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2019/01/24(木) 20:27:10.53ID:AKduhj7tママさんも早くもガクガクと体を揺らし始める。
マ「アッ!…ァァァァァァッ!ンーー!」
急にママさんがいってしまった様子!
まだ元気な愚息は急に止まれない!
パンッパンッ!と音をたてながら、ママさんの陰部を愚息で責め続ける。
全ての神経を集中して、ママさんの中をこれでもかと責める!
マ「ダメ!ッ!アッ!!壊れるぅぅ!いっちゃってるぅぅう!」
そして、再びママさんの体が大きくガクガクと揺れる。
そして、愚息も再び最高潮を向かえる!
ママさんの膣内へ、再び勢いよく精子を吐き出す!
マ「アァン!中にいっぱい出して!!」
ママさんもビクビクと身体中で快感に巻き込まれていた。
そして、再び眠りへと誘われるママさん。
俺は、昼頃になったのと体力回復のために、持ち込んだサンドイッチとジュースをゆっくりと食べながらママさんの寝顔を楽しんでおりました。