ママさんの中は、先ほど同様に複雑な動きをはじめ、それがより強い快感と刺激として愚息を捉えてくる。
ママさんも早くもガクガクと体を揺らし始める。
マ「アッ!…ァァァァァァッ!ンーー!」
急にママさんがいってしまった様子!
まだ元気な愚息は急に止まれない!
パンッパンッ!と音をたてながら、ママさんの陰部を愚息で責め続ける。
全ての神経を集中して、ママさんの中をこれでもかと責める!
マ「ダメ!ッ!アッ!!壊れるぅぅ!いっちゃってるぅぅう!」
そして、再びママさんの体が大きくガクガクと揺れる。
そして、愚息も再び最高潮を向かえる!
ママさんの膣内へ、再び勢いよく精子を吐き出す!
マ「アァン!中にいっぱい出して!!」
ママさんもビクビクと身体中で快感に巻き込まれていた。
そして、再び眠りへと誘われるママさん。
俺は、昼頃になったのと体力回復のために、持ち込んだサンドイッチとジュースをゆっくりと食べながらママさんの寝顔を楽しんでおりました。