ママさんは体調が戻ったのか、俺の愚息へ顔を近づける。
そのまま、愚息を柔らかな唇で包み込む様にしゃぶりはじめた。
スゴく優しく、丁寧に舐めてくれるママさん。
オ「Mのフェラ好きだよ!優しくされるのも気持ちいい!」
ニコッと笑顔のママさん。
ゆっくりと舌を回転させたり、ジワジワと喉の奥まで飲み込んだりと、いつもより焦らしてくる。
その動きに連動するように、ママさんの体もゆっくりとくねくねと妖艶に動く。
特に、反対側を向いてうねるように動く腰付きがいやらしい。
ジワリとママさんの体が汗ばんでくる。