを繰り返しました。
これなら、ローションいらなかったかな?と思っていたら。
マ「オレくん、お願いしてもいい?」
オ「なに?」
マ「…あのね( 〃▽〃)後ろの方いじって(*/∀\*)」
オ「…!!(アナルか!いいのか?!)いいの?嫌じゃないなら!」
と、舌をアナルに向かわせて、わざとぐちゃぐちゃ音をさせて舐めると、
マ「あっ!あぁん!」
と喘ぎ声が、ワントーン上がりました。
そのまま、じわじわと舌先をアナルへ突っ込むと、
マ「あふっ!ううん!うー!」
とより深い吐息。
オ「アナル好きなんですか?」
と聞くと、
マ「1人でいじったことは少しあるけど…いじられるのははじめて。…オレくんがいっぱいしてくれるけど、お礼出来ないから…。はじめての後ろの穴もらってくれる?」
はじめてのうしろ!!思いもかけない言葉に、愚息もより反応!
そして、ここだ!と枕元に移動しておいたカバンからローションを取り出して、ママさんのお尻にトローンと垂らします。ちょっと冷えてるローションが、ママさんの白くて小さめのお尻を滑り落ちるのに合わせて、
マ「あんんーー。うーーーん。」
と、体をうねらせるママさん。
とても色っぽくて、すぐにでも膣へ入れたくなってしまいましたが、グッと我慢。
ママさんの顔の前に回り込んで、愚息を差し出す。 口をとんがらせて、愚息にキスをするママさん。
そして、ジュルジュルと音をたてながら、愚息に唾液まみれにしていきます。
その間も、ママさんの臀部から陰部をぐちゃぐちゃとローションまみれにしながら、アナルへと指を這わせます。
オレの指が、アナルをとらえた瞬間に、奥さんは愚息を咥えたまま、
マ「ううう!!うーー!」
円を描くように、指でそっとママさんのアナルをほぐしていきます。
マ「んっ…んんっ!んっ…んんっ!」
と、ゆっくりと指がアナルへと入るリズムにあわせて声をあげるママさん。
オ「痛くない?」
マ「平気…1人でもいじってたし(*/∀\*)それに、変な感じ。気持ちいいの。」
と愚息を咥えて、顔を真っ赤するママさん。
アナルがいい具合にひろがってきたのを見計らって、最後の仕上げは愚息にて!とママさんの後ろに回り込んで、四つん這いのママさんのローションまみれのお尻をグッと両腕を巻き付けるように引き寄せる。
少し滑るので、タオルでよけいなローションを拭き取る。
愚息を、ママさんのアナルにあてがうと、少し心配そうなママさん。
マ「優しく入れてね。はじめてなんだからね(*/∀\*)」
ママさん、可愛い!
ズブリ!と愚息の頭をアナルへと入れると、
マ「あっ!!(>_<)」
オ「痛い?止めようか?」
マ「いいの!入れて!しっかり入れてー!」
とママさんの返答。
そのまま、狭いアナルをズブリ!ズブリ!と奥へと進みます。
それにあわせて、
マ「あっ!…あっ!…あっ!」
と声をあげるママさん 愚息が半分くらい、ママさんのアナルへ入った頃に、
マ「ヒッ!いっ!痛っ!」
とママさんが悲鳴を上げてしまいした。
オレも、愚息の進行を止めて、
オレ「痛いよね。この辺にしとこう!」
マ「いいの!…するの!我慢する!(少し涙声)」
オ「ママさん、急がなくていいですよ!はじめてのアナルはもらいましたし、また次回にしましょう!」
マ「次もあるの?」
オ「えっ?無いんですか?」
マ「ある!もうすぐ、娘たちが合宿だから、泊まりでしたいの!(ハニカミながら)」
オ「(確か、ママさんの休みの曜日だとオレと休みがあう日の前日からか?)〜日ですか?」
会話をしながらも、ママさんのアナルはオレの愚息を呑み込んだままヒクヒクと動きを止めない、それにあわせてママさんも、
マ「うっ!…その日だよ。ううん!」
と感じてる様子。
オ「じゃあ、次は前日の娘さんたちが出かけた後に合流しましょうね!」
マ「うう!うん!あんっ!…約束ね!」
ゆっくりと愚息を引き抜くと、スブホッと音をたててアナルから空気があふれる。
ふと、アナルするならゴムつけなきゃいけなかったかなーと思ったが、まあ指にも便もつかなかったから平気かなと自分を納得させる。
そして、まだ発射しない愚息を洗いにシャワーに向かう。
ママさんは、ベッドの上でダウン。
愚息を洗ってから、ママさんの横へ座る。
ママさんの手が、愚息に伸びる。
まだ、硬い愚息に触れると、
マ「だよねwそのまま、前に入れて…」
オ「ゴムはいいの?」
マ「人妻をこんなに無茶苦茶にしてーw生で、もっと無茶苦茶にして」
その言葉が終わるかどうかのところへ、ママさんをお尻から引き寄せて、バックで挿入!
そして、そこから帆掛け船へ!この体位が1番好きなんです!奥までガンガン突けるから!
ママさんの子宮口をグリッととらえると、より深くを突く愚息!
普段は小振りな愚息ですが、この体位なら奥を攻められる!! これから仕事なんで、続きは後日書き込みをしに来ます。
長文しつれいしました。 乙!
時間があるときでいいから、じっくり報告してくださいな >>512
おっきしたぞこの野郎w
続き待ってるぞ 夜勤シフトで順番休憩になったので、少しカキコします。 子宮口を捉えた愚息で、固くコリコリとした子宮口を、グリングリンとリズム良くほぐしていると
マ「変だよぉー!(*/∀\*)何か変だよー!飛んじゃいそうだよー!」
と半分口を開いたまま、ヨダレを垂らすママさん。
職場やスーパーで会うときの清楚な感じは全くなくなり、目の前には膣や口からダラダラと液体を漏らす淫乱な女と化したママさん。
オ「あたってる!ママさんの中、気持ちいいよ!」
帆掛け船のまま、円を描くようにグリン!グリン!とママさんの子宮を攻め立てる我が愚息!
こんなこと出来るのも、ドーピングしてるからだけど!wと心の中で思いながら、腰のうごきに抑揚を着けていきます。(使ったドーピング錠剤には、個人差もあるが、目安として5〜10時間は硬度が保ちますとの説明がありました。)
固くなったままの愚息は、ママさんの子宮口を中心に、膣ないをこれでもかと責め立てます!
マ「あぅん!はぅはぅ!うぅぅぅ!」
と声にならない喘ぎ声のママさん。
オレも、負けずに、
オ「ここ?これがいいの?ママさん淫乱なんだね!オレもいいよ!ママさんの体も中もいいよ!スケベなママさんもいいよ!」
と言葉を投げ掛けながら腰の動きを大きく、そして優しくと変化をもたせ、ママさんの反応を楽しみます。 マ「あん!あっ!オレくん!ママさんじゃなくて、名前で呼んで!」
急にそんなことを言うママさん、でも嬉しくなってしまい、
オ「M(ママさんの名前の頭文字です)、いいよ!Mの中、いやらしい!ヌルヌルしてるのが溢れてるよ!」
と返すと
マ「オレくん!いいの!もっと突いて!壊して!壊して!」
ともはや止まることのないママさん。
帆掛け船のまま、ママさんの片足をグイッと引き寄せて、もっと奥へ愚息を送り込みます。
マ「ううううう!壊れう!壊れちゃうう!お腹の中、オレくんで壊れちゃう!」
より喘ぎ声が大きくなるママさん。
オレのドーピングした愚息も、もういきたい!と叫びをあげていました!
オ「M!どこに欲しい?オレの精液、どこに欲しい?」
と聞くと、ママさんは、
マ「好きなとこに出して!どこでもいいの!オレくんの好きなとこ!」
完全に落ちてしまったママさん。
本当なら、おもいっきり中出ししたかったのですが、少しだけ残っていた良心が、中はダメ!と…。
思いっきり腰をふり続けると、ママさんの体がガクンガクンと震えて、
マ「あぅぁぁぉぁ!」
と獣の様な喘ぎ声を出し始めました。
オレも、ラッシュをかけて、射精ギリギリで愚息を引き抜き、急いでママさんの口へ愚息を突っ込みました!
マ「んんんんんん!!!」
思いっきりママさんの口内へと送り出される精液!ドクンドクンといつもより多く出てました。
精液が止まるまで、ママさんは愚息に吸い付いたままで、止まったのを確認すると、
マ「あぅぅん!」
と口の中を見せて来ます。 どうやら、いっぱいだと見せてくれている様子。
そのまま、ママさんはゴクリゴクリと精液を飲み込んでくれました。
マ「…嬉しい。私でたくさん出してくれた!」
と満面の笑みを浮かべるママさん。
オ「憧れてたMと出来たから、たくさん出たんだよ!」
マ「嘘でもうれしい!」
とキスをしてくるママさん…オレの飲んだ口だけど…とかは言いませんがw
時間を見ると、4時間ほどの行為だったみたいで、ママさんの帰宅時間を考えると、そろそろチェックアウト。
一緒にシャワーを浴びて、そそくさと身支度を整えます。 素っぴんになったママさんは、いつもより幼い顔で、可愛らしい感じ!
そこから、お化粧をなおすと、いつもの綺麗なお姉さんになりました。
その間、じっと見つめていると、
マ「恥ずかしいよーw素っぴん変?」
オ「いや、可愛かった!むしろ、Mの素っぴんが好きだよ!」
ニコッと笑顔のママさん。
マ「またー!上手なんだからー♪」
と、嬉しそう。
お互いの身仕度が終わり、無事チェックアウト。
ホテル代は、ママさんは割り勘と言ってましたが、やはり男が出すべきだと突っぱねると、
マ「うちの会社のお給料多くないからー」
と気にするママさん。やはり、パッと見ると優しくて清楚な感じなんだよなー。
間髪いれずに、精算機に万札を通して、
オ「はい、精算しゅーりょー!」
と言うと、
マ「次回は私ね!」
とニコッと笑顔!
恋人繋ぎをして車へ移動。
そのまま、しばしのドライブを楽しみながら、ママさんを車まで送りました。
帰り道では、次にあう日の打ち合わせをしながらの談笑。
そして、車から下りるときにはママさんからのキス。
マ「じゃあ、次の約束忘れないでね!」
と念をおされての解散でした。
しかし!その帰り道のスーパーマーケットで再び顔をあわせるとは!
この時は知らなかったのですw 先日の密会の様子はここで終わりです。
次の約束は、年末前になってますが…もしかして、ホテルって年末料金か?!
そしたら、ママさんの家なら娘さんは2人とも合宿で不在…旦那さんは仕事が忙しいので年明けまでは帰ってこない…家なら無料か?!
などと、ケチな考えが働いてしまいますw
まあ、まだ時間もありますので、ゆっくりと考えたいと思います。
お付き合い、ありがとうございました! >>525
誤字や脱字も多くて、読みづらい点もありますが、最後まで読んでもらえたなら嬉しいです! 愛液は、無味無臭。
ここでラーメン二郎の食レポ思い出してダメだった いいねー次からどんな方向に調教するんだろ
とりあえず自宅はヤバイから控えくが吉 >>529
ドーピングですが、アダルトショップの海外輸入代行で注文したものです。
4錠(4回分)で10,000円でした。
それと、最新はニンニク卵黄や生酵素等を飲んでます。 深夜シフトがもう少しで終わります!
今、ショートブレイクタイムで缶コーヒーを飲みながら喫煙所にいます!
ちょうど、喫煙所に来たときに、ママさんが出社してきました!
相変わらず綺麗なママさんで、現場のスタッフは笑顔になってます。 >>531
夜勤お疲れさま
忙しい中やのに、途中で終わらず書ききってくれてありがとうな
おかげで最後まで楽しく読ませてもらったわ
良いお姉さんでよかったけど、周り相手のや家族にバレんよう気をつけてな
続きが読めんくなるのは淋しいし
上手くて読みごたえあるから、他の子との話も良かったら書いてみてな >>532
丁寧にありがとうございます。
なるべく、記憶が鮮明なうちに書きたかったので、ちょこちょこと書き込んでました。
ママさんとは、今朝も顔を会わせましたが、職場では以前と変わらないように接しております。
やはり、娘さんたちや他の家族が悲しむ事はしたくないので、ママさんの家庭を壊さないで、ママさんの生活の糧になるような関係になって行ければと
思ってます。
近い関係のママさんとの密会は、今回のママさんがはじめてなんです。
他のママさんたちは、出会い系でも全く知らない方たちとセフレになってた事や、逆にオレが騙された?(独身のふりをしてたママさん)事とかw
そんなのになってしまいます。ちょっとスレッドの趣旨と違ってしまうかなと。
1番近いのは、昔の職場での事。
婚約をした、1つ上の先輩が寿退社するまでの半年間の関係かなと。
まあ、ママさんになる直前の話になりますがw
需要がありましたら、どこかで書き込めればと思います。
本当にありがとうございました! >>533
楽しませてもらいました。相手の家庭を壊さないのは当然だけど、自分自身の幸せも考えて。この先も100%割り切った関係でいつまでもいれるなら良いけど、深入りしすぎてあなたの心まで奪われてしまったら地獄ですよ。 ドーピング薬の具体的な名前を知りたいね
俺の愚息も最近元気がなくてさ、、 >>535
名前は、シアリスという記名があります。同様の名前で何種類か販売されているみたいですが、白と水色のパッケージのものです。
紹介サイトによっては、飲んでから丸一日効果があるなんて書いてある所もありました。
また、他にも毎日ニンニク卵黄と生酵素のサプリを飲んでます。 シアリスか。国内でも処方して貰えるよ。
4錠1万円は良い鴨にされてるよ。 >>538
1錠1800円くらいでしたよね?たしか >>539
そんな程度で処方して貰えるよね。
海外発送は何を混ぜたか分からない偽物を送られる可能性があるから、出来れば避けた方がいいよ。
まあシアリスは使いやすくて良いと思うよ。 シアリスと早漏薬の複合のを海外発送で買ってるよ。一錠200円くらいで、一回に半分で効くからコスパ最強。持続時間も延びるし回復も早いし、セフレのママさんからは超人って言われてるよw あー!ちょいとぼったくられてしまっていたみたいですね!皆さん、情報ありがとうございます。次回の購入から気を付けます!
他にも、バイアグラ.カマグラ等も持っていて使っていた事もあるのですが、副作用で頭痛と発熱感がおきるので、控えてるんです。
ママさんとは、娘さんたちが冬休みで合宿へ参加している時にホテルへ1泊2日で行く予定です。
メールをした所、ママさんのお家でもいいけど、隣町なので、誰かにみられたら不味いよねって事になりました。
予定では、再度アナルの開発と大人のオモチャを使いたいとのリクエストです。その辺をヤっていければと思います。 >>548
思い付かなかったので、休憩時間に喫煙な仲間に、うちの女性社員って芸能人でにてる人とかいるかねー?とふってみたところ。
関係ない名前も色々と出るなか、Mさんの名前が出ました。
中堅社員たちはずきずきみずきの子…CMの女優さんらしいのですが、周りの面子の反応はいまいち。
矢島舞美!との声もあがるが、数人が違うと!(モー娘。の妹分)
そこに、梅田彩佳との声が!
はじめは、…だれ?!との反応が多かったのですが、ググってみたところ。
AKBとNMBにいた子なんですね!
写真をみて、その場にいた面子が、あーこれは似てるねー!と!
ずきずきみずきや、矢島舞美はなんだったんだとw
今のところ、外見は梅田彩佳さん似となりました。 ちなみに、昨日帰宅してからネットで色々とみてみましたが、オレとしては坂下 千里子さんに似てるなと思います。
テレビの千里子さんを、物静かにした感じだと感じます。 朝早くから書き込みをします。
昨日、娘さんたちの冬休みスタートと合宿参加が始まりました。
合宿自体は1週間で、その間にママさんとオレの休みがあう日は2日ありました。
しかし、年末に近い日にちだとホテルも高くなるし(今回も、土日料金でしたがw)バタバタしそうだとのことで、予定を早めて、昨日の夕方から泊まりでホテルに入ってます。
いま、ママさんは全裸で寝息をたててます。
かなり、疲れてしまったのか、イタヅラをしても、
マ「うーん…うぅん」
と目が覚めない状態。
まだ、需要があれば帰宅してから書き込みをしたいとおもいますが、ありますか? >>551
さすが2回目ともなると、少し余裕が出てきたっぽいな
帰ってからでええから、報告楽しみにしとるよ
いまは喘ぎ声を出せる環境で、ママさんをしっかり楽しませてあげて
あとはその状況をしっかり覚えといて伝えてや 先ほど帰宅してきました。
思ったよりも長く会えたので、予定より遅くなってしまいました。
また、少しの間のお付き合いよろしくお願いいたします。 出発の待ち合わせは、ママさんのシフトが先に終わるので、1度家に戻り家事だけ終わらせとくとの事。
オレは、それよりも2時間遅れての退勤。
オレも、1度帰宅してシャワーと身支度を済ませて待ち合わせ場所に。
19:00に待ち合わせでしたが、ママさんが先に着いてました。
オレの車が近づくと、小さく手を振るママさん。
車を横に着けてドアを開けると、笑顔でママさんが車内へ入って来ます。
マ『ちょっと早めに着いちゃったwこれ…』
と缶コーヒーを買っておいてくれました。
ありがたくそれを受けとり、ママさんの荷物を見ると、少し大きめのバッグ。
オ『荷物多めだねー。何か持ってきたの?』
マ『着替えと化粧品だよー。女性は、荷物多いのよ。』
とニコニコとバッグをポンポンと叩いて中を開いて見せてくれました。
そこには、洋服とチラッとみえるママさんの下着!
少し愚息も反応。
オ『それじゃあ、出発しますか!ママさん、何処か行きたいホテルとかあります?』
マ『私、あまり分からないんだよね。(地元に)帰ってきた時には人妻だったし、子育てがあって…。オレくんにお任せで!』
オレは、いくつかピックアップしておいたホテルの中から、アメニティは最低限.部屋は清潔だが狭め.ただ土日料金でも比較的安くロングステイ出来る場所を提案したところ。
マ『うん!そこにしよう!オレくんとゆっくりしたいからw』
のっけから嬉しいことを言ってくれるママさん。 割り切って楽しむ関係ってオトナ!って感じで読んでてニヨニヨしてしまうw 車を30分ほど走らせて、途中のコンビニで持ち込み用飲み物とお菓子を購入。
その間、ママさんは知り合いに会うとまずいので、車内で留守番。
オレが車に戻ると。
マ『ここなら、一緒に買い物しても平気だったね♪』
確かに、客は数人で知り合いにも会わないかな?と思いました。
そして、そのコンビニは広い駐車場で思わずイタズラ心が動いてしまいました。
車を駐車場の1番端の影になる方へ移動。
マ『??』
キョトンとした表情のママさん。
そこの体をグイッと引き寄せて、ママさんの唇をふさぎました。
マ『ンムッ?!ンー!…』
急なキスで驚いていたママさん。
オレの舌が、ママさんの口の中へヌルヌルとはいっていくと、逆にママさんの舌がウネウネとオレの舌に巻き付いて着ます。
そのまま、お互いに唇を舐め回しながらら、オレの手は、ママさんのスカートをたくしあげて、ゆっくりと太ももから陰部へと移動。
もう片方の手は、ママさんの上着をたくしあげて、フロントホック(まさかのフロント!)ブラを外します。
大きくはないが、形の良いママさんの胸が、ブラの圧迫から解放されてタユンと美味しそうに揺れます。
オレの唇と舌は、ママさん首筋を優しく舐め下ろして、その先にある胸に移動。
その間も、
マ『あぅん…はぁ…はぁ…ふぅぅ。』
と吐息をもらすママさん。 オレの舌先が、ママさんの乳首をとらえると、
マ『あぅぅぅん!』
と、ワントーン高い喘ぎ声。
ママさんの胸を口に頬張りつつ、舌先は乳首とその回りをグリングリンと回すようになぶります。
マ『それ…あん!いいの!…気持ちいいっ!…うぅ!ダメ!…うっ!ダメ!それ以上は!』
と、ママさんがオレの頭をグッと押さえて来ました。
オレは、ビックリしてしまい、思わず舌の動きも止めてしまいます。
でも、ママさんの胸に顔を埋めてるのもいいな♪と思ったりw
オ『…ふぅ!ママさん、平気?』
マ『…うん、気持ち良かった。オレくんに舐めてもらうと感じちゃう。…でも、出ちゃいそうだったから…(顔が真っ赤になるママさん)』
ここで、オレも前回の記憶がフィードバック!
あー!車内で漏らしちゃうか!!
まあ、ママさんならいいかな?!
いやいや、オレの家族も乗る車だからな!
と、車内でのプレイは中断。
オムツでも買ってくるかなと新たな道具の購入を検討。
はぁ…ふぅ…とほてっているママさんを乗せて車は再スタート!
そこから、20分ほどで目的地へと到着しました。 今回のホテルは、ロビーの電光パネルで部屋を選ぶタイプ。
目的のタイプの部屋が空いていたので、即座に選んでエレベーターに乗り込みます。
ママさんは、まだ何となく赤ら顔。
オ「ママさん、部屋に着いたら少しゆっくりとしましょう。」
マ「…うん(ニコッと笑顔…)」
その笑顔にやられてしまい、エレベーター内でキス。
マ「あふっ…ぅん」
ママさん、まだ体が疼いてくれている様子。
太腿がモジモジと落ち着かない動きをしていました。
エレベーターの到着音で、キスは終了。
ママさんと指を絡めあい、ドアの奥へと入ります。
広くはない部屋内。
直ぐにお互いの荷物を床に置いて、ソファーに腰かける。
結構固めのソファーだが、休息するには充分な固さ。
ママさんは、カーディガンを脱いで、直ぐにお風呂を溜めに行く。
その間に、オレはドーピングだと!
これがないと、愚息も弱体化してしまう!
いわば、ノーマルの幼少期悟空とスーパーサイヤ人3ほどの違い!(分からなかったらすみません!)
いつもの錠剤を、ゴクリ!
ママさんが戻って来る頃には、準備完了!
オレが、何事もなかったかのようにテレビを回していると。
マ「ここも、Hなのあるの?」
とのこと。
チャンネルを回して行くと、アダルトチャンネルへ!
オ「見たいの?ママさんw」
マ「普段、見れないからw興味はあるよー」
オ「確かに!この前も見てたよね。興味ないなんて、不自然だよ。人間だもん!子孫繁栄だもん!」
マ「…うん、子ども出来ちゃうって不思議だよね。生む時なんで、大変なんだからー。でも、またしちゃうんだよね。…気持ちいいから…」
と、いいながら、オレの愚息をズボンの上からまさぐるママさん。
まだ、ドーピングしたばかりだから、本調子にはならないなと思い、オレから責めて行こうと、ママさんの後ろに回り込む。 そのまま、ママさんとソファーの間に滑り込み、ママさんをオレの太腿の上に座らせる。
そして、ママさんの上着を一気に剥ぎ取る。ブラを優しく外して、露になったママさんの両胸。
グッと持ち上げながら、揉みしだく。
力はほとんど入れない。
時々、乳首を刺激すると、それに合わせてママさんの吐息が喘ぎ声へ変わる。
マ「あん…ぅん!んー!あふっ! 」
片手をママさんの胸かららゆっくりと下へ移動。
スカートをたくしあげて、パンストとパンティの下へじわりじわりと手を進める。
そして、指先がママさんの陰部に触れるかどうかの瞬間に、ニチャっと液体が先に指へ絡み付く。
ママさんの、陰毛だが濃すぎずやや薄め。
触りさすく舐めやすいのでありがたい。
ママさんの愛液を指に絡めながら、ママさんの大陰唇をヌチャヌチャとまさぐる。
ゆっくりと小陰唇も一緒に揉みほしにかかると、ママさんの喘ぎ声も速度を増してくる。
マ「あっ!あぅん!オレくん!あ、あふ!オレくん!あっあっあっ!くーっ!」
オ「ぐちゃぐちゃですね!やっぱり淫乱なママさんですよね。」
マ「あふっ!あぅ!…私、淫乱なの!いいの!もっとぐちゃぐちゃにして!ダメにしてぇ!」
オ「何処が気持ちいいの?言わなきゃね。」
マ「…あぅ!…恥ずかしい(*/□\*)」
オ「えっ?!…やめちゃうよ?いいの?」
マ「いや!やめない!ダメなの!まん○いいの!あふっ!まん○ぐちゃぐちゃにして!オレくんので、壊して!」
いや、もはや壊れつつあるのはママさんwとか思いながら、
オ「じゃあ、オレも一緒に気持ちよくして?」
と服を脱いで仁王立ちで愚息を出す。ママさんも全裸になり、何故かオレの股の間に座り込んで来た。
えっ?!と思ったら、そのままママさんの唇が、オレの愚息に近づいて来る。 そして、愚息の先に唇を当てると、舌で亀頭を舐めつつ、ズル!ズル!と徐々に飲み込まれていく愚息!
さすがに、元風俗嬢!と心の叫び。
ノーハンドのまま、ゆっくりとしかし、刺激をあたえるようなフェラ。
しっかりと愚息を飲み込んだママさん。
顔つきも、変わっており愚息を頬張る事に夢中。
マ「これがいいの!はむっ!あむっ!ん!ん!このちん○が欲しいの!」
オ「だれのちん○?もっとお願いしなきゃ!」
マ「オレくんのちん○が大好きなの!M(ママさんのイニシャル)のまん○が欲しがってる!」
オレ「まん○でいいの?」
マ「まん○……アナル…オレくんにキチンとあげたい」
ママさんの言葉を聞いて、愚息もドーピングがききはじめていい具合!
ママさんをソファーに四つんばいにさせて、ちょうどいい高さへ!
固めのソファーなので、沈みこみもなく、しっかりとママさんのお尻を責められる!
そっと、オレのバッグから出しておいたゴム(3段じめ厚さ普通タイプ)を着けて、ローションをママさんのお尻からアナルへと垂らす。
マ「あぁぁぁぁ!はぁはぁはぁ!」
口が閉じずに、舌とヨダレが垂れるママさんの表情に、より愚息が反応!
オ「今日は、全部もらうよ!」
マ「はぁはぁ…自分でもしてたの!」
オ「?!」
マ「この前全部あげられなかったから、自分でもお尻いじめてたの!あっあっ!」
オ「オレの為に?」
マ「たぶん平気…入れてぇ!オレくんのちん○!」
ママさんのお尻を引き寄せて、アナルを頭を入れる愚息!
確かに、前回よりはスムーズかも!
ズリッ!…ズリッ!…とママさんのお尻の穴を犯していく愚息。 前回挿入を中止した半分が、ママさんの中へ呑み込まれた。
オ「M、嬉しいよ!自分でも練習してくれたんだね!」
マ「う…うんっっー!やっと名前で読んでくれた!」
思えば、前回から名前で呼ぶことはなく、ママさんと呼んでた。
オ「M!M!オレの全部いいかい?」
マ「あぅ!あぅ!あぅ!来てーーー!アナルもらって!!」
ズリッ!…ズリッ!ズリッ!ズリッ!
突き進む愚息。ゴムに潤滑ローションが着いていたのもよかったのか、少しずつ確実にママさんの中へ進む。
それに合わせるように、ヒクッ!ヒクッ!と動くママさんのアナル。
マ「あぐっっ!あぐっ!…うぅん。」
時折まざる獣のような唸り声。
清楚なママさんが、こんなことになるとは、分からないもんだなと思いながら、そのギャップに愚息は反応しまくり!
マ「ぐぅ!うぐっ!んーーーー!」
我が愚息の全てが、ついにママさんのアナルへ呑み込まれた。
マ「…は、入った…の?!うぐっ!うう!!」
オ「うん!全部入ったよ!Mの中に飲まれてるよ!Mのアナル、ひくひくしてる。可愛いね!」
マ「ひくひくしてるの?あうっ!いやらしい!あんんんん!」
少しずつ前後へ動かし始めると、徐々にママさんの反応が変わってくる。
痛いと言わないが、嗚咽にも似た喘ぎ声。
マ「あぐぐうっ!ふあっ!ふあっ!んぐうううう!」
ママさんのアナルをゆっくりと責めながら、手を陰部へ当ててみると、大量の愛液がじわりじわりと溢れ出ていた。
オ「M、気持ちいいの?まん○から、いっぱい溢れてきてるよ!」
マ「あうううう!うぐっ!うん!変!変なのぉ!いきそう!お尻でいきそう!アナルで行く!あぐぐぅー!」 長文になってしまいすみません!
とりあえず、1回戦目だけは書かせて頂きます。 ママさんの体から、ガクッと力が抜けてソファーにうつ伏せてしまう。
同時に、ぐちゃっと抜ける愚息。
マ「フーッ…フーッ…」
ママさんは、息が上がってしまい、そのままいったん休憩。
ママさんを、お姫様抱っこしてベッドへ寝かせる。
わざわざ、アナルにオレの愚息を入れる為に練習してくれてたなんて…。
ママさんの健気な様子と、顔を真っ赤にして感じてくれる姿にたまらなくなり、軽くフレンチキス。
この時気づいたんですが、風呂…溜めっぱなし?!
すぐに風呂場へ行くと、心配することなかった。湯船へダイヤル式の〜gで溜めるタイプ。
お湯は、湯船の半分ほどで止まってました。
と、宿泊の1回戦はこのような感じでした。
このあと、翌日の昼すぎまで後2回戦ありました。
2回目は、おもちゃを使った拘束プレイ
3回目は、生でのお互いにガチンコプレイ
結果、関係は続きます。
ママさん、今回の最後には、結婚する前に会いたかったと言ってくれて、オレとしては満足。家も近所で職場も同じ、そんなママさんとの関係なので、上手に続けられればと思います。 >>568
必ずこんな馬鹿は出てくるから、気にせずに2回戦目以降も詳しく書いて欲しいな 文章上手いね。しっかり勃起させられた
三回戦のガチンコも気になるな >>571
いいね!続き待ってます
(フレンチキスには突っ込みたいけど) ありがとうございます。
待っていてくれる方々がいるのは嬉しいです!
まとめて書きたいと思いつつも、長文になりがちなのはごかんべんをお願いします。
ベッドにうつ伏せになったままのママさん。
オレも、横になって休んでおりましたが、1回戦から30分ほどたち、心配になってきました。
ふと、ママさんの近くに移動して、顔を覗きこむ。
ママさんは、目を閉じたまま、ニヨニヨとほくそ笑みをしている。
オ「M、起きてたの?」
マ「…うん、いま起きた。」
オ「お尻は平気?」
マ「うん、ちょっとだけ痛かったけど、平気。オレくんに、はじめてあげられて嬉しいの。」
オ「オレも、Mのはじめてもらえて嬉しいよ。」
ママさんの体をそっと引き寄せて、 ギユッと抱き締める。
ママさんの目が閉じたのを確認して、唇を重ねる。
こんどは、ママさんの舌がうねりながらオレの口へ入ってきた。
オレも、負けじと舌を絡めていくと、ママさんの手が俺の愚息をとらえた。
マ「まだ元気なのね。今度は、私どうされちゃうの?」
オレは、スッとまくら元に移動しておいたカバンからソフトファーのついた手錠を取り出す。
カチャン!と、ママさんを後ろ手に手錠を固定。
マ「あっ!えっ?!…オレくんの好きな様にして!もっと淫乱にさせて!」
オレは、ママさんの片足を皮バンドで固定、そこから伸びるソフトロープを首の後ろに回して、もう片方の足を同じように固定する。
ママさんは、V字に足を開いたままの体制でベッドの上に転がります。
そのまま、ママさんを持ち上げてベッド頭側へ。
枕二個を腰に当ててママさんを座った状態にしてバランスを取ります。
ママさんは、この間も陰部をグチャ…ヌチャと音をたててじっと様子をうかぎっていました。
オレは、バッグからバイブとローターを取り出す。
オ「Mがいっぱいいけるように持ってきたよ。」
マ「バイブなんて、最近使ってないよー。」
オ「…?!使ったことあるの? マ「あっ…うん…アルバイトの時のオプションで…( 〃▽〃)」
オ「そっか、じゃあなれてるかな?」
マ「ずっと前だよー…バイト辞めてからは使ってないから…それに、そのバイブ大きい… 」
オレの持っているバイブですが、それほど大きなものではないと思うのですが、ママさんのバイトで使っていたものよりは大きかったみたいです。
まずは、ローターを両手に持って、ママさんの胸の両端に押し付けます。
そこから、ゆっくりとマッサージをするように胸全体をグイッグイッと刺激していく。
その動きにあわせて、ママさんの呼吸が乱れはじめた。
マ「ふぅ…あん…うっ…はぁ……はぁ…」
徐々に両手を胸の中心へ近づけていく。
ローターの振動が乳首を刺激しはじめると、ママさんの吐息も激しさを増す。
マ「あんっ!あー!あんん!はぅん!」
ふと、両手を胸から離す。
マ「あぅ…?!どうしたの…?」
オレは、おもむろにバッグからテープを取り出す。
そのテープを×字にして、ローターを中心へ張り付ける。
マ「あっ…それ…」
ママさん、気付いている。
もちろん、それをママさんの両乳首に張り付けて、ローターを始動!
強くしてしまっては、すぐにいってしまうかもと思い、弱すぎず強すぎずとローターを調整。
ママさんが、イクにイケない位を目指してのチューニング!
マ「あん!…あっ…あっ!…ちょっとくすぐったいかも…あっ!…もう少し強くぅー」
反応はこのくらいで固定。
そのまま、ママさんを放置。
マ「恥ずかしいから、そんなにみないでっ!…あっ!…乳首、くすぐった…あん!でも、変!あん!なんか、いい!」
オ「M、まん○がベチョベチョだよ。…ほら、また出てくる。」
ママさんの陰部から、ジワジワとわき出てくる愛液。
膣口から出た愛液は、小陰唇つたい大陰唇まで濡らしはじめる。 オレは、V字になったママさんの股の目の前に顔を移動。
ちょうど、ベッドに肘ついでに顔を乗せると、目の前にママさんのまん○が良く見える。
マ「やだっ!あん!そんなに!あっ!あっ!そんなに!中まで見えちゃう!」
いや、もはやそんな段階ではないと思いつつも、面白くなって観察とレポート。
オ「Mのまん○、ヒクヒクしてる。動くと、いやらしい液が出てくる!おっ!キュッと動かした?また溢れた!」
マ「あん!そんなに…。いやらしい…あふぅ!うっ!」
オレは、ゆっくりとママさんの股の間に顔を進める。
ママさんの小陰口の縁ををなぞるように舌を進める。その動きに合わせて、ママさんのあえぎ声が上がる。
マ「いっ!いいっ!それ!すき!それ!あぁぁ!」
そして、舌が陰核をとらえる。
そのまま、陰核に吸い付き、舌先でクリクリと刺激する。
ママさんは、必死に体を動かすが、固定されているので、ほぼ動けない!
マ「あっっっーーー!あっー!んっ!んっ!んっ!」
ジュルジュルと音をたてて陰核を吸い上げると、より激しく動きたがるママさん。
そして、やはりやってしまいました。
ママさんの股間からピュッ!ピュッ!と出てくる液体が!
マ「…!あーっ!あっ!あっ!出ちゃ……出ちゃったぁぁ…あふっ!」
ちょっとだけお漏らし。
マ「出るとこ見られちゃった!恥ずかしい!あん!あん」 オ「良く見えたよwMのお漏らしするとこ!」
マ「ふぁ…はぁ…。みて!もっと中もみて!」
ママさん、もはや壊れてきてる。
普段は、真面目に事務仕事をして、2人の娘さんのママをしっかりとしてる。そして、浮気などには縁のないような清楚なイメージで見られてるママさん。
オレは、そんなママさんのいまの姿を自分だけのものに出来たことで、すごく興奮していた。
両手で、ママさんの小淫唇をぐっと左右へ開く。
色は、色素が沈着しているが、黒ずんでいるまではいかない人妻のまん○。
淫核は、少し大きめで、半分くらいは皮で隠れている。
膣口をグイッと開くうねりながら奥の方が広くなっている。
時々、中がウネウネと動いてはいやらしい液が溢れていた。
いやらしく、光るママさんの陰部にバイブをそっとあてがう。
マ「あっ…うん」 ゆっくりとママさんの中にバイブをつき進める。
それに合わせてママさんがいやらしい喘ぎ声をあげる。
マ「あぅ…あん!あ!うっ!あぁっ!」
同時に、ママさんの陰部から粘土の高い愛液がトロリ…トロリと小陰口から溢れて、大陰口を伝い臀部へと…。
その流れは、V字に固定されたママさんのアナルへと伝って、シーツに染みついていた。
アナルに舌先をあてて、ママさんの愛液を舐めあげていく。
マ「あっふ…オレくん…わたしの飲んでくれてる…あっ!」
オ「ママさんの愛液、好きだよ…。」
グチャグチャと音をさせていく。
マ「あっ!あぁぁん!まん○いいっ!あつい!」
ママさんに突き刺さるバイブのパワーを強へ!そして、両胸のローターも強へ!
ママさんが、体をガクガクと揺らし、あえぎ声も大きくなる。
マ「おっ!ふぅ!ふぅ!あうー!あうー!ひぃ!あーーーーーーーっっ!!」
ママさんの体から一気に力が抜ける。
口は半分開かれ、ツーっとヨダレが流れていく。
ビクン…ビクン…と、体が動くも、グッタリしてしまっているママさん。
オレは、ママさんの体を固定している拘束具を外して声をかける。
オ「ママさん?!M?M!」
マ「う…うん。ふう。うん。 」
オ「やりすぎちゃったかな?」
マ「ビックリしちゃったw…でも、よかった。何回もいっちゃった。体がジンジンする。暑い。まだ、まん○が痺れてる。」 ベットのヘッドボートにもたれ掛かり、座位のままぐったりするママさん。
オレは、ママさんの近くへ移動。
ママさんの腰に両足を回して、ぐっと引き寄せる。
ママさんを抱き締めてキス。
ママさんの口の中へ舌を進めると、ビクッ!ビクッ!と、まだ体に快感の余韻が残っている様子。
そして、ママさんのまん○に愚息をあてがう。
マ「あうっ…。」
ママさんが、体をくねらせると、ドロリと流れ出る愛液。
愚息に、愛液が伝わって来るのをかんじながら、ママさんの中へ愚息を突き刺していく。
オ「うっ!Mの中、暖かい。すごくいい! 」
ママさんの中は、全体が熱を持ってウネウネと愚息に絡み付いてくる。
特に、入り口がママさんの動きに合わせてキュッ!キュッと閉まる感覚が凄くいい。
マ「オレくんの、入ってるぅー!見える!見えてる!…私のまん○が咥えてるぅ!あっ!」
と、自ら言いながら感じるママさん。
マ「あたる!…グリグリされると!あっ!あっ!あっ!」
ママさんの腰を、両足でホールドしたまま、おもいっきり中を突き上げる。
やはり、ママさんの膣は短めな様で、そんなに大きくない愚息でも、対面座位で子宮口を捕らえられた。
そして、ママさんの好きなグリグリとの動きを繰り返す。
子宮口の周りを、亀頭でグリンっ! グリンっ!とリズム良く刺激する。
ママさんの、口元がゆるくなり、ヨダレが少しずつたれはじめた。
喘ぎ声も、可愛らしい高めのトーンから、低い獣のようにへんかしていく。 マ「あぐっっ!!うっ!あうう!あぐっっ!」
より力強く愚息を突き上げると、ギュッッーとまん○の入り口が締め上げてくる。
マ「壊れるぅ!壊れるぅ!…あぐっっ!壊れちゃうぅぅ!」
ママさんの体に、グッと力が入る。
同時に、まん○の入り口の締め付けが強くなり、膣内もギユッと愚息に絡みく。
オ「あうっ!M!いい!凄いよ!ちん○に絡み付く!Mのまん○が締め付けてくるよ!」
マ「いいっっっ!!熱い!壊れるっ!オレくん!オレくんので、壊れちゃうのぉぉぉ!」
ママさんは、ビクビクと仰け反りながら、両足を俺の腰に回してグイグイと力を入れてくる。
そして、ママさんが舌先を出してキスを求めて来るのが分かったので、俺も受けとめた。
ママさんの舌と、俺の舌がグチャグチャと辛めあう。
マ「いい!いい!ふぅん!あうっ!オレくん、いいっ!」
オ「M!いいよ!締め付けてくるよ!」
愚息も、血液がギュツッと集まり、最大MAXの状態へ!
やばい!出そうかも!
オ「M!出るよ!出る!」
マ「ああうっ!出してぇ!いっぱい出してぇ!」 …Mは、狂ったかのように腰をグイグイと愚息に押し付けたまま、体をビクッ、ビクッ!と動かす。
しかし、ここで問題発生!
Mの足が、俺の腰を強くロックしたまま !!しかも、足先をクロスさせて、はずれないようにしてる!
オ「M!中にでるよ!出ちゃうよ!」
マ「欲しいのぉー!オレくんの欲しいのぉー!ううう!あう!」
獣のように喘ぎながら、ママさんは足先と太腿をグリグリと絞てくる。
その度に、鬼頭が子宮口へコリッ!コリッ!と当たる感覚で快感の波が押し寄せる。
俺の中では、〈中ではダメ!出来たらママさんの家庭が壊れちゃう!〉という気持ちと、〈このまま中に出しちゃえ!ママさんも、気持ちよがってるし、後のことは後で!〉と2つの感情が渦巻いていた。
マ「はふっ!はうっ!うううー!当たってる!」
ママさんの腰の動きが激しくなる。
オ「M!これからもMと気持ちいいこと続けたい!だから、中は危ないよ!」
マ「いいの!出すの!全部ちょうだい!あっ!うっ!ふぅぅ!」
オ「Mの家族も大事にしたいんだ!」
マ「あうん!ふぅ!平気なの!出して!」
平気?
マ「出して!奥にだしてぇぇぇ!」
オ「あっ!!出っ!!」
ママさんのラッシュに、愚息は見事に爆発!
鬼頭を子宮口にグリグリと当てながら、精液をドクッ!ドクッ!とママさんの中へ吐き出す。
ジワジワと暖かい精液で、ママさんの中が満たされて行くのが分かる。
マ「んーーー!んーーーーっ!くっ!出てる!出してるぅぅぅ!んーー!!」
と、ママさんもビクンッビクンッと体を動かしたと思ったら。次の瞬間にはガクンと体全体が脱力。
マ「…ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…。」
とそのまま、ベットの上ゴロンと横たわる。
オ「…(中に出ちゃった( ; ゚Д゚))」
ママさんの膣口から、ドロリッチと流れ出る精液。 マ「中にいっぱい…グチャグチャだね。」
ニヨニヨとはにかむママさん。
オ「うん…。M、この後で病院行こう!」
マ「何で?…具合わるいの?」
俺は、中だししてしまったので、アフターピルをもらわなきゃ!と焦ってました。
オ「もし、Mに赤ちゃん出来たら…。オレ、Mの事大事だし、そのMの家族を泣かせてしまう。娘さんたち、悲しませてしまうよ。」
マ「あっ!アフターね。…もらってあるよ。」
サラッと言うママさん!
カバンの中から取り出すママさん。
ニコニコしながら、それを見せてくる。
オ「…えっ?!あるの?!つーか、病院いってきたの?」
マ「友人からもらっておいたの!」
それって、本当はまずいんじゃ…。でも、助かったかも!
マ「結構、ママ友の輪ってすごいんだよ?以前、使わないって言うのにくれたのとってあったの。…でも、娘の事まで考えてくれて嬉しかった。」
まあ、本当にママさんの家族を大切にしなきゃってのは本気で思った。
オ「…M!はじめからいってくれれば!ビックリしたよ。」
マ「オレくんの本音聞きたかったから。(ニヨニヨ)」
オ「まあ、ハプニングだったけど、Mの中に出せて興奮したよ。やっぱり、スゴくよかったよ。」
マ「いっぱい子宮にかかってたよ。ビュッ!ビュッ!って。すごく良かったぁ♪」
ママさん、指を自分の中へ入れてグチャグチャとかき混ぜる。
指を伝わり、ドロリと流れ出てくる精液。
精液を、指先で絡み取り、舌先を出してチロチロと舐めるママさん。
そのまま、指を口の中へ突っ込み、ジュルジュルと舐め尽くす。
マ「こういうの好き?この前、Hなチャンネルでしてたやつ。」 オ「嫌いじゃないよ。普段のMからは想像つかないよね。まさか、こんなにいやらしい人妻だなんて!」
やっと火照りの取れつつあったママさんの顔が、再び赤みを帯びていく。
マ「淫乱なお姉さんだよね。年下のオレにいかされまくって!
…淫乱な奥さん。みんなには見せられない…オレくんだけの本当の私だもの!」
それを聞いて、再び愚息が力を取り戻す。ぐっと頭を持ち上げる愚息。
俺はベッドから降りて、ベットの上に座っているママさんに愚息を見せる。
マ「えっ?!もうおっきく?!出したばっかりだよ?えっ?」
これも、ドーピングのおかげww
オ「Mのいやらしい姿を見てると、興奮しちゃうんだ。もっと、いやらしくて淫乱なMにしたいからさ。」
と、それなりの事を言ってみたw
マ「うれしい!もっとメチャクチャにして!壊してもいいの!私の事、壊して!」
(どうやら、壊してがママさんの口癖。)
すぐに愚息を口に含むママさん。
熱が入って、より濃厚なフェラ。
手は使わずに、ジュルジュルと音をたてながら頭を前後へ動かし、舌で竿周りをヌメヌメと回しながら舐めていく。
時々、グイッと喉の奥まで入れたり、グチュグチュと唾液を出して愚息全体を刺激したりと、ヘルスでのバイト時代のテクニックを駆使してくる。
正直、ドーピングしてなければフェラだけでいかされて終わってしまうレベル。
しばらく、ママさんのフェラを堪能して、四つん這いにさせる。
クイッと、小ぶりながら2児のママとは思えない可愛らしいお尻をつき出させる。
もはや、ゴムはいらないのでそのままグイッと愚息をママさんのまん○へぶちこむ。(後から調べたのですが、アフターピルは100%の否認率じゃないそうで…超定格率での妊娠もありえるとか。当たらない事を祈ります。)
マ「あうっっっ!いきなり!あんっ!奥まで!」
ガンガンとおもいっきりママさんの中を暴れまくる愚息。
お尻を両手で揉みながら、角度を変えて突くと、その都度ママさんの反応が変わる。
マ「あっ!そこ!あっ!いい!うっ!ふっ!ふっ!下!下の方!そこっ!」
様々な角度から、ママさんの膣壁を突きまくる。
ママさんのまん○も、それに呼応するように、グイッ!グイッ!ギユッ!ギユッ!と膣口を締め付け、膣壁はヌメヌメと竿に絡み付く。
やはり、ママさんのまん○も名器かも知れない。
その何とも言えない、愚息全体を刺激してくる快感を、少し乱暴にグイッ!グイッ!と力を入れて味わっていく。
マ「さっきと違う!強い!好き!これも好きぃ!」
ママさんも、自ら腰を動かして快感をむさぼっている。 ママさんの体をつかんで、愚息をいれたまま体位を変える。
帆掛け船へと移行。
お互いの性器をしっかりと押し付けて、グイグイと力を入れて奥を責め立てる!
強く突く度に、子宮口に亀頭が当たり、グリュ!グリュ!と子宮に押し付けていく。
ママさん、これに弱い。
マ「あっあっあっあっ!これ!これ!子宮が気持ちいい!これ!ダメ!壊れる!お腹の中!壊れる!」
俺も、気持ち良くなってきていた。
前回、帆掛け船で中出し出来なかったが、今日は大丈夫。
思いっきりママさんの子宮を突きまくる!
グリュ!グリュ!グリュグリュグリュ!突かないで、奥でちん○全体をグリグリと回して行く。
マ「ふぁぁぁぁぁっ!うぐぅぅぅ」
亀頭が、ママさんの子宮をグイグイと押しながらお互いに快感が最高潮を迎えようとしていた。
愚息の先から、体全体へ電流が流れるように快感の波が押し寄せる!
ママさんは、体をこれでもかと仰け反らせて、口から泡が混じったヨダレを垂らして喘いでいる。
先に、ママさんの喘ぎ声が止まる。
全身にググッ力が入り、直後にビクッビクッと痙攣にも似た動きをするママさん。
マ「うぐぐぐぐぐぐ!!あぐぅぅぅ!」
愚息からの快感の波が1段と高くなる。
ママさんの締め付けがグッと強くなった所で、愚息を思いっきり奥へ!
グリュ!と子宮口をとらえた瞬間に、ドバッ!ドバッ!…ドロリ 。
精液がママさんの1番奥へ送り出される。もちろん、子宮も性器まみれになっただろう。 そう思いながら。
愚息に残っている精液をピュッ!ピュッ!と 力を入れて吐き出す。
マ「あふぅぅぅぅ!…あっ…あっ…あっ!」
中へ出される精液にあわせて声をあげるママさん。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています