【幸福の科学】「自殺防止キャンペーン」の真実/教団によるマッチポンプだった!?
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振り返ると、死にたくなるような事件があり過ぎます。
そして、トップの心が職員、信者にも反映してるのでしょう。
自ら命を絶った青年部長に対し冷酷な言葉を発した信者!
今でも忘れません。
『あの人は自己管理が甘かったのよ。自己責任だしね。まぁ、仕方ないよね』
私、鳥肌立ちました。
しかしその直後、総裁の説法がありその中で自殺者について少し触れていた記憶があります。
演題は忘れましたが、
『最近、信者のなかであの世があるからといって、簡単に命を絶ってしまう方がいるようですが、
今まで私が話をしてきたとおり自殺者は天国へは還れませんよ』
と平然とした顔で仰ってました。
ある時期、HS信者のなかで自ら命を絶った人が多発しました。
私が知っているだけでも4人います。
1人は活動での法友の裁きあいにより、結果、自分を責め続けうつ病を発症してしまったもの。
また若夫婦による お布施をし過ぎた経済苦が理由で命を絶ちました。
このような案件は全て隠蔽されていきます。

言ってましたね。
当時は自殺者が続いているなんて当然知らされていないので、
教えを学んでいて自殺とは理解できないと仲間内で話題になっていました。
上の見解は
「理解が未熟だから魂修行の機会を捨てた」だったかな
本当にクソ宗教です。

東京南部支部在家総代夫人、飛び降り自殺されたとか。
どれだけ末端が地獄の苦しみか、分からないのです。
タカシは女しか興味ないのでしょう。
雲母をよく調べもしないで顔だけ見て引っ張り込んだようです。