28歳の主婦です、今のセフレは近所に住む○学校3年生の◯◯君です。
結婚して今のアパートに来たのですが、隣に◯◯君が住んでいてよく家に遊びに来ていました。
◯◯君の両親は共稼ぎで帰りが遅くなる事も多くて、私の家で夕食やお風呂にも入る事も多かったです。
◯◯君のおちんちんは中学生とは思えないほど大きくて、皮も剥けていて夫のよりも美味しそうでした。
有る夜、◯◯君のお父さんは泊まりの出張でお母さんは会社のクレーム対応で帰れないのでよろしくお願いいたしますと電話がはいりました。
その夜は夫も夜勤なので一緒にベッドで寝てると◯◯君のオチンチンが勃起してたので、思わず「オチンチン、私に入れてみる?」と聞くと、
「うん、オバちゃんに入れたい」と言われたのがセックスの始まりでした。
もちろん◯◯君は童貞で◯◯君が入ってきたときは鳥肌が立つような快感を感じました。