露出狂かどうかは分からないが、僕が中一の時に当時35歳であった母から「若い時の記念(母は35歳でも
自分では若いと思っていたようだった)に裸婦の絵を油絵で描いてほしい」と言われた。
中一から母の勧めで油絵を習い始めたところだった。
夏休みに入り母を裸婦のモデルにして油絵を描き始めた。
一枚目は母を布団の上に仰向けに寝させたポーズで描いた。
母は貧乳であったので胸は見る価値はなかったが、母は陰毛が薄かったのでワレメはもろ見えだったので、
毎日1時間くらい4日間にわたり母の丸見え状態のワレメを飽きるくらい鑑賞させてもらった。
一枚目が完成するとその翌日から二枚目を描くことになった。
二枚目は母のワレメがもっと見えるようにと思い、リクライニングの椅子にリクライニングを半分倒した状態
で母を座らせリクライニングの椅子の両肘に母の両脚を開いて掛けさせたポーズをとらせた。
母は何の抵抗もなくそのポーズをとってくれた。
そのポーズを母にとらせたところ、母のワレメから少し覗いていたビラビラ(小陰唇)が左右に少し開き
淡いピンク色のワレメの内部と直径8ミリくらい開いている穴(膣口)が見えてしまっていた。
母は自分のワレメが半開き状態になり僕から中が丸見えになっていることに全く気づいていないようだった。
僕は自分の母ではあるが女性のワレメの内部を見たのは初めてであり(人体図鑑の図ではよく見ていた)
無茶苦茶興奮していたが、平静を装って二枚目の絵を描き始めた。
そのポーズでその日から毎日一時間くらい4日間にわたり母の半開き状態になったワレメをたっぷりと鑑賞
させてもらうことができ大満足だった。
その夏休み中に母をモデルにして合計5枚の絵を描いたが、そのうちの二枚は母のワレメが半開き状態になった
ポーズをさせたが、母はそのポーズにNGをだすことは全くなく全然OKだった。