>>539
了解です。
本日は、夜までE子と一緒にいるので、後日ご報告させていただきます。
また、C子さんも昼過ぎまでいてくれるとの話。
直前の内容を少しだけご報告です。
先ほどの書き込んだ直後、C子さんがおトイレに起きられたので、ちょっと1階のリビングに来てもらいました。
E子は、2階のベッドルームでまだ夢の中。
C子さんにイタズラすると、すぐに陰部からニチャニチャと卑猥な音。
C子さんは
「おトイレ行ったから…恥ずかしいよ」
「E子ちゃん、まだ寝てるしー」
との事でしたが、椅子に座ったC子さんの股の間に頭を突っ込み、おもいっきり吸い付き舐めまわして愛液がたっぷりと流れ出たのを確認。
「昨夜は2人ではしなかったから…C子さんだけに愚息を入れたい」
と伝えると、C子さんは俺をソファーに座らせてきました。
そして、俺が取り出したゴムを愚息へと着けて、自ら俺へと股がる。
濡れまくりの膣へ、愚息はスムーズに飲み込まれて行きました。
「E子ちゃんに聞こえちゃうよー」
「○君のチンチンいいよー」
等と言いながらも、C子さんは最初からMAX状態で、腰を動かしておりました。
俺も負けじと、C子さんのお尻を掴み愚息をおもいっきり奥へと突き上げる。
同時に、C子さんの乳房を刺激し吸い付きと責め続ける。
そして、C子さんを四つん這いにして、バックから愚息を突き入れる。
お尻を掴んでしばらく突いたり、膣内で愚息をグリグリと動かすと、C子さんは息があがりはじめて、ギュッと体に力を入れて
「ダメ!私だけイッちゃう!」
「イクッ!!」
と早めに絶頂。
俺は、いきませんでしたが気持ち良かったので満足状態。
C子さんは、そのままフラフラと2階へと戻っていきました。
俺は、まだリビング。
愚息も、いまは落ち着きました。
そんな中、コーヒーを飲みながら書き込んでます。
飲み終わったら、2階へと戻ろうと思います。