第二次世界大戦中ナチ党でドイツ人であるにも関わらず、当時人間以下と位置づけられていたユダヤ人1000人以上を助けた実業家オスカーシンドラーは収容所を管轄しているナチスの軍人にこう言いました。
人を殺す正当な理由があるときに殺さないこと、これが真に強い人間だ。
わたしもあなたがたに対して誠実に対応します。