リア小のときのものと思われる小説が出てきた。
主人公の名はショウ。お約束の、何でも出来て女にもモてるスーパーマン。
彼の必殺技は、「のうざしょう」。
戦闘の途中にいきなり自分の頭を割り、ダイヤモンド製の脳を敵にブチあてて相手をKO!
戦闘後は戻ってきた脳といっしょに決めポーズ。
決め台詞は「ノウ・ザ・ショウ!」(たぶん、NO THE SHOW!のことだと思われる)

…一応、バトルものなんだけど、ほかにもトチ狂った設定が一杯出てきた。
こんなの、今じゃ絶対思いつかない…。
ちなみにショウは身長250cmになってました。強い=デカい、だったんだな。