>>182
お褒めいただきまして有難うございますm(__)m
もしかして>>182サンが伏見さん本人だったら?と淡い期待してしまいました(*^。^*)
私はそんなに誇りになるようなことをしてきた人間じゃないですし
人が頼ってくるような立派な男でもありません。
当然ながら歌舞伎町時代は色恋で色々とありましたが、それはすべて大人の恋を書いた紙芝居です。
綺麗に書かれた物語でも一枚めくれば別のシーン、そういう毎日でした。

私は今は一人では一切酒を飲まない生活を送ってますが当時から考えると嘘のようです。
当時は、家で飯を食う時もお茶代わりにヘネシー。
風呂あがれば牛乳代わりにヘネシー。
つまみがないからビールをつまみにヘネシー。
当然店でも毎日ボトル1本〜2本、体に流し込んでた。
それで肝臓をぶっこわし視界に入るものが全部黄色く見えるまでになった。
1年間で普通のサラリーマンの一生分の酒を飲むホストです、体もガタが来るのが早いです。
10年以上無理させた体に今は楽させてやらなきゃね。

いま闘病されてる伏見さんには、世間にアピールするべき「仕事」が待ってると思います。
今だからこそ「忘れちゃならない男伊達」を伏見さんが語らなかったらば、
男の色気を間違えた連中が増えるだけではないでしょうか?。
日本で初めてジゴロを名乗ったその男の生き様を、今の若者に語っていただきたいものです。
今のホスト君たちが耳を貸すかどうか判りませんが
その中に、興味示す骨のある男が一人いればそれでいいと思います。
「勘違いジゴロ」「くちだけジゴロ」が多い時代だから、今だからこそ「伏見直樹」ですよ!

伏見さん、闘病大変でしょうけど、頑張ってください。
私のような男を一瞬で虜にした貴方ならば乗り切れるでしょう。
でも、ナース相手にピロートークはほどほどに?(^_-)-☆