学生時代に、都内で独り暮らししてた姉貴のアパートに買い物した時に泊めてもらったんだ
そんで、夜に飲みにいくっていうから連れていってもらった
そこに、数人の同僚さんが来ててさ
飲んだ後に姉貴のアパートでそのうちの1人も一緒に飲み直したんね
それで、その同僚さんを駅まで送っていってこいって命令でさ…姉貴の言うことは絶対だからさ
駅までは歩いてさ
その間に、姉友が絡んできてね
弟可愛いって、キスされるわ抱きつかれたり
んで、何話したかは覚えてないけど
んで、駅近くのホテルの前で誘われた
で若かったおれは、年上の魅力にやられちゃっててさ
思わずやっちゃったんね
たぶん、姉友とか年上とか色々な要素で興奮してたんだと思う
で、いざ始めて突き入れてた時に、指輪の位置に気づいたんさ
若いから後先考えず勢いでしたんだよね
でも、姉貴が地元に帰ってくるまでの数年間は時々お突き会いしてた
おれが卒業する前、新しい彼女が出来た時に関係が終わったんさ
姉友から、きちんとした子と付き合った方がいいって言われたのは覚えてるよ
その人が、人妻の良さを教えてくれたんだよなー
秘密の関係の淫靡な魅力とか、人妻ならではの雰囲気
それと、年上のテクニックとか
ちなみに、後日談で姉貴にはバレてた
姉友、学生時代からやりまんで有名だったんだと
だから、やっぱりやられたかと思ってたって