気になってたママ友がヤリマンだったPart.2 [無断転載禁止]©bbspink.com
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05714762018/12/23(日) 22:20:09.06ID:NX7rtKHJ
ママさんの体から、ガクッと力が抜けてソファーにうつ伏せてしまう。
同時に、ぐちゃっと抜ける愚息。
マ「フーッ…フーッ…」
ママさんは、息が上がってしまい、そのままいったん休憩。
ママさんを、お姫様抱っこしてベッドへ寝かせる。
わざわざ、アナルにオレの愚息を入れる為に練習してくれてたなんて…。
ママさんの健気な様子と、顔を真っ赤にして感じてくれる姿にたまらなくなり、軽くフレンチキス。
この時気づいたんですが、風呂…溜めっぱなし?!
すぐに風呂場へ行くと、心配することなかった。湯船へダイヤル式の〜gで溜めるタイプ。
お湯は、湯船の半分ほどで止まってました。

と、宿泊の1回戦はこのような感じでした。
このあと、翌日の昼すぎまで後2回戦ありました。
2回目は、おもちゃを使った拘束プレイ
3回目は、生でのお互いにガチンコプレイ
結果、関係は続きます。
ママさん、今回の最後には、結婚する前に会いたかったと言ってくれて、オレとしては満足。家も近所で職場も同じ、そんなママさんとの関係なので、上手に続けられればと思います。
0574名無しさん@ピンキー2018/12/23(日) 23:33:54.44ID:???
>>568
必ずこんな馬鹿は出てくるから、気にせずに2回戦目以降も詳しく書いて欲しいな
0575名無しさん@ピンキー2018/12/24(月) 06:35:29.46ID:???
文章上手いね。しっかり勃起させられた
三回戦のガチンコも気になるな
05794762018/12/24(月) 09:17:09.28ID:a8lr8oFJ
ありがとうございます。
待っていてくれる方々がいるのは嬉しいです!
まとめて書きたいと思いつつも、長文になりがちなのはごかんべんをお願いします。

ベッドにうつ伏せになったままのママさん。
オレも、横になって休んでおりましたが、1回戦から30分ほどたち、心配になってきました。
ふと、ママさんの近くに移動して、顔を覗きこむ。
ママさんは、目を閉じたまま、ニヨニヨとほくそ笑みをしている。
オ「M、起きてたの?」
マ「…うん、いま起きた。」
オ「お尻は平気?」
マ「うん、ちょっとだけ痛かったけど、平気。オレくんに、はじめてあげられて嬉しいの。」
オ「オレも、Mのはじめてもらえて嬉しいよ。」
ママさんの体をそっと引き寄せて、 ギユッと抱き締める。
ママさんの目が閉じたのを確認して、唇を重ねる。
こんどは、ママさんの舌がうねりながらオレの口へ入ってきた。
オレも、負けじと舌を絡めていくと、ママさんの手が俺の愚息をとらえた。
マ「まだ元気なのね。今度は、私どうされちゃうの?」
オレは、スッとまくら元に移動しておいたカバンからソフトファーのついた手錠を取り出す。
カチャン!と、ママさんを後ろ手に手錠を固定。
マ「あっ!えっ?!…オレくんの好きな様にして!もっと淫乱にさせて!」
オレは、ママさんの片足を皮バンドで固定、そこから伸びるソフトロープを首の後ろに回して、もう片方の足を同じように固定する。
ママさんは、V字に足を開いたままの体制でベッドの上に転がります。
そのまま、ママさんを持ち上げてベッド頭側へ。
枕二個を腰に当ててママさんを座った状態にしてバランスを取ります。
ママさんは、この間も陰部をグチャ…ヌチャと音をたててじっと様子をうかぎっていました。
オレは、バッグからバイブとローターを取り出す。
オ「Mがいっぱいいけるように持ってきたよ。」
マ「バイブなんて、最近使ってないよー。」
オ「…?!使ったことあるの?
05804762018/12/24(月) 09:17:40.27ID:a8lr8oFJ
本日は、遅いシフトなので、また夜に書き込みます。
0582名無しさん@ピンキー2018/12/24(月) 11:46:40.61ID:9I+eNpSK
所詮はヘルス嬢
05834762018/12/24(月) 22:55:24.81ID:a8lr8oFJ
マ「あっ…うん…アルバイトの時のオプションで…( 〃▽〃)」
オ「そっか、じゃあなれてるかな?」
マ「ずっと前だよー…バイト辞めてからは使ってないから…それに、そのバイブ大きい… 」
オレの持っているバイブですが、それほど大きなものではないと思うのですが、ママさんのバイトで使っていたものよりは大きかったみたいです。
まずは、ローターを両手に持って、ママさんの胸の両端に押し付けます。
そこから、ゆっくりとマッサージをするように胸全体をグイッグイッと刺激していく。
その動きにあわせて、ママさんの呼吸が乱れはじめた。
マ「ふぅ…あん…うっ…はぁ……はぁ…」
徐々に両手を胸の中心へ近づけていく。
ローターの振動が乳首を刺激しはじめると、ママさんの吐息も激しさを増す。
マ「あんっ!あー!あんん!はぅん!」
ふと、両手を胸から離す。
マ「あぅ…?!どうしたの…?」
オレは、おもむろにバッグからテープを取り出す。
そのテープを×字にして、ローターを中心へ張り付ける。
マ「あっ…それ…」
ママさん、気付いている。
もちろん、それをママさんの両乳首に張り付けて、ローターを始動!
強くしてしまっては、すぐにいってしまうかもと思い、弱すぎず強すぎずとローターを調整。
ママさんが、イクにイケない位を目指してのチューニング!
マ「あん!…あっ…あっ!…ちょっとくすぐったいかも…あっ!…もう少し強くぅー」
反応はこのくらいで固定。
そのまま、ママさんを放置。
マ「恥ずかしいから、そんなにみないでっ!…あっ!…乳首、くすぐった…あん!でも、変!あん!なんか、いい!」
オ「M、まん○がベチョベチョだよ。…ほら、また出てくる。」
ママさんの陰部から、ジワジワとわき出てくる愛液。
膣口から出た愛液は、小陰唇つたい大陰唇まで濡らしはじめる。
05844762018/12/24(月) 23:21:59.64ID:a8lr8oFJ
オレは、V字になったママさんの股の目の前に顔を移動。
ちょうど、ベッドに肘ついでに顔を乗せると、目の前にママさんのまん○が良く見える。
マ「やだっ!あん!そんなに!あっ!あっ!そんなに!中まで見えちゃう!」
いや、もはやそんな段階ではないと思いつつも、面白くなって観察とレポート。
オ「Mのまん○、ヒクヒクしてる。動くと、いやらしい液が出てくる!おっ!キュッと動かした?また溢れた!」
マ「あん!そんなに…。いやらしい…あふぅ!うっ!」
オレは、ゆっくりとママさんの股の間に顔を進める。
ママさんの小陰口の縁ををなぞるように舌を進める。その動きに合わせて、ママさんのあえぎ声が上がる。
マ「いっ!いいっ!それ!すき!それ!あぁぁ!」
そして、舌が陰核をとらえる。
そのまま、陰核に吸い付き、舌先でクリクリと刺激する。
ママさんは、必死に体を動かすが、固定されているので、ほぼ動けない!
マ「あっっっーーー!あっー!んっ!んっ!んっ!」
ジュルジュルと音をたてて陰核を吸い上げると、より激しく動きたがるママさん。
そして、やはりやってしまいました。
ママさんの股間からピュッ!ピュッ!と出てくる液体が!
マ「…!あーっ!あっ!あっ!出ちゃ……出ちゃったぁぁ…あふっ!」
ちょっとだけお漏らし。
マ「出るとこ見られちゃった!恥ずかしい!あん!あん」
05864762018/12/25(火) 07:50:05.23ID:UQGBxJDB
オ「良く見えたよwMのお漏らしするとこ!」
マ「ふぁ…はぁ…。みて!もっと中もみて!」
ママさん、もはや壊れてきてる。
普段は、真面目に事務仕事をして、2人の娘さんのママをしっかりとしてる。そして、浮気などには縁のないような清楚なイメージで見られてるママさん。
オレは、そんなママさんのいまの姿を自分だけのものに出来たことで、すごく興奮していた。
両手で、ママさんの小淫唇をぐっと左右へ開く。
色は、色素が沈着しているが、黒ずんでいるまではいかない人妻のまん○。
淫核は、少し大きめで、半分くらいは皮で隠れている。
膣口をグイッと開くうねりながら奥の方が広くなっている。
時々、中がウネウネと動いてはいやらしい液が溢れていた。
いやらしく、光るママさんの陰部にバイブをそっとあてがう。
マ「あっ…うん」
05874762018/12/25(火) 08:39:34.20ID:UQGBxJDB
ゆっくりとママさんの中にバイブをつき進める。
それに合わせてママさんがいやらしい喘ぎ声をあげる。
マ「あぅ…あん!あ!うっ!あぁっ!」
同時に、ママさんの陰部から粘土の高い愛液がトロリ…トロリと小陰口から溢れて、大陰口を伝い臀部へと…。
その流れは、V字に固定されたママさんのアナルへと伝って、シーツに染みついていた。
アナルに舌先をあてて、ママさんの愛液を舐めあげていく。
マ「あっふ…オレくん…わたしの飲んでくれてる…あっ!」
オ「ママさんの愛液、好きだよ…。」
グチャグチャと音をさせていく。
マ「あっ!あぁぁん!まん○いいっ!あつい!」
ママさんに突き刺さるバイブのパワーを強へ!そして、両胸のローターも強へ!
ママさんが、体をガクガクと揺らし、あえぎ声も大きくなる。
マ「おっ!ふぅ!ふぅ!あうー!あうー!ひぃ!あーーーーーーーっっ!!」
ママさんの体から一気に力が抜ける。
口は半分開かれ、ツーっとヨダレが流れていく。
ビクン…ビクン…と、体が動くも、グッタリしてしまっているママさん。
オレは、ママさんの体を固定している拘束具を外して声をかける。
オ「ママさん?!M?M!」
マ「う…うん。ふう。うん。 」
オ「やりすぎちゃったかな?」
マ「ビックリしちゃったw…でも、よかった。何回もいっちゃった。体がジンジンする。暑い。まだ、まん○が痺れてる。」
05884762018/12/25(火) 09:58:32.60ID:UQGBxJDB
ベットのヘッドボートにもたれ掛かり、座位のままぐったりするママさん。
オレは、ママさんの近くへ移動。
ママさんの腰に両足を回して、ぐっと引き寄せる。
ママさんを抱き締めてキス。
ママさんの口の中へ舌を進めると、ビクッ!ビクッ!と、まだ体に快感の余韻が残っている様子。
そして、ママさんのまん○に愚息をあてがう。
マ「あうっ…。」
ママさんが、体をくねらせると、ドロリと流れ出る愛液。
愚息に、愛液が伝わって来るのをかんじながら、ママさんの中へ愚息を突き刺していく。
オ「うっ!Mの中、暖かい。すごくいい! 」
ママさんの中は、全体が熱を持ってウネウネと愚息に絡み付いてくる。
特に、入り口がママさんの動きに合わせてキュッ!キュッと閉まる感覚が凄くいい。
マ「オレくんの、入ってるぅー!見える!見えてる!…私のまん○が咥えてるぅ!あっ!」
と、自ら言いながら感じるママさん。
マ「あたる!…グリグリされると!あっ!あっ!あっ!」
ママさんの腰を、両足でホールドしたまま、おもいっきり中を突き上げる。
やはり、ママさんの膣は短めな様で、そんなに大きくない愚息でも、対面座位で子宮口を捕らえられた。
そして、ママさんの好きなグリグリとの動きを繰り返す。
子宮口の周りを、亀頭でグリンっ! グリンっ!とリズム良く刺激する。
ママさんの、口元がゆるくなり、ヨダレが少しずつたれはじめた。
喘ぎ声も、可愛らしい高めのトーンから、低い獣のようにへんかしていく。
05904762018/12/25(火) 10:17:05.64ID:UQGBxJDB
マ「あぐっっ!!うっ!あうう!あぐっっ!」
より力強く愚息を突き上げると、ギュッッーとまん○の入り口が締め上げてくる。
マ「壊れるぅ!壊れるぅ!…あぐっっ!壊れちゃうぅぅ!」
ママさんの体に、グッと力が入る。
同時に、まん○の入り口の締め付けが強くなり、膣内もギユッと愚息に絡みく。
オ「あうっ!M!いい!凄いよ!ちん○に絡み付く!Mのまん○が締め付けてくるよ!」
マ「いいっっっ!!熱い!壊れるっ!オレくん!オレくんので、壊れちゃうのぉぉぉ!」
ママさんは、ビクビクと仰け反りながら、両足を俺の腰に回してグイグイと力を入れてくる。
そして、ママさんが舌先を出してキスを求めて来るのが分かったので、俺も受けとめた。
ママさんの舌と、俺の舌がグチャグチャと辛めあう。
マ「いい!いい!ふぅん!あうっ!オレくん、いいっ!」
オ「M!いいよ!締め付けてくるよ!」
愚息も、血液がギュツッと集まり、最大MAXの状態へ!
やばい!出そうかも!
オ「M!出るよ!出る!」
マ「ああうっ!出してぇ!いっぱい出してぇ!」
05914762018/12/25(火) 10:54:36.86ID:UQGBxJDB
…Mは、狂ったかのように腰をグイグイと愚息に押し付けたまま、体をビクッ、ビクッ!と動かす。
しかし、ここで問題発生!
Mの足が、俺の腰を強くロックしたまま !!しかも、足先をクロスさせて、はずれないようにしてる!
オ「M!中にでるよ!出ちゃうよ!」
マ「欲しいのぉー!オレくんの欲しいのぉー!ううう!あう!」
獣のように喘ぎながら、ママさんは足先と太腿をグリグリと絞てくる。
その度に、鬼頭が子宮口へコリッ!コリッ!と当たる感覚で快感の波が押し寄せる。
俺の中では、〈中ではダメ!出来たらママさんの家庭が壊れちゃう!〉という気持ちと、〈このまま中に出しちゃえ!ママさんも、気持ちよがってるし、後のことは後で!〉と2つの感情が渦巻いていた。
マ「はふっ!はうっ!うううー!当たってる!」
ママさんの腰の動きが激しくなる。
オ「M!これからもMと気持ちいいこと続けたい!だから、中は危ないよ!」
マ「いいの!出すの!全部ちょうだい!あっ!うっ!ふぅぅ!」
オ「Mの家族も大事にしたいんだ!」
マ「あうん!ふぅ!平気なの!出して!」
平気?
マ「出して!奥にだしてぇぇぇ!」
オ「あっ!!出っ!!」
ママさんのラッシュに、愚息は見事に爆発!
鬼頭を子宮口にグリグリと当てながら、精液をドクッ!ドクッ!とママさんの中へ吐き出す。
ジワジワと暖かい精液で、ママさんの中が満たされて行くのが分かる。
マ「んーーー!んーーーーっ!くっ!出てる!出してるぅぅぅ!んーー!!」
と、ママさんもビクンッビクンッと体を動かしたと思ったら。次の瞬間にはガクンと体全体が脱力。
マ「…ふぅ…はぁ…はぁ…ふぅ…。」
とそのまま、ベットの上ゴロンと横たわる。
オ「…(中に出ちゃった( ; ゚Д゚))」
ママさんの膣口から、ドロリッチと流れ出る精液。
05944762018/12/25(火) 11:40:21.19ID:UQGBxJDB
マ「中にいっぱい…グチャグチャだね。」
ニヨニヨとはにかむママさん。
オ「うん…。M、この後で病院行こう!」
マ「何で?…具合わるいの?」
俺は、中だししてしまったので、アフターピルをもらわなきゃ!と焦ってました。
オ「もし、Mに赤ちゃん出来たら…。オレ、Mの事大事だし、そのMの家族を泣かせてしまう。娘さんたち、悲しませてしまうよ。」
マ「あっ!アフターね。…もらってあるよ。」
サラッと言うママさん!
カバンの中から取り出すママさん。
ニコニコしながら、それを見せてくる。
オ「…えっ?!あるの?!つーか、病院いってきたの?」
マ「友人からもらっておいたの!」
それって、本当はまずいんじゃ…。でも、助かったかも!
マ「結構、ママ友の輪ってすごいんだよ?以前、使わないって言うのにくれたのとってあったの。…でも、娘の事まで考えてくれて嬉しかった。」
まあ、本当にママさんの家族を大切にしなきゃってのは本気で思った。
オ「…M!はじめからいってくれれば!ビックリしたよ。」
マ「オレくんの本音聞きたかったから。(ニヨニヨ)」
オ「まあ、ハプニングだったけど、Mの中に出せて興奮したよ。やっぱり、スゴくよかったよ。」
マ「いっぱい子宮にかかってたよ。ビュッ!ビュッ!って。すごく良かったぁ♪」
ママさん、指を自分の中へ入れてグチャグチャとかき混ぜる。
指を伝わり、ドロリと流れ出てくる精液。
精液を、指先で絡み取り、舌先を出してチロチロと舐めるママさん。
そのまま、指を口の中へ突っ込み、ジュルジュルと舐め尽くす。
マ「こういうの好き?この前、Hなチャンネルでしてたやつ。」
05954762018/12/25(火) 12:20:38.80ID:UQGBxJDB
オ「嫌いじゃないよ。普段のMからは想像つかないよね。まさか、こんなにいやらしい人妻だなんて!」
やっと火照りの取れつつあったママさんの顔が、再び赤みを帯びていく。
マ「淫乱なお姉さんだよね。年下のオレにいかされまくって!
…淫乱な奥さん。みんなには見せられない…オレくんだけの本当の私だもの!」
それを聞いて、再び愚息が力を取り戻す。ぐっと頭を持ち上げる愚息。
俺はベッドから降りて、ベットの上に座っているママさんに愚息を見せる。
マ「えっ?!もうおっきく?!出したばっかりだよ?えっ?」
これも、ドーピングのおかげww
オ「Mのいやらしい姿を見てると、興奮しちゃうんだ。もっと、いやらしくて淫乱なMにしたいからさ。」
と、それなりの事を言ってみたw
マ「うれしい!もっとメチャクチャにして!壊してもいいの!私の事、壊して!」
(どうやら、壊してがママさんの口癖。)
すぐに愚息を口に含むママさん。
熱が入って、より濃厚なフェラ。
手は使わずに、ジュルジュルと音をたてながら頭を前後へ動かし、舌で竿周りをヌメヌメと回しながら舐めていく。
時々、グイッと喉の奥まで入れたり、グチュグチュと唾液を出して愚息全体を刺激したりと、ヘルスでのバイト時代のテクニックを駆使してくる。
正直、ドーピングしてなければフェラだけでいかされて終わってしまうレベル。
しばらく、ママさんのフェラを堪能して、四つん這いにさせる。
クイッと、小ぶりながら2児のママとは思えない可愛らしいお尻をつき出させる。
もはや、ゴムはいらないのでそのままグイッと愚息をママさんのまん○へぶちこむ。(後から調べたのですが、アフターピルは100%の否認率じゃないそうで…超定格率での妊娠もありえるとか。当たらない事を祈ります。)
マ「あうっっっ!いきなり!あんっ!奥まで!」
ガンガンとおもいっきりママさんの中を暴れまくる愚息。
お尻を両手で揉みながら、角度を変えて突くと、その都度ママさんの反応が変わる。
マ「あっ!そこ!あっ!いい!うっ!ふっ!ふっ!下!下の方!そこっ!」
様々な角度から、ママさんの膣壁を突きまくる。
ママさんのまん○も、それに呼応するように、グイッ!グイッ!ギユッ!ギユッ!と膣口を締め付け、膣壁はヌメヌメと竿に絡み付く。
やはり、ママさんのまん○も名器かも知れない。
その何とも言えない、愚息全体を刺激してくる快感を、少し乱暴にグイッ!グイッ!と力を入れて味わっていく。
マ「さっきと違う!強い!好き!これも好きぃ!」
ママさんも、自ら腰を動かして快感をむさぼっている。
05964762018/12/25(火) 12:41:22.97ID:UQGBxJDB
ママさんの体をつかんで、愚息をいれたまま体位を変える。
帆掛け船へと移行。
お互いの性器をしっかりと押し付けて、グイグイと力を入れて奥を責め立てる!
強く突く度に、子宮口に亀頭が当たり、グリュ!グリュ!と子宮に押し付けていく。
ママさん、これに弱い。
マ「あっあっあっあっ!これ!これ!子宮が気持ちいい!これ!ダメ!壊れる!お腹の中!壊れる!」
俺も、気持ち良くなってきていた。
前回、帆掛け船で中出し出来なかったが、今日は大丈夫。
思いっきりママさんの子宮を突きまくる!
グリュ!グリュ!グリュグリュグリュ!突かないで、奥でちん○全体をグリグリと回して行く。
マ「ふぁぁぁぁぁっ!うぐぅぅぅ」
亀頭が、ママさんの子宮をグイグイと押しながらお互いに快感が最高潮を迎えようとしていた。
愚息の先から、体全体へ電流が流れるように快感の波が押し寄せる!
ママさんは、体をこれでもかと仰け反らせて、口から泡が混じったヨダレを垂らして喘いでいる。
先に、ママさんの喘ぎ声が止まる。
全身にググッ力が入り、直後にビクッビクッと痙攣にも似た動きをするママさん。
マ「うぐぐぐぐぐぐ!!あぐぅぅぅ!」
愚息からの快感の波が1段と高くなる。
ママさんの締め付けがグッと強くなった所で、愚息を思いっきり奥へ!
グリュ!と子宮口をとらえた瞬間に、ドバッ!ドバッ!…ドロリ 。
精液がママさんの1番奥へ送り出される。もちろん、子宮も性器まみれになっただろう。 そう思いながら。
愚息に残っている精液をピュッ!ピュッ!と 力を入れて吐き出す。
マ「あふぅぅぅぅ!…あっ…あっ…あっ!」
中へ出される精液にあわせて声をあげるママさん。
0597名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 12:47:55.70ID:???
昼休み時間にアップとはツライわ笑
職場の目を気にしながら呼んでおっきした笑
05984762018/12/25(火) 12:50:48.12ID:UQGBxJDB
ゆっくりと愚息を抜くと、少しだけ流れ出る精液。
1番奥に出したから、あまり溢れてはこない。
マ「はぅ…はぅ…はぅ…。凄かったよ。はぅ…はじめて。こんに感じたの…はぅ。」
とても嬉しい言葉をいただきました!
そのまま、ママさんは布団の中に滑り込んでいきます。
オ「M、凄く気持ち良かったよ。淫乱なMもすごく素敵だよ。」
素直な感想を伝える。
マ「…ありがとー。私も…すごい…良かった。…しあわせー…。」
舌が回らなくなりながらも、返事を返してくれるママさん。
そのまま、スースーと寝息をたてて睡眠時間となりました。
2回戦目終了!
と、ここで皆さんへホテルへ来てますの報告をしました。
0599名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 13:02:23.21ID:4GTmkZQ0
@@@@
0600名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 16:07:38.67ID:???
>>598
相変わらず読ませてくれるおもしろい文章やな
忙しい中、アップしてくれありがとうな
内容の報告なんやから、長くなるのは当たり前なんやで
それに詳細に書いてくれてる方が、読む方も想像しやすいしな
もちろん?起きてからの2回戦以降もあるんやんな?
ボチボチでええし楽しみにしてるで
06014762018/12/25(火) 16:47:27.35ID:UQGBxJDB
みなさん、書き込みありがとうございます。
今日は、これから深夜での仕事に入ります。
突発的な事故や機器の不具合がなければ、休憩時間などにも少しずつ書ければと思ってます。
3回目のプレイは、2回目に比べて内容はマイルドかも知れませんが、よりママさんの内面が出てくるプレイになります。
0602名無しさん@ピンキー2018/12/25(火) 18:31:59.31ID:dKakjo6I
パンツ脱いで正座して待ってます。
06044762018/12/25(火) 21:47:48.84ID:UQGBxJDB
>>603
ママさんと使ったのは、こんなに新しくて高性能なのではなかったです。
位置を会わせたり動かすのは、有線リモコン。
動きも前後だけで、強~中~弱の3段階。
何よりも、お金を入れる所はなかったです。
無料で動きました。
06054762018/12/25(火) 22:32:04.70ID:UQGBxJDB
俺も、ママさんが寝息をたてるベッドに潜り込みます。
2回戦での疲れからか、すぐに睡魔が訪れ…そのまま、深い眠りへと誘われました。
それから、どれくらい眠ったか分かりません。
下半身の生暖かさと違和感で、眠りから現実に引き戻されます。
眠い目で、周りを見ると…。
やけに盛り上がった掛け布団がモゾモゾと動いてます。
そして、横にいるはずのママさんの姿が見当たらない。
時折、布団の中から
「あふっ…んっ!んっ!」
と聞こえてくる声と、それに合わせて愚息を襲う快感。
愚息も、朝立ちなのか、ママさんのフェラでの勃起なのか、痛い位にビンビンに立ち上がってます。
普段は、こんなにガチガチにはならないのにw
俺が目覚めた事に気づいたのか、ママさんが布団からモゾモゾと這い出してきました。
マ「おはよう。朝から元気だね!」
すごく嬉しそうなママさん。
マ「オレくんと、初めての朝…幸せだなぁー♪」
俺も、そんなママさんを見ていて、幸せな気持ちになってました。
06074762018/12/26(水) 00:43:57.93ID:jqUiSWEL
お互いに裸のままで寝てしまったため、目の前にはママさんの白い肌、やわらかな胸、可愛らしいお尻。
全てが露になっております。
マ「あっ!エロい目で見てるでしょ?いけないんだ!もっと、人妻をメチャクチャにしたいの?」
オ「ずるいなー!そんな可愛く言われたらドキッとしちゃいますよ」
マ「エヘヘ(*^-^*)」
ママさんが、幼い子どもの様に笑う。
化粧を落としているママさんなので、よけいにそう見えていたのかもしれない。
この外見で40代か…すっぴんになると、よけいに幼いな…下手したら俺が親父に見えるかも(;´Д`)
マ「どうしたの?」
オ「いや、Mって可愛いなって思って。」
マ「またまたー。エヘヘ。」
次回は、制服プレイとかいいかもな…と考えていると。
ママさんが、荷物の中に手をいれて、ガサゴソと何か取り出す。
オ「えっ?!」
ママさんはハニカミながら、それを俺に見せてきた。
0608名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 00:44:56.14ID:asZoTpRs
長すぎ
0610名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 02:26:51.57ID:FmOarKxe
うぜー。だったら来るな!
06114762018/12/26(水) 03:14:41.16ID:OnJYNYX4
マ「じゃん!懐かしいでしょ?!」
ママさんがそれを広げると、見覚えのあるブレザータイプの制服!
オ「あっ?!あれ?ママさんって○○高校卒業生でした?」
マ「そうだよ!うふっ!オレくんの先輩だぞー 。」
先輩!5歳離れているので、在学時期は違いますが、まぎれもなく、そのブレザーの制服はうちの女子生徒の制服!
マ「これなら、ふつうのコスプレよりも本格的じゃない?」
確かに!しかし、生々しい。
あの頃は、良くゲーセンに入り浸ってストツーやりまくってたな…等と当時の思い出が呼び覚まされます。
しかし、まさかママさんが同じ高校の先輩だとは。
以前、事務所で書類整理してるときにたまたま社員の古い履歴書をみて同じ高校だから覚えていたとのこと。
少しだけ、昔の思い出に 浸っていると、サッとママさんが制服に袖を通します。
全裸の上に制服を着たママさん。
大人びた女子高生にみえなくもない。
その姿に、ムラムラとしてくるオレ下半身。
愚息も緩やかに大きくなっていた。
しかし、ドーピングの効き目が弱まっている様子。
大きくなるものの、直接的刺激がないと元気がなくなっていく。
これはヤバイ(;゚∇゚)
0614名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 15:09:49.59ID:asZoTpRs
ヘルス行ったら知り合いだったスレいけ
0616名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 15:35:06.92ID:asZoTpRs
つまらんて
0617名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 16:55:25.35ID:PFwm1J5c
寛子
ぜろ80−0なな00−627さん

こいつ本当に抜群の人妻でした。
横浜で逢えるよ。
06184762018/12/26(水) 19:49:39.67ID:OnJYNYX4
テンションの上がったママさんがカバッと俺の上に馬乗りになってきた。
しまった!マウントをとられた!!
マ「どう?懐かしい?」
オ「…う、うん!高校時代を思い出すよ。」
マ「まだ、着られるもんだね♪何十年ぶりだろ♪」
ニコニコと制服を見せびらかすママさん。
つーか、高校時代の先輩がそのまま着られるママさん…どんだけスタイルが変わってないというのか( ; ゚Д゚)
マウントポジションのまま、スカートをたくしあげ、愚息にグリグリとまん○を擦り付けるママさん。
マ「あんっ!擦り付けるだけでジンジンしちゃうよぉ!あふっ!」
愚息も、ピクッ!ピクッ!と反応するものの、昨夜の疲れとドーピングしてないことで、かなり弱々しい。
ヤバイ(;゚∇゚)!内心焦りました。
ママさんは、制服の上からでも分かる位に乳首をビンビンに立たせて興奮し始めていた。
何とか、優勢に立たなければ!
ママさんのピンッと立つ両胸の乳首を、ギュッ!!と強めにつねる。
マ「あふっっッッ!!!」
ビクッと、ママさんの体が仰け反る。
ここはチャンス!続けてギュッ!ギュッ!ギュッ!と、リズム良く乳首を摘まんでいく。
マ「あんっ!…あぁん!…あっっ!」
乳首をコリコリと刺激する度に、ママさんの体から力が抜ける。
そのタイミングで、ママさんの体をベッドに倒して押し付ける。
制服の上から、片胸をワシワシと掴み、もう片方はジュルジュルと舐めていく。
ブレザーの布がジワリとぬれて、ママさんの固くなった乳首に張り付く。
オ「M、胸好きだよね!こんなに感じでて!」
乳首を甘噛みすると、ママさんの体がビクン!と跳ねあがる。
マ「か…感じちゃうんだもん!やん!痛いけどいいのぉ!」
そのまま、ねちっこくママさんの両胸を愛撫し続ける。
喘ぎ声がだんだんと大きくなる。
06194762018/12/26(水) 20:12:15.75ID:OnJYNYX4
マ「出そうなのぉ!出ちゃうよぉ!漏らしちゃうのぉ!」
ママさんの体がガクガクと震え、全身の力が抜けていくのが分かった。
ベッドに大の字になり、荒く息をするママさん。
その股の間のシーツには、じわっと染みが出来ていた。
俺は、飲み物を取りに行くふりをして、そっとドーピング!
ママさんに飲み物を渡すと、エヘヘ(*^-^*)と顔を真っ赤にしている。
少しだけ休息と伝えて、俺はタバコに火をつける( ´-ω-)y‐┛~。
まあ、ドーピングの時間稼ぎだけどw
ロングタイプのタバコをゆっくりと吸っていく。
この間、ママさんはベッドのうえにちょこんと女の子座りをして、ニコニコと笑顔で話をしてくる。
今の職場にきたとき、最初の俺の印象は体も大きいし体育会系の恐い人かと思った。(文系のエロ男子です)
始めて話をした飲み会では、全然違って驚いた。
家の近所のスーパーで会ったときに、娘さん2人とゲーム話で盛り上がってしまい、そのままお家にお邪魔したときまでは、隣町のご近所だとは思わなかった。
俺も、ママさんのはじめの印象を可愛らしいパートさんが来たって思った。
人妻で年上とは信じられなかった。
こんなに、淫乱だとは思わなかったw
等とお互いに少しだけ懐かしい話をした。
0620名無しさん@ピンキー2018/12/26(水) 20:38:13.30ID:FmOarKxe
良いよー。つづけて、つづけてー。
06214762018/12/26(水) 20:42:23.60ID:OnJYNYX4
マ「こんな淫乱な私を引き出したのはだれなのよーw…いいママをしてきたのにぃw」
休憩を終わらせて、ママさんの待つベッドに歩み寄る。
ママさんが両手を広げて迎えてくれる。
ママさんの胸に飛び込み、口いっぱいに胸を頬張る。
マ「あぁん!いきなりなのね!」
オ「だって、Mの姿がいやらしいからw」
乱れた制服、濡れたぬの越しに乳首が浮かび上がる。
スカートの隙間からスラッと白い太腿と、その奥に見える淫部。
思わず、飛び付いてしまってました。
それに、ドーピングが効きはじめた事で、俺のテンションもアップ!
グッと力強く立ち上がった愚息を、スカートの上からママさんの少陰唇へズッ!ズッ!と押し付けていく。
マ「あっ!あっ!あっ!」
ママさんも、腰をグリグリと動かして擦り付けてくる。
スカートの生地を巻き込みながら、ママさんの中へ入って行く愚息。
06244762018/12/26(水) 20:57:56.38ID:OnJYNYX4
しかし、ダイレクトに亀頭がすれてしまい、ちょっと痛い。
ママさんのスカートを脱がして、愚息をママさんの大淫唇に挟んで、上下に擦り付ける。
ママさんの愛液をすくうように動かすと、グチャグチャといやらしい音が響く。
マ「うっ!ふぅ!すごく出ちゃってる!いやらしい音! うっ!」
亀頭で、ママさんの淫核を刺激すると、ビクッッ!と仰け反るママさん。
マ「オレくんの、欲しいよぉ…!まん○が!入れたいって!」
ママさんは両手を股に当て、グイッと中が見えるようにまん○を広げる。
キラキラと愛液で光るまん○。
そこへ、亀頭を押し付けると、ヌルッと飲み込まれる。
グイグイと、奥へ奥へと飲み込まれるような感覚が愚息を襲う。
06254762018/12/26(水) 21:01:17.81ID:OnJYNYX4
ドーピングですが、気持ち半分だと思います。
信じるものは救われるってやつです!
でも、持久戦には強くなる感じはします。
06264762018/12/26(水) 21:49:58.81ID:OnJYNYX4
ママさんの中に、愚息が根本まで飲み込まれる。
愚息全体へ、ママさんの膣壁がヌメヌメと絡み付いき、膣口がキュッ!キュッ!と締め付ける。
俺も負けじと、ママさんの中で愚息を暴れさせる。力強く突いてみたり、ゆっくりと円を描くように動かしたり。
マ「あぁぁん!中いっぱい!あっ!そこ!いいっ!もっとグリグリ!中!グリグリ!」
と、ママさんも自分で腰をグラインドさせてくる。
正上位で、ママさんの両足を持って、グッとV字に広げる。
愛液でグチャグチャになっている愚息と陰部。
お互いに動きが大きく、そして、ゆっりと快感をむさぼっていく。
愚息を、ママさんの奥へ突きいれる度に、ママさんの体がベッドに沈み混む。
マ「んっ!…んっ!んっ!あぅん!はぁん!はぁん!」
と喘ぎ声が大きくなってくる。
ママさんの体を抱きしめて、上半身をぐっと起こして、対面座位へ!
ママさんも、グイグイと腰を愚息へと押しつけながら、グリグリと愚息を責め立てるように複雑なうごきを繰り返す。
しかし!ドーピングで気持ちも強くなっている俺は、負けないようにズンッ!ズンッ!とママさんのまん○を押し上げて行く。
お互いの動きで、よりいっそう熱くなっていくママさんの陰部と愚息。
06274762018/12/26(水) 21:59:42.04ID:OnJYNYX4
ママさんの体が、再びビクン!ビクン!と大きく仰け反る。
それに、あわせるように、陰口から大量の愛液がブジュ!ブジュ!と溢れる。
ママさんはベッドに倒れ混むが、まだまん○と愚息は繋がったまま。
ママさんのまん○は、ウネウネと淫靡な動きを止めない。
ママさんの片足を持ち上げて、ググッと愚息をまん○の奥へと進ませる。
マ「あぐぅぅぅ!あぐぅ!あああ!」
ママさんの口の締まりがなくなり、よだれがダラッと流れ落ちる。
めいっぱいママさんの中へ突き入れた愚息が、子宮をぐぐっと圧迫する。
マ「あがっ!あぐぅぅぅ!ぐっ!」
ママさんの体がビクビクと痙攣を始め、その動きがガクン!ガクン!と大きくなる。
06284762018/12/26(水) 23:24:02.29ID:OnJYNYX4
マ「うぅぅぅぅぅ!!あぐぅぅぅっ!」
ママさんの子宮口が、ふと柔らかくなるような感覚が亀頭へと伝わる。
マ「あがっ!あがっ!ああぐぅぅぅ!」
ママさんは、口からは泡混じりの唾液を流し、言葉にならない喘ぎ声を繰り返す。
まん○からは、今まで以上の愛液がブクブクと泡立ちながら溢れ出る。
マ「んーーー!!!」
ママさんの呼吸が止まり、体にぐぐっと力が入る。
まん○も、膣壁がぎゅぎゅぎゅ!と強い締め付けを繰り返す。
オ「M!いくよ!おれも!」
マ「ん!うん!ん!うん!」
ママさんの子宮口へ亀頭を押しつけて、思いっきりちん○に力を込める。
ドクドクドクッ!と勢い良く飛び出す精子!
ママさんの膣の奥が熱くなり、フワッと広がって行くような不思議な刺激。
膣口は、グイグイと愚息の根本を締め上げながら、亀頭の周りの膣壁はすごく熱く柔らかくなり愚息を包みこむ…
今まで味わった事のない快感に、自分でも信じられない程、射精が続いていく。
オ「M!出てるよ!いっぱい出るよ!」
マ「うぅぅぅぅぅ!!きたっ!きたっ!壊れるぅぅ!うぅぅぅぅぅ!!」
ママさんのまん○と愚息が溶け合うような快感に、全身が震え出していた。
06294762018/12/26(水) 23:36:33.85ID:OnJYNYX4
快感が続くなか、ママさんの膣全体がうねり、バキュームフェラで吸い付かれるような不思議な感覚に襲われる。
その瞬間に、ちん○からビュビュビュビュ!!と、何かが飛び出していくのを感じていた。
そのまま、ママさんと足を絡めたらまま、俺は体ごとベッドに倒れこむ。
愚息は、まだママさんのまん○に咥えられていた。
二人とも、大量の汗と体液まみれの下半身。
愚息が、時折ピクッと動く度に、ママさんの体もピクッと反応する。
ママさんが、スースーと寝息をたて始めたのが分かった
俺も、あまりに疲れてしまったのかそのまま眠りの中に誘われてしまった。
06304762018/12/27(木) 00:26:41.33ID:nJcKRXlc
目が覚めたのは、昼の1時を回ったころだった。
心地よい暖かさの中での目覚めだった。
ママさんと繋がったまま寝てしまったはずだが、きちんと布団がかけられている。
俺の目の前には、白くて綺麗なママさんの両胸。
俺は、ママさんに抱かれて眠っていた。
何とも言えない感情になってしまっていた。
この人と、もっと早く出会えていたら、俺の人生の伴侶になってくれただろうか?
この人の過去に、色々あったことは知っている。
しかし、俺もさんざんバカなことをやってきている。
同じだ。
むしろ、俺の方がろくでもないバカをしている。
しかし、そんな事を考えても今は変わらない。
この人が喜んでくれればいい。
俺は、この人と秘密の時間を楽しもう。
俺の事を忘れられない位に、この人の体と心にいっぱい幸せを感じてもらおう。
そう思った。
そして、娘さん2人の顔を思い出す。
長女は旦那さん似なんだろうな。
可愛いけど、ママさんとは顔つきがにがう。
次女はママさん似。
清楚という言葉の似合うおとなしそうな女の子。
絶対にあの2人を悲しませてはいけない。
06314762018/12/27(木) 00:31:01.67ID:nJcKRXlc
ママさんの暖かさを感じながら、そんなことを考えていると、ママさんが目を覚ます。
ママさんが優しく抱きしめてくれる。
オ「んっ…」
ママさんの胸に顔が埋まる。
マ「起きてるでしょ?うふっ( *´艸`)」
オ「…寝てますよー」
ママさんのウエストに手を回す。
ギュッと抱きしめながら、ママさんの胸にグリグリと顔をあてる。
マ「くすぐったいよぉー!」
ママさんが笑いながら体をよじる。
俺は、顔をママさんの胸から外しママさんの顔を覗きこむ。
そのまま、お互いの唇を重ねる。
オ「M、可愛いよ♪」
再度、唇を重ね、俺はお風呂を溜めるために立ち上がる。
0632名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 00:31:38.50ID:rK8ji0yp
こいつAVみすぎ
06334762018/12/27(木) 00:50:02.24ID:nJcKRXlc
AV見てオナニーで出すなんて考えられないです。
溜め込んで、いざというときに備えなえておきますよ。
0634名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 07:15:36.44ID:MQBEoAIA
あきた
0635名無しさん@ピンキー2018/12/27(木) 08:10:45.86ID:???
>>633
ありがとう
奥さんと476の気持ち良かったのも具体的に書いてくれてるから、想像や共感しやすくてええわ
なんかお互い、身体だけやなく気持ちも繋がってきたみたいで裏山やん
良い関係を続けて、これからも続きを聞かせてな
頻繁に会いたいって言われても、奥さんにムリさせて関係がバレたり壊れんように気をつけるんやで
06364762018/12/27(木) 11:01:03.01ID:34f3hoU8
風呂場から、湯船に落ちる湯の音が止まる。
ママさんの手を取り、風呂場へ移動。
二人で一緒にお湯に浸かり、ゆっくりとあたたまる。
素っぴんになっているママさんと、あれこれと雑談。
体がポカポカとして、やや長湯かなと感じてお風呂からあがる。
ママさんが、俺の体を拭いてくれる。
俺は、ママさんの子どもか?!w
でも、悪くない(((o(*゚∀゚*)o)))
ワシワシと頭を拭かれ、そのまま体へ。クルっと1回転されて、背中の方も優しく吹き上げてくれる。
そして、最期にちん○をキュッと捕まれたw
マ「大事w大事w」
うん、大事な愚息だw
マ「湯冷めしちゃうから、早くお着替えするのよ♪」
ママさんは、自分の体を拭きながら声をかけてくる。
やはり、俺子どもになっとるw
二人とも着替えをすませて、コーヒータイム。
ママさん「楽しかったよ♪」
06374762018/12/27(木) 11:19:34.67ID:34f3hoU8
オ「俺も!Mとの泊まりデート楽しかった!」
マ「また、デートしてくれる?」
オ「もちろん!Mがもういいって言うまでは!」
マ「オレくんが、結婚するまでかな?」
オ「それは、いつになるかなー?つーか、予定すらないw」
マ「じゃあ、その時になったら考えよ!」
オ「そだね。」
マ「そだねーw」
そんな会話をして、部屋から出る。
車の中では、次はいつになるか?どんなホテルに行こうかと盛り上がりる。
ママさんが駐車しておいたレジャー施設へ到着。
車をママさんカーの近くに止める。
周りを見渡して、人の姿がないのを確認。
ママさんが降りるのに合わせて、俺も車から降りた。
マ「じゃあ…またね♪」
オ「うん、楽しみにしてるよ。」
ギュッとママさんが手を握りしめてきた。
俺も、その手を握り返す。
ママさんの顔が素早く近づいて唇を奪われた。
ニコッと微笑み足早に車に戻るママさん。
無言で手を降り、くるまに乗り込みエンジンスタート。
静かに走り出すママさんカー。
最期に、窓ごしに手を降っている姿が見えました。
小さめに手を振り返す俺。
さぁ、帰るか!と車に乗り込み、この一晩の思い出にニヤニヤしながら帰路へ着きました。
と、ここで今回のお話は終わりです。
まとめながら書いたつもりでしたが、やはり、長くなってしまいました。
みなさん、お付き合いありがとうございました!
06384762018/12/27(木) 11:24:49.19ID:34f3hoU8
>>635
今回のような出会いは、今まで出会い系をしてきても、珍しい例だと思います。
昔、2年間お付き合いしていたママさんもいましたが、それは旦那さんのDVと離婚調停が進められないなどの複雑な事情があったもの。
今回は、素直にママさんとの密会を楽しめてます。
しかも、ママさんの外見が俺の好みにバッチリなので、より楽しめます。
これからも、長く続けられるように、お互いの通常生活に無理ない予定で続けていきたいと思います。
0641名無しさん@ピンキー2018/12/28(金) 07:05:54.89ID:5EECH0aI
オレオ待ち
0642名無しさん@ピンキー2018/12/28(金) 17:36:29.31ID:ynohei9N
大板氏永興南大平寺 高倉健さん 0975453218
椎名林檎ファンのメンヘラ奥様
小中学生の子供いるけど人が見てない所で何でもヤッちゃう変態奥様!!誰でもOK
0647名無しさん@ピンキー2018/12/30(日) 08:49:42.67ID:???
俺も13センチだけどセフレママは大きい大きいって喜ぶ。ダンナのが相当小さいみたい
0649名無しさん@ピンキー2018/12/30(日) 09:55:13.17ID:???
俺が狙っていた人妻は旦那の身長 185cmだからデカい珍個に慣れていそうで怖じ気付いてしまった。
0651名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 00:46:42.58ID:AsH4akDF
俺、18cm、太さはトイレットペーパーの芯が入らないくらい。
06534762018/12/31(月) 11:46:25.15ID:o780iF8d
さきほど、ママさんからメールがありました。
内容は…
娘さん達の合宿が、昨日終わって無事に帰って来た。
今夜から、娘さん達はママさんの実家へ泊まりで遊びに行く。帰ってくるのは3日の午後とのこと。
で、ママさんは今夜だけ泊まって、明日からは年末の大掃除の続きがあるから、先に帰ってくる。
それと、娘さん達がオレくんに合宿先のご到着お菓子買ってきたから、時間を見て取りに来れるか、との事でした。
俺は、年末は夜勤シフト進行。
明日の昼間にでもお土産をもらいに行こうかなと考えてます。
0654名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 17:45:42.30ID:???
>>653
何か動きがあるのは嬉しいけどムリしたらあかんで
476もママさんも会いたいやろうけど、会ったらヤりたなるやろうしな
特に相手の家はやめといた方がええで
ヤるんやったら横着せんと、正月料金取られるけどホテル行きや
後々メンドイことになるよりはマシやで

良いお年を
0656名無しさん@ピンキー2018/12/31(月) 19:06:03.82ID:???
オレオー、まりやとやってるか?
まだ続いてるなら仲良くやれよ
良いお年を!
06574762018/12/31(月) 21:46:04.64ID:QNuNaL/Y
>>654
気をつけて会うようにしますね!
ママさんにも、家では危険だと伝えてあるので無理はしないように気を付けます!
06584762018/12/31(月) 21:50:01.08ID:QNuNaL/Y
>>655
旦那さんの職場は、スタッフの退社やら機器の故障やらと、正月返上で働いているそうです。
帰ってくるのは、落ち着いてからとのことで、いつになるか分からないよとの事です。
0659名無しさん@ピンキー2019/01/01(火) 00:30:11.38ID:R4bydmVN
姫初めに期待。
0660名無しさん@ピンキー2019/01/01(火) 09:42:13.38ID:???
俺もエッチする場所は浮気相手の自宅だわ。
旦那が絶対に帰ってこないから、安心してゆっくりできる。
0664名無しさん@ピンキー2019/01/01(火) 22:18:48.44ID:???
>>653
うーん…ご武運をとしか…
あれ?娘さんオレさん知ってるんでしたっけ?<お土産
06654762019/01/02(水) 09:49:29.31ID:kFPA4Rt7
>>664
俺も、旅行行った時にお土産を渡したり、ゲームのわからないとこ教えるのにお邪魔したりと娘さん二人とも良く知ってます。
特に、使わなくなったポケモンを交換したのが印象にあるのかと(笑)
伝説のポケモンをかなり交換してあげたので。(俺も、友人等からもうポケモンしないからと交換してもらったポケモンでしたが(笑))
06664762019/01/02(水) 10:17:03.69ID:kFPA4Rt7
昨日、仕事終わりに合わせて、ママさんからメールが来ました。
内容は、仕事終わりに〜(近くの大型ショッピングモール)の駐車場で待ち合わせできるか?とのことでした。
俺も、元旦は予定はなかったので、お土産を貰うという事の待ち合わせ。
ママさんは、早めに到着して待ってるので、俺は職場から直接仕事終わりでむかいました。
06704762019/01/02(水) 13:58:01.10ID:kFPA4Rt7
ママさんの車は、一番奥の駐車場の一倉庫の影にありました。
さすがの元旦、車も人もまばら。
特に、1番奥の駐車場には、車がない!
ママさんが、車からお菓子を持って、俺の車の助手席へ。
娘さんたちからのお土産は、柿の種 ご当地食材の味とポテトチップス!
それを、後部座席に置くと、
マ「年末から夜勤、大変だったね。無事に終わってよかったね!」
マ「少し残業だったけど、トラブルでもあったの?」
等たわいない会話をしてくるママさん。
俺も、
オ「特にトラブルもなかったし、慣れたスタッフだから比較的楽だったよー。」
と返す 。
少し話していると、ふいに言葉に詰まるママさん。
良く見ると、薄い化粧だが何となく赤ら顔?そして、耳は真っ赤になっていた。
何となく…というよりは、この展開になると思ってたから、ママさんにこの後の予定はあるのか聞くと、
マ「家事もあらかた終わらせてきたから特にないよ。オレくんは?!」
オ「帰っても家族がいるくらいだし、ここに来る前に電話で寄り道して帰るから遅くなるけど心配するんでしないようにって言っといたから別に…」
ママさん、ニコッと微笑んでくれました。
周りに車や人の姿がないのをいいことに、ママさんがガバッと抱きついて来た。
ママさんの方からのキスと、ズボンの上から愚息を撫で回される。
しかし、俺はドーピングしてきてない!
さて、どうするかと思い、
オ「M、するなら、もっと思いっきり出来るとこ行こうか!」
マ「うん!」
ノリノリのママさんでした。
後から聞いたら、ホテルに行くように家事を急いで終わらせてきていたとのこと。
そこまでして、頑張ってくれたのは嬉しかったです。
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