ベッドルームへ入るや否や、D子さんが俺を押し倒してきた。
そのまま、愚息を咥えて濃厚なフェラ。
同時に、E子も横からちょっかいを出すようにペロペロと舐めていた。
やはり、その光景を見てしまうと、よりいっそう硬度を増す愚息。
早くも臨戦態勢。
そのいきや良し!
まずは、1番弱いであろうE子からだと目標をつけて、E子を腕でホールドしながら、上下を入れ換える。
ベッドへ押し倒されるE子。
可愛くいやいやとするが、もはやB子さんが股の間へ移動して、早くもE子の陰部をいじり始めていた。
俺は上半身へと標的をあわせて、E子のプリンと張る胸へ吸い付きながら揉みしだく。
B子さんは、さすがに同性。
無駄のない愛撫で、すぐに喘ぎだすE子。
「2人がかり!すぐにいかされちゃうよぉー!」
「B子!そこヤバい!」
「○君!吸いすぎだよぉ!」
と身悶えながらも、体をよじらせてよがるE子。
そして、しばらくして上下担当の入れ替え。
B子さんが、繊細な指先と舌先でE子の胸を優しく愛撫スタート。
俺は、E子の股間を舐め回しながら、陰核へと舌先で刺激していく。
そして、E子の膣へと指を埋めてかき混ぜる。
そこは、もはや愚息を迎え入れる準備完了。